アイルランド、フィリピン留学経験者の土屋雅人です。
今日は大学生におすすめの、科学的トレーニングで英語力を鍛える「最新型オンライン英会話」を紹介します。
いきなりげ現実的な話になりますが、最新型のオンライン英会話では会話力に加えてTOEICスコアも伸ばすことができます。それこそ3ヶ月で200点300点とスコアが上がる。
近年では大学生でも新しいタイプのオンライン英会話を選び、短期でTOEIC800点、900点を獲得し、就職活動においてハイレベルな企業への内定を獲得してますよ。
なので今後の将来を真剣に考えている大学生は、他のサイトで紹介されているような従来型のオンライン英会話ではなく、この記事で紹介しているような最先端の英語学習を提供しているオンライン英会話を選んでほしいと思います。
大学生に格安オンライン英会話はおすすめしない。
オンライン英会話というと1回200〜300円でフィリピン人先生の格安レッスンを受けれるというイメージがありますよね。
しかし、すでに英語を話せる僕が言いますが、個人的には格安オンライン英会話はおすすめしません。
なぜなら1日30分程度のオンライン英会話を毎日続けたところで、多くの日本人は英語を話せるようにならないから。
実際、オンライン英会話を続けて英語ペラペラになった人を見たことがありますかね?おそらくないと思います。
だから僕は格安のオンライン英会話はこの記事では一切紹介しません。
その代わりに紹介するのが、
第二言語習得研究をベースとした、正しい英語学習プロセスでカリキュラムを組み、科学的に効果が認められているトレーニングで英会話力を鍛える、最新型のオンライン英会話です。
正直言いますが、英語をちゃんと話せるようになりたい、お金を無駄にしたくないと考えているならば、絶対に最新型オンライン英会話を選ぶべきです。
多少料金が高かったとしても、英語力は絶対に大学生の将来を変えてくれます。
なのでぜひこの記事を読んで科学的英語トレーニングを提供しているオンライン英会話を知ってください。
大学生が格安オンライン英会話やっても話せるようにならない理由
なぜ従来型の格安オンライン英会話をやっても、大学生は英語を話せるようにならないのか?
理由は大きく分けて次の3つです。
- 会話でスピーキング力が”上がることはない”
- ほとんどの日本人は実はインプット不足(聞き取るスキル、スピーキングスキルもない)
- 理解できない英語を聞いても無駄
会話練習でスピーキング力は”上がらない”
大学生の多くは「とにかくたくさん会話練習をすれば、自然と英語話せるようになる」と考えてる方が多いと思います。
実は僕も大学生の頃はそのように考えてました。
でもそれは間違いです。会話練習をがむしゃらにしてても英語はなかなか話せるようになりません。
なぜかというと、話すという行為は頭の中にある知識をアウトプットする作業で、そもそも知識がなかったら何も話せないからです。
英語をまだ話せない人からすると、英語を話すということには想像力やクリエイティブティの求められるように感じますが、
実は知ってることをリスニングできるだけ、話せることをスピーキングできるというシンプルな原理原則がそこにあります。
知ってることというのは、「語彙」「文法」「文型」「発音」などありとあらゆる英語の知識を指します。
そして大学生のほとんどは、語彙や文法などほぼ全ての会話に必要な知識が足りていない状態です。(後述しますが、正確には知識としてのインプットはあるが、会話で使える状態のインプットが少ない。)
話すことは当然のことながら聞くのも難しい状態なんです。
その状態で、がむしゃらに会話練習をしても何も得られるものはありません。
だから英会話初心者である大学生には、従来型の会話練習ばかりするオンライン英会話はおすすめしないんです。
たまにオンライン英会話比較サイトなんかで「たくさんして、英語を話せるようになりました。」と言ってることがありますが、
大半は、自分が知ってるフレーズをそれらしく言えるようになっただけで、本質的成長が伴っていないことが多い。
「Really?」「That’s right.」「I’m fine thank you.」等の知ってる言葉を流暢に言えるようになっただけ。つまり引き出しの開け閉めが上手くなっただけで、引き出しの数そのものはほぼ増えてないわけです。
だから多くの英語初心者の大学生は、オンライン英会話を続けても一向に英語が話せるようにならないんです。
オンライン英会話のフリートークから学べることがない
会話の中から学べることもある。たくさん話す練習をすれば、聞けるようにもなるし、話せるようにもなる。」
このように考えている大学生も多いと思います。
確かにオンライン英会話でひたすら会話練習をすることで、多少は英語力が上がるかもしれません。
しかしながら、知らないことを会話から学ぶのはとても非効率なことです。
なぜなら英語初心者の場合、「単語も知らない」「発音も知らない」「文法も知らない」「文型も理解できてない」状態です。
日本語なら多少知らない単語があったとしても余裕で受け答えできるでしょうが、英語の場合は難しさが異次元です。
なぜなら相手が言ってることを推察しようにも、知らないことが多すぎて知ることができない。
学校のテストで例えるなら、「空白を埋めなさい」という問題があったときに8割が空白になってるようなものです。
それでは推察しようがないですよね?
「単語も知らない」「発音も知らない」「文法も知らない」「文型も理解できてない」というのはまさにそんな状態なんです。
だからオンライン英会話で会話練習をしても、知ってる単語は拾えたとしても、知らない単語を覚えることはほぼできないんです。
仮に新しい単語の意味がなんとなくわかったとしても、スペルが分からないのにどうやって調べるのか問題に直面します。そんなスペルも意味も曖昧な単語を使える日なんて一生やってきません。
このような理由から、いくら安いからといって僕は英語初心者の大学生が従来型格安オンライン英会話をやるのをお勧めしてないんです。
逆に大学生であれば、知識(会話で使える状態のインプット)は以下の形で増やしていった方がいいです。
- 単語が知らないなら、単語帳で調べる。
- 発音がわからないなら、音声ファイルを聞く
- 文法を知らないなら、文法教材で学ぶ
記事の後半で詳しく書きますが、実は最近ではさまざまな研究から、英語を効率的に学ぶ方法はわかってます。
「単語を1日に100語覚える科学的トレーニング」「文法をただの型ではなく、ネイティブの思考から本質的に解説してる認知文法」などです。
なので大学生は、ぶっつけ本番のオンライン英会話でアウトプットして失敗し、変なコンプレックスを強化するより、会話のベースになるインプットを強化していくべきなんです。
そして会話で使える状態のインプットを、科学的トレーニングで鍛えてくれるのが僕が紹介する最新型のオンライン英会話になります。
ちなみに僕が最もおすすめしているオンライン英会話のSTRAILとENGLISH COMPANYの担当取締役の田畑さんは、英語初心者が抱えてる課題に関して次にように述べてます。
すべてが課題。何もかもが課題であるがゆえに、どこから手を付けていいか分からないという方がほとんどです。私たちは第二言語習得研究の知見に基づいて、まずは知識の蓄積から始めるべきだと考えています。
英会話の現場では、しばしば軽視されがちな英文法ですが、言語習得の理論からいえば、リスニングやスピーキングなどのスキルを身につけるためには、英文法の知識を先に頭に入れた方が、英語力を効率良く伸長させられることが分かっています。知らない文法を使って英文を作って話をしたり、知らない単語を聞き取ることができないのは、あたりまえのことです
≫関連記事:985点の僕が「格安オンライン英会話は効果なし」と言い切る7つの理由
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大学生にオンライン英会話は難しすぎる
大学生のみなさんは「第二言語習得研究」を聞いたことはありますか?
これは人間がどのように第二言語を学習するかの研究のことです。英語初心者の方には馴染みがないかもしれませんが、海外では盛んに研究されていて、大学で学ぶ学問の一つでもあります。
その第二言語習得研究の中の一つに「インプット仮説」というものがあります。言語学者のスティーヴン・クラッシェンが提唱した仮説で、そこでは次のようなことが言われてます。
- 話すこと(出力)は語学訓練にはならない
- 十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する
- 教える順番は自然習得の順番である必要はない
特に注目してほしいのが1つ目。
「話すことは語学訓練にはならない」
理由は2つ目の項目に書かれています。
「十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する」
ちょっと難しく聞こえますが、
「i」は今までに習得した言語能力で、「+1」は習得の準備が出来ている新しい知識のことです。
つまり、ざっくり言うと「ほぼ完全に理解できる英語を使ってトレーニングすると、そこに学べるものがある」ということ。
従来型オンライン英会話の問題はまさにここで、
英語初心者の大学生のほとんどはリスニングするための知識や、スピーキングのための知識がないのに、永遠と会話練習を繰り返してることにあるんです。
大学生にとって最適な学習が「i+1」だとしたら、従来型オンライン英会話は「i+20」みたいな状態になってしまってるんです。
だから毎日30分オンライン英会話をやってるのに全然英語を話せるようにならないという事態が起こるんです。
≫関連記事:オンライン英会話が”意味ない”5つの理由【恥をかいても英語は話せるようにならない】
大学生のほとんどはインプット不足だから失敗
すでに述べてますが、大学生がオンライン英会話をやっても伸びない理由は、そもそもインプット不足だからです。
正確に言うと「会話で使える状態のインプット不足」だからです。
しかしこの記事を読んでる大学生は次のように考えているはず。
「日本人は義務教育で英語やってるし、受験でもたくさんの単語や文法を覚えたわけだからインプットは多いはずでしょ。」
確かに日本人は「読める単語」「書ける単語」はそれなりにあると思います。
でも「聞ける単語」「話せる単語」ってどれだけありますかね?
「put」「get」「make」といった単語でも使いこなせますかね?難しい単語を知っててもそれを会話で正確に使えますか?
また単語だけでなく、「聞ける文法」「話せる文法」ってどれほどありますかね?
おそらく「読める書ける文法」を10としたら、2もあるかどうかじゃないですか?
先ほど「十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する(ほぼ完全に理解できる英語を使ってトレーニングすると、そこに学べるものがある)」と書きましたが、
大学生は、理解できる英語が少なすぎて、会話練習しても学べるものがないんです。
リーディングでは「i+1」の難易度でも、オンライン英会話だと「i+20」(現状より遥か上)の難易度になってしまうと。
だから僕は大学生にオンライン英会話をおすすめしてません。
また僕が最もおすすめしているオンライン英会話のSTRAILとENGLISH COMPANYの担当取締役の田畑さんのインタビューから引用になるのですが、インプットとそれを使えるスキルの重要性について次のように語っています。
英文を正確に読める、単語や文法や知識があるということは土台として大切なのですが、それだけでは実際に英語を運用できるスキルにはなりません。
たとえばリーディングの場合、語数が増えていくと素早く情報を取得する必要があり、あたまから瞬時に意味を理解するというスキルにまで落とし込んでいくというところが重要です。そして、スキルにするためには、勉強よりもトレーニングが有効なのですが、自分に必要な効率的で正しいトレーニングの方法をわかっている人は多くはないでしょう。(引用:ASCII)
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大学生はどんなオンライン英会話を選ぶべきか?
ここまで格安のオンライン英会話はおすすめしないとお話ししてきました。
では大学生はどんなサービスを選ぶべきなのか?
結論から言えば、第二言語習得研究などの言語学をベースとしたカリキュラムを作成し、科学的な勉強方法でトレーニングしてくれるオンライン英会話を選んでください。
このサービスを使えば、短期で本質的な英会話力を得ることができます。ここでは具体的に「どんな勉強方法によって結果が出るのか」お話しします。
- 第二言語習得研究に基づく勉強
- 課題発見と課題解決で勉強方法を見つけてもらう
- 生徒一人一人に英語習得のプロ(コンサルタント)をつける
第二言語習得研究に基づく科学的トレーニングをするオンライン英会話
大学生の皆さんも含め、日本ではまだまだ「たくさん会話練習することが一番」というイメージがありますが、
「英語はどうやったら話せるようになるのか?」というのは、第二言語習得研究である程度わかってます。
分かりやすい例としてインプット仮説を挙げましたが、この研究では僕らが想像する遥か多くのことが解明されています。
- どんな順番でスキルを上げていくのが効率的か
- リスニングができない原因は脳のどんなプロセスに問題があるのか
- リスニング力を上げるには何をすればいいか
- スピーキング力アップにはどんな勉強法が効果的か
- ネイティブはどのように思考してるのか
これらはほんの一例で、本当に英語習得に関する多くのことがわかっています。
だから大学生の皆さんもわざわざ間違った学習法で辛い思いをしながら英語習得する必要はないです。
絶対に第二言語習得研究に基づいた科学的英語トレーニングをするべきです。
ちなみに僕はSTRAILという英語コーチングの中でも最高峰のサービス(料金は比較的リーズナブル)を利用して、ヶ月で留学6ヶ月した以上の英会話力向上を感じましたし、特にスコア対策もしてないのにTOEIC875点から985点まで行きました。(【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った)
1日たった1時間の勉強で。
大学生の皆さんからしたら信じられないと思います。苦労してTOEIC対策をしても50点すら点数が上がらないのに、1日1時間の勉強で985点に到達するなんて。
しかも高得点になるほど点数は上げにくくなるので、875点から985点というのは客観的に見てもかなり凄い上昇率です。
でも科学的トレーニングをすればこれくらい普通に上がるんです。
大学生の中には「自分には才能ないから英語は無理。」と考えている人も多いかもしれませんが、
科学的英語トレーニングをすれば、得意不得意、IQに関係なく誰でも英語を話せるようになるので、ぜひ最新型オンライン英会話の体験レッスンを受けてみてください。
≫関連記事:オンライン英会話は日本人講師を選ぶべき3つの理由【科学的トレーニング時代】
「課題発見」と「課題解決」で大学生が抱えてる課題を見つける
最新型のオンライン英会話では「課題発見」と「課題解決」を徹底的に行います。
実は課題発見と課題解決は、科学的トレーニング以上に重要です。
なぜなら科学的トレーニングもただがむしゃらにやればいいわけでなく、「正しい方法」「正しいタイミング」「正しいレベル感」で行い初めて効果を発揮するからです。
生徒が抱えてる課題を把握せずにただシャドーイングやディクテーションをやっているだけでは、従来の格安オンライン英会話でがむしゃらに会話練習してるのと変わりません。
例えばシャドーイングをやるにしても、そもそも音源に含まれる単語を知らないとトレーニングしても意味がありませんし、文法がわかってないのに声を出しても、ただ音を追っているだけで、本当の意味で英語を理解し聞けるようにはなりません。そもそも読んで理解できないものをシャドーイングしても何にも身につきません。
ですので科学的トレーニングをする前に、生徒が今英語学習プロセスのどの段階にいて、どこに問題を抱えているのかしっかり課題発見をする必要があるんです。
最新型オンライン英会話では、英語習得のプロが細かな「課題発見」を行い、ピンポイントで「課題解決」をするための勉強方法を教えてくれる。
だから少ない学習量で、辛い学習もしてないのにすんなり英語力が上がっていく。
それこそ本当に質の高いサービスだと、30分程度のトレーニングをしただけで、TOEICに出てくるようなリスニング問題も、初心者の方でも英語を英語のまま100%理解できるようになりますよ。
最近では大学生も、格安オンライン英会話ではなく、このような科学的英語トレーニングをする最新型オンライン英会話を選ぶ人が増えています。
そして数ヶ月通って英会話力を高め、TOEICスコアも800点900点と取り、就職活動を有利に運んでハイレベルな企業への就職を果たしています。
生徒ひとり一人に英語学習のプロがつくから不安ゼロ
最新型オンライン英会話では、生徒一人一人に日本人の専属英語コンサルタントがつきます。
従来型の格安オンライン英会話では、専属の先生はいませんし、多くの場合はフィリピン人の先生になります。
一方最新型では英語習得のプロがあなたの専属コンサルタントとして英語学習をサポートします。
だから英語初心者の大学生でも圧倒的スピードで英語力が伸びる。
ではなぜ「日本人」「英語習得のプロ」である必要があるのか?
理由はここまで話してきた通り。
英語を話せるようになるには第二言語習得研究などに基づく科学的トレーニングをすることが必要。そして課題を見つけて、それを解決するための学習カリキュラムと勉強方法を与える必要がある。
そしてそれは専門知識を持つ人にしかできない。
だから「日本人」であり、「英語習得のプロ」であるコンサルタントの存在が重要なんです。
クオリティの高いサービスを提供してるオンライン英会話では、本当に優秀な日本人トレーナーが採用されています。
それこそTOEIC990点満点で、海外留学経験もありハイレベルな英語を話せるのはもちろんのこと、大学で専門的に言語学を学んできた方々です。
ただ英語を話せるだけでなく、「どやったら英語を話せるようになるかを知ってる人」が採用されているわけです。その上でスクールでさらに教育を受けて、どう課題発見し課題解決のための勉強方法をすれば生徒さんの英語力が上がるのか熟知してる。
そりゃ短期間でも結果が出ます。
もちろん一般的なオンライン英会話で仕事をされている外国人のレベルが低いと言ってるわけではありません。彼らの英語力は高いです。
でも一つ注意すべきなのは「話すプロ」と「教えるプロ」は別だということ。
初心者が英語を話せない原因は、「正しい英語を知らない」からではありません。「正しい勉強方法を知らない」からです。
だから僕らには教えるプロである、日本人英語コンサルタントが必要なんです。
それもただ英語が上手だったり、教えるのが上手いだけでなく、大学等で学んだ言語習得に関する知識を持ったコンサルタントが必要なんです。
≫関連記事:オンライン英会話が”意味ない”5つの理由【恥をかいても英語は話せるようにならない】
大学生におすすめの最新型オンライン英会話
「STRAIL」コンサル×自習で、大学生も英会話力が爆伸び
【JELCA会員】
// 7万円OFF!「一般教育訓練給付制度」利用で //
大学生に僕が最もおすすめしたいのが、3〜6ヶ月短期集中型のオンライン英会話の「STRAIL」です。
(運営会社のスタディーハッカーは大手教育企業ベネッセのグループ企業です。今最もイケてるオンライン英会話です。「「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー。代表岡健作氏(@oka_kgs)」)
何度か書いていますが、僕が2ヶ月TOEIC985点を獲得し、アイルランド留学したとき以上の英会話力の伸びを見せたのがこのSTRAILです。
この記事で専門的なことを書いてますが、元々そうした知識はなく、多くはSTRAILで学んだことをベースに書いてます。
数多く取材してきましたが、ここまで専門性が高く完成されたサービスを提供してるオンライン英会話は他にありません。
大学生でも、英語学習プロセスのどこに自分がいて、どんなトレーニングが自分に必要なのか理解しながら受講できるサービスなので、一番のおすすめとして紹介します。
それではスクールの特徴を書いていきます。
- 英語習得の専門家によるコンサルティング
- 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
- 的確な「課題発見」と「課題解決」
STRAILの最大の特徴は、会話練習をほとんどしない点です。
理由は前述通り、英語を話せるようになりたいから会話練習をするのは、極めて安直で非効率なアプローチだからです。
会話練習をしてれば話せるようになるという幻想は捨ててください。
その代わりにSTRAILでは、週1回オンライン英会話でコンサルティングを行います。
そこで第二言語習得研究に精通したコンサルタントさんが、課題を発見して、弱点を解決するためのトレーニングをします。
イメージ的には、オンライン診療みたいな感じです。
でも一番の懸念点は「それで英語力が上がるのか?」ですよね。
特に、上級者ならまだしも初心者の大学生でもそんなことが可能なのか気になるところかと思います。
結論から言うと、初心者でもコンサルで英会話力は確実に上がります。
というよりコンサルティングこそが、英語力を楽かつ最短ルートで上げる方法だと考えています。
なぜか?
リスニング力やスピーキング力を効率的に鍛える方法は、第二言語習得研究の様々な研究からわかっていて、そのほとんどは会話練習を必要とせず、正しいやり方さえできれば一人でできてしまうからです。
特に大学生の場合、スピーキング力に必要な基礎のトレーニングは必須ですが、会話練習そのものをする段階ではないので、ほとんどはインプット学習になります。正しいトレーニング方がわかれば一人でできちゃう。
つまり大学生の英語学習の鍵は、正しい方法で自習できるかにかかっているわけです。
だから、専門知識を持ってる型のコンサルティングを受けて正しいトレーニング法を教えてもらうことが重要なんです。
そしてSTRAILにコンサルタントは他社と比べても圧倒的にレベルが高い。だから最新型オンライン英会話の中でも目を見張るような結果が出てる。こちらがSTRAILのコンサルさんのプロフィール。
ヤバくないですか?
「1年語学留学してました。」「英語ちょっと話せます。」とかではなく、
日本や海外の大学で言語学を学んだ方々ばっかりです。中には海外の超名門大学院で修士取ってる方までいます。
こうした方々が、あなたの英語の弱点を見つけて、解決方法を提供してくれる。
それも目の前の課題をただ解決するだけでなく、「話せるようになる」というゴールを見据えて、
「あなたは今、英語習得プロセスの今ここにいるので、まずはここから始めましょう。現段階でこの能力を伸ばすにはこのトレーニングが有効なので、一緒にやり方を覚えましょう。」と学習プランを設計してくれる。
会話のみが唯一のソリューションとなってる格安オンライン英会話と、第二言語習得研究という膨大な知識と経験の中から最適な学習法を提案してくれるSTRAIL、
どっちの方が結果が出るかは初心者でも一目瞭然ですよね。
あまり抽象的なことを書いてても想像しづらいと思いますので、ここで僕が2ヶ月間の受講でやってたトレーニングを紹介します。
- 速読リーディング
- 単語
- 写真描写(2か月目から)
- Express the Reason(2か月目から)
全て自習です。
まず速読リーディングですが、これをやるとリスニング力が一気に上がります。
それこそ、1日30分のトレーニングをするだけで、初めて聴く音源でも英語を英語のまま100%に近い理解度で聞けるようになりますからね。
大学生の皆さんからすると、英語は何度聞いても聞き取れないというイメージがあるかもしれませんが、実は適切なトレーニングをすればちゃんと聞き取れるようになります。
リスニングができない原因は、「単語」「文法」「理解スピード」「音声変化」「文型」など細かく分解することができます。
STRAILではコンサルティングでその原因を探り、速読リーディングをやりながら一つ一つ解決する仕組みになってます。
つまり根本から原因を取り除く。
だから英語を始めたばかりの大学生でも30分程度のトレーニングで、英語を英語のまま聞き取れるようになるんです。
日本にはまだ「たくさん聞いて慣れること」がリスニングを鍛える方法という風潮がありますが、それだととんでもない時間がかかることになりますよ。
次は単語トレーニングについて。(「写真描写」と「Express the Reason」については長くなるので体験記事をどうぞ。)
STRAILの単語トレーニングは本当にすごい。
1日で100単語とか覚えられるようになりますからね。
英語がまだできない大学生からしたら信じられないと思います。「1日10個覚えるのでも大変なのに、100個なんてありえない」が普通の感覚のはずです。
でも実は単語に関しても、効率的な覚え方って科学的にわかってるんです。よくある忘却曲線とかの話だけでなく、もっと楽に記憶に定着させる覚え方がある。
STRAILではそんなやり方を余すことなく教えてくれる。
リスニング力を上げるための覚え方、スピーキング力のための覚え方、僕も2つともやりましたが、それぞれにメリットがあり、トレーニングそのものも当然のこと、やるタイミングが重要なんだなと強く感じました。
さて、具体的なトレーニング内容はここまでしておきますが、もっと知りたい方は「STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変」を見ていただければと思います。
STRAILの特徴をまとめると、ありとあらゆるトレーニングが科学的で、才能や得意不得意に関わらず英語力を鍛えれることです。
そして何より僕が感動したのは、僕が今までやってきた学習法、オンライン英会話、英会話教室よりはるかに楽に会話力が上がることです。
僕なんて週1回のコンサルティングと、1日1時間の勉強しかしてないですからね。
いや、たまに早く課題が終わった日は50分くらいしかやってない時もあった。笑
それでも会話力はアイルランド留学1年した時より上がった感覚がありましたし、TOEICスコアは対策もしてないのに985点到達。
これ以上のオンライン英会話は日本に存在しないと思います。
なので大学生には、まずはここの体験レッスンを受けてほしいです。
これは僕が皆さんをSTRAILに入会させたいというよりは、これから英語の勉強を始める皆さんに無駄なサービスにお金を使わせたくないからです。
あまり大きな声では言いませんが、世の中にある英語サービスのほとんどは費用対効果が非常に低いです。1年通っても何にも得られないとかザラです。
僕は20歳の時にどうしても英語が話せるようになりたい、海外の文化に触れたいと思い海外に出ました。
おそらく皆さんにも同じような想いがあるはずです。僕はそんな同じ想いを持った人を絶対に騙したくないです。だから本当に信頼できるものだけを紹介します。その一つがSTRAILです。
レッスンは日本語で行われ、英語を話すときもコンサルタントさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、ぜひ安心して無料体験レッスンを受けてみてください。(入会待ちも出てるのでお早めに。)
≫STRAILで「2021年タイ移住計画」に必要な英会話力を獲得する【体験記①】
≫【STRAIL体験記②】初回コンサルで専門的に英語の課題点を洗い出してもらった
≫【STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変
≫【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに
≫【STRAIL体験記⑤】オンライン受講を1ヶ月半した感想【ノマド的英語学習】
STRAILのスピーキングトレーニングの内容が大幅にアップデートされました。「STRAILは会話練習しないんだ」「スピーキング力は鍛えれらないんだ」と誤解されてる方!ぜひ読んでください。↓↓
料金&口コミ
≫公式サイト:STRAIL(完全オンライン受講可)
≫料金記事:【STRAIL料金】もっと評価されるべき『異次元レベルの専門性×低価格』
≫インタビュー:「ストレイル 」闇雲に英語学習を始める前に専門家のコンサルを
// 7万円OFF!「一般教育訓練給付制度」利用で //
(オンライン完全対応)
「ENGLISH COMPANY」トレーニング×自習で、大学生も3ヶ月で別人レベル
【JELCA会員】
//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//
次に大学生に紹介したいオンライン英会話は、3ヶ月短期集中型の「ENGLISH COMPANY」
実は先ほど紹介したSTRAILと運営企業は同じです。サービスの思想は全く同じで、科学的アプローチで効率的に英会話力を上げることを目的としています。(「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー。代表岡健作氏(@oka_kgs))
2つのサービスの違いですが、ENGLISH COMPANYではコンサルティングに加えて、トレーナーさんとのレッスンが週2回ある点です。分かりやすく違いを表にしてみます。
コンサルティング | 対面トレーニング | 自習 | |
ENGLISH COMPANY | ◯ | ◯ | ◯ |
STRAIL | ◯ | - | ◯ |
違いはこれだけと言っていいです。
なので基本的には以下のようにサービスの特徴は同じです。
- 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
- 英語習得の専門家によるコンサルティング
- 的確な「課題発見」と「課題解決」
- 英語を楽に継続するための「習慣化の技術」
でもトレーニングの有無は、当然ながら大きな違いを生みます。
どんな違いを生むかと言えば、「学習難易度」と「料金」です。
当然ですが、オンライン英会話の時にコンサルティングでトレーニング方法を教わるだけでなく、実際にトレーニングをしてもらったほうが楽ですし、大学生にとってはその方が間違いないです。
しかし料金に関しては、トレーニングがある方が高くなる。
つまりまとめるとこうなります。
- ENGLISH COMPANY:コンサル〜トレーニングまで徹底サポート【高い】
- STRAIL:コンサルティング×自習【安い】
もどかしいところですよね。
できるだけ安く抑えたいけど、ちょっと高いお金出しても間違いのないトレーニングで結果を出したいとも思いますもんね。
なので僕としては次のような選び方が良いのではないかと思います。
- ENGLISH COMPANY:初級者
- STRAIL:初級〜中級者
徹底的にサポートしてほしいなら、ENGLISH COMPANYを選んだ方がいいかと思います。
というのも、初心者の場合知らないことが多すぎて、コンサルだけでカバーしきれない部分も出る可能性があるので。またコンサルティングでトレーニング法を習っても、それ通りできない可能性も高いのかなと。
それならENGLISH COMPANYで、寄り添って全てのトレーニングをしてもらい、「課題発見」と「課題解決」のサイクルを早めたほうが絶対に学習効率が上がるはずです。
また、ENGLISH COMPANYは通常のパーソナルトレーニングコースに加えて、初級者向けのグループレッスンもあります。そちらは通常コースよりも料金が半額になっており、非常にコスパがいいで大学生にとっては嬉しいですよね。
1月あたり4万円ほどと、STRAILよりもさらに安い。
なのでマンツーマンでのオンライン英会話にこだわりがないのであれば、初級者コースはコスパ最強。最新型オンライン英会話の中でも、これほどコスパのいい初級者向けサービスはないです。
話を通常コースに戻しまして、ここからはENGLISH COMPANYで実際行われるトレーニングについて。
これ、僕も実際にトレーニングを受けたことがあるんですけど、非常に満足度は高かったです。(校舎で受講したときの写真を使用。オンラインも受講したことがありますが、リアルでの対面トレーニングと変わりません。)
この時は「速読リーディング」というトレーニングをしました。
これはリスニング力を鍛えるもので、単語、音読、シャドーイングなどの一連のトレーニングです。
最初に音源を聴くところからスタートしました。TOEICのリスニングパートで出てくるような、2人の会話の音源でした。
最初聞いた時は「40%くらい理解できたかな〜」くらいでした。
でも20分ほどトレーナーさんのトレーニングを受けると…
「100%完全にわかる。」
それもただ意味を理解できるだけでなく、”英語を英語のまま理解できる”状態でした。必死に頭を使うのではなく、自然に日本語を聞くように英語を聞けてました。
まさに「This is a pen」のような感覚で、先ほど40%くらいの理解度だったものがすらすらリスニングできる。
これ、大学生が体験したらびっくりすると思いますよ。
数十分のトレーニングで本当に英語を聞き取れるようになりますから。これは僕が上級者からではなく、初級者の方でも体感できるし、むしろ英語が苦手な人こそ驚くと思います。
皆さんは英語をいくら聞いても全然聞き取れないものだと考えてるかもしれません。
それは当然のことで、英語は聞き流しをしてもいつまで経っても聞き取れるようにはなりません。
英語を聞けないのには原因があります。ENGLISH COMPANYでは英語の専門家が課題発見をし、リスニングができない根本的な原因を見つけ、その原因を一つ一つ丁寧にトレーニングする。
だから短時間でもすぐに聴けるようになるんです。
リスニングはほんの一例ですが、ENGLISH COMPANYにはさまざまな科学的トレーニングが用意されています。
ENGLISH COMPANYでは、無駄に恥をかいたり、無駄に苦労する必要はありません。
日本人のトレーナーさんの指示に従って、単語を覚えたり、文章を読んだり、シャドーイングをするだけ。それでも初心者の方もしっかり使える英語力が手に入る。
なので変に恥をかいて、英語に対するコンプレックスや恐怖心を抱く心配もない。
そういう意味でもENGLISH COMPANYは本当に初心者の方におすすめできるサービスです。
ENGLISH COMPANYは本当にすごいサービスです。ベネッセに買われる理由もよく分かります。今最もイケてるオンライン英会話企業です。
ちなみにレッスンは基本日本語で行われ、英語を話すときもトレーナーさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、大学生の皆さんも安心して無料体験レッスンを受けてみてください。入会待ちも出てるのでお早めに。
(ENGLISH COMPANYは対面でのサービスも提供していますが、完全オンライン受講でも同じ内容のサービス・効果が得られます。僕も以前オンライン受講してました。↓)
料金&口コミ
≫公式サイト:ENGLISH COMPANY(日本全国オンライン受講可)
≫料金記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ
≫取材記事:ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由
≫インタビュー記事:『正しいサービスを作ることに全リソースを』代表・岡健作
//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//
(オンライン完全対応)
「PROGRIT」3ヶ月続けた結果
PROGRITは元マッキンゼーの岡田祥吾さん(@shogookada0206)と、元リクルートの山碕 峻太郎が創業した、
2ヶ月〜短期集中型の、大学生にもおすすめできるオンライン英会話です。
創業からわずか数年で、都内を中心に10以上の校舎を持つ今勢いのあるスクールの一つです。(サービスはオンライン英会話でも、対面でも同じ内容です。)
もしかしたらプロサッカー選手の本田圭佑さんが受講していたり、水泳選手の北島康介さんが受講していたりするので、もしかしたら大学生でもご存知の方もいるかもしれませんね。
このオンライン英会話の特徴としては、サービスがコンサルティングに特化している点です。最初に紹介したSTRAILと同じタイプです。それでも効果が出るからすごい。
ホームページでも紹介されてる通り、多くの方が英語初心者の状態からでも英会話力を伸ばしていて、それがさTOEICやVersantスコアにも反映されています。(詳しくはこちら)
実は僕も3ヶ月受講してました。
結果としては3ヶ月でVersantが、
40→47まで伸びました。
そこまで知名度のあるテストではないので、この点数の伸びがどれほどすごいのかイメージできないかもしれませんが、
3ヶ月で7ポイントも伸びるのはかなり凄いとPROGRITのコンサルタントさんがおっしゃってました。
PROGRITのVersantスコアの伸び平均は4.6と言われています。日本の平均スコアは38だそうなので、それと比べると10ほど高い数字。めちゃくちゃ効果が出たと言っていいと思います。
ちなみにVersantのホームページにはスコアごとに「どれほど英語ができるか」が詳細に書かれています。
「40〜46点」
基本的な情報(仕事や経歴、家族、余暇など)について述べることができる。途中で途切れることや出だしの誤り、言い直しが多々あるが、非常に短い文章であれば自分の考えを述べることができる。発音は、外国語特有の鉛が目立つが、相手が無理なく理解できる程度には発音できる。単純な構造は正しく使えるものの、規則的に基本的な間違いをする。
「47〜57点」
身近な事柄において伝えたいことの要点を包括的に述べることができる。構文や語彙の選択、もしくは修正のために途切れることが多々あるが、概ね包括的に話し続けることができる。時々外国語特有の鉛が出ることや発音のミスがあるが、発音は理解可能である。予想可能な状況では、主要な、使い慣れている語彙や構文をほどほどの正確さで使うことができる。
僕が当てはまる後者の方をざっくりまとめると、物事をある程度順序立てて伝えられて、発音も構文も相手にちゃんとレベルの正確さで喋れてるってことですかね。
3ヶ月でここまで英語力が伸びたのは、3ヶ月間しっかり学習継続できたからだと思います。
PROGRITでは1日3時間の勉強をしてました。
学習の効率という意味ではSTRAILでは1日1時間だったので、そこまで効率は高くないのかもしれませんが、それでもやはり1日3時間を続けるとかなり効果と結果が出ます。
続けられた要因としては、コンサルタントさんとのコミュニケーションの多さかと思います。
PROGRITでは生徒一人一人に専属コンサルタントがついて、レッスンから学習管理まで徹底サポートしてくれるわけですが、
最新型オンライン英会話の中でも、かなり事細かに学習管理をされます。
勉強の報告などを忘れるとすぐにLINEで「今日の今日の学習状況はいかがですか?」とメッセージが飛んできますからね。笑
そうした環境だったので、楽ではない学習でしたがしっかり3ヶ月続けられました。
「英語の勉強が続けられない。」と悩む大学生も多いと思いますが、PROGRITでは常にコンサルタントさんが付いていてくれるので、絶対最後まで続けられます。
コンサルティングが中心のサービスで、皆さんがイメージする普通のオンライン英会話とはちょっと学習形態が違うかもしれませんが、効果・結果はちゃんと出ます。
PROGRITは短期間で英語力を伸ばしたい、そんな大学生におすすめのサービスです。
≫プログリットを始める話。海外移住、日本脱出、なぜ今英語?【体験連載①】
≫プログリットで初回コンサル& 僕の留学と仕事の話【体験連載②】
≫PROGRIT始めて1ヶ月経過。結構キツいけど英語力は伸びてる話【体験連載③】
≫『PROGRIT2ヶ月目』タイでオンライン受講。コンサルで英語力上がる理由【連載④】
≫『PROGRIT卒業』3ヶ月でも英語力は劇的に変わった。【体験連載⑤】
料金&口コミ
≫公式サイト:PROGRIT(日本全国オンライン受講も対応)
≫取材記事:無駄な勉強をする前にPROGRITに行くべき理由
≫料金記事:PROGRITの費用は高い!?料金を他社と比較しコスパ検証
//マッキンゼー出身起業家が創業「プログリット」//
(オンライン完全対応、最大10万円割引)
「トライズ」大学生も3ヶ月で英語圏で暮らせるレベルのオンライン英会話
【JELCA会員】
//ソフトバンク孫正義の元側近が創業「TORAIZ」//
(完全オンライン受講OK)
トライズは元ソフトバンク社長室長の三木雄信さんが創業した、ビジネス英語に強い、大学生も通えるオンライン英会話です。(英語難民を救え。「ビジネスで使える英語」の正体とは。三木雄信×丸山栄樹)
トライズはこの記事で紹介する最新型オンライン英会話の中でも特殊。
というのも受講期間が1年ととても長いから。
この記事で紹介する質の高いオンライン英会話は、どこも期間は3ヶ月ほどです。
ではなぜ1年という長い期間が設定されているのか?
「初心者の大学生でも、英語を話せるようにしてくれる」オンライン英会話だからです。海外留学といった目的があれば、それに対応できる英語ができる状態にしてくれるということです。
そして通常英語を話せるようになるには1年必要だと言われています。そのためトライズでは1年やるんです。
それではトライズに関するより詳細な情報をお話ししていきます。
- 英語コーチングスクールである
- ビジネス経験もある高い英語力を持つコンサルタント
- 「語学研究所」で検証された科学的トレーニング
- 1年で1000時間という圧倒的勉強量
一番の特徴は「英語コーチングサービス」であること。
どんなサービスかというと、生徒一人一人に専属コンサルタントがつき、それぞれにあった科学的学習法を提案し、日々寄り添って学習サポートしてくれるサービスのことを言います。(ENGLISH COMPANYやSTRAIL、PROGRITも同じタイプのサービス。)
実はそんな英語コーチングの中でも、トライズはかなり初期にスタートしたサービス。(最近流行りの英語コーチングスクールとは?英会話を短期習得できる秘密)
人気の理由は結果重視型であること。
そして、それが可能にするのが「コンサルタントの質」です。
トライズのコンサルタントは、TOEIC900点以上を持ち、外資系企業で英語を使い働いていた経験を持つような、”日本人”を採用しています。
つまりトライズでは、「どうやったら日本人が英語を習得できて、どんな英語が仕事の現場で使われているのか」を熟知してる人が専属コンサルタントとして学習をサポートしてくれる。
大学生がイメージする普通のオンライン英会話は、フィリピン人先生や英語圏の先生とレッスンをしますよね。それが一般的で、多くの人は「英会話の練習をするなら外国人」というイメージを持ってます。
でも「話せるプロ」と「教えるプロ」は別物ですよね。
僕ら日本人に必要なのは、「教えるプロ」です。
トライズでは話せるプロでもあり、教えるプロでもある日本人英語コンサルタントが、1年に亘り英会話習得をサポートする。
そのためゼロからスタートする大学生でも、従来型のオンライン英会話では出ないような結果が出る。
だから多くの方から選ばれるのです。
実際多くの一般の方もそうですし、海外で活躍されてる著名人の方もトライズのオンライン受講で結果を出されてますよ。
3つ目の特徴は、トライズはコンサルタントの力量だけに頼っていない点。
トライズでは著名な言語学者やプロ通訳者を招いて独自の「語学研究所」を設立しています。
ここで第二言語習得研究を始めとした、既存の英語習得の方法の研究から、
過去数千名の受講生データおをもとに得られた、効果の高い学習法や学習習慣を見つけてサービスに取り入れられています。
つまりコンサルタントの勘ではなく、「研究」や「データ」をもとに誰でにも効果を発揮するトレーニングを提供している。
なぜコンサルタントの能力に頼るのが良くないかというと、個人の経験というのはそのまま他の人が利用できないから。例えば留学経験のある人と、海外に行ったことがない大学生ではアプローチは全く変わります。
人には得意不得意がありますし、早い段階で難しい学習を行っても学習効率は下がります。
本屋やネットに「私はこれで話せるようになりました。」といったものが散見されていて、それをやっても多くの人に意味ないのはそのためです。
一方トライズでは「研究」や「データ」をベースにしたオンライン英会話サービスになってる。だからどんな初心者の方にも結果が出るんです。(インタビュー「トライズ語学研究所」受講生2500名、膨大なデータから得た英語学習の新常識)
トライズ最後の特徴は「1年で1000時間という圧倒的学習量」。
1日約3時間なのでかなりの学習量。
なぜ一般的なオンライン英会話ではせいぜい週2回、1レッスン25分程度なので週1時間程度なのに対し、トライズでは1000時間やるかといえば、
義務教育を終えた英語初心者の方が、ビジネスの実用レベルで英語を話せるようになるには、最低でもこれくらいの時間が必要だと言われているからです。
だからそれをやると。
普通の大学生だと「1日3時間か〜」と萎えますよね。笑
ただ、これは僕の体感ですが、意外と大丈夫だと思います。
というのも普通のオンライン英会話で1000時間やるとは訳が違いますから。
前述通り、トライズでは生徒一人一人に専属コンサルタントがつきます。その方が初心者一人一人に合った学習を提供。日々の学習アドバイスから学習管理まで総合的にサポートしてくれる。
オンライン英会話での英語習得において何が辛いかといえば、「正しい学習法がわからない」「成果が出るかわからない」ことにあると思います。現状も未来も不明で、先が見えない状態だから続けられない訳です。
一方トライズのオンライン英会話は、そういうのが一切ない。初心者でも常にゴールまでの道のりを見据えて、日々英語学習に取り組むことができる。
だから1日3時間というのも、普通のオンライン英会話と比べれば圧倒的に楽だと思いますよ。
1年のコースということで通常のオンライン英会話はもちろん、この記事で紹介してるサービスの中でも高額の部類になりますが、しっかり海外留学や海外移住、海外就職で使える英語を身につけたい大学生にぴったりのオンライン英会話です。
ちなみにトライズは医師、弁護士、パイロットなど、ビジネスで英語を使う職業の方に強く支持されています。
料金&口コミ
全国(校舎検索はこちら)
≫公式サイト:トライズ(日本全国オンライン受講可能)
≫料金記事:料金100万円「トライズ」で英語習得!コスパを検証した
≫取材記事:1年で英語が話せると噂のトライズに僕が潜入してきた
//ソフトバンク孫正義の元側近が創業「TORAIZ」//
(完全オンライン受講OK)
「スパルタ英会話」フワちゃんも受講の大学生向けオンライン英会話
【JELCA会員】
//通い放題、英会話放題//
(オンライン完全対応)
スパルタ英会話はここまで紹介してきた大学生向けサービスと同様、英語コーチング系のオンライン英会話になります。
(代表インタビュー記事:TOEIC380点でモルガン・スタンレーに内定した僕が、2年で辞めて英会話スクールを起業した話。小茂鳥雅史氏(@komotorisparta))
スパルタと聞くとなんだか大変そうですよね。笑
でも安心してください。サービス自体はそんなことはありませんので。むしろ大学生向けのサービスと言ってもいいと思います。
スクールの考え方は「英語を効率的に学ぶ」です。ここまで紹介してきたスクール同様、以下のような特徴があります。
- 生徒一人一人に合わせた学習カリキュラム
- 第二言語習得研究をベースにしたトレーニング
- 専属コンサルタントによる日々のサポート
ではスパルタ英会話だけの特徴は何か?
それはグループレッスンを受けられる点。
≫体験記事:在宅勤務になったので、 1ヶ月引きこもって英語漬けしてみた。【連載第1回】
これまで紹介してきたオンライン英会話は、コンサルティングまたはマンツーマンレッスンが中心のサービスです。
一方でスパルタ英会話は、マンツーマンでのオンライン英会話もありながら、グループレッスンも用意されています。これは普通のオンライン英会話にもあまりないサービスかなと思います。
しかもすごいのが、グループレッスンが1日最大10時間も受けられる。
これやばくないですか?
科学的トレーニングはもちろん、日本人専属コンサルタントも付く、そこにオンライン受け放題。
それでここまで紹介してきたオンライン英会話と料金はほぼ同じ。
時間があってたくさんレッスンを受けれる大学生は、レッスンあたりのコスパがめちゃくちゃよくなります。
もちろん英語学習はたくさんやればいいというものではなく、量よりも効果のあるトレーニングができているかのほうが重要です。
それでもアウトプットは重要です。
コンサルティングでいくら学んでも、それをアウトプットしなければなんの意味もないですからね。
そういう意味で、スパルタ英会話では学んだことをすぐ受け放題のオンラインのグループレッスンでアウトプットすることができるので、学習効率をかなり高められるんじゃないかなと思ってます。
ちなみに校舎でもレッスンを受けることは可能です。
オンライン疲れの人は、おしゃれな校舎でレッスンするのもおすすめです。↓
実は以前、僕の知り合いがスパルタ英会話を受講して、それを3ヶ月に渡って記事にしてもらいました。
この記事の中でビフォーアフター動画が掲載されているんですけど、かなり英語力上がってますからね。これから英語を始める大学生にもおすすめのサービスです。
オンライン英会話の方の受講体験記はこちら。↓
スパルタ英会話は、フワちゃんのYouTubeチャンネルでも紹介されています。
料金&口コミ
≫公式サイト:スパルタ英会話(日本全国からオンライン受講可)
≫取材記事:スパルタ英会話で短期英語習得をしよう【3ヶ月間で結果を出す!】
≫料金記事:スパルタ英会話の料金は高い?他社と比較しコスパ検証した
//通い放題、英会話放題//
(オンライン完全対応)
「イングリード(ENGLEAD)」大学生に優しいサブスク英語コーチングのオンライン英会話
イングリードは月額10万円の、大学生に優しい「サブスク型英語コーチング」のオンライン英会話です。
サブスクリプション型ということで、1ヶ月単位で受講期間を決められ、やめたい時にいつでもやめられ、再開したい時にいつでも始められるのが特徴です。
多くの英語コーチング型オンライン英会話では、3ヶ月で50万円をまとめて支払うところが多いです。
でも「まとめて大金を払うのに抵抗がある」「いきなり高額な受講料を払うのは厳しい」という大学生は多いですよね。
特に英語を始めたばかりの方だと、英語学習のモチベーションが保てるかだったり、まだ英語に対して本気になれない方も多いと思いますので。
そんな大学生にイングリードはおすすめです。
また受講料に関しても月額10万円と、この記事で紹介したオンライン英会話と比べてリーズナブルです。業界の平均は月額15万円ほどですので、コスパはいいです。
まとめるとイングリード特徴は以下の2つ
- サブスク型だから好きな期間、好きな時にやめたり再開できる
- 月額が10万円と安い
でも気になるのは、「安いけどクオリティーは大丈夫なのか?」「何ヶ月も受講しないと効果が出ないのでは?」などかと思います。
この辺りについて、僕自信がイングリードの社長にインタビューしたので、お答えします。
結論から言うと、クオリティ面にも問題はないですし、受講期間に関しても他のスクール同様短期でもしっかり結果が出ます。
その理由についてお話しします。
まずイングリードの英語コーチングのクオリティに関してですが、ここまで紹介したオンライン英会話同様以下のような特徴があります。
- 応用言語学に基づいた科学的アプローチ
- 学習カリキュラムのオーダーメイド
- モチベーションサポート
イングリードでは上記のサポートを、「海外就労経験者」が行います。海外で英語を使って仕事した経験がある人が、専属コーチとして学習サポートをしてくれる。
「どうやったら英語を話せるようになるのか?」はもちろんのこと、英語を使える楽しさや喜びを知った人が、指導してくれるわけです。
なので、常に「自分も続けたらいつかこんな風になれる」といったイメージを持ちながら、英語学習をできるということ。
これは初心者にとって心強いですよね。
実はイングリードは留学支援事業からスタートした会社で、今まで4000人以上への相談実績があります。その実績をベースに、厳しい基準(コーチング力、英語力)をクリアしたコーチのみが採用されています。
なのでサービスのクオリティーに関しては、担保されているのかなと。
料金が安い理由に関しては、すべてがオンラインで完結するからです。イングリードは校舎を持ちません。オフィスもオーストラリアにあるくらい完全にオンライン化されている、イケてる企業さんです。
だから余計な費用が全然かかってないんですよね。よくある大手英会話教室だと、費用の数%は教室代なんて言われてますから、そういうのがない分月額10万円という料金が実現できているわけですね。
最後にイングリードのオンライン英会話が「サブスクリプション型」を採用している理由についてお話しします。
他のスクールは3ヶ月といった短期完結が多い中、イングリードがこのような形態を取ってると、「できるだけ長く通わせようとしてるのでは?」「短期間で結果が出ないからじゃない?」など様々な憶測が頭をよぎり思います。
結論から言うと、そのような意図は全くありませんし、結果も他のスクールと同じように出ます。
サブスクにしている理由は、むしろ生徒様のことを考えてるからです。サブスクだと次のようなメリットがあります。
- まとまったお金を払う必要がない
- 効果がなかったらすぐ辞められる
- 自分の目指したい英語力の分だけ通える
- さらに上を目指したい場合は、追加で通える
特に大きいのは2つ目の「効果がなかったらすぐ辞めれる」点にあるのかなと。だって50万円まとめて払ったのに、効果が出なかったとか辛くないですか?
一方イングリードなら効果がなかったらすぐ辞められる。
でもイングリードでは英語力ゼロからスタートしても、すぐ辞める人はほぼおらず、皆さん平均で5ヶ月程受講してるそうです。
これが何を意味するのか?
効果をしっかり感じてるから、続けているということです。
これがイングリードで効果を実感できる何よりの証明になっているのかと思います。
現在様々な英語コーチング型のオンライン英会話が乱立してますが、その中でもサブスク型というユーザーに優しいサービス体型になっています。初心者の方も目指したいゴールに合わせて受講期間を設定してご受講ください。
経験豊富なコーチがあなたの英語学習をサポートします。↓
ホームページでも掲載されている通り、サッカー選手など有名人もご受講されている安心できるサービスです。大学生もぜひ無料体験レッスンを受けてみてください。
口コミ&料金
≫公式サイト:イングリード
「Aitem(番外編)」大学生向けグループオンライン英会話
【当サイトから申し込むことで入会金が1万円割引となります。Aitem入会の際は「GOODBYE JAPANを見た」とお伝えください。】
ここで一つ、この記事で紹介してきたオンライン英会話とは違うジャンルで、大学生に紹介したいサービスがあります。
池袋にある「Aitem」。オンライン英会話でもサービス提供してます。
Aitemは「希望と感動をツクル」というミッションを掲げて運営されています。
また「同じ志を持った仲間を増やせるコミュニティづくり」という人と人をつなげる「場」を提供しているサービスでもあります。
個人的にこのコンセプトが面白いと思っています。
まずAitemはグループレッスンのオンライン英会話を提供してるんですが、
オンラインでグループレッスンを受けるだけなら、正直どこを選んでもあまり変わりません。「初心者なのに知らない人と一緒にzoomでレッスンを受けて、会話の練習をして…」みたいな。
でもそこにコミュニティという要素が加わることで、単なる英会話レッスンも、付加価値が生まれるんじゃないかと思ってます。
そして肝心の料金ですが、40分あたり1,600円(例. 1レッスン3時間=約5,800円)。
格安オンライン英会話と比べるとちょっと高いですが、
一般的な大学生向け英会話教室と比較すると非常にリーズナブルです。僕はこのブログで紹介するにあたり、あらゆるサービスの料金をみてきましたが、これは間違いなく最低水準です。
しかもAitemの付加価値を見ていただければ、大学生もこのプライスでも納得していただけると思います。
- ディスカッション、ディベートなど実戦英語学習
- 志を共有できるコミュニティづくり
Aitemの特徴はレッスンの中で多くの「ディスカッション」と「ディベート」を行う点です。
例えば僕がオンライン英会話を受けた時は「リーダーに向いてる人はどんな人か」「紙の本と電子書籍どっちがいいか」などを議題にしてましたね。この他にも以下のようなトピックがあるようです。
- 臓器提供を必須にすべきか?
- コンビニではお酒を売らない方が良いと思うか?
- 親が歳をとったときに子供は親を経済的に支援すべきか?
- 小さい会社と大きい会社どちらで働くのがより良いと思うか?
ただ先生に言われたことを繰り返しいうのではなく、自分で考えて、言うことをまとめて口に出す。
ここがここが普通のオンライン英会話や、オンライングループレッスンと違うなと思いました。
もちろん「私、英語始めたばかりだからディスカッションとかディベートとかハードル高い。無理。」と思う方も多いですよね。確かに初心者の方には難しそうな感じますもんね。
でも僕が実際にレッスンを受けた感じだと、初心者の大学生でも全然大丈夫でしたよ。
それは僕が高い英語力を持ってるのとは一切関係なく、
どんな発言をしても受け入れられる空気感?そしてみんなが自分の考えをちゃんと受け入れてくれる空気感?
みたいなものがAitemにはあって、大学生でも安心のオンライン英会話です。
実際Aitemに通われてる多くの方は英語学習始めたてですけど、皆さん自分の持ってる知識を使ってしっかり考えを伝えてました。
それでも十分伝わるんです。
英語って知識的な部分も大切ですが、実は伝えたいという「意思」が同じくらい重要だったりします。
なぜなら伝えたい意思がなければ、本気で英語を考えようとしませんからね。
自分で伝えたいことがある。そしてそれを伝えるために試行錯誤する。
それが大学生にとっても、英語を学ぶ強い原動力になります。
よく英語力ゼロの状態で留学して、1年でかなり喋れるようになって帰ってくる人がいますが、それはまさにこれ。
留学すれば、自分が物事を伝えたい場面に毎日遭遇します。でもうまく伝えられない。だからどうすればいいのか考える。
そうしたプロセスを何度も何度も繰り返すことで、英語がどんどん話せるようになるわけですね。
逆に仕事のためにイヤイヤ学んでるとか、勉強として英語を学んでる人というのはあまり伸びなかったりします。
Aitemではオンライングループレッスンの中で数多くの「ディスカッション」と「ディベート」を通して、「伝えたい」「学びたい」という意識を強く持たせてくれる、大学生向けオンライン英会話です。
僕もスクールに実際にグループレッスンを受けて久々に刺激を受けたのを覚えてます。
今は、YouTuberやインフルエンサーといった目立った存在の影響を強く受けて、本当の自分を失ってしまいがちな時代ではありますが、
皆さん本当は内に秘めた強い想いがあると思います。それは大学生も社会人も皆同じくです。
ぜひAitemで「英語力」と同時に強い「コミュニケーション力」も身につけて欲しいと思います。
Aitemには人の考えを柔軟に受け入れられる、スタッフ、先生、生徒さんたちがたくさんいます。
ぜひ興味を持たれた大学生は、教室またはオンライン英会話でグループレッスンを体験してください。
【当サイトから申し込むことで入会金が1万円割引となります。Aitem入会の際は「GOODBYE JAPANを見た」とお伝えください。】
≫公式サイト:Aitem(日本全国オンラインレッスン対応)
≫取材記事:池袋にあるコスパ最強の英会話スクール「Aitem」に行ってきた
≫取材記事:「で、君はどう思うの?」Aitemで自分の考えを磨け【池袋の英会話教室】
全国で対面マンツーマン受講を希望の方はこちら↓
東京
新宿 | ENGLISH COMPANY、STRAIL、トライズ、PROGRIT、スパルタ英会話、ライザップイングリッシュ |
有楽町 | ENGLISH COMPANY、PROGRIT |
丸の内 | トライズ |
銀座 | ENGLISH COMPANY、STRAIL、トライズ、スパルタ英会話、ライザップイングリッシュ |
渋谷 | ENGLISH COMPANY、トライズ、PROGRIT、ライザップイングリッシュ |
池袋 | ENGLISH COMPANY、トライズ、PROGRIT、ライザップイングリッシュ |
恵比寿 | ENGLISH COMPANY、STRAIL |
神田 | ENGLISH COMPANY、PROGRIT |
品川 | ENGLISH COMPANY、Liberty English Academy |
六本木 | ENGLISH COMPANY、PROGRIT |
田町三田 | トライズ、Liberty English Academy |
秋葉原 | トライズ、PROGRIT、ライザップイングリッシュ |
新橋 | PROGRIT、ライザップイングリッシュ |
丸の内 | トライズ |
赤坂 | トライズ、ライザップイングリッシュ |
日本橋 | ライザップイングリッシュ |
表参道 | プレゼンス |
自由が丘 | スパルタ英会話 |
埼玉
大宮 | ENGLISH COMPANY、STRAIL |
横浜
横浜 | ENGLISH COMPANY、STRAIL、トライズ、PROGRIT |
大阪
梅田 | ENGLISH COMPANY、STRAIL、トライズ、PROGRIT、スパルタ英会話 |
京都
四条烏丸 | ENGLISH COMPANY |
愛知
名古屋 | トライズ、PROGRIT |
関東地方
茨城県 栃木県 群馬県 千葉県 |
紹介した全スクールオンライン受講対応
(対面受講を希望の方は、東京または埼玉、横浜に「ENGLISH COMPANY」「STRAIL」「PROGRIT」「トライズ」などの校舎がありますので、そちらへどうぞ。) |
近畿地方
三重県 |
紹介した全スクールオンライン受講対応
(対面受講を希望の方は、大阪または京都に「ENGLISH COMPANY」「STRAIL」「PROGRIT」「トライズ」の校舎がありますので、そちらへどうぞ。) |
東北地方
紹介した全スクールオンライン受講対応 |
中部地方
新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 |
紹介した全スクールオンライン受講対応 |
中国地方
鳥取県 |
紹介した全スクールオンライン受講対応 |
四国地方
徳島県 香川県 愛媛県 高知 |
紹介した全スクールオンライン受講対応 |
九州地方
福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 |
紹介した全スクールオンライン受講対応 |
北海道
北海道 | 紹介した全スクールオンライン受講対応 |
【英語は、人生で3ヶ月だけ集中学習すれば誰でも話せるようになります】
「オンライン英会話を一年以上続けてるのに、全然話せるようにならない」「英会話教室にずっと通ってるけど、お金ばっかりかかって効果が感じられない」と感じていませんか?
だったら英語コーチングに切り替えましょう。
正直オンライン英会話や一般的な英会話教室で、ただがむしゃらに英語を話す練習ばかりしていても、日本人は英語を話せるようになりません。そのやり方が通用するのは英語と母国語が似たドイツ人やイタリア人、フランス人などの欧米人だけです。
必死に冷や汗かきながら会話練習するのは、まるで「サッカーで試合に勝ちたいから、とにかく練習試合をしまくる」みたいなもの。そんなので勝てるわけがないですよね?同様に、
日本人に必要なのは、第二言語習得研究をベースとして科学的英語トレーニングです。専属英語コンサルタントによる英語習得までの戦略立案、綿密に計算された英語トレーニング、英語の専門家による直接指導です。そしてそれを実行するための行動管理です。
今人気の英語コーチングでは、多くの人が3ヶ月で驚くほど英語力を上げています。会話力で言えば「3ヶ月で会社での英語プレゼンが緊張せずにできるレベルに」、TOEICでいえば「2ヶ月で300点アップ」も現実的な範疇です。
私自身、有名な英語コーチングの「STRAIL」と「PROGRIT」を受講して今ではTOEIC985点。東南アジアやヨーロッパで自由気ままに暮らしています。
3ヶ月で人生が変わります。ぜひ英語コーチングを体感してみてください。↓↓
3ヶ月で話せるように!究極の英語サービス!
(※1分で無料体験申し込みOK)
②初心者OK、日本最高峰の英語パーソナル → ENGLISH COMPANY
③本田圭佑も受講!ビジネスエリートに人気 → PROGRIT
4位 | ||||
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月〜 | 3ヶ月〜 | 1年 |
コース | ビジネス英語 初級者 TOEIC(300点UP の実績多数) | パーソナルトレーニング セミパーソナル | ビジネス英語 TOEIC・TOEFL IELTS | 1年プログラム |
オンライン受講 | 完全対応 | |||
日本人講師 レッスン | 週1回 | 週2回 | ー | ー |
英語コンサル | 週1回 | 週2回 | 週1回 | 週1回 |
講師 | 専門家レベル | 専門家レベル | 公開数わずか | 公開数わずか |
1日の学習時間 (学習効率) | 1.5時間 | 1.5時間 | 3時間 | 3時間 |
アウトプット | 専属日本人講師 マンツーマン | 専属日本人講師 マンツーマン | オンライン英会話 | オンライン英会話 グループ |
自社での学習法 研究開発 | 垂直統合型 学習デザイン | 垂直統合型 学習デザイン | 他社教材組合せ | 他社教材組合せ |
累計受講者数 | 28,000人 (TOEIC300点UP の実績多数) | 28,000人 | 18,000人 | 12,000人 |
法人導入例 | ||||
全国校舎数 | 計11校 | 計11校 | 11校 | 10校 |
基本料金 (1ヶ月) | 297,000円 (99,000円) | 561,000円 (187,000円) | 544,500円 (181,500円) | 1,284,000円 (107,000円) |
他コース | 延長プラン | セミパーソナル: 231,000円〜 | 6ヶ月: 1,069,200円 | |
一般教育訓練 給付制度 | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF |
30日間全額 返金保証 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
無料体験の感想 | ||||
詳細記事 | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
得られる効果 | リスニング力UP | リスニング力UP スピーキング力UP | スピーキング力UP |
シャドーイング | ー | ||
リーディング | ◯ | ||
スピーキング | ー | ー | ◎ |
プロ講師添削 | ◯ | AI自動添削 | |
付属コンテンツ | 1000以上の教材 | ・英語習得に関する 動画コンテンツ ・Nikkei Asia購読権 ・パーソナルトレーニング (オプション) ・TOEIC®︎IPテスト (オプション) | 2500以上の実践的 ビジネス例文 |
トレーニング法 | ①文章の意味を理解 ↓ ②音声を聞く ↓ ③10回文章を見ながら シャドーイング ↓ ④文章を見ず シャドーイング ↓ ⑤提出&添削 | ①単語・文法理解 ↓ ②チャンクリーディング (読む力を鍛える) ↓ ③サイトトランスレート (リスニング基礎) ↓ ④シャドーイング (リスニング力UP) ↓ ⑤提出&添削 | ①口頭英作文 ↓ ②独り言英会話 |
法人導入例 (コーチング) | もっと見る | もっと見る | もっと見る |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
無料体験 | 7日間 | ー | 7日間 |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
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