『正しいモノを作ることに全リソースを』ENGLISH COMPANYインタビュー


先日、ENGLISH COMPANY代表の岡さんをインタビューしてきました。

 

ENGLISH COMPANYはパーソナルトレーニング系の英語ジムの一つです。

 

この記事を読んでる方でも「パーソナルトレーニング英会話」「コーチング英会話」「英語コンサルティング」といった言葉を聞いたことがあるかと思います。

 

ぶっちゃけどのスクールも同じように見えません?

 

「専属コンサルタントが生徒一人一人に合わせた学習法を提案します。」「最短ルートで英語を習得」というキャッチコピーだけが先行して、「本当に中身が伴っているの?」と疑問に思っている人も多いかと。

 

ENGLISH COMPANYは数あるスクールの中でも、本物のサービスを提供しているスクールです。

 

今回代表の岡さんを取材して、次のようなことがよく分かりました。

  1. なぜENGLISH COMPANYは、他のパーソナル系英会話スクールと一線を画しているのか
  2. なぜ他のスクールがENGLISH COMPANYを真似をできないのか
  3. どんな思いが込められた英語ジムなのか

 

インタビューで印象的な言葉がとても多かったので、それらをランダムにピックアップし、名言集的な感じで、さくさくっとENGLISH COMPANYの魅力がわかるようにしました。

 

結構長い記事なので、気になる見出しだけでも拾って読んでいってください。

 

≫他の取材記事:ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由【まだ遠回りの勉強してるの?】

 

 

 

コーチングは当たり前。全然イノベーティブなことじゃない。だから声高に叫んだりしない

冒頭で話した通り、パーソナル系、コンサル系、コーチング系などの英会話スクールはここ数年で激増。

 

「専属コンサルタントが付く」「生徒一人一人に合わせた学習法を」と従来型の英会話教室とは違ったサービスが注目を集めています。

 

ただ岡さんはこう語ってました。

 

英語学習のコンサルティング、コーチング云々っていうのが最近流行ってます。これは声を大にして言いたいのですが、まともな教育機関で、コーチングとかカウンセリングをしないところなんて、そもそもありません。

 

カウンセリングや勉強法の指導をするのは当たり前で、当たり前だから言ってないのです。「うちはコーチングだからイノベーティブだ」とか「カウンセリングだからイノベーティブだ」とか、学校の先生や塾の先生に言ったら怒られますよ。全員やります、まともな先生なら。

 

そもそもティーチングとコーチングを両方あわせて、教育です。どちらかだけではありません。

 

確かに言われてみればそうですよね?生徒さんの英語力を上げるために、どんな学習が、どれほど必要なのか考えるのは当たり前。

 

ENGLISH COMPANYは当たり前のことを当たり前にやっている。だから「パーソナルトレーニング」という部分だけを強調するようなことはしてないと。

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY

 

 

 

ティーチングができないとコーチングはできない

「パーソナル」「コーチング」「コンサルティング」を前面に出しているスクールは多いですが、岡さんはコーチングについて次のように語ってました。

 

これはすごく大事なことで、コーチングというものは、ティーチングの能力がない人にはできないんですよ。

 

なぜなら実際に教えた経験やノウハウ、つまりティーチングの能力がなければ、生徒さんが何ができてないかほんとうには分からない。

 

そして、その課題がなぜ発生していて、どうすれば解決され得るとされているのかという英語教育の知見がない。そんな人にコーチングが十分に行えるとは思えないのです。

 

たとえば第二言語習得研究という学問がある。それを現場のメソッドにどう落とし込んでいくか。あるいはテスティング。どういうテストをすれば、正確に学習者の能力を測れるかという学問もある。コーチングはそういった知見がいろいろとあって、初めてできることです。

 

言語習得にはステップがあります。そして各ステップにおいて効果的なトレーニングが存在します。

 

英語を話せるようになった方の多くは、がむしゃらに勉強しまくって英語を話せるようになったはずです。

 

つまりそれが意味するのは、「英語は話せるけど、英語の指導法は知らない」って状態。

 

もちろん英語を話せるってことは英語を指導する上で大切な部分です。

 

でもそれだけでは何の意味もない。教える側が英語が話せるようが話せまいが、正しく英語を教えられなきゃ(ティーチング)、ダメですから。

 

そして正しい教授法(ティーチング)を知らないのに、「これをやって下さい!」(コーチング)というのはさらにヤバイですよね。

 

例えるなら、「現役時代はサッカー上手だったけど、監督としてのキャリアはゼロ」みたいな状態。そういう人に限って結果が出せないから、練習時間ばっかりが増やしていくんですよね、きっと…。

 

 

 

「時間をたくさんやったから偉い」は間違い

パーソナル系、コーチング系、コンサルティング系の英会話スクールでは、1日数時間の自習を生徒に求めることが多いです。

 

もちろん英語習得において量をこなすのは大切。なので「やれ!」と言うのはある意味正しいことなんですけど、言うだけなら誰でもできますよね(笑)?

 

そこをサービスの根幹として売り出すのは、ちょっとあれかなと。

 

岡さんも次のように仰ってました。

なんとなく今コーチング、コンサルティングって言われてて、「教材は揃ってるからティーチングはそちらに任せて、自分はコーチングだけすればいい」と。

 

実際に教えることができないのに、教材の使い方だけは完全に教えられるなんてことはあり得ません。

 

結局どうなるかっていうと、長時間勉強させる方向に落ち着くしかない。でも、それこそ、いっぱいやらせるのは母親でもできます。

 

確かに(笑)。また次のようなことも。

 

実際に成果を出すために大切なことは、課題発見なんです。受講生の課題が正確にわかれば、どんなトレーニングをすればいいのか分かります。トレーニング方法は自体すでにコモディティです。

 

トレーニング方法そのものは、いろんな本で紹介されてます。その中でどんなトレーニングをしようか、とみなさん考えるわけですよね。「自分はサイトラかな?多読かな?ディクテーションかな?」と。

 

でも言語習得についての知識がなければ、どんなトレーニングが自分に適しているのか分かりません。だから言語習得についての知見をもった専門のトレーナーがお役に立てるのです。

 

「あなたは言語習得のプロセスにおいて、今この点に課題があります。」と。そして専門のトレーナーであれば、これをさらに細分化できます。

 

「今このタイミングでは、チャンクリーディングをやりましょう。チャンクリーディングで使うスクリプトはこのレベルで行きましょう」と、トレーニング内でしっかりアセスメントして、カウンセリングで宿題を出したり、「こういう風に勉強してください」と具体的にお伝えしたり。

 

これができてないから「1日3時間勉強してください」になるんです。分からないからとりあえず「これと、これと、これと、これを全部で3時間勉強してください。毎日勉強できるようにサポートします」ってなるんです。それはカウンセリングですらありませんよね。たくさん勉強すればできるようになることなんて、カウンセリングを受けなくても分かります。

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY

 

 

 

「短”期間”でやります」ではなく、「短”時間”でやります」の意味。

最近流行りのコーチング系のスクールでは2ヶ月、3ヶ月といった短期間で英語力を上げることを目的とするところが多いです。

 

ENGLISH COMPANYも3ヶ月間のコースなんですけど、その中身は少し異なります。先ほど言った通り、とにかく時間をこなして英語力を上げるスクールではないんです。

 

短”時間”の勉強時間で最大の効果を出せる仕組みがあります。イメージとしては、岡さんの言葉を借りるとすると「1年でやることを3ヶ月でできる」です。

 

実際に多くの方が、少ない時間で成果を出しているそう。

 

最近では短期間でやりましょうということがたくさん出てきています。でも、その代わりその期間はたくさん勉強して走り抜けましょう、と。

 

ENGLISH COMPANYも短期間で効果を出すと言っていますが、ベクトルが異なります。

 

私たちは学習の生産性そのものをあげて、「短時間」でやりたい「時短」を可能にするということを言っています。学習を効率化した結果、期間が短くなっているのです。

 

長時間勉強できるようにサポートするよりも前にすべきことは、専門的な知見を用いることで、単位時間当たりの学習の効果をあげることです。学習継続のサポートに意味があるのは、効率を高めた後です。

 

例えばENGLISH COMPANYでは、「双子の子供がいて1日1時間しか細切れで勉強できませんでした」という生徒さんがいて、その方でも3ヶ月でTOEIC200点あげて815点になりました。(1日1時間、わずか90日の『時短型英語学習』 2歳の双子の育児をしながら成し遂げたTOEIC200点アップ。

 

また就活中の学生が、バイトを3つ掛け持ちしながら勉強して、TOEIC600点あるかないかの所からTOEIC850点まで行ったとか。(就活に向けて学習開始! アルバイト3つ掛け持ちでも、90日でTOEIC®600点から850点に!

 

ENGLISH COMPANYではそういう事例がたくさん出ています。

 

もちろんTOEICが全てではありませんが、主観的に「できるようになりました!」なんていくらでもいえるわけで、スクールとしては逃げですからね。客観的な数字を示していきたい。

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY

 

 

 

正しいモノを作ることに全リソースを

この言葉を聞いて、僕は思いました。世の中にある、ありとあらゆるサービスの中で、「正しいものを作ることに全リソースを注いでる」と言える会社がどれほどあるのかと。

 

あんまりないですよね?どんなにカッコイイ社訓を掲げてる会社でも、結局やってることを見てみると「あれ?ちょっと矛盾してない」と思う会社多いですから笑

 

では、ENGLISH COMPANYはどうなのか?

 

僕はいろんな英会話スクールを見てきましたが、数あるスクールの中でも、ENGLISH COMPANYほどより良いサービスを作ることに、力が注がれてるスクールはないと思います。

 

  • 言語習得を専門的に学んできたトレーナーの採用
  • トレーナーの教育
  • 第二言語習得研究に裏打ちされた効果的なトレーニング
  • レッスン回数の多さと質の高さ

 

「お金のことだけを考えてたら絶対ここまでしないよね」ってところまでリソースが注がれてます。なぜそこまでするのか?全ては生徒さんの英語力を上げるためです。

 

教育の人として、どこまでやれるのかというか、正しいものを作っていくことだけに全リソースをかけてるので。

 

大学生になったころから、アルバイトとして教育の世界に入って、それで20年くらいやってきました。いまさら変なことをしても仕方がないんです。

 

お金儲けがしたいって考えてたら教育なんてやらない方がいいですよ。儲からないですから、そんなに。

 

 

 

頼って来てくれてる人に対してインチキをしたくない

もともとENGLISH COMPANYを運営する恵学社は、予備校事業からスタートした会社。

 

「烏丸学び舎」という難関大学、医学部向けの超少人数と個別指導型の予備校です。そこに来る生徒さんたちは、人生をかけて来てます。「中には落ちたら人生が終わる」とまで考えてる人もいるかと思います。

 

そういう方々に対して、お金儲けのことだけを考えて、適当な指導できますかね?絶対にできませんよね?

 

生徒さんを希望の大学へ合格させるために、ありとあらゆる知識・経験を駆使し、最適な情報を提供して、学習指導するはずです。

 

そしてENGLISH COMPANYも同じ想いで作られています。そこについても語られてました。

 

僕はそこに強い思いがある。なんでそれをしたくないか。量でごまかしたくないか。

 

もともと僕らは大学受験予備校なんですよ。子供達が頼ってきてくれる。大学受験ってはっきり言って「受かったら天国、落ちたら地獄」ですよ。

 

僕らはビジネスパーソンじゃない、正直言って。僕らは「教育の人」なんですよ。塾の先生なんです。今でも塾の先生だと思ってる。

 

だから頼ってきてくれてる人に対してインチキしたくないんです。本当に。

 

他がインチキしてるということではありませんが、ENGLISH COMPANYはかなり教育によってます。

 

僕はずっと教育の世界でやってきて、ビジネスなんか上手くないと思う。だけど教育については、その中身についてはちゃんとやっていきたいと思ってるんです。

 

だって受験生が来るわけですよ。浪人生が。受かりたいって一生懸命勉強してくれてるわけじゃないですか?それなら、効率のいい指導をしてあげたい。

 

彼らは、別に楽をしようということではないんです。例えば医学部に行きたい子。医学部に行きたい人って全員ものすごく勉強しますよ。だから、あなたもたくさん勉強してくださいというのは「前提」です。

 

みんながいっぱい勉強するという中で、どうやって勝ち抜いていくのか?

 

もう”効率”しかないんですよ。

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY

 

 

 

商売は下手かもしれないけど本物を作りたい

ENGLISH COMPANYの料金は3ヶ月で45万円です。1ヶ月にすると15万円。数字だけ見ればかなりの高額だと思います。

 

でも中身をしっかり見れば、どこよりもサービスにリソースが注がれていることがわかります。その部分についても語られていました。

 

ENGLISH COMPANYの料金って他に比べたらだいぶ安いんですよ、実は。

 

コーチング系といわれるスクールでは、生徒と講師が対面で会うのは週に1回くらいですよね?

 

一方、うちでは45分間の対面のトレーニングを週に4回行います。それで値段が一緒だったりする。1ヶ月にすると15万円くらいです。

 

当然ENGLISH COMPANYでは多くのトレーニングを提供してるので、コストも4倍かかる。

 

でもこれだけ濃密なサービスにしたい理由があるんです。やっぱりトレーニングの中できちんとアセスメントして細かな違いを見ていかないと、非効率になるんです。

 

「練習してみてどうでしたか?」とヒアリングしてわかることなんて、とても限定的です。受講生本人が言語化できていること、あるいは何らかのテストや計測でわかることよりたくさんのことが、観察によってわかるものです。

 

家で何時間も自習させるを前提にして、週に一回スクールに来てお話するだけなら誰でもできるし、それなら安くできますよ。でもそれは、結局受講生が自力で力を付けているだけです。

 

でもそれって英語教育のサービスなんですか?という話です。

 

それは違うと思う。

 

ビジネス的にはあんまり上手くないと思うんですよ。うちはレッスン時間もすごく長いし、普通の英会話学校だって週に4コマもやるところはないじゃないですか?

 

週に4コマやって15万というのは全然高くないと思うんです。だって他の4倍やるんですから。

 

つまり他と比べたら4倍以上の価値を提供してるってことです。コストをちゃんと計算したら、全然高くないんです。

 

そういうところは、自分たちがあまり商売が上手くないなと思うところでもあるんです。でも多くの人に英語ができるようになって欲しいから。商売は下手かもしれないけど本物を作りたいんです。

 

赤字を垂れ流して、持続可能なビジネスにならなければ意味がないんですけど、あまりにも意味なく料金を高くするっていうのはダメなんじゃないかと思っています。

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY

 

 

 

ENGLISH COMPANYはオーダーメイドではなくテイラーメイドのレッスンを提供する

最近の英会話教室では「オーダーメイド」のレッスンを提供してくれるところが多いです。

 

でもどうやらENGLISH COMPANYでは違うようで、岡さんは次のようにおっしゃってました。

 

うちではオーダーメイドではなくテイラーメイドのレッスンを提供します。

 

どういうことか説明すると、オーダーメイドは「お客様のオーダー通りに作ること」です。

 

一方、テイラーメイドは「お客様の個人差を配慮して、各個人に最適なものを提供すること」です。つまりテイラーメイドでは、その道のプロが完璧にやるから、全部任せてってこと。

 

オーダーメイドとテイラーメイド、どちらがより良いものを提供できるか?

 

テイラーメイドの方がいいに決まってますよね?(言葉の綾であることは前提で)

 

英会話において、お客様はある意味素人であるわけですから、その方のオーダー通り作ってもいいものはできるはずがありません。

 

一見テイラーメイドは傲慢な感じがしますが、自分が素人の場合、絶対にプロに任せたほうがいいに決まってます。ちょっと頑固なジジイの方が腕でがよかったりしますからね。

 

まぁ、もちろんENGLISH COMPANYには”頑固ジジイ”的な人はいないので安心してください(笑)

 

 

 

当たり前のことだから、学習メソッドは全部公開してる

実はENGLISH COMPANYで採用されてるトレーニング法のほとんどは、自社サイト(StudyHacker)で公開されています。

 

リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング、それぞれの技能の鍛え方が事細かに説明されてる。

 

リスニングのトレーニング一つとっても、「ディクテーション」「オーバーラッピング」「チャンクリーディング」「シャドーイング」「サイトトランスレーション」「ディクトグロス」など、おそらく皆さんが聞いたことがないような効果的なトレーニングの詳細が載ってます。

 

極論を言っちゃえば、それを見て独学すれば、ある程度のレベルまでいけます。すでに英語力のある人だったら、すごい勢いで英語力が伸びるかもしれません。

 

でも、このようなトレーニング法を公開するのって英会話スクールからしたら、ある意味”損”なわけじゃないですか?多くの英会話スクールの中で優位性を保てるわけですから、隠しておいた方がいいに決まってます。

 

でもそれらをすべて公開している。

 

なぜか?その理由は「メソッド自体に価値はないから」だそう。

 

やり方などというものは、既にコモディティ化しているんですよ。「すごくスペシャルな方法がある」と宣伝しているところもあるけど、はっきり言ってメソッド開発なんてオワコンです。

 

効果が実証されているメソッドはもう出揃ってますから。別に特殊なことはやる必要はないんです。

 

そうじゃなくて「今何をやらなくちゃいけないのか?」「どのレベルでやらなきゃいけないのか?」それから「正しくやれているかどうか?」が大事。

 

ある他のスクールに通っていた生徒さんは、そのスクールでシャドーイングのトレーニングをしていたらしいのですが、

 

実際にENGLISH COMPANYのトレーナーがみたら、かなり的外れな方法でシャドーイングをしていたことがわかりました。正しいフォームで練習できるようにトレーニングの中で矯正しないと、効果は得られません。

 

たとえば、シャドーイングにも2つあるんですよ。プロソディシャドーイングとコンテンツシャドーイング。前者は音声を主に鍛える方で、コンテンツはチャンクごとにイメージを捉えながら、概念化をしていきます。(「シャドーイング」StudyHacker)

 

この2つをちゃんと切り分けて考えて、「この人はそろそろコンテンツシャドーイングに移った方がいい」とトレーナーが判断しないといけないんですね。もちろんその方の課題の変化を観察によって判断しながら、適切なタイミングでトレーニング方法を変えます。

 

ただ闇雲にシャドーイングをするだけでは十分な効果は期待できないのです。

 

確かに学習メソッドなんて出揃ってます。本屋にもネット上にも学習メソッドはありふれてるので、それを自分でやればいい。

 

でも現状多くの日本人は英語ができるようになってません。

 

理由は岡さんがおっしゃられてた通り、「自分にはどの学習メソッドが必要か」わからないから、そして「正しい学習メソッドの使い方」が分かってないからです。その状況で、いくらノウハウを身につけても英語はできるようにはならないんです。

 

だから学習メソッドそれ自体には実は価値はなくて、「それをどう使うか」が実は重要なんですね。

 

ENGLISH COMPANYが運営するメディアStudyHackerの記事で、学習メソッドが全て公開されてる理由もそれ。

 

そして「コンサルティング」だけではなく、「英語を教える技術(ティーチング)」に力を入れてサービスが作られている理由もここにあります。

 

「コーチング」「パーソナルトレーニング」「コンサルティング」と聞くとプロフェッショナルな響きがしますが、実は「ティーチング」の方がよっぽど凄いことをやってるんです。

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY

 

 

 

教育についてはこだわりを持ってちゃんとやって行きたい。思い入れが全然違う。

インタビューをしていて終始感じていたのが、ENGLISH COMPANYで働かれている方々、そして代表の岡さんは「教育者」なんだなということ。

 

僕のイメージなんですけど、英語教育業界ってある程度うまくやれば儲かるビジネスだと思います。

 

だから東京には数え切れないほど多くの英会話教室があるし、「聞いてるだけで話せるように」などのような商品が次から次へと出てくる。100%とは言いませんが、”ビジネス(お金儲け)”の方に傾いて運営されてるところが多いのかなと思います。

 

一方ENGLISH COMPANYは「ビジネス」というよりも「教育」という言葉の方がそのイメージに合う気がします。

 

インタビューでも何度も「教育」というワードが出てきました。

 

お金儲けのことだけを考えていたら、

 

教育についてはこだわりを持ってちゃんとやって行きたい。思い入れが全然違う。

 

絶対にこんな言葉出てきませんよね?

 

 

 

科学的という言葉で一括りにして欲しくない

ENGLISH COMPANYのサービスは「第二言語習得研究」を基にして作られています。

 

第二言語、つまり日本人からしたら英語。それを効率よく習得する方法を研究する学問ですね。

 

それに加えて、様々な効果的な英語のトレーニング法を組み合わせてサービスが作られています。

 

僕はいろんなスクールに行ってお話を聞いてきましたが、ENGLISH COMPANYほど、各トレーニングの科学的な効果とその意味を理解して、サービスが提供されてるスクールはないと思います。

 

確かにシャドーイング、ディクテーションなど有名なトレーニングは、効果が実証されてるので、”科学的”と言えなくもないかと思います。多くのスクールではそれを売りにしてたりします。

 

でも「とりあえず効果があるのが分かってるから、やってもらおう」的なところも多いのかなと。

 

このあたりの違いについても語られてました。

 

ENGLISH COMPANYには大学院レベルで応用言語学や第二言語習得研究を学んで来たスタッフが在籍していて、いまも続々と専門性をもった人材が入社しています。

 

予備校の方では、今度大学入試が4技能化するので、カリキュラムや全体の監修を今のチームと一緒に進めていきます。

 

「第二言語習得研究や応用言語学に基づいています」なんて、言おうと思えば誰にでも言えます。

 

本を何冊か読むだけでも言えるし、ちょっとインターネットで調べてそれらしいことを書くこともできます。でも、「科学的」という一言で、同じにされてしまうがすごくもどかしいところです。

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY

 

 

 

ENGLISH COMPANYでは、他が1年かけてやることを3ヶ月でできる

最近流行りの「コンサルティング」「コーチング」「パーソナルトレーニング」系のスクールでは、短”期間”で英語ができるようになることを売りにしているスクールが多いです。しかし実際は、生徒さんにかなりの勉強量が求められます。

 

確かに英語力は勉強時間に比例して伸びます。1日3時間勉強すればそれになりに英語力は上がります。でもそこに付加価値を見出すのはちょっと難しいですよね?

 

一方、ENGLISH COMPANYでは、とにかく効率を重視して、いかに少ない時間で同じ効果を出せるかを考えてサービスが作られています。

 

インタビューで岡さんが

 

1年かけてやることを、うちでは3ヶ月でできる

 

とおっしゃられてたのも、創業以来全てのリソースをいいサービスを作ることに注ぎ、英語習得の効率を追求してきた結果だと思います。

 

 

 

ENGLISH COMPANYインタビューまとめ

ということで、以上がENGLISH COMPANYさんのインタビューでした。

 

考えが一貫してますよね。教育の人としての考えが。

 

都内には数多くの英会話スクールがあります。もちろん多くのスクールは生徒さんのことを考えたサービスを、ビジネスと折り合いをつけながら提供していると思います。

 

そんな中でもENGLISH COMPANYさんは、サービスが非常に教育寄りだなと。そして本質的なサービスを提供してるなと思いました。

 

よくビジネスでは「お客様の気持ちを考えろ」と言われますが、ENGLISH COMPANYさんはさらにその上を行ってるなと感じました。

 

どういうことかというと、「お客様の気持ち」を考えるだけなら別に簡単ですよ。「レッスン料金を安くする」「おしゃれな空間を提供する」「話せるようになると宣言してあげる」とか。

 

でも英語を学ぶお客様のほとんどは、ある意味素人であるわけです。その気持ちに答えても、満足度は上がるかもしれませんが、結局お金だけが失われて何にも残らないって状態にさせてしまうだけです。

 

ENGLISH COMPANYは、「お客様さんの気持ちを考える」のさらに上といいますか、上辺だけのサービスだけでなく、今はまだ分からないかもしれないけど、これをやったら将来お客様のためになるという、「お客様の”将来”の気持ち」に答えるような本質的なサービスを提供してるなと思いました。

 

ちょっと伝わりにくいですかね(笑)?イメージ的には、子供の頃には分からなかったけど、大人になってからある人の優しさに気づくみたいな感じです。

 

ENGLISH COMPANYのスタジオは、現在都内に9つ、大阪と京都にそれぞれ1つあります。このインタビューで心打たれる言葉が見つかった方はぜひ、無料のカウンセリングだけでも受けに行ってみてください!

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY

≫他の取材記事:ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由【まだ遠回りの勉強してるの?】

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