TOEIC985点、アイルランド留学経験者の土屋雅人です
今日は3ヶ月といった短期間でTOEICスコアを300点上げられるオンライン英会話を紹介します。
就活でも仕事でも、最近では受験でもTOEICが使われるようになり、「TOEICでは本当の英語力が測れない」という話もありますが、多くの人にとって避けられないものとなりつつあります。
確かに本当の英語力を測れないかもしれませんが、ちゃんと英語力があればTOEIC800点、900点は簡単に取れるテストですし、
小手先のテクニックだけで高得点が出せるテストでもないので、企業や学校も英語力を見る上での指標にしてるんだと思います。
おそらく皆さんもTOEICの点数が伸びないことに悩んでこの記事を見てるのかと思いますが、
朗報です。
この記事で紹介するオンライン英会話を選べば、TOEICスコアは簡単に上がります。
それも3ヶ月といった短期間で300点とか普通に上がりますからね。
必死に対策してるのに全然スコアが上がらない方からしたら「そんなうまい話あるわけないだろ!」と思いますよね。
実はそんなうまい話があるんですよ。笑
これ本当です。
実は僕自身もSTRAILというオンライン英会話を利用して、2ヶ月でTOEIC800点台から、
TOEIC985点まで到達してますからね。(【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った)
2ヶ月で985点まで上がるってやばくないですか?
自分で言うのもアレですが、TOEICって高得点になればなるほど、点数を上げるのが難しくなります。
理由は、対策すべき点が見えにくくなり「何をやっていいかわからなくなるから」です。しかも高得点を取るには難易度の高い問題も正確に答えなきゃいけませんからね。
そんな高得点域でも、2ヶ月で985点まで押し上げてくれた。
これは僕の例ですが、STRAILではこのほかにも3ヶ月で200点、300点アップといった実績がゴロゴロありますからね。
この記事ではそうした3ヶ月といった短期間で、スコアを爆発的に上げることができるオンライン英会話を中心に紹介するのはもちろんのこと、以下のことも書いてます。
- 3ヶ月で300点も伸びる理由
- 安いオンライン英会話でTOEIC対策をしてはいけない理由
- 本質的に英語力を伸ばせばTOEIC対策は不要な理由
(おすすめオンラインTOEICスクールスクールは記事の後半で紹介しますので、それだけ読みたい方は目次から飛んでください。)
安いオンライン英会話でのTOEIC対策はやめたほうがいい
まず一番最初に強く言っておきたいことがあるのですが、安いオンライン英会話のTOEICコースを受講するのはやめた方がいいです。
効果がなく、「時間」「お金」「努力」を無駄にする可能性が高いので。
よく比較サイトなんかでは、オンライン英会話でTOEICスコアをあげる上で重要なのは次だと言われています。
- TOEIC対策コースがあることが重要
- TOEIC対策の教材があること
- TOEICに精通した講師のレッスンを受けること
TOEIC985点を持ってる僕がはっきり言いますけど、こんなオンライン英会話を選んでもスコアは伸びないですよ。
時間をかければどんなやり方でも少しは上がるので、嘘をついているとまでは言いませんが、
3ヶ月で300点伸ばせるサービスのやり方と比較をすると、上記のような特徴を持った安いオンライン英会話を利用しても、伸び率は著しく低いと断言します。
独学でTOEIC875点まで到達した経験もありますし、高品質なオンライン英会話を利用して985点まで行った経験もあり、非効率と効率的学習の両方を知っているからこそ、
僕は皆さんに効果のないサービスを掴ませるようなことはしたくありません。
だからこの記事で紹介するオンライン英会話は、僕自身が受講して実際にTOEICスコアを上げたサービスや、僕から見てもTOEICが上がるロジックがあるサービスのみを後ほど紹介します。
安いオンライン英会話でTOEICスコアが伸びない3つの理由
ではなぜ安いオンライン英会話には効果がないのか?
最初に根本的な原因から言ってしまうと、
「安いオンライン英会話では本質的な英語力を上げるトレーニングはせず、小手先のTOEIC対策をしているため、逆にスコアが上がらない」からです。
よくTOEICのことを「本質的英語力は測れない!意味のないテストだ!」なんて言う人がいますが、それは間違ってます。
確かにスピーキング力やライティング力を測ることはできませんが、リーディング力やリスニング力はそれなりに本質的な能力が反映されるテストになってますよ。
ちゃんと英語を読める力、聴く力がなければ高得点を取ることはできません。
僕の周りでも英語ができる人がたくさんいますが、ハイレベルな英語を話せる人ほど何の対策をしなくてもTOEICスコアは900点を余裕で超えますし、
TOEICスコアが高い会話初心者でも、トレーニングで英会話力がすぐに伸びる傾向があります。
逆に「TOEICは本質的な英語力と関係ないから意味ない!」といっている人ほど、いろんな英語学習に手を出して、結局本質的な英語力は育たず、いつまでも会話力が低い傾向があります。そしてTOEICスコアも低い。
僕が何を言いたいかというと、TOEICスコアを伸ばしたいなら本質的に英語力を伸ばしましょう、ということ。
そして、安いオンライン英会話では、小手先のTOEIC対策や会話練習ばかりしてるから本質的な英語力は得られず、結果的にTOEICスコアが伸びないんです。
ちなみに僕が紹介する最高品質のオンライン英会話では、TOEIC対策的なことは基本的にしません。トレーニングは全て本質的に英語力を伸ばすものです。TOEIC200点、300点アップというの英語力が伸びた結果にすぎないんです。
では安いオンライン英会話で行われるTOEIC対策が具体的になぜ意味ないのか説明していきます。
- 単に語彙を増やすだけじゃ点数はあまり伸びない
- 文法を覚えるだけではスコアは伸びない
- 読む練習するだけじゃリーディングスピード上がらない
- 初心者は会話練習をやっても、TOEICスコアも英会話力も伸びない
- ひたすら英語を聞いてもリスニングできるようにならない
(おすすめのオンライン英会話TOEICスクールをすぐに知りたい方は、下の方までスクロール。)
オンライン英会話で語彙を増やすだけでは、TOEICスコアは伸びない
普通のオンライン英会話のTOEIC対策コースでは、当然ながら単語を覚える練習を、フィリピン人先生と一緒に行うのですが、
実は「知ってるだけ」ではあまりTOEICスコアは伸びません。
これTOEICの勉強してる人からしたら、ちょっと衝撃だと思います。
だって多くの単語を知ってれば知ってるほど満点に近づきそうなイメージありますからね。
確かに知識があればあるほどいいことに越したことはないですが、それでは必ず頭打ちになります。
特にリスニングではそれが顕著で、多くの単語を知っててもスコアは伸びません。
なぜなら「読める」と「聴ける」は別の話だからです。多くの人が英語をリスニングできない理由はここにあります。
「読む」というのは文字情報を覚えればいいだけですが、「聴く」場合には文字情報で知っているだけではダメです。
人間がリスニングをするとき、以下の2つのプロセスを経ます。
- 音声知覚:耳で音を聞き取る(リスニング)
- 意味理解:その意味を理解する(リスニング)
- 概念化:自分が言いたいことをイメージする(スピーキング)
- 文章化:言いたいことを文章にする(スピーキング)
- 音声化:その文章を口に出す(スピーキング)
第一段階では、単語がどんな「音」であるか知っている必要があります。そして第二段階ではその音を一瞬で理解できるスキルを持ってる必要があります。
でも普通のオンライン英会話では「聴ける」ようにするためのトレーニングは行われません。というか学校でも英会話教室でもやってくれません。
やることは、ただ単語を文字情報で覚えるだけ。
でもリスニングするには「音声知覚」を行う必要があるため、文字情報だけだと聞き取れないんです。
また「意味理解」には単語を瞬時に理解するスキルが必要です。
でも普通のオンライン英会話では、瞬発的に単語を引き出す練習をせず、だらだらと単語を覚える。
それだと一つ一つの単語は理解できても、TOEICのリスニング問題では次から次へと単語が流れてくるので、すぐに脳のワーキングメモリが足りなくなってしまう。
だからいくらオンライン英会話で、フィリピン人先生と一緒に発音しながら単語練習をしても、TOEICのリスニングスコアが伸びないんです。
ちなみに語彙が増えてもリーディングの点数が伸びない理由も、同じように説明できます。
よく言われる事ですが、TOEICは情報処理能力を試されるテストです。普段英語のニュースやWEBサイトを読む感覚でダラダラ読んでたら間に合いません。
だから早く読む必要があるわけですが、多くの人はそれができません。
なぜなら「素早く思い出すことを前提に単語を記憶してないから」です。
一つ一つの単語を一生懸命頭を覚える方法が、むしろスコアの伸びを阻害してると。
TOEICにおいて「素早く思い出せない単語は、知らないも同然」です。逆に瞬時に使える単語は本質的英語力に強く結びつきます。
オンライン英会話で文法を覚えるだけでは、TOEICスコアは伸びない
「文法も単語と同じような話かな?」と予想してる人も多いと思いますが、
正解です。
単語のところでは「音声情報として覚えてない」「素早く理解するスキルを身につけない」ことが原因だとお話ししましたが、
文法に関しては、「素早く理解するスキルを身につかないからTOEICスコアが伸びない」という点において同じです。
ではその理由はなぜか?
TOEICでは「文法を知ってるかどうか」はほとんど問われていないからです。
学校の勉強や、昔の大学受験では文法問題が多かったですが、TOEICでは文法自体を問うような問題はほとんどありません。
その代わりに、問題の大半が読解問題です。
つまり「文章を早いスピードで正確に読めているか」が重要であって、「文法を知ってるかどうか」は問われていないんです。
ちょっと違った言い方をすれば、「文法を知ってるか」より「文法をスキルとして使えてるか」が問われていると。
で、オンライン英会話の問題点は「文法を覚えること」だけにフォーカスしてることです。
レッスンではフィリピン人先生に知らない単語を丁寧に教えてもらったりすると思いますが、実は覚えるだけではTOEICスコアは思いのほか伸びない。
それは文法をスキルとして使いこなす練習をしないから。
皆さんも独学で文法を覚えたものの、いざ長文の中で現れると「あれ、どうやって読むんだっけ?」とつまづくことがありませんか?
それも同じ理由です。
この記事の中盤で詳しく話しますが、英語の文法には「認知文法」というものがあります。
これ、「人間が世界をどう感じ、世界とのつながり方をどう理解しているかをベースに考える文法」のことを指します。
わかりやすくいうと、ネイティブがどう考えてるかをベースに文法を説明してくれるんです。
認知文法は僕も、TOEIC985点を2ヶ月で獲得したSTRAILという最先端のオンライン英会話で習ったんですけど、超凄かった。
英語という言語の捉え方が完全に変わりました。
今までは日本人的な感覚で英語を理解していたのですが、ネイティブのような感覚で英語を理解できるようになった。
従来なら文章を読むときに頭の中で一旦日本語に訳したり、返り読みをしないと英語を理解できなかったのが、
文章を頭からそのままの語順で、スラスラと理解できるようになった。
皆さんにはあまりイメージできないかもしれませんが、SVOなどの文型からも意味を感じ取れるようになりますからね。
で、ネイティブのような感覚で英語を読めるようになると何がいいかといえば、今までではありえないスピードで英語を理解できるようになるということ。
今まで意識的に「英語→日本語」を訳していたものが、無意識的に「英語=英語」で理解できるわけですから、圧倒的なスピードアップができるわけです。
認知文法をベースとして文法を学べば、「文法をスキルとして使えてる」ようになるので、凄まじくTOEICスコアは伸びます。
「文法をスキルとして使えてる」というのは本質的英語力そのものですからね。
一方、安いオンライン英会話ではこのような高度な文法トレーニングはしませんし、教えられる人もいない。だからスコアは伸びないんです。
オンライン英会話で読む練習するだけでは、TOEICのリーディングスピード上がらない
「単に語彙を増やすだけじゃ点数はあまり伸びない」「文法を覚えるだけではスコアは伸びない」のところで説明した理由の通りです。
知ってるだけで使えない語彙や、日本人の感覚で覚えた文法でいくら読む練習をしても、思うようにリーディングスピードは上がりません。
初心者は会話練習をやっても、TOEICスコアも英会話力も伸びない
オンライン英会話によってはTOEICコースでも会話練習をするところもあるかもしれませんね。
はっきり言いますが、会話練習は意味がありません。
これはTOEIC対策として意味がないというより、英語初心者の方が会話練習をしても本質的に英語力が上がることはないから意味がないということです。
皆さんも「英語を話せるようになるには、とにかくたくさん外国人と話すこと」みたいなイメージを持ってる方が多いかと思います。
でもそれは大きな間違いです。
多くの日本人はいくら会話練習だけ続けても、本質的な成長はありません。
理由は長くなるのでここでは簡単に説明しますが、第二言語習得研究からわかってることなんです。
これは「人間が母語以外の第二言語(日本人からしたら英語がそれ)を習得するプロセスを科学的に解明する学問」です。
その研究の中に「インプット仮説」というものがあります。
言語学者のスティーヴン・クラッシェンが提唱した第二言語習得に関する仮説で、そこでは次のようなことが言われてます。
- 話すこと(出力)は語学訓練にはならない
- 十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する(※理解できる英語を聞くことに意味がある)
- 教える順番は自然習得の順番である必要はない
一つ目の項目ではっきり述べられています。
「話すことは語学訓練にはならない」と。
その理由についても2項目目で書かれています。
「十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する」
これどういうことかというと、「i」は今までに習得した言語能力で、「+1」は習得の準備が出来ている新しい知識のことです。
つまり「ほぼ完全に理解できる英語を使ってトレーニングすると、そこに新たに学べるものがある。」ということを言ってます。
逆に言えば「ほぼ理解できない英語を使って会話練習等をしても、そこから何にも学べない」ということでもあります。
実はこれ、オンライン英会話の問題点そのものです。
オンライン英会話って、「i = 今までに習得した言語能力」がない状態で、いきなり難しいことをやっちゃってるんですよね。
それこそ初心者の方にちょうどいい最適な学習が「i+1」だとしたら、オンライン英会話は「i+20」「i+50」みたいなものです。
そりゃ会話がうまくできないのも当たり前ですし、何ヶ月続けても上達しないのは当たり前なんです。
そして本質的な英語成長がないから、安いオンライン英会話ではTOEICスコアも伸びないんです。
TOEICスコアを取るためにはもちろんのこと、会話力を鍛えるためにもまずはインプットから始めるべきなんです。
また僕が最もおすすめしているSTRAILとENGLISH COMPANYの担当取締役の田畑さんのインタビューから引用になるのですが、インプットとそれを使えるスキルの重要性について次のように語っています。
英文を正確に読める、単語や文法や知識があるということは土台として大切なのですが、それだけでは実際に英語を運用できるスキルにはなりません。
たとえばリーディングの場合、語数が増えていくと素早く情報を取得する必要があり、あたまから瞬時に意味を理解するというスキルにまで落とし込んでいくというところが重要です。そして、スキルにするためには、勉強よりもトレーニングが有効なのですが、自分に必要な効率的で正しいトレーニングの方法をわかっている人は多くはないでしょう。(引用:ASCII)
≫関連記事:985点の僕が「格安オンライン英会話は効果なし」と言い切る7つの理由
TOEIC音源をオンライン英会話で聞き続けても、リスニングできるようにならない
オンライン英会話のTOEICコースではリスニングの練習をすることが多いと思いますが、ここでも知っておくべきことがあります。
それは「ひたすら英語を聞いてもリスニングできるようにならない」ということ。
これは皆さんも薄々気づいてるんじゃないかと思います。
一般的なイメージとして「英語を聴けるようになるには、とにかくたくさんの英語に触れて、耳を慣れさせる」みたいなものがありますからね。
昔はなんとかラーニングなど「聞き流してるだけで、英語がわかるようになる」なんてものがあったりもしました。
でも残念なことにオンライン英会話で日本人が、いくら英語を聞き続けたところで、耳が慣れる日はやってきません。
そのためいくらレッスンを受けてもTOEICスコアが爆上げすることはありません。
では、なぜ英語をたくさん聞いても耳が慣れることはないのか?
単語を知っててもTOEICスコアは伸びないと説明したときに話しましたが、「知識として知ってる単語」と「聞いて理解できる単語」は別物だからです。
多くの人は文字情報としてなら理解できる単語をたくさん知ってると思いますが、音声情報として理解できる単語数は極めて少ないです。
だからいくら聞いても聞き取れないし、耳が慣れることもないんです。
リスニングをできるようになるには、「知識として知ってる単語」を「聞いて理解できる単語」にするためのトレーニングが必要です。
そのトレーニングでは、「自分が認識している音」と「実際の音」との乖離を埋めるための作業をします。
例えばネイティブは「for him」を「フォーィム」といった感じで発音しますが、日本人はこれを「フォーヒム!」と認識しているわけです。
この音の違いをしっかり認識して、まずは音を聞き取れるようにする。
そして最終的に、自分の頭の中の辞書にある「for him」を「フォーヒム」から「フォーィム」に変えていく。
この作業はにはディクテーション、オーバーラッピング、シャドーイングなどが有効です。
特にシャドーイングは、オンライン英会話の何倍ものスピードでリスニング力が上達します。
正しい方法で30分もシャドーイングをすれば、今まで全く理解できなかったTOEICのリスニング問題なんかも正確に理解できますよ。
「リスニング = いくら聞いても、聞けるようにならない」こんなイメージがあるかもしれませんが、
ちゃんとしたトレーニングをすれば、頭の良さなど一切関係なく、ちゃんと聞けるようになるんです。
英語なんて日本語と同じように、ただの言語ですので、誰にでもできるようになる。
数学や物理などのように頭の良さは関係ないんです。
でも英語の聞き流しや、安いオンライン英会話でやるレッスンではリスニングを本質的に鍛えるためのトレーニングをしない。だから聴けるようにならないし、TOEICスコアも伸びないんです。
≫関連記事:オンライン英会話は日本人講師を選ぶべき3つの理由【科学的トレーニング時代】
TOEICスコアを3ヶ月で爆上げできるオンライン英会話の秘密
ここまで普通のオンライン英会話ではTOEICスコアが伸びない理由をお話ししました。
多くの方はその理由をしっかりご理解いただけたかと思います。
ではここからは、最新型のオンライン英会話ではなぜTOEICスコアが3ヶ月でも200点、300点と爆上げするのか、
TOEIC対策などしてないのに、2ヶ月という短期間でなぜ僕がTOEIC985点まで到達できたのかお話しします。
結論から言ってしまうと、本質的に英語力を上げるからなのですが、
ここでは深掘りして、本質的に英語力を上げるためにどんなことが行われているのかお話しします。
- 第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習
- 日本人講師による専属パーソナル指導
- 課題発見と課題解決
(おすすめのTOEICオンライン英会話を知りたい方は、下の方までスクロール。)
第二言語習得研究などの科学的知見に基づくTOEIC対策オンライン英会話
僕が推奨するオンライン英会話でTOEICスコアが伸びる最大の理由は、科学的に効果のある学習をするからです。
この記事では「STRAIL」「ENGLISH COMPANY」「Liberty English Academy」「PROGRIT」といったサービスを紹介しますが、
これらでは第二言語習得研究(wiki)など、言語学の知見をベースにした学習を提供します。
第二言語習得研究とは、第二言語(日本人からしたら英語)が習得されるメカニズムを科学的に明らかにする学問のことです。
実は「英語を効率的かつ本質的に習得する方法」は、この研究からある程度わかってるんです。
- どんな順番でスキルを上げていくのが効率的か
- リスニングができない原因は脳のどんなプロセスに問題があるのか
- リスニング力を上げるには何をすればいいか
- スピーキング力アップにはどんな勉強法が効果的か
- ネイティブ思考がどのように文法に表れているのか
だから素直に第二言語習得研究をベースにした勉強をすれば、従来型の何十倍、何百倍もの効率とスピードで英語はできるようになるんです。
そしてちゃんと本質的な英語力があれば、TOEICなんて簡単にスコアを取れるので、それが反映された結果として3ヶ月で300点アップができるんです。
実際僕もいくつかのサービスを利用したことがありますが、本当にすごいところだと次のようなことも可能になります。
- 1日100個のペースで単語を覚えられる
- 1日30分程度のトレーニングで、ある範囲の英語を英語のまま聴けるようになる
- 丸暗記ではなく、ネイティブの感覚から文法を理解できる(認知文法)
- 日本語を読むようにスラスラと英語を英語のまま読めるようになる
- 英語を英語のままリスニングできる
おそらくTOEICの勉強をされてる方のほとんどは次のような状況だと思います。
信じ難いかもしれませんが、科学的根拠をベースにした学習をすれば、英語力はあっという間に上がりますからね。
TOEICスコアもそれに伴って、苦労せずに上がりますよ。
僕も最新型オンライン英会話を利用してる間、TOEICの小手先の対策なんて一切してないですから。
ちなみに僕が最もおすすめしているSTRAILとENGLISH COMPANYの担当取締役の田畑さんは、英語初心者が抱えてる課題に関して次にように述べてます。
すべてが課題。何もかもが課題であるがゆえに、どこから手を付けていいか分からないという方がほとんどです。私たちは第二言語習得研究の知見に基づいて、まずは知識の蓄積から始めるべきだと考えています。
英会話の現場では、しばしば軽視されがちな英文法ですが、言語習得の理論からいえば、リスニングやスピーキングなどのスキルを身につけるためには、英文法の知識を先に頭に入れた方が、英語力を効率良く伸長させられることが分かっています。知らない文法を使って英文を作って話をしたり、知らない単語を聞き取ることができないのは、あたりまえのことです
≫関連記事:【985点が推奨】本当に初心者へおすすめできるオンライン英会話10選【安さ重視は時代遅れ】
日本人講師による専属パーソナル指導のTOEIC対策オンライン英会話
最新型のオンライン英会話でTOEICスコアが伸びる2つ目の理由は、
日本人講師によるパーソナル指導にあります。
一般的なオンライン英会話では、フィリピン人やネイティブの先生を授業の度に自分で選ぶのが一般的かと思いますが、
最新型のTOEIC対応オンライン英会話スクールでは違います。
生徒一人一人に専属トレーナーがついて、3〜6ヶ月間学習をパーソナルにサポートしてくれる。
さらに、トレーナーは「ただ英語を話せる人」ではありません。
大学で言語学を学んだ、第二言語習得研究を熟知した方が、専属トレーナーとして付きます。
そして第二言語習得研究の知見から、あなたの現在の英語レベルを分析し弱点を特定した上で、最短ルートで英語力を上げるための学習プランを立ててくれます。
その上で科学的で効果のあるトレーニングを提供する。
また、パーソナル指導なので日々の学習アドバイスもあります。日々の宿題に関しても生徒に丸投げするのではなく、毎日具体的な課題を出してくれて、ちゃんとできてるか学習管理までしてくれる。
普通のオンライン英会話のマンツーマン指導とは異なり、完全なるパーソナル指導なんです。(普通のオンライン英会話が続かないは当たり前という話)
もしかしたら人によっては「英語を習うならネイティブの方がいいんじゃない?」とお考えの方もいると思います。
でも一つ注意すべきなのは「話すプロ」と「教えるプロ」は別だということです。
日本人が英語ができない、話せない原因は「正しい英語を知らない」からではありません。「正しい勉強方法を知らない」からです。
だから僕らには教えるプロである、日本人英語コンサルタントが必要なんです。
それもただ英語が上手だったり、教えるのが上手いだけでなく、大学等で学んだ言語習得に関する知識を持ったコンサルタントです。
話すプロのネイティブが必要なのは、アウトプットが必要な段階に入ってからです。
TOEICを伸ばしたいなら、なおさら日本人の方がいいです。
≫関連記事:【必読】ネイティブとのオンライン英会話は絶対ダメな5つの理由
「課題発見」と「課題解決」を徹底するTOEIC対策オンライン英会話
本質的に英語力を上げるため、そしてその結果としてTOEICスコアを上げるためには、
「課題発見」と「課題解決」をする必要があります。
分かりやすく言えば、「今あなたが抱えてる英語の問題点を見つけ出して、それを解決するためのトレーニング法を教える」必要があるということです。
実はこの課題発見と課題解決が、科学的トレーニング以上に重要です。
というのも科学的トレーニングというのは、「適切な手順」「適切なレベル」「適切なタイミング」で行うから意味があるからです。
自分の弱点がわかっていない状態で、シャドーイングやディクテーションといったトレーニングをしてもなんの効果も発揮しません。
痩せたいからといってがむしゃらに筋トレするようなものです。
これではTOEICのリスニング問題ができるようになりたいからと、英語の聞き流しをするのと同じようなものです。
例えばシャドーイングをやるにしても、そもそも音源に含まれる単語を知らないとトレーニングしても意味がありませんし、
文法がわかってないのに声を出しても、ただ音を追っているだけで、本当の意味で英語を理解し聞けるようにはなりません。
そもそも読んで理解できないものをシャドーイングしても何にも身につきません。
だから科学的トレーニングをする前に、今自分が英語習得プロセスのどこにいて、どこに弱点を持ってるのか課題発見をしてもらう必要があるんです。
最新型オンラインTOEICスクールでは、こうした細かな「課題発見」を行い、ピンポイントで「課題解決」をするための勉強方法を教えてくれる。
だから3ヶ月で本質的成長ができるし、TOEICスコアも200点、300点と上がるんです。
おすすめのTOEIC対策オンライン英会話
いよいよ僕がおすすめするTOEIC完全対応の最新型オンライン英会話を紹介していきます。
TOEICに関してはちゃんとしたサービスさえ選べば、確実にスコアが上がる費用対効果の高い資格ですので、ぜひお気に入りのオンライン英会話を見つけて体験レッスンを受けてみてください。
「STRAIL」このオンライン英会話でTOEIC985点まで行きました
【JELCA会員】
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まず一番最初におすすめしたいのがコンサルティング特化型オンライン英会話の「STRAIL」。実店舗を持つTOEICスクールでもあります。
(運営会社のスタディーハッカーは大手教育企業ベネッセのグループ企業です。今最もイケてる英会話サービスです。「「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー。代表岡健作氏(@oka_kgs)」)
ここをおすすめする理由は、他でもない僕が実際に受講して英語力を上げてもらったからです。
2ヶ月で会話力はアイルランドに1年留学したときよりも効率的に伸ばせましたし、何より対策は一切してないのにTOEIC985点までいきましたからね。
しかも驚きなのが週1回のコンサルと、1日1時間の自習でそれを達成したということ。
文句の言いようがない最強のオンライン英会話です。
ではSTRAILの特徴を話していくわけですが、話すべき点がいくつかあるので順番に説明していきます。
- 英語習得の専門家によるコンサルティング
- 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
- 的確な「課題発見」と「課題解決」
- 英語を楽に継続するための「習慣化の技術」
最大の特徴は、いわゆる英会話レッスン的なものやTOEIC対策レッスン的なことをしない点です。
オンラインレッスンで行われることは、コンサルティングです。
コンサルティングで本質的な英語力の向上、そしてその結果としてTOEICスコアアップを目指していきます。
英会話やTOEICなどの直接的な授業はせず、「英語のトレーニング法」を教えることに特化したサービスなんです。
初回はアセスメントテストで生徒さんの英語力を見て、最適な学習を提供し、その後は毎週オンラインでコンサルタントさんが課題発見を行い、弱点を解決するためトレーニングをします。
しらみ潰しのように弱点を克服するのではなく、「英語習得&英語を話せるようになる」という大きな地図を持った上で、
そこに向かうようなトレーニングをコンサルタントさんは設計してくれるのがSTRAILの特徴です。
でも「コンサルティングで英会話力、TOEICスコアが上がる、」と言われてもイメージが湧きませんよね。
だって英語を話せるようになるには会話練習が必要で、TOEICスコアを上げるにはそのための対策授業を受ける必要がありそうですもんね。
でも実際にSTRAILを受講した僕が言いますが、コンサルで確実に英語力もTOEICスコアも上がります。
むしろコンサルティングを受けることが、英語力とTOEICスコアを楽かつ最短ルートで上げる方法だと思いました。
なぜなら多くの日本人が抱えてる弱点は自習対応可能で、その正しい自習法さえコンサルで教えてもらえればあとは、一人で勉強してるだけで勝手に英語力は上がるからです。
特にTOEICに関しては簡単なテストなので、自習だけで十分800点、900点を狙っていけますよ。
では、そのコンサルティングは具体的にどんなものになっているのか?
STRAILでは「第二言語習得研究(wiki)をベースにした、トレーニング法をコンサルで指導していきます。
これがSTRAILでTOEICスコアが伸びる大きな要因です。
学校では教えてくれませんが、実は英語の効率的な習得方法は様々な研究からわかっています。第二言語習得研究はその一つです。
それに従ってやれば、誰でも英語は話せるようになるし、そうすればTOEICなんて余裕で900点くらい取れるわけです。
STRAILでは大学等で第二言語習得研究を学んだコンサルタントが揃っています。科学的知見をベースに、生徒さんの成長度合いを見ながら、その時々で最適な学習を提供する。
だから他のオンライン英会話の追随を許さないような膨大なスコアアップ実績を残してるんです。
おそらくオンライン英会話でTOEICスコアを上げたい多くの人は、会話が苦手な初心者の方が多いと思います。
単語や文法、構文の使い方を知らないがために、その場のノリと勢いで会話してしまってる人も多いのかなと。
それこそ先生の言ってることがよく分からなくても「YES! YES!」と言ってしまうみたいな。
STRAILではそのようなことは起こりません。
いきなり難易度が高い会話練習からするのではなく、英語をしっかり聞き取れるようにするためのトレーニングをしてくれます。
会話に関しては文章レベルでの正確性はもちろんのこと、物事を説明するためのストラクチャーまで徹底的に指導していただけます。
週に1回オンラインでコンサルを受けて、それに忠実に自習していれば英語力は凄まじいスピードで上がっていきますよ。
ちなみに具体的なトレーニング内容ですが、これは英語レベルによって変わります。ここでは僕が2か月間でやってたことをちょっと書きます。
- 速読トレーニング
- 単語
- 写真描写(2か月目から)
- Express the Reason(2か月目から)
これらのトレーニングは全て自習です。
週1回のコンサルティングでトレーニングの意図や意味、やり方を実践も交えながら教えてもらい、あとは毎日自習。
学習時間は僕の場合1日1時間程度でした。(【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに)
早めに課題が終わった日などは50分くらいしか勉強しない日もありました。
それでも2ヶ月でTOEIC985点まで到達してますからね笑。(【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った)
いかにSTRAILがヤバいサービスか分かるかと思います。
それではまず「速読トレーニング」について。
一見リーディングのトレーニングのように見えますが、これをやると英語力を総合的に鍛えることができます。語彙、文法、発音など。
特にリスニング力に対する効果が高い。
冗談抜きで1日30分のトレーニングをするだけで、初めて聞く2〜3分の会話音源も英語を英語のまま100%に近い精度で聞き取れるようになりますからね。
「本当かよ。笑」と思うかもしれませんが、マジです。
想像しづらいかもしれませんが、英語って適切なトレーニングをすればすぐに聞き取れるようになるんですよ。
リスニングができない原因は、「単語」「文法」「音の認識」「理解スピード」などにあります。
でも普通のTOEIC対策のオンライン英会話ではそういった細かいことは一切やらない。
一方STRAILの速読トレーニングではそれらを一つ一つ解決できるします。だから30分程度のトレーニングでもあっという間に聞き取れるようになるんです。
もう一つ「単語」のトレーニングについてお話しします。(長くなるので「写真描写」と「Express the Reason」については体験記事をどうぞ。)
STRAILの単語トレーニング、やったら衝撃を受けますよ。
1日で100単語とか余裕で覚えられますからね。
「そんなんあり得ない笑。無理に決まってる。」と思いますよね。
でも記憶力の悪い僕でも、1日100単語くらい普通に覚えられましたよ。
実は単語に関しても、効率的な覚え方って科学的にわかってるんですよ。それをやれば普通のオンライン英会話では考えられないようなスピードで語彙力を鍛えられる。
より詳しいトレーニング内容はこちらの記事「STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変」を見ていただければと思いますが、
ありとあらゆるトレーニングが科学的で、才能や得意不得意にかかわらず英語力を鍛えることができます。
しかも僕は実際にSTRAILを受講してわかったのですが、普通のオンライン英会話をやるより遥かに楽に会話力が上がっていきます。
トレーニング自体が科学的だからと言うのもありますが、弱点を段階的に克服しながら進めるからというのも大きいと僕は感じました。
通常のオンライン英会話と比べ、料金だけ見ると高いですが、非効率な学習で疲弊し続けるより絶対にコスパはいいと思います。
3か月やればTOEICスコアも確実に上がりますからね。これほど賢いお金の使い方は他にないと思います。
ちなみにレッスンは基本日本語で行われ、英語を話すときもコンサルタントさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、ぜひ安心して無料の体験レッスンを受けてみてください。(入会待ちも出てるのでお早めに。)
≫STRAILで「2021年タイ移住計画」に必要な英会話力を獲得する【体験記①】
≫【STRAIL体験記②】初回コンサルで専門的に英語の課題点を洗い出してもらった
≫【STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変
≫【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに
≫【STRAIL体験記⑤】オンライン受講を1ヶ月半した感想【ノマド的英語学習】
≫【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った
料金&口コミ
≫公式サイト:STRAIL(完全オンライン受講可)
≫料金記事:【STRAIL料金】もっと評価されるべき『異次元レベルの専門性×低価格』
≫インタビュー:「ストレイル 」闇雲に英語学習を始める前に専門家のコンサルを
// 7万円OFF!「一般教育訓練給付制度」利用で //
(オンライン完全対応)
「ENGLISH COMPANY」3ヶ月でTOEIC300点上がるオンライン英会話
【JELCA会員】
//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//
2つ目に紹介するTOEIC対策のオンライン英会話は「ENGLISH COMPANY」。実店舗を持つTOEICスクールでもあります。
STRAILと同じ企業が運営するオンライン英会話で、サービスの根幹は両方とも同じで、科学的アプローチで効率的に英会話力を上げることを目的としています。
(「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー。代表岡健作氏(@oka_kgs))
元々ENGLISH COMPANYから派生したサービスがSTRAILですので、STRAILよりも多くのTOEICスコア実績がホームページに掲載されています。多くの方が3ヶ月でTOEIC200点、300点と上げてます。
サービスの違いとしては、ENGLISH COMPANYではコンサルティングに加えて、トレーナーさんとのレッスンが週2回用意されている点です。
コンサルティング | 対面トレーニング | 自習 | |
ENGLISH COMPANY | ◯ | ◯ | ◯ |
STRAIL | ◯ | - | ◯ |
その他、サービスの根幹を成す部分は同じで、「科学的根拠のあるトレーニングで、効率的かつ本質的に英語力を上げる」ことをミッションとしたサービスです。
STRAILと同じように以下のような特徴を持ってます。
- 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
- 英語習得の専門家によるコンサルティング
- 的確な「課題発見」と「課題解決」
- 英語を楽に継続するための「習慣化の技術」
ではどちらのサービスが良いかというと、「料金」「サービスの濃さ」「目指すゴール」によります。
まず料金に関してですが、STRAILは月額8万円ほどで、ENGLISH COMPANYは倍の月額16万円ほど。
だから料金だけのことを考えれば間違いなくSTRAILを選んだ方がいいと思います。
ただしSTRAILはコンサルティングに特化したサービスですので、サービス内容は週1回のコンサルティングと毎日のLINEサポートです。メインは自習になります。
一方でENGLISH COMPANYは1回90分のレッスンが週2回もあります。
そのレッスンの中でコンサルティングはもちろん、第二言語習得研究の知識を持った優秀な日本人トレーナーがマンツーマンでレッスンをしてくれます。
なのでサービス内容の濃さを考えればENGLISH COMPANYの方が確実に上。
さらにどちらがより遠いゴールを目指せるかといえば、やはりENGLISH COMPANYに軍配が上がるのかなと。
当然ですが料金が高く、サービス内容が濃いわけですからENGLISH COMPANYの方がより英語力は上がります。
1回90分のレッスンを週2回も行いので、常に細かい「課題発見」と「課題解決」ができるんです。STRAILよりもさらに精度の高い英語学習ができますから。
日々の自習の質も高いものとなるはずです。
「料金」「サービスの濃さ」「目指すゴール」の3要素で考えると、結局どれを選べばいいか分からなくなっちゃいますよねw
結論、僕としてはオンライン英会話でTOEICスコアだけを上げることを考えるなら「STRAIL」でいいと思います。
正直TOEICというのは会話力を鍛えるよりも遥かに簡単ですので、スコアアップだけのことを考えるならSTRAILで十分だと思いますよ。
でも、さらに遠いゴールを目指して、より早く英語を話せるようになりたい人は「ENGLISH COMPANY」を選ぶことをおすすめします。まとめるとこう。
- ENGLISH COMPANY:英会話力、TOEIC
- STRAIL:TOEIC
ちなみにどちらのコースも、初級者〜上級者まで対応です。すでに高い英語力を持ってる人は、基礎があるのでSTRAILでいいと思います。
僕もすでにTOEIC875点を持ってたのでSTRAILを選びましたが、コスパも良く満足の結果でした。
ここからはENGLISH COMPANYでのレッスンについてお話ししていきます。
僕も実際にトレーニングを受けたことがあるんですけど、すごくよかったです。(校舎で受講したときの写真を使用。オンラインも体験したことがありますが、リアルでの対面トレーニングと変わりません。)
この時やったのは「速読リーディング」というトレーニング。
単語、音読、シャドーイングなどの一連のトレーニングで、リーディング力、リスニング力を上げられるものでした。
このトレーニングがマジでやばい。
最初にTOEICのリスニングで出てくるような音源を聞くところからスタートしたのですが、ファーストインプレッションは「何言ってるのかよく分からない…。」でした。
当時もTOEIC875点を持ってる僕でしたが、それでも理解度は50%くらいだったと思います。
それが20分程度トレーナーさんの指導のもとトレーニングをすると。
100%完全にわかる。
しかもただ意味を理解できるだけでなく、”英語を英語のまま理解できる”状態でした。自然に日本語を聞くような感覚で英語が聞けてました。
「20分で聴けるようになるって、絶対嘘だろ笑」と思いますよね。
これ本当ですからね。
もちろん人によっては多少の差はあるかもしれませんが、100%ちゃんと英語を聴けるようになりますよ。
皆さん「This is a pen.」と聞いた時にわざわざ日本語に訳したりしませんよね?まさにそんな感じですよ。
なかなか想像し難いかもしれませんが、英語の専門家にしっかり課題発見をしてもらい、リスニングであればリスニングできない根本的な原因を事細かに探ってもらい、一つ一つ丁寧にトレーニングすれば、英語ってすぐに聞けるようになるんです。
普通のオンライン英会話ではTOEICスコアが上がらないのは、ただTOEICの問題を解いたり、先生が言ってるだけで本質的な英語力向上がないからですが、
ENGLISH COMPANYのように課題をちゃんと見つけながら、それを解決するためのトレーニングをすれば英語力って想像以上に早いスピードで上がっていくんですよ。
それこそ3ヶ月でTOEIC200点、300点アップというのは余裕なんです。
いろんなオンライン英会話サービスがありますが、僕なら間違いなくENGLISH COMPANYはその中でもトップに君臨すると思います。
ベネッセに買収される理由もよく分かります。今最もイケてるオンライン英会話企業です。
料金は高いですが、安いサービスでお金を無駄にするくらいなら、ここでバシッと決めてちゃんと英語力、そしてTOEICスコアを上げちゃった方がいいと思いますよ。
ちなみにレッスンはSTRAIL同様日本語で行われ、英語を話すときもトレーナーさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、
ぜひ安心して無料体験レッスンを受けてください。(入会待ちも出てるのでお早めに。)
料金&口コミ
≫公式サイト:ENGLISH COMPANY(日本全国オンライン受講可)
≫料金記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ
≫取材記事:ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由
≫インタビュー記事:『正しいサービスを作ることに全リソースを』代表・岡健作
//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//
(オンライン完全対応)
「Liberty English Academy」数多くのTOEICスコア実績
//コロンビア大学が認めた学習メソッド//
(オンライン完全対応)
3つ目に紹介するTOEIC対策ができるオンライン英会話は「Liberty English Academy」。実店舗を持つTOEICスクールでもあります。
資格系に強いオンライン英会話で、ここも最強です。
数多くの実績があるサービスで、多くの方が2ヶ月といった短期間でTOEIC200点以上伸ばしてますし、
8ヶ月で400点→850点(450UP)まで伸ばしている方までいます。
しかもTOEFLやIELTSの実績も膨大にあり、数多くの学生がLibertyを受講して、海外の一流大学への入学を果たしてます。
こちらがホームページに掲載されている実績↓
やばくないですか?
海外の無名の大学ではなく、ハーバード、プリンストン、イエール、コロンビア、スタンフォードとかですからね。笑
これが何を意味するかといえば、単にTOEICスコアを上げるスクールではなく、海外大学受験やTOEFL・IELTSのスピーキングでも耐えうる本質的な英語力を得られるオンライン英会話だということです。
ではLibertyではどのようにして本質的に英語力を向上させるのか?そしてTOEICスコアを上げるのか?
それをLibertyオンライン英会話の2つの特徴に絡めてお話ししていきます。
- コロンビア大学が認めた独自の英語学習理論
- エリートパーフェクトイングリッシュを目指す
Libertyで英語力が上がる最大の理由は、独自の学習メソッド「グラマーテーブル」にあります。
独自の学習メソッドと聞くと、普通怪しい感じがしますよね。何とかラーニングメソッドとかイングリッシュ何とかメソッドとか、大体効果ないですからね。笑
でもLibertyの学習メソッドはそれらとは全く別物です。
僕自身体験したことがあるのですが、めちゃくちゃ効果がああります。これならTOEICスコアとか余裕で上がるなと感じました。
なんせこの学習メソッド、コロンビア大学ティーチャーズカレッジで認められたものですからね。
コロンビア大学ってやばくないですか?笑
「あの有名女優も認めた」とかどうでもいい売り文句が多い世の中ですが、Libertyの場合「コロンビア大学」ですからね。笑
普通のオンライン英会話とは完全にレベルが違います。
では、「グラマーテーブル」とはどんなものなのか?
LIBERTYを取材した際に聞いた内容をベースに、僕なりの解釈を交えてお話しします。(本当は非常に奥深い、英語学習の本質をたらえたメソッドなのですが、ここでは簡易的にご説明します)
最初にそのメソッドの真髄からお話しします。
「英語はVerbを中心に世界観が構築されている」
スクール代表の藤川さんはこのようにおっしゃってました。(LibertyではVerb=動詞ではないと教えられます。)
これを聞いただけではほとんどの方は理解できないと思います。
でも僕はこの話を聞いたとき、「これだわ。」と思いました。つまり本質をついてるなと感じたということです。
少し専門的にな話になるのですが、言語にはそれを支配する型があります。
英語を含むヨーロッパの多くの言語は「語順支配型」だと言われています。語順によって意味が構築されていると言われています。
例えば「I love you.」はその語順だから意味を成すわけで、「Love you I」とかじゃダメなわけです。
一方日本語の場合「てにをは支配型」と言われていて、「私はあなたを愛してる。」「愛してる、私、あなたを。」など語順がめちゃくちゃでも伝わりますが、
英語では「I love you.」という語順が非常に重要なんです。
そして、どのように語順が決定されているかと言えば「Verb」なんです。(LibertyではVerb=動詞ではないと教えられます。)
だから「英語はVerbを中心に世界観が構築されている」と言ってるわけですね。
では本当にVerbが語順を決定しているのか?
僕はそうだと思ってます。というのも例えば「help + 動詞ing」「make + 人 + 動詞」「start + to 動詞」などの用法がありますよね。
動詞の後に不定詞が来るのか、動名詞が来るのか、動詞の原型が来るのかを決定してるのって、Verbなんですよね。
主語の位置は文頭にきますが、言い換えれば動詞やbe動詞の前に必ずくるとも言えますよね。
あと5文型ってありますけど、あれも究極言ってしまえば、動詞がどのような働きをするかによって形を変えてるとも言えます。
やはりそう考えると「Verbを中心に世界観が構築されている」と言えるわけです。
逆に言えば日本人はVerbを中心とした世界観を持たず、語順に対する意識が低いから、世界でもトップレベルに英語ができない人種となっているわけですね。
代表の藤川さんも次のように話されています。
英語という完成されたジグゾーパズルがあって、手元に全てのピースがあるにも関わらず、誰も完成させることができない。ピースをつなぎ合わせることができない状態
目の前に全てのピースがあるのに完成できないとは悲しいですね。笑
TOEICで文章を早く読めない、うまくリスニングができないのも、英語の世界観で理解できてないからなんだと思います。
でも安心してください。
ちなみにLiberty代表の藤川さんはグラマーテーブルでそれを完全に理解することができれば、枝葉の文法等は学ばなくても正確に文章を作れるようになるともおっしゃってました。
Verbには法則性があり、性質によって分類できるようで、それが「グラマーテーブル」では完璧な理論として学ぶことができると。
学校教育のように途方もない量の文法を覚えたり、暗記で覚えなくても、それを理解することでどんどん英語感が構築されていくと。
これがまさにLibertyで本質な英語力が身につき、TOEICスコアも数ヶ月で300点アップも狙える理由です。
Libertyにはもう一つ面白い特徴があります。
それは「エリートパーフェクトイングリッシュ」を目指すという点。
Libertyではそれを次のように定義します。
「英語を母国語とするエリート層と同等の英語力」
もはや目指しているところが、そこらのオンライン英会話やTOEICスクールと違う。笑
TOEICスコアだけが高い英語力でもなかれば、ただ仕事で使える英語力でもない。
海外のエリート層が使ってる英語力を身につけることを目指します。
そりゃTOEIC800点、900点撮れるのも当たり前ですし、ハーバードやスタンフォードに合格者を出しますわな。笑
もしかしたらこの記事を読んでる方の中には、「確かにTOEICスコアは伸びそうだけど、英語が苦手な私に授業ついていけるかな…。」と考えてる方も多いと思います。
でも安心してください。
LibertyはハーバードやMITを目指すエリートのためだけのサービスではありません。
むしろ英語が苦手な人にこそLibertyに通って、英語はもっと効率的に習得できることを知ってほしいとおっしゃってましたよ。
ホームページにもこのように
他の教育分野では世界屈指の成績を残している日本人に問題があるとは到底思えません。LIBERTYでは、「本来誰でも必ず英語をマスターできる」と考えており、
僕も学生時代は英語がとても苦手でした。そんな僕もLibertyはとてもおすすめできます。
TOEICスコアはもちろん手に入れられますが、Libertyに通う人にはそのさらに先を目指してほしいと思います。
受講スタイルは「グループ」「マンツーマン」と選べます。
コスパよくTOEICの点数を上げたいならグループを選ぶことをおすすめします。通常のオンライン英会話のように受講したいならマンツーマンがおすすめです。
詳細情報
≫公式サイト:Liberty English Academy(完全オンライン受講可)
≫取材記事:【LIBERTY】英語の核はVerbにあり。エリートが選ぶ英語スクール
//コロンビア大学が認めた学習メソッド//
(オンライン完全対応)
「プレゼンス」グループ型のオンライン英会話でTOEIC爆伸び
【JELCA会員】
//コスパ最強のコーチング系TOEICスクール//
(オンライン受講OK、カウンセリング参加特典有り)
お次に紹介するTOEICオンライン英会話は、「プレゼンス(PRESENCE)」です。
ここまでSTRAIL、ENGLISH COMPANY、LIbertyと英語コーチング系のスクールを中心に紹介してきましたが、
プレゼンスはその中でもかなり歴史が長く、僕が知る限り英語コーチングの元祖なのではないかと思います。。2001年に設立され、今までに26,000人を超える方が受講しています。(創業者は杉村太郎氏)
プレゼンスの特徴を以下3つにまとめました。
- 2ヶ月で平均100以上TOEICスコアが伸びる
- グループ形式のコーチング
- 料金が安い
まずプレゼンスはTOEICやTOEFLなどに強いオンライン英会話です。
何よりすごいのがそのスコア実績。ホームページには圧倒的なスコア実績が掲載されています。
受講前 | 受講後 | 平均スコアUP | |
900点コース | 791.9 | 874.7 | 82.8 |
750点コース | 630.5 | 749.3 | 118.8 |
600点コース | 491.9 | 606.0 | 114.1 |
750点コース・600点コースでは100点を大幅に上回る実績があります。
プレゼンスは2ヶ月が基本コースなので、TOEIC400点、500点の初心者の方が受講を始めて、2ヶ月で100点アップできると。
もちろんオンライン英会話での受講の場合でも同様の結果が出ます。↓
そもそも2ヶ月で100点以上スコアアップって普通に考えたらありえないことですよね。
独学では厳しいでしょうし、普通のオンライン英会話を受けてもここまでは上がらないはずです。
しかも凄いのが、プレゼンスはこれを「グループコーチング」で達成してる点です。
ここまで紹介してきたオンライン英会話はどこもマンツーマンタイプです。専属のコーチが寄り添って、あなたに最適化された学習を常に提供してくれる。それでTOEICスコアが上がるのは、なんとなくイメージできると思います。
一方、プレゼンスはグループコーチングでも同じような成果を出してる。
これはプレゼンスのコーチの能力の高さを表しているのかなと思います。プレゼンスのオンライン英会話の満足度(5段階評価)↓
また、グループコーチングにはメリットがありまして、それは料金の安さです。
やはり生徒一人一人に専属コーチをつけると、料金は高くなります。月額だと15万円ほどかかります。
それがプレゼンスだと月額約8万円ほど。
これは大きなメリットなんじゃないかなと思います。
TOEIC800点が欲しい、英語を話せるようになりたいと思っていても、何十万円もまとめて払うのは楽ではないですよね。初心者の方の中にはそこまで英語に対して本気じゃない方も多いでしょうし。
なのでマンツーマンにこだわりがないのであれば、全然グループレッスンタイプでもいいと思いますよ。スコアがしっかり上がることをデータが証明してますからね。
がむしゃらにやるのではなく効率よく勉強したい方や、コスパよくTOEICやTOEFLのスコアを上げたい方におすすめの、TOEICオンライン英会話です。(プレゼンス)
//コスパ最強のコーチング系TOEICスクール//
(オンライン受講OK、カウンセリング参加特典有り)
料金&口コミ
≫公式サイト:プレゼンス(日本全国オンライン受講も対応)
≫取材記事:元祖英語コーチング『プレゼンス』に潜入してきた
そのほかのTOEICオンライン英会話スクール
個人的にはSTRAIL、ENGLISH COMPANY、Liberty English Academy、プレゼンスを選んでおけば間違いないと考えているので、TOEICスコアを上げられるオンライン英会話の紹介はここまでにしておこうと思います。
ただし他にも短期間で本質的に英語力を鍛えられ、TOEICスコアも爆伸びさせることができるオンライン英会話はありますので、もっと知りたい方はこちらの記事を読んでいただければと思います。↓↓
≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。英語は科学的に学ぶ時代
≫関連記事:ビジネス英語を科学的に鍛えるオンライン英会話10選【安物を買う時代は終わり】
≫関連記事:短期間でスコアが飛躍的に上がるTOEIC®L&R TESTスクール5選【985点の僕オススメ】
【英語は、人生で3ヶ月だけ集中学習すれば誰でも話せるようになります】
「オンライン英会話を一年以上続けてるのに、全然話せるようにならない」「英会話教室にずっと通ってるけど、お金ばっかりかかって効果が感じられない」と感じていませんか?
だったら英語コーチングに切り替えましょう。
正直オンライン英会話や一般的な英会話教室で、ただがむしゃらに英語を話す練習ばかりしていても、日本人は英語を話せるようになりません。そのやり方が通用するのは英語と母国語が似たドイツ人やイタリア人、フランス人などの欧米人だけです。
必死に冷や汗かきながら会話練習するのは、まるで「サッカーで試合に勝ちたいから、とにかく練習試合をしまくる」みたいなもの。そんなので勝てるわけがないですよね?同様に、
日本人に必要なのは、第二言語習得研究をベースとして科学的英語トレーニングです。専属英語コンサルタントによる英語習得までの戦略立案、綿密に計算された英語トレーニング、英語の専門家による直接指導です。そしてそれを実行するための行動管理です。
今人気の英語コーチングでは、多くの人が3ヶ月で驚くほど英語力を上げています。会話力で言えば「3ヶ月で会社での英語プレゼンが緊張せずにできるレベルに」、TOEICでいえば「2ヶ月で300点アップ」も現実的な範疇です。
私自身、有名な英語コーチングの「STRAIL」と「PROGRIT」を受講して今ではTOEIC985点。東南アジアやヨーロッパで自由気ままに暮らしています。
3ヶ月で人生が変わります。ぜひ英語コーチングを体感してみてください。↓↓
3ヶ月で話せるように!究極の英語サービス!
(※1分で無料体験申し込みOK)
②初心者OK、日本最高峰の英語パーソナル → ENGLISH COMPANY
③本田圭佑も受講!ビジネスエリートに人気 → PROGRIT
4位 | ||||
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月〜 | 3ヶ月〜 | 1年 |
コース | ビジネス英語 初級者 TOEIC(300点UP の実績多数) | パーソナルトレーニング セミパーソナル | ビジネス英語 TOEIC・TOEFL IELTS | 1年プログラム |
オンライン受講 | 完全対応 | |||
日本人講師 レッスン | 週1回 | 週2回 | ー | ー |
英語コンサル | 週1回 | 週2回 | 週1回 | 週1回 |
講師 | 専門家レベル | 専門家レベル | 公開数わずか | 公開数わずか |
1日の学習時間 (学習効率) | 1.5時間 | 1.5時間 | 3時間 | 3時間 |
アウトプット | 専属日本人講師 マンツーマン | 専属日本人講師 マンツーマン | オンライン英会話 | オンライン英会話 グループ |
自社での学習法 研究開発 | 垂直統合型 学習デザイン | 垂直統合型 学習デザイン | 他社教材組合せ | 他社教材組合せ |
累計受講者数 | 28,000人 (TOEIC300点UP の実績多数) | 28,000人 | 18,000人 | 12,000人 |
法人導入例 | ||||
全国校舎数 | 計11校 | 計11校 | 11校 | 10校 |
基本料金 (1ヶ月) | 297,000円 (99,000円) | 561,000円 (187,000円) | 544,500円 (181,500円) | 1,284,000円 (107,000円) |
他コース | 延長プラン | セミパーソナル: 231,000円〜 | 6ヶ月: 1,069,200円 | |
一般教育訓練 給付制度 | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF |
30日間全額 返金保証 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
無料体験の感想 | ||||
詳細記事 | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
得られる効果 | リスニング力UP | リスニング力UP スピーキング力UP | スピーキング力UP |
シャドーイング | ー | ||
リーディング | ◯ | ||
スピーキング | ー | ー | ◎ |
プロ講師添削 | ◯ | AI自動添削 | |
付属コンテンツ | 1000以上の教材 | ・英語習得に関する 動画コンテンツ ・Nikkei Asia購読権 ・パーソナルトレーニング (オプション) ・TOEIC®︎IPテスト (オプション) | 2500以上の実践的 ビジネス例文 |
トレーニング法 | ①文章の意味を理解 ↓ ②音声を聞く ↓ ③10回文章を見ながら シャドーイング ↓ ④文章を見ず シャドーイング ↓ ⑤提出&添削 | ①単語・文法理解 ↓ ②チャンクリーディング (読む力を鍛える) ↓ ③サイトトランスレート (リスニング基礎) ↓ ④シャドーイング (リスニング力UP) ↓ ⑤提出&添削 | ①口頭英作文 ↓ ②独り言英会話 |
法人導入例 (コーチング) | もっと見る | もっと見る | もっと見る |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
無料体験 | 7日間 | ー | 7日間 |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
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