TOEIC985点、アイルランド留学経験者の雅人です。
今日は僕がおすすめする、日本人講師のオンライン英会話を紹介していきます。
実はこのブログではオンライン英会話を紹介していますが、ネイティブや外国人が先生を務めるサービスはほとんど紹介していません。
少なくとも僕は推奨していません。
なぜならネイティブとのオンライン英会話をいくら続けたところで英語は話せるようにならないからです。
話せるようにならないは言い過ぎかもしれませんが、少なくとも極めて非効率なやり方と言わざるを得ない。だから紹介していません。
また、この記事では日本人が講師を務めるオンライン英会話を紹介しますが、それに関しても他のサイトが紹介してるような格安日本人オンライン英会話は紹介しません。
理由は後ほど詳しく説明しますが、ネイティブとオンライン英会話をやっても意味がない理由と同じです。
ではこの記事ではどんなオンライン英会話を紹介するのか?
専門知識を持った日本人が専属トレーナーが生徒一人一人に付き、第二言語習得研究など科学的根拠のあるトレーニングをしてくれる最新型のオンライン英会話を紹介します。
多くのサービスでは、3ヶ月といった短期間で飛躍的に英語力を上げてくれるのが特徴です。
このような最新型の英語サービスを「英語コーチングスクール」「英語パーソナルトレーニングジム」と言います。
実は近年このタイプの英会話スクールが非常に流行っていて、僕の感覚だと都内では大手英会話教室に通う人より、英語コーチング系のスクールに通う人の方が多いのではと感じるほどです。
そうしたスクールが時代の流れに合わせてオンライン英会話のサービスもスタートさせました。
ネイティブのオンライン英会話とも違う、従来型の日本人オンライン英会話とも違う、
結果重視の最新型オンライン英会話です。
- 効果のないオンライン英会話でお金と時間を無駄にしたくない
- 非効率な学習をしたくない
- 無駄に恥をかいたり緊張したくない
こんな方々におすすめです。
この記事ではまず「従来型のオンライン英会話に効果がないのか」についてお話しします。
≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。科学的に学ぶ時代
(最新型オンライン英会話について知りたい方は、目次から飛んでください。)
従来型の日本人講師のオンライン英会話に効果がないのか
格安オンライン英会話にもいろんな種類があります。
「ネイティブ先生」「フィリピン人先生」「非ネイティブ」「日本人先生」など。
英語を話せるようにならない原因は全て同じです。
別に安いから悪いというわけではありません。
理由は「会話練習ばっかりしてるから」です。
実は英語って会話練習をしても、話せるようにはなりません。
これ衝撃ですよね。笑
「英語を話せるようになりたいなら、たくさん外国人と話すこと!」みたいなイメージがありますからね。
でも大きな誤りで、このような考えが蔓延しているから日本人はいつまで経っても英語を話せるようにならないんです。
詳しい理由はこの後話しますが、そもそもオンライン英会話を続けて英語を話せるようになった人を、一人でも見たことはありますか?
なくないですか?
僕はないですね。少なくとも英語上級者でそういう人を見たことがない。
ということで早速、従来型の日本人オンライン英会話をやっても英語を話せるようにならない理由を書いていきます。
日本人講師とオンライン英会話で、会話練習してもあまり意味がない
なぜ会話練習は意味ないのか?
まず大前提として、会話練習よりもインプットを強化した方が、効率よく英語習得できることは第二言語習得研究(wiki)から分かっています。
第二言語習得研究とは、簡単にいっちゃうと「第二言語(日本人からしたら英語)はどうやったら効率的に話せるようになるの?」というのを研究する学問です。
そこで言われているんだから、間違いないよねというのが一つ。(後ほど詳しく説明。)
そして、そうした難しい話はなしで、なぜ会話練習が意味ないかというと、
話すという行為は頭の中にある知識をアウトプットする作業で、知識がなかったら何も話せないから。
実は人は「知ってることをリスニングできる」「話せることをスピーキングできる」だけなんです。
だからアウトプットよりも、「アウトプットで使える状態の知識」を増やすことが重要なんです。
でも多くの日本人は、アウトプットをするために必要な知識が著しくかけている。そしてそれは会話練習では鍛えることができない。
だからオンライン英会話で、がむしゃらにネイティブや日本人講師と会話練習をしても、全然話せるようにならないんです。
アウトプットよりも知識を増やすことが重要である理由を、例を一つあげて説明します。
「Nice to meet you.= あなたに会えて嬉しいです。」
これは皆さんご存知ですよね?
ではこれはどうでしょう?
「Enchanté de faire ta」
これフランス語の「Nice to meet you.」です。
理解できる人いました?フランス語を知ってる人以外誰も分からなかったはずです。僕も単語すら読めませんでした。
皆さん、フランス語の知識がほとんどない状態でラジオやYouTubeを見続けて、英語が聞けるようになったり、話せるようになったりすると思いますか?
無理ですよね。
まぁ 「Enchanté de faire ta」程度であれば、簡単なフレーズなので何度も何度も繰り返し、見たり聞いたりしていれば理解できるようになるでしょうが、
文法や単語練習なしに、日常会話ができるようになることは絶対にありません。(子供であれば可能)
そしてこれ、英語でも同じなんですよ。
「Nice to meet you.」程度であれば、小学生や中学生の頃から聞いているので理解できますが、
「C3 AI is a leading enterprise AI software provider for accelerating digital transformation. The proven C3 AI Suite provides comprehensive services to build enterprise-scale AI applications more efficiently and cost-effectively than alternative approaches.」とちょっとでも難しい単語や文法が出てくると、全く理解できなくなります。
そしていくら読もうが聞こうが、単語や文法を知らない限り理解できるようにはなりません。
従来型のオンライン英会話では、例え日本人講師を付けようと「会話練習」が唯一の学習アプローチなので、多くの理解できない英語は「理解できない英語のまま」なんです。
≫関連記事:985点の僕が「格安オンライン英会話は効果なし」と言い切る7つの理由
会話練習は英語に対するコンプレックスを強める(ネイティブでも日本人講師でも)
英語を話せるようにのであれば、「知ってること」「話せること」を増やす、つまりインプットを増やすことから始めるべきなんです。
インプットとは「語彙」「文法」「文型」「発音」など英語に関するありとあらゆる知識であり、
要は「アウトプットできる状態の知識」です。
実はここがとても重要です。インプットと聞くと、単純に単語や文法を覚えることだと考えがちですが、それではTOEICスコアだけが高い人と同じで、話せるようにはなりません。
だから「アウトプットできる状態の知識」を増やすことが重要なわけです。
最新型のオンライン英会話はそれを増やす科学的なトレーニングをします。
でも従来型のオンライン英会話ではそうしたことはしません。
やるのは「たくさん話すこと」。それこそ「会話で使える状態の知識」がほぼゼロの状態で、日本人講師やネイティブとの会話練習を始めてしまう。
そりゃ日常会話すらできなくて当然なんですよ。
でも大半の人は、「英語はたくさん恥をかいて、たくさん話すことが大切」みたいな風潮に流されてオンライン英会話を始める。
そして予定調和のように、先生を前に緊張して、恥をかいて英語に対するコンプレックスを不必要に強めると。恥をかくことと、英語が話せるようになるのは別の話ですからね。
また、恥をかかないようにするために、「本当は間違っているけど先生に伝わる」知識や表現を使っているとやがて、「化石化」という現象を起こしてしまいますよ。
このように英語が全くできない状態で、日本人講師とでもオンライン英会話するとむしろデメリットすらあるわけです。
だから僕は従来型のオンライン英会話はおすすめしてません。
日本人講師とのオンライン英会話でも会話練習は難しすぎる
ここまで何度か出てきた「第二言語習得研究(wiki)」というキーワード。
「この研究で会話が意味ないと言われてる」と主張してきました。
その主張の元になってるのが、「インプット仮説」です。
これは言語学者のスティーヴン・クラッシェンが提唱した5つの第二言語習得に関する仮説で、次のようなことが言われてます。
- 話すこと(出力)は語学訓練にはならない
- 十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する(※理解できる英語を聞くことに意味がある)
- 教える順番は自然習得の順番である必要はない
1つ目の項目ではっきりと「話すことは語学訓練にはならない。」と述べられてますよね。
その理由が2つ目の項目で書かれています。
「十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する」
ちょっと難しいので説明すると、「i」は今までに習得した言語能力で、「+1」は習得の準備が出来ている新しい知識のことです。
つまり「ほぼ完全に理解できる英語を使ってトレーニングすると、そこに新たに学べるものがある。」ということです。
日本人講師のサービスも含む、従来型のオンライン英会話の問題はまさにここ。
「i = 今までに習得した言語能力」がない状態で、いきなり難しいことをやっちゃってるんですよね。
初心者の方にちょうどいい最適な学習が「i+1」だとしたら、会話練習をするのは「i+20」みたいな状態なんです。
そりゃ、会話できないのは当たり前ですし、恥をかくのだって当たり前。
いくら日本人の先生に丁寧に会話練習してもらっても、話せるようにならないのは当たり前なんです。
また僕が最もおすすめしているオンライン英会話のSTRAILとENGLISH COMPANYの担当取締役の田畑さんのインタビューから引用になるのですが、インプットとそれを使えるスキルの重要性について次のように語っています。
英文を正確に読める、単語や文法や知識があるということは土台として大切なのですが、それだけでは実際に英語を運用できるスキルにはなりません。
たとえばリーディングの場合、語数が増えていくと素早く情報を取得する必要があり、あたまから瞬時に意味を理解するというスキルにまで落とし込んでいくというところが重要です。そして、スキルにするためには、勉強よりもトレーニングが有効なのですが、自分に必要な効率的で正しいトレーニングの方法をわかっている人は多くはないでしょう。(引用:ASCII)
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≫関連記事:オンライン英会話が”意味ない”5つの理由【恥をかいても英語は話せるようにならない】
その他の理由はこちら
このほかにも従来型のオンライン英会話では英語が話せるようにならない理由は数多くあるのですが、この記事ではこの辺りにしておきます。
もっと知りたい方はこちらの記事「【必読】ネイティブとのオンライン英会話は絶対ダメな5つの理由」を読んでみてください。次のようなことを書いてます。
- 日本人は深刻なインプット不足
- アウトプットで上達する外国人、しない日本人
- 会話から学べることはない
- オンライン英会話を続けても耳が慣れる日は来ない
効果のある日本人講師のオンライン英会話
ここまで従来型のオンライン英会話をやっても英語を話せるようにならない理由をお話ししました。
いよいよここからは、最新型の日本人講師オンライン英会話で英語を話せるようになる理由をお話ししていきます。
- 第二言語習得研究に基づく科学的トレーニング
- 日本人講師による専属パーソナル指導
- 課題発見と課題解決
第二言語習得研究に基づく科学的トレーニングを日本人講師がする
最新型の日本人講師オンライン英会話で、3ヶ月といった短期間で結果が出る理由は、
第二言語習得研究に基づく、科学的根拠のある英語学習をするからです。
一般的なイメージとして「英語を話せるようになるにはネイティブと会話するのが一番」と考えられたりしていますが、
英語を効率的に習得する方法は、ある程度研究でわかっています。
最新型の日本人講師のオンライン英会話ではそれをしてくれる。
がむしゃらに会話練習をするのではなく、リスニングであればリスニング力を鍛えるための、スピーキングであればスピーキング力をピンポイントで鍛えるための科学的トレーニングをしてくれる。
しかもただ「シャドーイング」や「ディクテーション」といったトレーニングをするのではなく、専属のトレーナーがあなたの英語力を事細かに分析して、弱点を特定した上で、やり方や難易度を微調整した上でレッスンをしてくれる。
この記事では第二言語習得研究の一つ「インプット仮説」を挙げましたが、その他にも様々なことが分かっています。
- 英語習得の正しい順番
- リスニングができない原因は脳のどんなプロセスに問題があるのか
- リスニング力を上げるには何をすればいいか
- スピーキング力アップの効果的学習法
- ネイティブ思考がどのように文法に表れているのか
世の中には「私はこうやって英語が話せるようになりました」といった情報が多いですが、
素直に第二言語習得研究をベースにした勉強をすれば、従来型の何十倍、何百倍もの効率とスピードで英語はできるようになるんです。
誰かの経験則ではなく、万人に効果を発揮する学習があるんです。
だから最新型の日本人講師オンライン英会話では、3ヶ月といった短期間でTOEIC200〜300点アップという、普通のオンライン英会話に1年通っても出せない成果を出せるんです。
実際僕もいくつかのサービスを利用したことがありますが、本当にすごいところだと次のようなことも可能になります。
- 1日100個のペースで単語を覚えられる
- 1日30分程度のトレーニングで、ある範囲の英語を英語のまま聴けるようになる
- 丸暗記ではなく、ネイティブの感覚から文法を理解できる(認知文法)
- 日本語を読むようにスラスラと英語を英語のまま読めるようになる
- 英語を英語のままリスニングできる
「1日100個覚えるとか」「ネイティブの感覚で文法を理解し使えるようになる」とか信じられないと思います。
でも実際にこれ誰にでもできるようになりますからね。
上記は、元々勉強も英語も苦手だった僕ができるようになったことですから。
会話力もアイルランドに1年留学してた時より効率的に上がりましたし、
対策なんて一切してないのにTOEIC985点までいってますからね。(【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った)
ちなみに僕が最もおすすめしているSTRAILとENGLISH COMPANYの担当取締役の田畑さんは、スピーキングやリスインングができない原因を次のように話しています。
すべてが課題。何もかもが課題であるがゆえに、どこから手を付けていいか分からないという方がほとんどです。私たちは第二言語習得研究の知見に基づいて、まずは知識の蓄積から始めるべきだと考えています。
英会話の現場では、しばしば軽視されがちな英文法ですが、言語習得の理論からいえば、リスニングやスピーキングなどのスキルを身につけるためには、英文法の知識を先に頭に入れた方が、英語力を効率良く伸長させられることが分かっています。知らない文法を使って英文を作って話をしたり、知らない単語を聞き取ることができないのは、あたりまえのことです
≫関連記事:985点の僕が「格安オンライン英会話は効果なし」と言い切る7つの理由
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日本人講師がオンライン英会話で「専属パーソナル指導」
やはり最新型のオンライン英会話で効果が出る理由は、「日本人講師によるパーソナル指導」にあります。
なぜ日本人講師であることが重要かと言えば、
英語を話せるようになるためには科学的トレーニングが必要で、それには専門知識を持った日本人が必要だからです。
最新型のオンライン英会話で採用されているのは、ただ英語ができる日本人ではありません。
大学で言語学、第二言語習得研究を専門的に学んだ方が、採用されています。
もちろん知識だけがあるわけでなく、TOEIC900点以上はもちろんのこと、ビジネスレベルで英語ができる方が大半です。
そんな方が生徒一人一人に専属トレーナーとしてつきます。
そして第二言語習得研究の知見から、あなたの英語レベルを分析し弱点を特定した上で、最短ルートで英語力を上げる戦略を立ててくれる。
その上で毎日ピンポイントで弱点を克服するトレーニングをする。
また、パーソナル指導ですので3ヶ月間毎日LINE等でのサポートがあり、自己学習管理からアドバイスまでしてくれます。
普通のオンライン英会話のマンツーマン指導とは異なり、完全なるパーソナル指導。
だから3ヶ月といった短期間で普通のオンライン英会話では出せないような結果が出るんです。
また普通のオンライン英会話の中にも、日本人講師とレッスンができることを売りにしているところもありますが、
重要なのは「専門知識を持った日本人であるかどうか」です。
専門知識を持ってない日本人講師のレッスンを受けても、それはただの会話練習ですので、そこは注意が必要です。
レベルの高いオンライン英会話では続けるための「習慣化」も重視してます。
英語プロの日本人講師がオンライン英会話で「課題発見」と「課題解決」
最新型の日本人オンライン英会話で効果が出る理由の3つ目は、
「課題発見」と「課題解決」にあります。
分かりやすく言えば、「今あなたが抱えてる英語の問題点を見つけ出して、それを解決するためのトレーニング法を教える」ということです。
ここまで、日本人が英語を話せるようになるには、科学的トレーニングが必要だと何度も主張してきました。
でも実はこの「課題発見」と「課題解決」が、科学的トレーニングと同じくらい、またはそれ以上に重要です。
というのも科学的トレーニングというのは、「適切な手順」「適切なレベル」「適切なタイミング」で行うから意味があるからです。
「生徒がなぜリスニングができないのか?「なぜスピーキングができないのか?」を分からない状態で、いくらシャドーイングやディクテーションなどのトレーニングをしても意味がないんです。
確かにシャドーイングやディクテーションは非常に効果の高いトレーニングではありますが、がむしゃらにやっていては普通のオンライン英会話でがむしゃらに会話練習してるのと大して変わりません。
例えばシャドーイングを効果的にやるなら、そもそも音源に含まれる単語や文法を知る必要があります。
単語や文法がわかってないのに声を出しても、ただ音を追っているだけで、本当の意味で英語を理解し聞けるようにはなりません。
そもそも読んで理解できない難易度の音源をシャドーイングしても何にも身につきません。
科学的トレーニングをする前に、今自分が英語習得プロセスのどこにいて、どこに弱点を持ってるのか課題発見をしてもらう必要があるんです。
そしてトレーニングするときも、その日の課題の中の「単語」「文法」「語法」がどれほど理解できてるのかみてもらい、段階的に難易度を上げながらトレーニングしてもらう必要がある。
最新型オンライン英会話では、日本人講師が細かな「課題発見」を行い、ピンポイントで「課題解決」をするための勉強方法を教えてくれる。
だから3ヶ月で凄まじいスピードで英会話力が上がる。
それこそ本当に質の高いサービスだと、30分程度のトレーニングをしただけで、TOEICに出てくるようなリスニング問題も、初心者の方でも英語を英語のまま100%理解できるようになりますよ。
ちなみに普通のオンライン英会話で英語が話せるようならないのは、課題発見もせず、ただ会話練習をしてるからです。
やるべき課題も、やる必要のない課題もごっちゃまぜで、ひたすらいろんな知識に触れる会話練習をする。
このような分散学習だから、何ヶ月と会話練習しても、簡単な英語すら聞き取れるようにならないんです。
おすすめ日本人講師のオンライン英会話10選
「STRAIL」日本人の英語専門家によるコンサルティングのオンライン英会話
【JELCA会員】
// 7万円OFF!「一般教育訓練給付制度」利用で //
まず一番最初におすすめしたい日本人講師のオンライン英会話は、
コンサルティング特化型オンライン英会話の「STRAIL」。
実店舗を持つ英会話スクールでもあります。
(運営会社のスタディーハッカーは大手教育企業ベネッセのグループ企業です。今最もイケてる英会話サービスです。「「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー。代表岡健作氏(@oka_kgs)」)
ここを一番におすすめする理由は、僕が実際に受講して英語力を上げてもらったからです。
2ヶ月で会話力はアイルランドに1年留学したときよりも効率的に伸ばせましたし、
何より対策は一切してないのにTOEIC985点までいきましたからね。(【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った)
しかも驚きなのが週1回のコンサルと、1日1時間の自習でそれを達成したということ。(【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに)
いろんなオンライン英会話や英会話スクールを体験、取材をしてきましたが、STRAILが最強のサービスだと思ってます。
「科学的なトレーニングで効率的に英語力を上げる」点において、STRAILに敵うところはない。
こう断言していいほどクオリティの高いサービスを提供しており、新しい英語学習時代を作り上げる存在です。
それではSTRAILの特徴を話していくわけですが、この順番に説明していきます。
- 英語習得の専門家によるコンサルティング
- 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
- 的確な「課題発見」と「課題解決」
- 英語を楽に継続するための「習慣化の技術」
STRAILの最大の特徴は、英会話レッスン的なものを一切しない点。
オンラインレッスンで行われることは、コンサルティングです。
専門知識を持った日本人講師によるコンサルティングで、本質的な英語力の向上を目指す、完全に新しいタイプのオンライン英会話です。
3ヶ月のコースが基本で、初回のコンサルティングでは生徒さんの英語力を分析し、最適な学習カリキュラムを作成します。
その後は毎週オンラインでコンサルタントさんが課題発見を行い、弱点を解決するためトレーニングをします。
また、普通のオンライン英会話のような「数打てば当たる」的なレッスンをするのではなく、
弱点と克服すべき点を明らかにして、「英語を話せるようになる」という大きな地図を持った上で、
そこに向かうような学習プランを設計してくれるのがSTRAILの特徴です。
とはいっても「コンサルティングで英語が話せるようになる」と言われても、なかなかイメージしにくいですよね。
「英語話せるようになる=外国人とたくさん会話する」みたいなイメージが強いですからね。
でも実際STRAILを2ヶ月受講した僕が言いますが、コンサルで確実に英会話力は上がります。
むしろ日本人講師のコンサルティングを受けることこそが、英語を話せるようになるための最短ルートだと考えています。
コンサルティングを受けて、日本人にあった正しい学習法を知り、自分の弱点を科学的トレーニングで効率的に克服していけば、間違いなく英語はできるようになりますからです。
そして多くの日本人が現状抱えてる課題というのはインプットの部分なので、自習で対応可能。
正しい学習法さえ知れれば、あとは一人で自習してるだけで勝手に英会話力は上げられるんです。
わざわざ普通のオンライン英会話みたいに恥をかく必要なんてないんですよ。
では、STRAILの日本人講師によるコンサルティングはどんなものになってるのか?
STRAILでは「第二言語習得研究(wiki)」をベースにした、トレーニング法をコンサルで指導していきます。
これがSTRAILで英語力が爆上がりする大きな理由です。
学校では教えてくれませんが、実は英語の効率的な習得方法は様々な研究からわかっています。
それに則って学習をしてれば、得意不得意やIQに関わらず誰でも英語は話せるようになるんです。
STRAILでは大学や大学院で言語学を学んだコンサルタントが揃っています。科学的知見をベースに、生徒さんの成長度合いを見ながら、その時々で最適な学習を提供する。
だから普通のオンライン英会話ではあり得ないような実績を出してるんです。
おそらくオンライン英会話を始めようと考えてる多くの方は、会話が苦手だと思います。
単語や文法、構文の使い方を知らないがために、その場のノリと勢いで会話してしまってる人も多いのかなと。
先生が何いってるのかよく分からなくても「Yes!」「Really?」「I see!」と言ってしまうみたいな。
STRAILの場合、そのような事態には陥りません。
いきなり難易度が高い会話練習からするのではなく、日本人講師が英語をしっかり聞き取れるようにするためのトレーニングをしてくれます。
会話に関しては英語の正確性はもちろんのこと、物事を説明するためのストラクチャーまで、コンサルティングで徹底的に指導してくれます。
僕も2ヶ月で今まで経験したことがないレベルで英会話力上がりましたからね。自習しかしてないのにw
ちなみにこちらが僕がやってた内容。トレーニングは受講生それぞれの英語レベルや弱点によって変わります。僕は留学してある程度英語の基礎はあったので、2ヶ月目からはアウトプット練習もありました。
- 速読トレーニング
- 単語
- 写真描写(2か月目から)
- Express the Reason(2か月目から)
僕はこれらの自習を、最低1日1時間はやるように言われてました。
早めに課題が終わった時などは、1日50分くらいでやめちゃった日もありましたが。笑
それでも2ヶ月でTOEIC985点まで到達してますからね。
いかにSTRAILがやばいサービスかわかりますよね。
まず、会話なしの、週1回のコンサルティングだけでこれだけ英語力を上げるのもすごいですが、
1日1時間の自習でここまでの成果を出せるってヤバくないですか?
ちなみに自分で言うのも恥ずかしいですが、僕勉強は全然得意じゃないですからね!IQもそんなに高くないと思います。そんな僕でも1日1時間でここまで来れる。
本当にやばい。
まず「速読トレーニング」というトレーニングがすごかった。
文字通りリーディング練習をする練習でもありますが、音読やシャドーイング練習も含まれていて、リスニング力を上げることを目的としたトレーニングでもあります。
僕はリスニング力の向上効果を強く感じました。
1日30分のトレーニングをするだけで、初めて聞く2〜3分の会話音源も英語を英語のまま100%に近い精度で聞き取れるようになりますからね。
「いやいや笑。ありえないって。」と思いますよね?マジですから。
想像し難いかもしれませんが、英語は正しいトレーニングをすればすぐに聴けるようになるんです。
リスニングをできない原因は、「単語」「文法」「音の認識」「理解スピード」などにあります。
速読リーディングでは、リーディングの練習を通して段階的にそれらを克服していきます。
そして完全に内容を理解できる状態で、シャドーイングを行う。するとリスニング力を一気に上がるんです。
(皆さん、英語を聴けるようになるには新しい音源をたくさん聴くのが正しいと思っていますが、それは明確に間違いです。
英語は理解できる音源を使ってトレーニングをすることで、リスニング力を上がり、いろんな音源を聞き取れるようになります。)
もう一つ「単語」のトレーニングについてお話しします。(長くなるので「写真描写」と「Express the Reason」については体験記事をどうぞ。)
何度も「ヤバい」「マジで」という言葉を使ってるとチープに聞こえてしまうのですが、
STRAILの単語トレーニングはマジでヤバい。笑
1日で100単語とか余裕で覚えられますからね。
信じられないかもしれませんが、僕ですら、1日100単語くらい普通に覚えられましたよ。
実はリスニングと同じように、単語も効率的な覚え方が科学的にわかってるんです。
それをSTRAILの日本人講師さんに教わって素直にやれば、普通では考えられないスピードで語彙力は鍛えられます。
詳しいトレーニング内容はこちらの記事「STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変」を見ていただければと思いますが、
全てトレーニングが科学的で、才能や得意不得意にかかわらず英語力を鍛えることができます。
しかも僕は実際にSTRAILを受講してわかったのですが、普通のオンライン英会話をやるより遥かに楽に会話力が上がっていきます。
トレーニング自体が科学的だからと言うのもありますが、弱点を段階的に克服しながら進めるからというのも大きいと僕は感じました。
最近では「科学的英語学習」を売りにしてるところは多いですが、STRAILが正真正銘のトップだと考えてます。
レッスンは基本日本語で行われ、英語を話すときもコンサルタントさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、
ぜひ安心して無料の体験レッスンを受けてみてください。(入会待ちも出てるのでお早めに。)
≫STRAILで「2021年タイ移住計画」に必要な英会話力を獲得する【体験記①】
≫【STRAIL体験記②】初回コンサルで専門的に英語の課題点を洗い出してもらった
≫【STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変
≫【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに
≫【STRAIL体験記⑤】オンライン受講を1ヶ月半した感想【ノマド的英語学習】
≫【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った
料金&口コミ
≫公式サイト:STRAIL(完全オンライン受講可)
≫料金記事:【STRAIL料金】もっと評価されるべき『異次元レベルの専門性×低価格』
≫インタビュー:「ストレイル 」闇雲に英語学習を始める前に専門家のコンサルを
// 7万円OFF!「一般教育訓練給付制度」利用で //
(オンライン完全対応)
「ENGLISH COMPANY」日本人講師の英語パーソナルのオンライン英会話
【JELCA会員】
//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//
2つ目に紹介するTOEIC対策のオンライン英会話は「ENGLISH COMPANY」。
実店舗を持つ英会話スクールでもあります。
先ほど紹介したSTRAILと同一企業が運営するオンライン英会話で、ENGLISH COMPANYから派生したサービスがSTRAILです。
サービスの根幹は両方とも同じで、科学的アプローチで効率的に英会話力を上げることを目的としています。
(「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー。代表岡健作氏(@oka_kgs))
2つのサービスの違いは、マンツーマンレッスンの有無。
STRAILはコンサルティングに特化したサービスですが、ENGLISH COMPANYでは週2回、1回90分のレッスンが用意されています。
コンサルティング | 対面トレーニング | 自習 | |
ENGLISH COMPANY | ◯ | ◯ | ◯ |
STRAIL | ◯ | - | ◯ |
その他、サービスの根幹を成す部分は同じで、「科学的根拠のあるトレーニングで、効率的かつ本質的に英語力を上げる」ことをミッションとしたサービスです。
STRAILと同じように以下のような特徴があります。
- 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
- 専門知識を持った日本人講師によるコンサルティング
- 的確な「課題発見」と「課題解決」
- 英語を楽に継続するための「習慣化の技術
「じゃあ、どっちのサービスを選べばいいの?」となりますよね。
僕としては「料金」「サービスの充実度」「目指すゴール」によるのかなと。
まず料金ですが、ENGLISH COMPANYは月額16万円ほどです。一方STRAILは月額8万円ほど。
なので、できるだけコスパよく英語力を上げたいのであればSTRAILを選んだ方がいいです。
ただしSTRAILはコンサルティングに特化したサービスで、サービス内容は週1回の面談、毎日のLINEサポート。メインは自習になります。
一方でENGLISH COMPANYは1回90分のレッスンが週2回もあります。
そのレッスンの中でコンサルティングはもちろん、第二言語習得研究の知識を持った優秀な日本人講師がオンラインマンツーマンレッスンをしてくれます。
サービスの充実度で考えれば、ENGLISH COMPANYの方が間違いなく上です。
また、どちらがより遠いゴールを目指せるかといえば、やはりENGLISH COMPANYです。
当然ですが、料金が高く、サービス内容が充実してるわけですから、同じ期間受講した場合ENGLISH COMPANYの方がより英語力が上がります。
ENGLISH COMPANYでは週2回、1回90分のレッスンがあり、そこで細かく「課題発見」と「課題解決」を行います。
週1回のコンサルティングのSTRAILよりも精度の高い英語学習ができるので、自習の質も高まります。
なので結論、ENGLISH COMPANYとSTRAILのどちらがいいかという話ですが、僕なら次のような基準で選びます。
ENGLISH COMPANY:お金をかけてもいいから、最短最速で英語力を上げたい
STRAIL:コスパよく科学的英語学習をしたい
ちなみにどちらのコースも初級者〜上級者まで対応です。
すでに高い英語力を持ってる人は、基礎があるのでSTRAILでいいと思います。
僕もTOEIC875点を持ってたのでSTRAILを選びましたが、コスパも良く満足の結果でした。
さて、ここからはENGLISH COMPANYでのレッスンについてお話ししていきます。
僕も実際にトレーニングを受けたことがあるんですけど、すごくよかったです。(校舎で受講したときの写真を使用。オンラインも体験したことがありますが、リアルでの対面トレーニングと変わりません。)
このときやったのはSTRAILでも紹介した「速読リーディング」
STRAILを受講する何年も前にENGLISH COMPANYの体験を受けた時は、本当に衝撃だったのを覚えてます。
最初にTOEICのリスニングで出てくるような音源を聞くところからスタートしたのですが、ファーストインプレッションは「50%くらい理解できたかな〜」でした。
それが20分ほど日本人講師さんのトレーニングを受けると…。
100%完全に理解できる状態になりました。
それもただ意味が理解できるだけでなく、「英語を英語のまま理解できる」ようになってました。
皆さん「I love you.」を理解するときにわざわざ日本語の「愛してる」に訳したりしないですよね?まさにそんな感覚です。
20分でそんな感覚が得られるって、すごくないですか?
もちろん人によっては多少の差はあるかもしれませんが、100%ちゃんと英語を聴けるようになりますよ。
専門知識を持った日本人の専門家にしっかり課題発見をしてもらい、弱点をピンポイントで克服するようなトレーニングをすれば、
リスニング力って数十分トレーニングするだけでも、見違えるように向上するんです。
ENGLISH COMPANYではそのようなトレーニングを日々積み重ねる。
だから普通のオンライン英会話ではあり得ないスピードで英語力が鍛えられるんです。
料金はやや高いかもしれませんが、提供されている価値、得られる結果を考えればこれほどコストパフォーマンスに優れてお金の使い方はないと思います。
だってENGLISH COMPANYのサービスを受ければ、誰でも再現性高く英語力を上げることができますから。
そして英語ができるようになれば収入だって上がりますからね。
これほどいい投資はないと思います。
レッスンは基本日本語で行われます。英語を話すときも日本人講師さんの指示に従って喋るだけなので、普通のオンライン英会話のように恥をかく心配はありません。
安心して無料体験レッスンを受けてください。入会待ちも出てるのでお早めに!
料金&口コミ
≫公式サイト:ENGLISH COMPANY(日本全国オンライン受講可)
≫料金記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ
≫取材記事:ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由
≫インタビュー記事:『正しいサービスを作ることに全リソースを』代表・岡健作
//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//
(オンライン完全対応)
「トライズ」日本人講師が1年徹底サポートするオンライン英会話
【JELCA会員】
//ソフトバンク孫正義の元側近が創業「TORAIZ」//
(完全オンライン受講OK)
トライズは元ソフトバンク社長室長の三木雄信さんが創業した、日本人講師のオンライン英会話です。
(英語難民を救え。「ビジネスで使える英語」の正体とは。三木雄信×丸山栄樹)
トライズはこの記事で紹介する最新型オンライン英会話の中でも特殊です。
というのも受講期間が1年ととても長いから。
最新型のオンライン英会話では短期集中型のところが多く、通常3ヶ月、長くても6ヶ月というところがほとんどです。
そんな中トライズは1年。
ではなぜトライズは、1年と長期コースなのか?
それは、英語を話せるようになるまで完全サポートしてくれるタイプのオンライン英会話だからです。
海外赴任や海外出張という目的があれば、それに対応できるビジネス英語ができる状態にしてくれるのがトライズの特徴です。
そして通常英語を話せるようになるには1年必要だと言われています。だからトライズでは1年やるんです。
それでは特徴をお話ししていきます。
- 英語コーチングスクール
- ビジネス経験もある高い英語力を持つ日本人コンサルタント
- 「語学研究所」で検証された科学的トレーニング
- 1年で1000時間という圧倒的勉強量
まず一つ目にお話ししたいのが、「英語コーチングスクール」であるということ。
英語コーチングって聞いたことありますかね?最近の英語業界で非常に注目を集めてるタイプの英会話スクールです。
特徴としては、生徒一人一人に専属コンサルタントがつき、個々人にあった科学的学習法を提案し、日々寄り添って学習サポートしてくれるスクールのことを言います。(ENGLISH COMPANYやSTRAILも同じタイプのサービス。)
トライズはそんな英語コーチングスクールの一つで、時代の流れに合わせてオンライン英会話サービスもスタートさせました。
人気の理由は結果重視型であることです。
ホームページに掲載されている通り、一般の生徒から、スポーツ選手などの著名人まで多くの方が結果を出しています。
その秘訣はトライズ2つ目の特徴でもある、日本人コンサルタントのレベルの高さにあります。
トライズのコンサルタントは、TOEIC900点以上を持ち、外資系企業で英語を使い働いていた経験を持つような、”日本人”を採用しています。
「どうやったら日本人が英語を習得できて、どんな英語が仕事の現場で使われているのか」を熟知してる人が専属コンサルタントとして学習をサポートしてくれる。
普通のオンライン英会話では、フィリピン人やネイティブの先生という「英語を話すプロ」がレッスンしてくれるのに対し、
トライズでは「話せるプロ」でもあり、「教えるプロ」でもある日本人コンサルタントが付く。
そして1年にわたって英語学習をサポートしてくれる。
だから普通のオンライン英会話ではあり得ないような成果が得られるわけです。
3つ目の特徴は、トライズがコンサルタントの能力だけに頼っていない点。
トライズでは著名な言語語学社やプロ通訳者を招いて独自の「語学研究所」を設立しています。
この研究所で第二言語習得論をはじめとした、既存の英語習得の研究から、
過去数千名の受講生データおをもとに得られた、効果の高い学習法や学習習慣を見つけてサービスに取り入れられています。
もちろん日本人コンサルタントは優秀ではあるのですが、それに加えて「研究」や「データ」をもとに、万人に効果を発揮するトレーニングを提供している。
これがトライズで英語力が上がる秘訣です。(インタビュー「トライズ語学研究所」受講生2500名、膨大なデータから得た英語学習の新常識↓↓)
最後の特徴は「1年で1000時間という学習量」です。
1000時間ってヤバいですからね。
365日で割ると、1日あたり約3時間。
毎日3時間も英語の勉強をしなきゃいけないんです。それも1年間休みなしです。
辛そうですよね。笑
ではなぜトライズではそのような学習量を生徒に課しているのか?
それは義務教育を終えた日本人がビジネスの実用レベルで英語を話せるようになるには、最低でもこれくらいの時間が必要だと言われているからです。
だからトライズではシンプルにそれをやるという話です。笑
おそらく多くの方は「私には無理だな〜」という感想を持つと思います。
でも僕はそうは思いません。
というのもトライズの「1年で1000時間」は、普通のオンライン英会話や独学でやるものと全く異なりますから。
トライズでは生徒一人一人に日本人コンサルタントがつきます。そのかたが一人一人に合った学習を提供。日々の学習アドバイスから学習管理まで総合的にサポートしてくれる。
普通のオンライン英会話や独学の何が辛いかといえば、「正しい学習法がわからない」「成果が出るかわからない」からです。現状も未来も不明で、先が見えない状態だから続けられない訳です。
トライズではそういうのが一切ない。
常にゴールまでの道のりを見据えて、日々英語学習に取り組むことができる。
なので、「1年で1000時間」も普通のオンライン英会話や独学に比べれば全然楽だし、得られる結果も圧倒的に大きいはずです。
トライズは医師、弁護士、パイロットなどの方に強く支持されています。
ビジネスで英語を使えるようになり、年収を上げ、より良い人生を歩みたい方におすすめのオンライン英会話です。
≫関連記事:ビジネス英語を科学的に鍛えるオンライン英会話10選【安物買う時代は終わり】
料金&口コミ
全国(校舎検索はこちら)
≫公式サイト:トライズ(日本全国オンライン受講可能)
≫料金記事:料金100万円「トライズ」で英語習得!コスパを検証した
≫取材記事:1年で英語が話せると噂のトライズに僕が潜入してきた
//ソフトバンク孫正義の元側近が創業「TORAIZ」//
(完全オンライン受講OK)
「スパルタ英会話」フワちゃんも受講のオンライン英会話
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//通い放題、英会話放題//
(オンライン完全対応)
スパルタ英会話は、ここまで紹介してきたサービス同様、英語コーチング系の日本人講師対応のオンライン英会話になります。
(代表インタビュー記事:TOEIC380点でモルガン・スタンレーに内定した僕が、2年で辞めて英会話スクールを起業した話。小茂鳥雅史氏(@komotorisparta))
名前からしてなんだか大変そうですよね。
安心してください。中身はそんなことはありませんので。むしろスクールの考え方は、ここまで紹介してきたスクール同様、以下のような特徴があります。
- 生徒一人一人に合わせた学習カリキュラム
- 第二言語習得研究をベースにしたトレーニング
- 専属コンサルタントによる日々のサポート
ではスパルタ英会話だけの特徴は何か?
それはグループレッスンを受けられる点。
≫体験記事:在宅勤務になったので、 1ヶ月引きこもって英語漬けしてみた。【連載第1回】
これまで紹介してきたオンライン英会話は、日本人講師のコンサルティングまたはマンツーマンレッスンが中心のサービスです。
一方でスパルタ英会話は、マンツーマンでのオンライン英会話もありながら、グループレッスンも用意されています。これは普通のオンライン英会話にもあまりないサービスかなと思います。
しかもすごいのが、グループレッスンが1日最大10時間も受けられる。
これやばくないですか?
科学的トレーニングはもちろん、日本人専属コンサルタントも付く、そこにオンライン受け放題。
それでここまで紹介してきたオンライン英会話と料金はほぼ同じ。
時間があってたくさんレッスンを受けられる人は、レッスンあたりのコスパがめちゃくちゃよくなると思います。
もちろん英語学習はたくさんやればいいというものではなく、量よりも効果のあるトレーニングができているかのほうが重要です。もちろんスパルタ英会話でも専属の日本人講師が徹底的にサポートします。
それでもアウトプットは重要です。
コンサルティングでいくら学んでも、それをアウトプットしなければなんの意味もないですからね。
そういう意味で、スパルタ英会話では学んだことをすぐ受け放題のオンラインのグループレッスンでアウトプットすることができるので、学習効率をかなり高められるんじゃないかなと思ってます。
ちなみに校舎でもレッスンを受けることは可能です。
オンライン疲れの人は、おしゃれな校舎でレッスンするのもおすすめです。↓
実は僕の知り合いが以前スパルタ英会話を受講してて、それを3ヶ月に渡って記事にしてもらいました。
この記事の中でビフォーアフター動画が掲載されているんですけど、かなり英語力上がってますからね。あんまり英会話の練習をしたことがない人でも、英語力が上がってるのがはっきりわかると思います。
日本人講師によるコンサルティング、外国人講師によるマンツーマンレッスン、グループレッスン、英会話トレーニングに必要な全てが揃ってるオンライン英会話です。ぜひ無料体験レッスンを受けてみてください。
オンライン英会話の方の受講体験記はこちら。↓
スパルタ英会話は、フワちゃんのYouTubeチャンネルでも紹介されています。
料金&口コミ
≫公式サイト:スパルタ英会話(日本全国からオンライン受講可)
≫取材記事:スパルタ英会話で短期英語習得をしよう【3ヶ月間で結果を出す!】
≫料金記事:スパルタ英会話の料金は高い?他社と比較しコスパ検証した
//通い放題、英会話放題//
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「プレゼンス」日本人講師によるグループ英語コーチング
【JELCA会員】
//コスパ最強のコーチング系TOEICスクール//
(オンライン受講OK、カウンセリング参加特典有り)
お次に紹介する日本人講師のオンライン英会話は、「プレゼンス(PRESENCE)」です。
ここまでSTRAIL、ENGLISH COMPANY、トライズと英語コーチング系のスクールを中心に紹介してきましたが、
プレゼンスはその中でもかなり歴史が長く、僕が知る限り英語コーチングの元祖なのではないかと思います。。2001年に設立され、今までに26,000人を超える方が受講しています。(創業者は杉村太郎氏)
プレゼンスの特徴を以下3つにまとめました。
- 2ヶ月で平均100以上TOEICスコアが伸びる
- グループ形式のコーチング
- 料金が安い
まずプレゼンスはTOEICやTOEFLなどに強いオンライン英会話です。
何よりすごいのがそのスコア実績。ホームページには圧倒的なスコア実績が掲載されています。
受講前 | 受講後 | 平均スコアUP | |
900点コース | 791.9 | 874.7 | 82.8 |
750点コース | 630.5 | 749.3 | 118.8 |
600点コース | 491.9 | 606.0 | 114.1 |
750点コース・600点コースでは100点を大幅に上回る実績があります。
プレゼンスは2ヶ月が基本コースなので、TOEIC400点、500点の初心者の方が受講を始めて、2ヶ月で100点アップできると。
もちろんオンライン英会話での受講の場合でも同様の結果が出ます。↓
そもそも2ヶ月で100点以上スコアアップって普通に考えたらありえないことですよね。
初心者の方ほどわかる通り独学では厳しいでしょうし、普通のオンライン英会話を受けてもここまでは上がらないはずです。
しかも凄いのが、プレゼンスはこれを「グループコーチング」で達成してる点です。
ここまで紹介してきたオンライン英会話はどこもマンツーマンタイプです。専属のコーチが寄り添って、あなたに最適化された学習を常に提供してくれる。それでTOEICスコアが上がるのは、なんとなくイメージできると思います。
一方、プレゼンスはグループコーチングでも同じような成果を出してる。
これはプレゼンスの日本人コーチの能力の高さを表しているのかなと思います。プレゼンスのオンライン英会話の満足度(5段階評価)↓
また、グループコーチングにはメリットがありまして、それは料金の安さです。
やはり生徒一人一人に日本人の専属コーチをつけると、料金は高くなります。月額だと15万円ほどかかります。
それがプレゼンスだと月額約8万円ほど。
これは大きなメリットなんじゃないかなと思います。
TOEIC800点が欲しい、英語を話せるようになりたいと思っていても、何十万円もまとめて払うのは楽ではないですよね。初心者の方の中にはそこまで英語に対して本気じゃない方も多いでしょうし。
なのでマンツーマンにこだわりがないのであれば、全然グループレッスンタイプでもいいと思いますよ。スコアがしっかり上がることをデータが証明してますからね。
がむしゃらにやるのではなく効率よく勉強したい方や、コスパよくTOEICやTOEFLのスコアを上げたい方におすすめの、日本人講師のオンライン英会話です。(プレゼンス)
//コスパ最強のコーチング系TOEICスクール//
(オンライン受講OK、カウンセリング参加特典有り)
料金&口コミ
≫公式サイト:プレゼンス(日本全国オンライン受講も対応)
≫取材記事:元祖英語コーチング『プレゼンス』に潜入してきた
その他の日本人講師のオンライン英会話
他にもおすすめしたい日本人講師のオンライン英会話はたくさんありますが、僕の中ではこの記事で紹介した3社が最強だと思っています。
そのほかのおすすめサービスを知りたい方は以下の記事をご覧ください。↓↓
≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。科学的に学ぶ時代
≫関連記事:ビジネス英語を科学的に鍛えるオンライン英会話10選【安物買う時代は終わり】
TOEICスコアが上がる日本人講師のオンライン英会話
日本人講師のオンライン英会話でTOEICスコアを上げたいと考えている方は以下の記事をご覧ください。↓↓
≫関連記事:3ヶ月TOEIC300点UPのオンライン英会話10選【私985点が推奨】
「高校生」「大学受験生」向けの日本人講師のオンライン英会話
≫関連記事:【苦手克服】高校生向けオンライン英会話おすすめ7選。英語にIQは関係ない
≫関連記事:【共通9割が推奨】大学受験の英語対策ができる塾・予備校おすすめ10選
≫関連記事:共通テストの英語対策ができる塾・予備校おすすめ7選【3ヶ月完了の科学的トレーニング】
日本人講師のレッスンが受けられる安いオンライン英会話
ここまで新しいタイプのオンライン英会話を紹介しました。個人的には英会話を効率よく、短期間で話せるようになりたいならそっちの日本人講師のサービスを選ぶべきだと思います。
なぜなら料金が多少高かったとしても、長期的に考えれば、安い英会話教室とのコスト差を埋められるどころか、払った料金以上のメリットがあるからです。
でも英語学習にそこまで本気でない方や、いきなり大金を払うのはちょっと怖い方も多いはず。
そんな方のために安いオンライン英会話の中でも、日本人講師のレッスンを受けれるサービスを紹介します。
安いオンライン英会話の比較一覧表
※🇯🇵=日本人講師、🇺🇸=ネイティブ講師、🇵🇭=フィリピン人講師
※最安レッスン単価はあくまで例です。プランによって変動する可能性があります。
講師の種類 | レッスン単価例 | 最安月額 | |
ネイティブキャンプ | 🇺🇸 | 216円 | 月額6,480円 |
レアジョブ | 🇵🇭🇯🇵 | 129円 | 月額4,980円 |
kimini | 🇵🇭 | 193円 | 月額1,100円 |
ECCオンライン | 🇺🇸🇯🇵 | 578円 | 月額2,772円 |
ベルリッツ | 🇺🇸 | 3,025円 | 月額12,100円 |
EF ENGLISH LIVE | 🇺🇸 | 1112円 | 月額8,900 円 |
アルク英会話 | 🇺🇸🇯🇵 | 1,757円 | 月額7,028円 |
hanaso | 🇵🇭 | 195円 | 月額4,400円 |
QQ English | 🇵🇭 | 366円 | 月額2,980円 |
DMM英会話 | 🇵🇭🇺🇸🇯🇵 | 192円 | 月額5,450円 |
イーオン | 🇺🇸🇯🇵 | 2,310円 | 総額26,400円 |
ワールドトーク | 🇯🇵 | 600円 | 月額3,300円 |
エイゴックス | 🇺🇸🇵🇭🇯🇵 | 400円 | 月額1,980円 |
キャンブリー | 🇺🇸 | 1440円 | 月額4,219円 |
クラウティ | 🇵🇭 | 73円 | 月額4,950円 |
ベストティーチャー | 🇺🇸🇵🇭 | 400円 | 月額12,000円 |
大人の英会話倶楽部 | 🇯🇵🇵🇭🇺🇸 | 270円 | 月額3,800円 |
リンゲージスピーク | 🇵🇭 | 不明 | 不明 |
キーアイ | 🇵🇭 | 234円 | 月額980 円 |
ZA English | 🇵🇭 | 309円 | 月額6,800円 |
ビズメイツ | 🇵🇭 | 320円 | 月額 13,200円 |
日米英語学院 | 🇺🇸🇯🇵 | 9,900円 | 5ヶ月198,000円 |
スモールワールド | 🇯🇵🇺🇸 | 820円 | 月額4,000円 |
リップルキッズパーク | 🇵🇭 | 660円 | 月額3,300円 |
EMO | 🇵🇭 | 500円 | 月額3,000円 |
Sレッスン | 🇵🇭 | 不明 | 月額3,000円 |
ハッチリンクジュニア | 🇵🇭 | 516円 | 月額3,060円 |
※()内には最安プランを記載してます。↓
レアジョブ(月額4,980円)🇵🇭🇯🇵
ECCオンラインレッスン(月額2,772円)🇺🇸🇯🇵
アルクオンライン英会話(月額7,028円)🇺🇸🇯🇵
DMM英会話(月額5,450円)🇵🇭🇺🇸🇯🇵
イーオンのオンライン英会話(総額26,400円)🇺🇸🇯🇵
ワールドトーク(月額3,300円)🇯🇵
エイゴックス(月額1,980円)🇺🇸🇵🇭🇯🇵
大人の英会話倶楽部(月額3,800円)🇯🇵🇵🇭🇺🇸
日米英語学院(5ヶ月198,000円)🇺🇸🇯🇵
スモールワールドオンライン英会話(月額4,000円)🇯🇵🇺🇸
【英語は、人生で3ヶ月だけ集中学習すれば誰でも話せるようになります】
「オンライン英会話を一年以上続けてるのに、全然話せるようにならない」「英会話教室にずっと通ってるけど、お金ばっかりかかって効果が感じられない」と感じていませんか?
だったら英語コーチングに切り替えましょう。
正直オンライン英会話や一般的な英会話教室で、ただがむしゃらに英語を話す練習ばかりしていても、日本人は英語を話せるようになりません。そのやり方が通用するのは英語と母国語が似たドイツ人やイタリア人、フランス人などの欧米人だけです。
必死に冷や汗かきながら会話練習するのは、まるで「サッカーで試合に勝ちたいから、とにかく練習試合をしまくる」みたいなもの。そんなので勝てるわけがないですよね?同様に、
日本人に必要なのは、第二言語習得研究をベースとして科学的英語トレーニングです。専属英語コンサルタントによる英語習得までの戦略立案、綿密に計算された英語トレーニング、英語の専門家による直接指導です。そしてそれを実行するための行動管理です。
今人気の英語コーチングでは、多くの人が3ヶ月で驚くほど英語力を上げています。会話力で言えば「3ヶ月で会社での英語プレゼンが緊張せずにできるレベルに」、TOEICでいえば「2ヶ月で300点アップ」も現実的な範疇です。
私自身、有名な英語コーチングの「STRAIL」と「PROGRIT」を受講して今ではTOEIC985点。東南アジアやヨーロッパで自由気ままに暮らしています。
3ヶ月で人生が変わります。ぜひ英語コーチングを体感してみてください。↓↓
3ヶ月で話せるように!究極の英語サービス!
(※1分で無料体験申し込みOK)
②初心者OK、日本最高峰の英語パーソナル → ENGLISH COMPANY
③本田圭佑も受講!ビジネスエリートに人気 → PROGRIT
4位 | ||||
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月〜 | 3ヶ月〜 | 1年 |
コース | ビジネス英語 初級者 TOEIC(300点UP の実績多数) | パーソナルトレーニング セミパーソナル | ビジネス英語 TOEIC・TOEFL IELTS | 1年プログラム |
オンライン受講 | 完全対応 | |||
日本人講師 レッスン | 週1回 | 週2回 | ー | ー |
英語コンサル | 週1回 | 週2回 | 週1回 | 週1回 |
講師 | 専門家レベル | 専門家レベル | 公開数わずか | 公開数わずか |
1日の学習時間 (学習効率) | 1.5時間 | 1.5時間 | 3時間 | 3時間 |
アウトプット | 専属日本人講師 マンツーマン | 専属日本人講師 マンツーマン | オンライン英会話 | オンライン英会話 グループ |
自社での学習法 研究開発 | 垂直統合型 学習デザイン | 垂直統合型 学習デザイン | 他社教材組合せ | 他社教材組合せ |
累計受講者数 | 28,000人 (TOEIC300点UP の実績多数) | 28,000人 | 18,000人 | 12,000人 |
法人導入例 | ||||
全国校舎数 | 計11校 | 計11校 | 11校 | 10校 |
基本料金 (1ヶ月) | 297,000円 (99,000円) | 561,000円 (187,000円) | 544,500円 (181,500円) | 1,284,000円 (107,000円) |
他コース | 延長プラン | セミパーソナル: 231,000円〜 | 6ヶ月: 1,069,200円 | |
一般教育訓練 給付制度 | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF |
30日間全額 返金保証 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
無料体験の感想 | ||||
詳細記事 | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
得られる効果 | リスニング力UP | リスニング力UP スピーキング力UP | スピーキング力UP |
シャドーイング | ー | ||
リーディング | ◯ | ||
スピーキング | ー | ー | ◎ |
プロ講師添削 | ◯ | AI自動添削 | |
付属コンテンツ | 1000以上の教材 | ・英語習得に関する 動画コンテンツ ・Nikkei Asia購読権 ・パーソナルトレーニング (オプション) ・TOEIC®︎IPテスト (オプション) | 2500以上の実践的 ビジネス例文 |
トレーニング法 | ①文章の意味を理解 ↓ ②音声を聞く ↓ ③10回文章を見ながら シャドーイング ↓ ④文章を見ず シャドーイング ↓ ⑤提出&添削 | ①単語・文法理解 ↓ ②チャンクリーディング (読む力を鍛える) ↓ ③サイトトランスレート (リスニング基礎) ↓ ④シャドーイング (リスニング力UP) ↓ ⑤提出&添削 | ①口頭英作文 ↓ ②独り言英会話 |
法人導入例 (コーチング) | もっと見る | もっと見る | もっと見る |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
無料体験 | 7日間 | ー | 7日間 |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
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