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【共通9割が推奨】大学受験の英語対策の塾・予備校10選おすすめ(高校生)

  • 2025年3月1日
  • 土屋 雅人
Le tan ysn4xhxupig unsplash

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共通テスト9割正答、TOEIC985点、アイルランド留学経験者のマサトです。

 

今日は大学受験英語の対策ができる塾・予備校を紹介します。

 

(おすすめの予備校のみ知りたい方は以下の目次から飛んでください。↓)

 

 

目次

Toggle
  • もう大学受験は本物の英語力がないと通用しない
  • 高校生が選ぶべき英語塾とは?
  • なぜ大学受験英語塾に行くべきなのか?
  • 共通テストにおける実践的英語力の重要性について
  • 最新の英語塾で本質的な英語力が得られる3つの理由
    • 第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習
    • パーソナルトレーナーによるマンツーマン指導
    • 課題発見と課題解決
  • 僕がおすすめする大学受験の英語塾
    • ENGLISH COMPANY大学受験部
    • 学び舎東京(烏丸学び舎)
    • Liberty English Academy
    • STRAIL
    • その他の大学受験向け英語塾
  • その辺の塾や予備校をおすすめしない理由
    • 間違った「シャドーイング」や「ディクテーション」
    • 聞き流しは時間の無駄
    • 「英語→日本語」に訳すトレーニングは最悪
    • 根性任せの単語や文法の暗記
    • 会話練習は意味がない
  • 最後に:英語で高校生の人生は本当に変わる
  • 大学受験英語に関するYouTube動画
  • 大学受験英語を攻略するための最強参考書
    • 第二言語習得研究に基づく正しい英語習得プロセス
    • ネイティブの感覚で覚える文法
    • 単語の覚え方
    • 音声変化
    • スマホを使った学習
  • 共通テスト対策になるYouTube動画
  • 有名塾・予備校の共通テストに関する見解
    • 東進ハイスクール
    • プリンス英米学院
    • Z会
    • 英才個別学院
    • 河合塾

もう大学受験は本物の英語力がないと通用しない

皆さんも知っての通り、センター試験から共通テストに変わり、受験における英語の難易度は格段に上がりました。(≫難しい?センター試験から何が変わった? )

 

今までは暗記と問題演習をしてればリーディングで高得点を取れましたし、リスニングに関してもそれなりに練習を重ねれば点数を取れるものでした。

 

でも共通テストになってからは、「受験英語」から「本質的な英語力」が求められるようになり、小手先の暗記学習では通用しなくなりました。

 

また今後大学受験では「リスニング」「リーディング」に加え、「スピーキング」「ライティング」も合わせた英語4技能が重視されていく方針が打ち出されていて、

 

今後ますます「知ってる英語力」から「使える英語力」が求められます。

 

なのでこれまでの勉強をしてるだけでは、確実に受験で不利な状況に立たされることになります。学校で言われている勉強をしててもなんの意味もありません。

 

おそらくこの記事を読んでいる皆さんも、それに気がついてこの記事にたどり着いたのかなと思います。

  • 英語対策ができる塾に通わないと
  • 受験で実績のある塾に通わせないと

 

このようなことを考えてるのかなと思います。

 

しかし正直言いますと、従来型の塾で英語対策をしてもらうのは絶対にやめてもらった方がいいですよ。昔ながらの英語塾で、実績があるところもそうです。

 

僕なら絶対に選びません。

 

なぜならそうした塾ができることは、「受験英語対策」だからです。

 

すでに述べた通り、大学受験では4技能重視の傾向が強くなり、センターから共通テストに変わり、そうした小手先の対策は通用しなくなってきてます。

 

できたとしても非常に遠回りをすることになり、ライバルにあっという間に差をつけられることになります。

 

なのでこの記事では、従来型の塾や英語塾は一切紹介しません。例えば「◯会」「〇〇ゼミ」「〇〇塾」といったところです。あと「〇〇サプリ」とかも。

 

たまにこれらの学習塾を紹介してるサイトがありますが、僕からしたら本当に信じられない。

 

だって真剣に受験生のこと考えてたらこういったところは紹介しませんから。

 

少なくとも英語が高いレベルでできる人ならそんなところを紹介するはずがない。紹介しているのであれば「英語ができないのに、できると嘘をついてる」か「商売目的」でやってるんだと思います。

 

僕としては、「親が子供にしてあげれる最大の贈り物」はこの記事で紹介する最新型の英会話スクールだと考えてます。特にENGLISH COMPANY大学受験部は高校生であれば通わないという選択肢はないとすら思います。

 

 

 

高校生が選ぶべき英語塾とは?

では僕はこの記事でどんな大学受験英語塾を紹介するのか?

 

「第二言語習得研究(wiki)など科学的根拠に基づくトレーニングで、3ヶ月といった短期間で本質的英語力を伸ばしてくれる英語塾」です。

 

受験英語ではなく、本質的な英語力の向上をしてくれる塾のみを紹介します。

 

それもマイナーな小さな英語塾ではなく、

 

第二言語習得研究をベースにした英語サービスの中でも、第一線を走っている英語塾、

 

そして東京大学、京都大学、早慶に数々の合格実績を持ってる英語塾を紹介していきます。

 

まだ大学受験生向けのサービスとして紹介されてるところは少ないですが、実は第二言語習得研究をベースにした社会人向けの英会話スクールや、オンライン英会話は今や主流です。

 

大手英会話教室や安いオンライン英会話よりも、僕が紹介する最新型の英会話スクールの方が圧倒的人気を誇っています。

 

なぜか?

 

3ヶ月といった短期間でもちゃんと結果が出るからです。

 

例えばこの記事では「ENGLISH COMPANY大学受験部」という英語塾を紹介しますが、その母体のENGLISH COMPANYでは数多くの生徒さんが3ヶ月でTOEICを200点、300点アップという結果を残してます。

 

加えて、同社が創業した学び舎東京という難関大受験者向け予備校では3ヶ月で偏差値15アップという結果も多数。

 

また「Liberty English Academy」という受験に強い英語塾では3ヶ月でTOEIC300点アップは当然のことTOEFLの実績も多数。さらにすごいのはハーバード、スタンフォード、MITへの入学者も多数輩出してる。

 

これらの英語塾が本当にすごいのは、本質的に英語力が上がった結果として、TOEICや偏差値、入学実績に反映されているということ。

 

この記事で紹介されている英語塾はどれも、本物の英語力をつけるためのサービスです。

 

小手先の受験対策ではなく、

 

リスニング力、リーディング力、ライティング力、スピーキング力を根本から上げていく。

 

大学受験の英語は難しくなったといえど、しっかり会話ができるレベルの英語力があれば簡単に解けるので、

 

これらの英語塾に通えば、どんな大学の英語試験も共通テストも余裕で点数取れますよ。

 

実は僕もENGLISH COMPANY大学受験部(関連サービス:STRAIL)を受講してTOEIC985点までいきました。そして試しに共通テストとセンター試験を受けてみましたが、両方9割取れてます。

 

つまり本質的な英語力の向上が見込める、英語塾や予備校を選ぶべきだということです。

 

ちなみにENGLISH COMPANY大学受験部を運営するスタディーハッカー 取締役 田畑翔子さんは、本物の英語力を手に入れるためのトレーニングに関して、次のように述べてます。

 

たとえばリーディングの場合、語数が増えていくと素早く情報を取得する必要があり、あたまから瞬時に意味を理解するというスキルにまで落とし込んでいくというところが重要です。

そして、スキルにするためには、勉強よりもトレーニングが有効なのですが、自分に必要な効率的で正しいトレーニングの方法をわかっている人は多くはないでしょう。(引用:大学入学共通テストの英語試験一変に照準 高校生の英語力爆上げ狙う)

 

//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//

ENGLISH COMPANY大学受験部公式サイトへ→

(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)

 

 

なぜ大学受験英語塾に行くべきなのか?

皆さんまだ気づいてないかもしれませんが、目の前にとんでもない大きさのチャンスが転がってるんですよ。

 

というのも大学受験英語の難易度は上がったのに、対策ができる塾や予備校はほとんどない。

 

しかし本質的に英語力を伸ばしてくれる塾や予備校を選びさえすれば、簡単にライバルを打ち負かせる。

 

僕は人生を変えるチャンスすらあると思ってます。

 

皆さんはイメージしにくいかもしれませんが、英語なんて所詮言語なんで、正しいトレーニングさえすれば、得意不得意やIQの高低に関わらず、誰でもできるようになりますから。

 

正しい塾さえ選択できれば、難関大学の入試も合格できますからね。

 

「ビリギャル」は「小学4年レベルの学力だった金髪ギャルが、日本最難関の私大・慶應義塾大学への現役合格を果たす。」というストーリーですが、

 

彼女が合格を果たしたのは、徹底的に英語対策をして、「英語と小論文」で勝負できる慶応SFCを受けたからです。

 

もちろん彼女の才能もあったでしょうが、この記事を読んでる高校生にも十分チャンスがあります。

 

これ控えめに言って空前絶後のチャンスなんですよ。

 

英語を攻略して、難関大学に合格して、人生をチート級に変えれる可能性がある。

 

だからその辺の塾や予備校ではなく、結果の出る英語塾に行くべきなんです。

 

この記事では

  • 最新型の英語塾の特徴
  • なぜ英語力が3ヶ月で上げるのか?
  • 科学的トレーニングとは?
  • 従来型の塾がダメな理由

 

など徹底的に解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

共通テストにおける実践的英語力の重要性について

(共通テストを受けない方はここは読み飛ばしていって結構です。)

 

まずは大学受験で本質的な英語力が求められている例として、共通テストについて僕なりの分析を書きます。

 

センターから共通テストになり何が変わったのか?(≫大学入学共通テスト2021 英語(リーディング)の問題・正答)

 

僕もそれを知るために、実際にセンター試験と共通テストの両方を受けてみました。その結果がこちら。

 

共通テスト「残り時間1:30」

  • リスニング:92点
  • リーディング:86点

 

 

センター試験「残り時間8:40」

  • リスニング:46点(→92点)
  • リーディング:173点(→86.5点)

 

テスト対策は一切してません。 時間配分も気にせずやりました。

 

単語、文法、構文の見直しもしてません。証拠としてセンター試験の文法問題は壊滅的に落としてます。笑

 

それでも共通テスト、センター試験ともに9割近く得点できてます。

 

なぜ対策しなくてもこの点数が出せるのか?

 

受験英語ではなく、本質的な英語力があるからです。

 

実はここが大きなポイントで、共通テストになって「本質的な英語力」が求められるようになったんです。

 

もっと具体的に言えば、「会話で使えるレベルのリスニング力」と「学業や仕事で使えるレベルのリーディング力」が求められてるんです。

≫外部記事:共通テスト(英語)に必要なリスニング対策と効果的な練習法

≫外部記事:共通テストに必要なリーディング対策と効果的な練習法

 

ちなみに僕が最もおすすめする英語塾のENGLISH COMPANY大学受験部を運営するスタディーハッカー 取締役 田畑翔子さんは次のように述べてます。

 

共通テストの英語では、従来のリーディングとリスニングの配点が200・50から100・100になり、特に、リスニングの重要度が高まりました。しかし、一部の先進的な学校をのぞいては、学校や予備校、塾でもリスニングの効果的な指導に対応できていないところが多いようです。

 

実際、他の大手予備校から4技能にどう対応しているのか問い合わせがあったり、学校の先生が『ENGLISH COMPANY』の授業を受けに来たりしたという例もあるほどです。(引用:大学入学共通テストの英語試験一変に照準 高校生の英語力爆上げ狙う)

//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//

ENGLISH COMPANY大学受験部公式サイトへ→

(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)

 

 

最新の英語塾で本質的な英語力が得られる3つの理由

ここからが本題です。

 

僕がなぜ「普通の塾や予備校はダメだ」と言うのか?

 

その理由は長くなるので記事の後半で。こちらの記事「共通テストの英語対策ができる塾・予備校おすすめ7選【3ヶ月完了の科学的トレーニング】」の後半でも詳しく書いてるので読んでみてください。

 

ここでは僕が紹介する大学受験英語塾・予備校を利用すれば、3〜6ヶ月で共通テストも攻略できるのか?その以下3つに分けて理由をお話しします。

  • 第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習
  • パーソナルトレーナーによるマンツーマン指導
  • 課題発見と課題解決

 

ここを読めば普通の大学受験塾がダメな理由もある程度わかっていただけるはずです。

 

第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習

僕が推奨する大学受験英語塾で結果が出る最大の理由は、科学的に効果のある学習をするからです。

 

この記事では「ENGLISH COMPANY大学受験部」「学び舎東京」「Liberty English Academy」「STRAIL」という塾・予備校を紹介しますが、

 

これらでは第二言語習得研究(wiki)など、言語学の知見をベースにした学習を提供します。

 

初耳の方も多いと思います。第二言語習得研究とは、第二言語(僕らからしたら英語)が習得されるメカニズムを科学的に明らかにする学問のことです。

 

実は「英語を効率的かつ本質的に習得する方法」は、この研究からある程度わかってるんです。

  • どんな順番でスキルを上げていくのが効率的か
  • リスニングができない原因は脳のどんなプロセスに問題があるのか
  • リスニング力を上げるには何をすればいいか
  • スピーキング力アップにはどんな勉強法が効果的か
  • ネイティブはどのように思考してるのか

 

このようにすでにある程度答えが出てる。

 

だから将来役に立たない受験英語勉強や、誰かの経験則に基づく勉強法ではなく、素直にそれをやればいいんです。

 

最新型の英語塾ではそれをやるから、英語の得意不得意や、IQに関係なく、誰でも本質的な英語力を身につけられるわけです。

 

そして結果として、テスト対策なんてしなくても僕のように共通テストで9割を取れるようになると。

 

実際僕もいくつかのサービスを利用したことがありますが、本当にすごいところだと次のようなことも可能になります。

  • 1日100個のペースで単語を覚えられる
  • 1日30分程度のトレーニングで、ある範囲の英語を英語のまま聴けるようになる
  • 丸暗記ではなく、ネイティブの感覚から文法を理解できる(認知文法)
  • 日本語を読むようにスラスラと英語を英語のまま読めるようになる
  • 英語を英語のままリスニングできる

 

おそらく受験生の皆さんの感覚からしたらありえないことだと思います。だって

  • 毎日10単語覚えるのすら難しい
  • 1日中英語の聞き流しをしても聴けるようにならない
  • 文法を暗記してるけど、意味はよくわかってない
  • 英語を読んでるときに、いちいち日本語に訳してしまう
  • 日本語に訳して聴こうとしてしまう

 

こんな状況でしょうから。

 

嘘かと思うかもしれませんが、上記のように効率的な学習をすれば、英語力はあっという間に上がりますからね。

 

数学や物理は頭の良さが試される教科ですし、地理や歴史などは暗記力が求められる教科です。

 

その一方で英語って、頭の良さもそんなに求められないですし、暗記力も必要最低限で十分。正しいトレーニングを積んで、英語を聞くのと読むのに慣れさえすれば、簡単に点数を取れる教科なんですよ。

 

科学的に正しい方法で「本質的な英語力」を手にした生徒は、少ない努力で、より大きな成果を得て、

 

従来型の勉強で「受験英語」をやった生徒は、大きな苦労で、少ない成果を得る。

 

共通テストになりこの差はより顕著になることは間違いないです。

 

僕が、共通テストが難化したことを「空前絶後のチャンス」と言ってるのはこうした理由があるからです。

 

 

ちなみに僕が最もおすすめしているENGLISH COMPANY大学受験部の担当取締役の田畑さんは、「本質的な英語力」のない初心者が抱えてる課題に関して次にように述べてます。

 

すべてが課題。何もかもが課題であるがゆえに、どこから手を付けていいか分からないという方がほとんどです。私たちは第二言語習得研究の知見に基づいて、まずは知識の蓄積から始めるべきだと考えています。

 

英会話の現場では、しばしば軽視されがちな英文法ですが、言語習得の理論からいえば、リスニングやスピーキングなどのスキルを身につけるためには、英文法の知識を先に頭に入れた方が、英語力を効率良く伸長させられることが分かっています。知らない文法を使って英文を作って話をしたり、知らない単語を聞き取ることができないのは、あたりまえのことです

(引用:受講待ち600人 話題の英語ジム「やり直し英語」が初心者に適切な理由)

 

≫関連記事:985点の僕が「格安オンライン英会話は効果なし」と言い切る7つの理由

 

//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//

ENGLISH COMPANY大学受験部公式サイトへ→

(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)

 

 

パーソナルトレーナーによるマンツーマン指導

最新の大学受験英語塾・予備校で結果が出る二つ目の理由は、

 

大学受験や言語習得を熟知したトレーナーによる、3〜6ヶ月間のパーソナル指導にあります。

 

一般的な塾では、マンツーマンと言っても大学生のアルバイトが指導をしてるケースも多いですし、逆に受験のプロであっても、英語習得に精通した講師はほとんどいません。

 

でも僕がおすすめする塾・予備校は違います。

 

例えば僕が最もおすすめする「ENGLISH COMPANY大学受験部」では、大学で言語学を学んだ、第二言語習得研究を熟知した方が、専属トレーナーとして付きます。

 

第二言語習得の知見から、あなたの現在の英語レベルから逆算して、大学受験の英語で高得点を取るための学習プランを立ててくれます。その上で科学的で効果のあるトレーニングを提供する。

 

日々の学習に関しても、生徒に投げるのではなく、毎日具体的な課題を出して来れますし、それに対するアドバイスもくれます。

 

マンツーマンというより、完全なるパーソナル指導なんです。

 

これは普通の塾や予備校とは大きな違いですよね。

 

ここで、英語に特化したサービスなので「その人たち受験に詳しいの?」と疑問に思う人も多いはず。

 

安心してください。僕が紹介する大学受験英語塾は全て受験も熟知しています。

 

例えば「ENGLISH COMPANY大学受験部」は元々予備校事業からスタートしたサービスで、3ヶ月で偏差値を15あげるなど、医学部や難関大学を目指す高校生に支持されています。東京や京大、有名私立大学の合格者も多数輩出してます。

 

「Liberty English Academy」というスクールは、国内の大学に加えて、コロンビア大学やスタンフォード大学、ハーバード大学合格者も出してる、やばい大学受験英語塾です。笑

 

要するに「英語のプロ」であり「受験のプロ」でもあるということです。

 

なので安心してください。

 

むしろ普通の塾や予備校は受験のプロかもしれませんが。英語のプロではありません。

 

彼らができることは受験英語対策です。従来の大学受験を乗り越えるための英語力は手に入るかもしれません。

 

でもそれも4技能や、共通テストの導入により通用しなくなりました。

 

今どちらがより共通テストの英語で高い結果を出せるかといえば、明らかに「ENGLISH COMPANY大学受験部」や「Liberty English Academy」といった最新の大学受験英語塾なんです。

 

他の教科では話が別ですが、英語に関してはこれらのサービスにかなうところはありませんよ。共通テストで9割、TOEIC985点を取ってる僕が断言します。

 

≫関連記事:オンライン英会話は日本人講師を選ぶべき3つの理由【科学的トレーニング時代】

 

 

課題発見と課題解決

僕が紹介する大学受験英語塾・予備校で共通テストを攻略できる最後の理由は、

 

「課題発見」と「課題解決」にあります。

 

より分かりやすく言えば、「今あなたが抱えてる英語の問題点を見つけ出して、それを解決するためのトレーニング法を教えてくれる」ってことです。

 

これは最初にあげた「第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習」と同じくらい重要です。

 

なぜなら科学的トレーニングは、課題をしっかり認識し、それを解決するための方法として利用したときに効果を発揮するからです。

 

「正しいタイミング」で「正しいトレーニング」をすることに意味があります。

 

ただがむしゃらにやってれば、英語力が無条件で上がるというわけではない。

 

例えば、リスニングに効果があると言われているトレーニング「シャドーイング」をするにしても、

 

そもそもなぜ音源を聞けないのかを知る必要があります。単語の問題かもしれませんし、文法の問題かもしれません。返り読みの癖がついていることで、音の処理が追いつかなくなってることも考えられます。

 

だからシャドーイングをする前に、それらをチェックする必要があります。

 

その上で音に集中して行う「プロソディー・シャドーイング」をする。それで音をしっかり認識できるようになったら、文章の意味に集中して行う「コンテンツ・シャドーイング」をする。

 

このようなプロセスを踏むことで、少ない負荷のトレーニングを30分程度やっただけで、ちょっと難しい音源もすぐに聞けるようになるんです。

 

僕が最もおすすめする「ENGLISH COMPANY大学受験部」では、専属トレーナーが毎回の授業で課題発見をした上でトレーニングを行います。

 

リスニングで言えば、聞けない原因を特定した上で、それを解決するためのトレーニングを行う。

 

そのトレーニングに関しても、階的に難易度を上げながら進めます。いきなり難しいことをするのではなく、一つ一つ丁寧に問題を解決するように進めてくれる。

 

難しいことは全てトレーナーさんが管理してくれるので、生徒側は楽しみながらやってるだけ。

 

それでも、1時間程度の学習で最初は聞けなかった音源もすぐ「ちゃんと英語のまま理解できてる」状態になるわけです。

 

こうしたことの積み重ねで、大学受験の英語対策は3〜6ヶ月で終了しますし、共通テストであればリスニングとリーディングだけなのですぐに高得点を取れる英語力がつきますよ。

 

一方、普通の大学受験予備校で英語対策をしたらどうなるか?

 

とんでもない時間を無駄にする可能性が高いです。

 

なぜなら課題発見をせずに勉強するからです。

 

もしかしたら普通の大学受験予備校でもシャドーイングやディクテーションをするところもあるかもしれません。

 

でも前述通り、それ自体にあまり意味はありません。

 

課題発見をするプロセスが「科学的」なんです。

 

だから本当に生徒のことを考えるのであれば、教えることではなくて、課題を見つけてあげることにフォーカスするべきなんです。

 

でも普通の大学受験塾や予備校ではあなたが問題を解いてる間、先生は他の生徒を見ていたりボケーっとしてるかもしれません。

 

それでは結果は望めません。大きな遠回りをすることになります。

 

短期間で英語力を上げるカギは「課題発見」と「課題解決」にあるんです。

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部

 

 

 

僕がおすすめする大学受験の英語塾

ENGLISH COMPANY大学受験部

【JELCA会員】(完全オンライン受講可)

//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//

ENGLISH COMPANY大学受験部公式サイトへ→

(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)

 

まず一番最初に紹介したい大学受験塾(予備校)は、3〜6ヶ月短期集中型の「ENGLISH COMPANY大学受験部」。

 

僕が高校生なら絶対にここを選びます。

 

なぜならここで英語のトレーニングを受ければ、本質的な英語力が身につくからです。それこそ一生ものの英語学習方法が学べますし、将来の留学などにも生きるでしょうし、

 

目先で言えば、共通テストで簡単に高得点を取れるようになるからです。

 

ちなみに僕自身もここの関連サービスを利用してTOEIC985点までいきましたし、共通テストで9割取れたのもここのおかげです。

それではサービスを紹介していくわけですが、

 

「大学受験部」は、社会人向けの英語パーソナルトレーニングを提供するENGLISH COMPANYから派生した英語塾です。

 

ここの実績がすごくて、数多くの生徒が3ヶ月でTOEIC300アップという結果を出しています。

 

また運営会社のスタディーハッカーは医学部・難関大学向けの大学受験予備校からスタートした会社で、この予備校事業もすごい。

 

3ヶ月で偏差値15点アップという数々の凄まじい実績を出しています。↓↓


ENGLISH COMPANY

≫社会人に最短距離の学習戦略を。わずか60日でTOEIC®300点アップの秘訣は、英語の「学び順」にあり。

≫就活に向けて学習開始! アルバイト3つ掛け持ちでも、90日でTOEIC®600点から850点に!

 

学び舎

≫部活引退後、医学部受験に向け本格始動! わずか半年間で大逆転合格を成し得た秘訣

≫残り120日からの逆転合格。国立大医学部への切符をつかんだ、「受験のパーソナルトレーナー」との軌跡。


 

ENGLISH COMPANY大学受験部はその2つが合わさったような、英語の新サービスなんです。「英語習得のプロ」と「受験のプロ」が一緒になったサービスです。

 

では具体的にどのようにして本質的な英語力を身につけるのか?それがこちら

  • 第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習
  • 言語習得・大学受験のプロによるマンツーマン指導
  • 誰でも効果を発揮する科学的トレーニング

 

最大の理由は、第二言語習得研究(wiki)などの科学的知見に基づく学習にあります。

 

前述通りこの研究から、どのような学習プロセス、学習方法をすれば効率的に英語習得をできるのかある程度解明されています。

 

ENGLISH COMPANY大学受験部はそれをベースとしたトレーニングを提供する英語塾です。だから普通のオンライン英会話ではありえない圧倒的効率で英会話力を身につけられるんです。

 

最近では「うちは第二言語習得研究を基にした学習をします!」といってる社会人向け英語サービスも多いですが、

 

僕が知る限り、一番最初に始めたのはENGLISH COMPANYです。

 

そして今も最もレベルの高いサービスを提供しているのがここです。

 

第二言語習得研究と一口に言っても、ちょっと本を読んで全てを理解できるようなものではありません。

 

理解するには高い英語力を持っているのはもちろんのこと、言語学の専門知識が必要です。それこそ大学で学んだ知識がないと厳しい。

 

ENGLISH COMPANYでは創業当時から、サービス開発に優秀な方を採用しています。日本の大学や海外の大学で専門的に学んできた方がサービスを作り上げている。

 

専門性という点において、他とは比べようもないほどレベルが高いわけです。

 

本質的に英語力を身につく理由の2つ目の理由は、「言語習得を熟知したトレーナーによる専属マンツーマン指導」にあります。

多くの一般的な塾や、大学受験向け英語塾では、講義形式の授業やマンツーマンといっても、先生は3人の生徒を同時に見ることが多いでしょう。先生も毎回同じでないことが多いかと思います。

 

ENGLISH COMPANY大学受験部では、大学で言語学を専門的に学んできた方がパーソナル指導します。

 

3ヶ月間つきっきりでマンツーマン指導はもちろんのこと、学習設計から日々の学習サポートまでしてくれる。

 

こちらはENGLISH COMPANYのトレーナーさんのプロフィールです。

英語を話せるのは当然として、言語学に精通しているプロ集団です。

 

さらに大学受験部のトレーナーは、大学受験のプロであることも特徴です。

 

最初にENGLISH COMPANYの運営会社は予備校事業からスタートしたと書きました。大学受験部では、そちらで事業開発を行っていた方がサービスを作っています。

 

またトレーナーに関しても、大学受験指導の経験者のみを集めています。

 

それこそ東大・早慶クラスを担当をしていた方々です。そんなトレーナーが週2回のレッスンはもちろんのこと、日々の自宅学習までトータルサポートしてくれます。

 

だからこの英語塾では、3ヶ月という短い期間でも大学受験に必要な本質的な英語力が手に入るし、共通テストでも高得点が取れるんです。

本質的英語力を鍛えられる3つ目、最後の理由。

 

それは「受験英語ではなく、英会話用トレーニング」です。

 

多くの一般的な塾や英語塾では、受験で合格するための受験英語を教えます。それこそ受験でしか使えないような細かいことを教えていくわけです。

 

一方ENGLISH COMPANY大学受験部は、英語を話せるようになるためのサービスです。

 

TOEIC対策のサービスと思われがちですが、第二言語習得研究でわかっている効率的な学習プロセスに則り、多くの日本人はそのプロセスの最初の方の段階にいるため、リスニング力やリーディング力を鍛えるトレーニングを提供しています。

 

それにより会話に必要なベースとなるスキルを向上させています。

 

TOEIC300点アップというのはその結果。

 

つまり本質的に英語力が上がったから、結果としてTOEICや偏差値が上がっているんです。

 

ENGLISH COMPANYのトレーニングは本当にすごいですよ。僕もまだそこまで英語力が高くないときに、体験レッスンを受けたときの話なんですけど、これがすごかった。

そのときは大学受験英語でも出てくるような2人の会話音源を使ったトレーニング。

 

最初に聞いたときは「40%くらい理解できたかな〜。大体言ってることはわかるけど、細かいところまで説明できないな。」という状態でした。

 

でも20分くらいトレーニングを受けると…

 

さっきまでよくわからなかった部分が、はっきり聞こえ、一つ一つの単語をちゃんと理解して100%文章を理解できる状態になりました。しかも必死にリスニングしてるというより、日本語を聞いているような感じ。英語を英語のまま理解できる状態。

 

みなさん高校生も「I love you.」をいちいち頭の中で訳したりしませんよね?それと同じように長い文章も聞き取れるようになったんです。

 

普通こんなことあります?でもENGLISH COMPANY大学受験部では普通です。

 

科学的に正しいプロセスと方法で「本質的英語力」を鍛える。それでこの結果が生まれると。

 

僕が今TOEIC985点持ってるのも、共通テストで9割取れるのもENGLISH COMPANYのおかげです。(≫取材記事:【ENGLISH COMPANY大学受験部】共通テスト対策は3ヶ月で終了【体験談含む】)

まとめですが、これから大学受験で高得点を取る上で、会話で使えるレベルの実力を身につけることは非常に重要です。

 

小手先テクニックや対策よりも、ちゃんとした英語力をつけることが一番の近道になります。

 

今までは確かに受験英語を鍛えることがセンター試験で高得点を取るのに有効な方法でした。

 

しかし共通テストに切り替わったことで、受験英語を鍛えることがむしろ受験対策にならなくなりました。

 

でもこの状況は皆さんにはむしろチャンスです。

 

なぜなら英語は科学的に正しいトレーニングをすれば、得意不得意やIQの高低に関わらず、誰でも「本物の英語力」を身につくから。

 

そして難易度は上がったけど、その対策ができる一般的な塾や英語塾はほとんどないという歪みが生じていて、

 

正しいトレーニングを提供してるサービスを利用しただけで、論理的思考力や記憶力に長けた「天才」や「努力の天才」にも勝つこともできるからです。

 

受験対策の塾や予備校はたくさんありますが、英語においてENGLISH COMPANYの右に出る英語塾はありません。

 

僕が受験生だったら絶対にENGLISH COMPANY大学受験部を選びます。無料体験レッスンもあるのでぜひ。

 

レッスンは日本語で行われ、英語を話すときもコンサルタントさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありません。入会待ちも出てるのでお早めにどうぞ。

//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//

ENGLISH COMPANY大学受験部公式サイトへ→

(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)

 

料金・口コミ

週2回(3ヶ月コース) 週1回(6ヶ月コース)
受講料 396,000円 419,100円
入会金 22,000円
返金保証 30日返金保証

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部(完全オンライン受講OK)

≫取材記事:【ENGLISH COMPANY大学受験部】共通テスト対策は3ヶ月で終了【体験談含む】

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY

≫料金記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ

≫取材記事:ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由

≫インタビュー記事:『正しいサービスを作ることに全リソースを』代表・岡健作

//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//

ENGLISH COMPANY公式サイトへ→

(オンライン完全対応)

ENGLISH COMPANYの料金

営業時間 平日 10:00-22:00 / 土日祝日 9:30-22:00
入会金 55,000円
料金

全レベル対応パーソナルトレーニング:561,000円〜

全レベル対応パーソナルトレーニングIT英語コース:561,000円〜

初級セミパーソナルコース:264,000円

中級セミパーソナルコース:231,000円

上級セミパーソナルコース:242,000円

期間 3〜6ヶ月

口コミ・評判

メリット&デメリット

メリット

  • マンツーマンとコンサルティングでしっかり英会話力も伸ばせる
  • 自習は1日1時間と他社と比べると少ない学習時間で結果が出る
  • コンサルタントは大学で英語習得法を学んだ方が多い
  • 日々トレーナーさんが寄り添って英語学習をサポート

 

デメリット

  • STRAILと比べると料金が高め(ただし英語コーチングの中では普通)

 

 

学び舎東京(烏丸学び舎)

(完全オンライン受講可)

 

次に紹介する大学受験の英語対策ができる塾・予備校は、「学び舎東京」。医学部・東大・難関大学をめざす個別指導の予備校です。

 

ENGLISH COMPANY大学受験部を運営する株式会社スタディーハッカーが創業した予備校です。(※2020年4月からは別会社が運営)

 

「僕が知る限り一番最初に第二言語習得研究を取り入れたスクール」と前述しましたが、正確に言うと前身である「学び舎東京」が先です。

 

ここで数多くの実績を生み、英語サービスのみを切り出した形です。

 

なので基本的な学習メソッドはどちらも同じです。科学的なトレーニングで効率よく英語力を上げてくれる英語塾・予備校です。

 

では受験生はどちらを選べばいいのか?

 

僕としては次のような選び方がいいのかなと

  • ENGLISH COMPANY大学受験部:とにかく英語対策だけしたい。共通テスト対策
  • 学び舎東京:英語以外の教科も。難関大学合格を目指す

 

数学や物理など他の教科もまとめて対策してもらいたいのであれば、学び舎東京を選びましょう。

 

この予備校、共通テストの英語攻略はもちろんのこと、他の教科の対策も一流ですからね。

 

その結果として「3ヶ月で偏差値を15も上げる」等の結果も出してますし、何より数多くの合格実績も出してます。↓↓


≫部活引退後、医学部受験に向け本格始動! わずか半年間で大逆転合格を成し得た秘訣

≫残り120日からの逆転合格。国立大医学部への切符をつかんだ、「受験のパーソナルトレーナー」との軌跡。


東京大学、京都大学、早稲田、慶応、上智などへの合格実績があります。

 

なので難関大学を目指してる方で、英語が特に苦手だけど、その他の教科もまとめてやってほしいという学生には非常におすすめです。

 

日本には数多くの塾や予備校がありますが、僕はその中でも学び舎東京が一番好きです。ENGLISH COMPANYでも掲げているこんなコンセプトがあるからです。

 

Study Smart(スマートに、勉強しよう)

 

勉強をするということは、ほんとうはとてもシンプルな、何かを身につけていくということ。苦しいから価値があるとか、気合いや根性がどうとか、そんなこととは無関係な、とても単純なことだと私たちは考えています。

 

わからないことに出会い、それらをひとつひとつ解決していく。
そのためにもっとも効果的な方法を選択し、淡々と、着実にそれを進めていく。

 

入試はたしかに、人生に大きな影響をあたえるイベントかもしれない。
でも、だからと言って、それは特別な方法を要するものではありません。

 

不安を煽る言葉はもう、聞き流そう。

 

競争すべき相手のことも、本当はそんなもの関係ありません。偏差値なんかただの結果で、あなたの知識が増えれば、それに伴って上がっていきます。

 

あなたはあなたの理解を前にすすめ、あなたの知識をひとつひとつ増やせばいいだけです。

 

すべての受験生と一緒に、何かを身につけるという勉強のシンプルな本質を見据えてきたいと思っています。(引用:https://manabiyatokyo.jp)

 

なんだか肩の荷が下りる気持ちになりませんか?

 

本来勉強ってこういうことですよね。他人に勝つためにやるわけでもなく、自分に勝つためにやるわけでもなく、何かを身につけて人生や社会をより豊かにしていくものですよね?

 

学生に入会させるために、不安を煽ったりする塾や予備校が多い中、こんな優しく、それでいて本質を語ってくれる。

しかもただ慰めの言葉をかけるだけではなく、そこには効率的な学習で合格を目指すための戦略がある。

 

数学について。

計算力なのか、空間把握の能力なのか、論理性なのか。どの部分でつまずいているのかはひとによって大きく異なります。そのつまずきを見つけ、解消すること、そしてそれを定着させていくこと。数学の力は、そうした、あたりまえの繰り返しによって伸びていくものです。数学の授業がすべて1対1の個別指導を基本としているのはそのためです。

 

英語について。

あたりまえのことですが、英語は受験科目である前にひとつの言語です。第二言語の習得については、大学等で多くの研究がなされていて、その成果は既に世界中で活用されています。受験勉強の方法論を一度リセットして、学問的成果をもとに英語の指導を見直すことで、成果をあげてきました。

 

こんな予備校は他にないですよ。

 

この記事は大学受験の英語対策ができる塾・予備校を紹介する記事で、もちろん英語力を短期間で鍛えたい人にもおすすめできますが、

 

英語以外の大学受験教科も「Study Smart(スマートに、勉強しよう)」で伸ばしたい人におすすめです。

 

勉強は

  • 苦しいから価値がある
  • 気合いや根性が必要
  • 競争だ

 

こんなことを考えて悩んでいる全ての学生に選んでほしいです。僕が高校生の時にここを知ってたら絶対に通っていたと思います。(英語だけ対策したいならENGLISH COMPANY大学受験部がおすすめです!)

 

詳細情報

≫公式サイト:学び舎東京(完全オンライン受講OK)

≫公式サイト:烏丸学び舎(完全オンライン受講OK)

 

 

Liberty English Academy

(完全オンライン受講可)

 

大学受験英語を3ヶ月短期集中で対策したいなら、英語塾「Liberty English Academy」がおすすめ。

 

田町は慶應大学三田キャンパスの目の前にある英語塾・予備校です。レッスンスタイルは「グループ」「マンツーマン」と選べます。社会人向けのサービスも提供しているのですが、何よりすごいのがその実績。

 

こちらはホームページに掲載されてるもの。↓

東京大学、京都大学、早稲田、慶応と見慣れた合格実績はもちろんのこと、

 

ハーバード、プリンストン、イエール、コロンビア、スタンフォードと海外大学への合格実績も多数あり。

 

やばくないですか?

 

どんな塾や予備校でも、日本の難関大学は掲載されていても、流石にハーバードとかスタンフォードとかはないですよ。笑

 

いかにLibertyがすごい英語サービスを提供しているかお分かりいただけるかと思います。非常にTOEICやTOEFLに強い英語塾です。

 

でも皆さんが気になるのは「TOEICやTOEFLに強いのはわかるけど、大学受験の英語対策はできるの?」ですよね。

 

結論から言うと、できます。

 

その理由は、Libertyでは「ENGLISH COMPANY」や「学び舎東京」同様、本質的な英語力を鍛えれるからです。

 

何度も話してますが、大学受験では4技能が求められる傾向が強くなり、共通テストでは実践的な英語力が求められ、小手先の受験対策では点数が取りにくくなりました。

 

でもLIBERTYに通えばむしろ簡単に共通テストで9割とか取れますよ。

 

TOEICと共通テストは非常に似てますし、TOEFLは大学受験英語よりも明らかに難易度が高いので、それができれば簡単に志望校にも合格できます。

 

それでは大学受験英語塾「Liberty」で本質的な英語力を鍛えれる理由をお話しします。

  1. 独自の英語学習理論「グラマーテーブル」
  2. エリートパーフェクトイングリッシュを目指す

Libertyで本質的な英語習得を目指せる最大の理由は、独自の学習メソッド「グラマーテーブル」にあります。

 

独自の学習メソッドをうたってる塾や予備校は多いですが、大体そういう独自の理論って胡散臭くないですか?なんとかラーニングメソッドとかね。笑

 

でもLibertyは違います。

 

コロンビア大学ティーチャーズカレッジで認められた学習メソッドです。

 

コロンビア大学ってやばくないですか?笑

 

ではその「グラマーテーブル」とはどんなものなのか?

 

LIBERTYを取材した際に聞いた内容をベースに、僕なりの解釈を交えてお話しします。(本当は非常に奥深い、英語学習の本質をたらえたメソッドなのですが、ここでは簡易的にご説明します)

 

真髄をお話しします。

 

「英語はVerbを中心に世界観が構築されている」。スクール代表の藤川さんはこのようにおっしゃってました。(LIbertyではVerb=動詞ではないと教えられます。)

おそらく学校の勉強が基本の学生さんにとっては理解が難しいと思います。

 

でも僕はこの話を聞いて非常に納得しました。

 

ちょっと専門的にな話になるのですが、言語にはそれを支配する型があります。

 

英語は「語順支配型」で、語順によって意味が構築されていると言われています。

 

例えば「I love you.」はその語順だから意味を成すわけで、「Love you I」とかじゃダメなわけです。

 

「てにをは支配型」である日本語なら「私はあなたを愛してる。」「愛してる、私、あなたを。」でも伝わりますが、

 

英語では「I love you.」という語順が非常に重要なんです。

 

ここからが本題ですが、この語順を決定してるのが「Verb」なんです。(LIBERTYではVerb=動詞ではないと教えられます。)

 

これが先程のスクール代表藤川さんの話につながり、藤川さんはグラマーテーブルでそれを完全に理解することができれば、枝葉の文法等は学ばなくても正確に文章を作れるようになるともおっしゃってました。

「本当にそうなの?」と思うかもしれませんが、僕は納得できました。

 

というのも、例えば「help + 動詞ing」「make + 人 + 動詞」「start + to 動詞」。

 

これらの動詞の後にいろいろ続くわけですが、そこに動詞の原型がくるか、不定詞が来るか、動名詞がくるかを決定してるのって、Verbなんですよね。

 

つまり「Verbを中心に世界観が構築されている」と言えるわけです。

 

だから、Verbさえきっちり学び切れば、枝葉の知識を覚える量は最小限で済むというわけですね。

 

しかもVerbには法則性があり、性質によって分類できるようで、それが「グラマーテーブル」では完璧な理論として学ぶことができる。

 

なので学校教育のように途方もない量の文法を覚えたり、暗記で覚えなくても、性質を理解することでどんどん英語感が構築されていくと。

 

これこそまさに本質的な英語力で、大学受験の英語試験でも高得点を取れる理由はここにあります。

 

まだ英会話ができない高校生にとっては理解が難しいかもしれませんが、英語ってある程度「英語感」みたいなものが構築されてくると新しい表現に出会っても自然と理解できるようになります。

 

大学受験においても、枝葉の知識を身につけなくても、そうした確かな英語感があれば高得点を取ることは簡単ですよ。

 

文法知識がそれほどない僕が一切対策をせずに、共通テストで9割取れたのはこの英語感が身についているからです。

「本質的な英語力を鍛え、大学受験英語を攻略できる」2つ目の理由。

 

それは「エリートパーフェクトイングリッシュ」を目指すからです。LIBERTYではそれを次のように定義されています。

 

「英語を母国語とするエリート層と同等の英語力」

 

目指しているところが普通の大学受験塾や予備校とは全く違うわけです。

 

受験英語でなければ、ビジネスレベルの英会話力でもない。

 

海外のエリート層が使ってる英語力を身につけることを目指します。

 

そりゃハーバードやスタンフォードに合格者を出しますよ。共通テストなんて余裕に決まってますよね。笑

Libertyで本質的英語力を伸ばせる理由は大体把握していただけたかなと思います。

 

ただこの記事を読んでる高校生の中には「私がこの塾に入ってついて行けるかな?英語苦手だし。」という方も多いですよね。

 

でも安心してください、LIBERTYはエリートだけのサービスではありません。

 

むしろ英語に対する苦手意識を持ってる人こそ通ってほしいとおっしゃってました。

 

ホームページにもこのように。

 

他の教育分野では世界屈指の成績を残している日本人に問題があるとは到底思えません。LIBERTYでは、「本来誰でも必ず英語をマスターできる」と考えており、

 

僕も英語が苦手な学生にこそLIBERTYを選んでほしいです。そして目標とする大学に見事合格してほしい。そして海外の大学を目指してほしいなと思います。

 

受講スタイルは「グループ」「マンツーマン」と選べます。塾のようなスタイルがいいならマンツーマン、予備校のようなのがいいならグループがおすすめです。受講料はグループの方が安いです。

詳細情報

≫公式サイト:Liberty English Academy(完全オンライン受講可)

≫取材記事:【LIBERTY】英語の核はVerbにあり。エリートが選ぶ英語スクール

 

//コロンビア大学が認めた学習メソッド//

LIBERTY公式サイトへ→

(オンライン完全対応)

LIBERTYの料金

料金

営業時間 平日11:00~21:00 / 土曜11:00~18:00
入会金 55,000円
料金

「TOEFL iBT/ITP 対策コース」「IELTS 対策コース」「オンラインコース」「TOEIC Aランク獲得コース」「海外大学/大学院受験コース」「国内難関大学 受験コース」全て同一料金。

グループレッスン

  • ショート(24回):316,800円(税込)
  • ベーシック(48回):528,000円(税込)
  • アドバンスド(72回):776,160円(税込)

 

プライベートレッスン

  • ベーシック(24回):924,000円 (税込)
  • アドバンスド(48回):1,848,000円 (税込)
期間 3〜6ヶ月

口コミ&評判

口コミ&評判

メリット&デメリット

メリット

  • 2ヶ月でTOEIC200点アップなど圧倒的な実績
  • 多くの卒業生がスタンフォードやハーバード大学などに入学
  • 1日1時間の自習時間でも結果が出る

 

デメリット

  • グループレッスンでも受講料が他社のマンツーマンレッスン程と高額
  • 独自の学習メソッドのため合わない可能性も

 

 

STRAIL

【JELCA会員】(完全オンライン受講可)

 

//10万円キャッシュバック実施中!//
(空き枠あり!無料体験で枠を押さえる!)

STRAIL公式サイトへ→

 

 

次に高校生におすすめしたいのが、3〜6ヶ月短期集中型の英語塾「STRAIL」。

 

STRAILはENGLISH COMPANY大学受験部と同じ会社が運営する英語塾で、サービスの根幹はどちらも同じ。科学的アプローチで効率的に英会話力を上げることを目指します。(「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー。代表岡健作氏(@oka_kgs))

 

(※STRAILはENGLISH COMPANYの半分程度の料金で受講可能ですが、本気で受験のことを考えるなら大学受験部がおすすめです。こちらはどちらかというと社会人向けの英語塾です。)

 

2つのサービスの違いは、ENGLISH COMPANYではコンサルティングに加えて、トレーナーさんとのレッスンが週2回用意されている一方で、

 

STRAILは「コンサルティング」と「自習」に特化したサービスになってます。

コンサルティング 対面トレーニング 自習
ENGLISH COMPANY ◯ ◯ ◯
STRAIL ◯ - ◯

 

つまりENGLISH COMPANYのサービスから対面でのトレーニングを取り除いたのがSTRAILだということです。その他の特徴は以下のように同じです。

  • 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
  • 英語習得の専門家によるコンサルティング
  • 的確な「課題発見」と「課題解決」
  • 英語を楽に継続するための「習慣化の技術」

でも気になるのは、「レッスンなし、コンサルティングだけで英語力は鍛えられるの?」ですよね。

 

結論から言うと、コンサルティングだけでも英語力も会話力も上がりますし、大学受験の英語でも高い点数を出すことができます。

 

実際僕もSTRAILに2ヶ月通って、本質的に英語力が上がり、その結果としてTOEIC985点まで行ってますし、後日個人的に共通テスト受けときには9割近い点数を取れてますからね。

 

ではなぜコンサルティングでもちゃんと英語力は鍛えられるのか?

 

リスニング力やスピーキング力を効率的に鍛える方法は、第二言語習得研究の様々な研究からわかっていて、そのほとんどは会話練習を必要とせず、

 

正しいやり方さえできれば一人でできてしまうからです。

 

つまり英語習得で重要なのは「正しいやり方を知ってるかどうか」な訳です。

 

STRAILでは大学で言語学を学んだ方が専属コンサルタントとして3ヶ月間寄り添って学習をサポートしてくれます。

 

だからコンサルティングに特化したサービスでも、普通の英語塾ではありえないような結果が得られるわけです。

実際僕も2ヶ月間STRAILを受講しましたが、コンサルティングでも全く問題ありませんでした。それどころか普通の英語塾で同じ期間やるよりも遥かに英語力は上がりました。

 

日々の勉強も圧倒的に少なく、1日たったの1時間の勉強でした。

 

それでもTOEIC985点まで行ってますからね。共通テストでは9割取れるくらいの実力にはなりました。

 

びっくりですよね。笑

 

本当に1日1時間の勉強しかしてません。むしろ早く課題が終わってしまった日なんかは、50分くらいしかやらない日もありました。それでもこんな結果が出るってやばくないですか?

 

これは「コンサルティング」と「提供するトレーニング(自習)」のレベルが高いからに他なりません。

 

特に最新型のオンライン英会話の中でもSTRAILが優れてるのは、質の高いコンサルティング、もっと言えば「課題発見」と「課題解決」ができるコンサルタントが揃っているからです。

 

これを見てください。STRAILに在籍されてるコンサルタントさん。

異次元レベルに優秀な方が揃ってます。

 

「1年語学留学してました。」「英語ちょっと話せます。」とかではなく、

 

国内外の大学で言語学を学んだ方々ばっかりです。中には海外の超名門大学院で修士とってる方までいます。

 

こうした方々が、あなたが英語を話せない原因を見つけて、解決方法を提供してくれる。

 

それも目の前の課題をただ解決するだけでなく、高校生であれば「大学受験や留学で通用する英語」と言うゴールを見据えた上で、

 

「あなたは今、英語習得プロセスの今ここにいるので、まずはここから始めましょう。現段階でこの能力を伸ばすにはこのトレーニングが有効なので、一緒にやり方を覚えましょう。」と学習プランを設計してくれる。

 

つまり、生徒一人一人の目的に合わせて学習カリキュラムを作ってくれるのが特徴なんです。

 

会話のみが唯一のソリューションとなってる格安オンライン英会話と、第二言語習得研究という膨大な知識と経験の中から最適な学習法を提案してくれるSTRAIL、

 

どちらの方が結果が出るか、どちらの方が高校生の将来につながるかなんて一目瞭然ですよね。

 

抽象的なことを話していてもイメージが湧かないと思いますので、実際に僕が2ヶ月間でやってたトレーニングを紹介します。

  • 速読リーディング
  • 単語
  • 写真描写(2か月目から)
  • Express the Reason(2か月目から)
≫【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った

 

全て自習です。

 

まず速読リーディングですが、これをやるとリスニング力が一気に上がります。

 

それこそ、1日30分のトレーニングを2ヶ月やる頃には、初めて聴く音源でも英語を英語のまま100%に近い理解度で聞けるようになりますからね。

 

僕も出された課題の中には、ビジネス系のちょっと難易度の高い音源がいくつかありましたが、毎回なんなくこなしてましたよ。

 

それこそ高校生が受ける大学受験のリスニング音源なんてマジで余裕ですよ。

 

普通の感覚だと2ヶ月でこんなにリスニング力が上がるのは信じられないかも知れませんが、実は英語って適切なトレーニングをすれば聞き取れるようになるんですよ。

 

リスニングができない原因は、「単語」「文法」「理解スピード」「音声変化」「文型」など細かく分解することができます。

 

STRAILではコンサルティングでその原因を探り、速読リーディングをやりながら一つ一つ解決する仕組みになってます。

 

つまり原因を特定し、その根治をしていく。

 

だから30分程度のトレーニングをするだけでもすぐに聞き取れるようになるんです。

 

高校生が持ってる英語のイメージとして、「たくさん聞いて慣れることがリスニングを鍛える方法」があるかもしれませんが、

 

実際はそんなことはなく、問題を丁寧に解決しながらトレーニングすれば30分程度のトレーニングでも十分なんです。

 

高校生の中には、何日何ヶ月と赤本など、大学受験の参考書のリスニング音源を聞いたり、YouTubeで英語系YouTuberの動画を見てる人もいると思います。

 

でも全然聞けるようにならないんじゃないですか?

 

それは原因を無視したトレーニングをしてるからなんですよ。

≫体験記事:【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに

 

次は単語トレーニングについて。(「写真描写」と「Express the Reason」については長くなるので体験記事をどうぞ。)

 

STRAILの単語トレーニングは本当にすごい。

 

1日で100単語とか覚えられるようになりますからね。

高校生からしたら「いやいやないない笑。そんなんチートやん。」ですよね。

 

マジでチートレベルで覚えられるようになりますよ。記憶力の悪さには自信のある僕ですら、普通に1日100単語とか覚えてましたから。

 

実は単語に関しても、効率的な覚え方って科学的にわかってるんです。よくある忘却曲線とかの話だけでなく、もっと楽に記憶に定着させる覚え方がある。

 

STRAILではそんなやり方を余すことなく教えてくれます。

 

また単語トレーニングも、レベルに応じたやり方があるらしく、ここでもトレーナーさんによるコンサルティングが効きました。

 

リスニング力を上げるための覚え方、スピーキング力のための単語の覚え方、僕も2つともやりましたが、それぞれにメリットがあり、トレーニングそのものも当然のこと、やるタイミングが重要なんだなと強く感じました。

 

さて、具体的なトレーニング内容はここまでしておきますが、もっと知りたい方は「STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変」を見ていただければと思います。

 

STRAILの特徴をまとめると、ありとあらゆるトレーニングが科学的で、才能や得意不得意に関わらず英語力を鍛えれることです。

 

そして何より僕が感動したのは、僕が今までやってきた学習法、オンライン英会話、英会話教室よりはるかに楽に会話力が上がることです。

 

これ以上の英語サービスは日本に存在しないと思います。

 

だから高校生にもおすすめできます。

ENGLISH COMPANY大学受験部、Libertyの後にSTRAILを紹介した理由は、「大学受験を考えている高校生」にはそちらのサービスの方が合っていると個人的に感じてるからです。

 

やはり高校生はまだ英語に関しては知らないことが多いでしょうし、受験に関してもそうだと思います。

 

だからコンサルティングだけでなく、週に何度かトレーナーとのレッスンを受けて、トレーナーさんからいろんな知識を学んだ方がいいと思います。その方が大学受験でも成功するはずです。

 

一方で、受験を考えておらず、会話力を上げることだけを考えてるならSTRAILでもOKです。料金的にもENGLISH COMPANYやLibertyの半額くらいなのでコスパがいいです。

 

レッスンは日本語で行われ、英語を話すときもコンサルタントさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、ぜひ安心して無料の体験レッスンを受けてみてください。(入会待ちも出てるのでお早めに。)

≫STRAILで「2021年タイ移住計画」に必要な英会話力を獲得する【体験記①】

≫【STRAIL体験記②】初回コンサルで専門的に英語の課題点を洗い出してもらった

≫【STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変

≫【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに

≫【STRAIL体験記⑤】オンライン受講を1ヶ月半した感想【ノマド的英語学習】

≫【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った

STRAIL公式サイトへ→

 

料金&口コミ

≫公式サイト:STRAIL(完全オンライン受講可)

≫料金記事:【STRAIL料金】もっと評価されるべき『異次元レベルの専門性×低価格』

≫インタビュー:「ストレイル 」闇雲に英語学習を始める前に専門家のコンサルを

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(空き枠あり!無料体験で枠を押さえる!)

STRAIL公式サイトへ→

(オンライン完全対応)

各教室の詳細(Googleマップ)

校舎の住所

新宿スタジオ

東京都新宿区西新宿1-18-2 晴花ビル2F

銀座スタジオ

東京都中央区銀座7-13-12 サクセス銀座7ビル 9F

梅田スタジオ

大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル 6F

STRAILの料金

料金

営業時間 平日 10:00-22:00 / 土日祝日 9:30-22:00
入会金 55,000円
料金

ビジネス英語コース:297,000円

TOEIC®L&R TESTコース:297,000円

初級コース:297,000円

期間 3〜6ヶ月

(記事の後半で、グラフを使って紹介したスクール全ての料金比較をしています。)

口コミ&評判

口コミ&評判

メリット&デメリット

メリット

  • 高品質な英語コーチングの中でもコスパ最高
  • 1日1時間という少ない学習時間でTOEIC200点、300点と上がる
  • コンサルタントは大学で英語習得法を学んだ方が多い
  • 学習を継続するための仕組みがあるため、勉強が苦にならない

 

デメリット

  • コンサルに特化したサービスのため、アウトプットは外部サービスを利用
  • コンサルは週1回

 

 

その他の大学受験向け英語塾

文字数の関係で、僕がおすすめする「第二言語習得研究」をベースとした科学的トレーニングをする「大学受験向け英語塾」の紹介はここまでにしておきますが、より多くのサービスを知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

≫関連記事:共通テストの英語対策ができる塾・予備校おすすめ7選【超短期科学的トレーニング】

 

≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。英語は科学的に学ぶ時代

 

 

 

その辺の塾や予備校をおすすめしない理由

最新型の英語塾では、いかにして3〜6ヶ月という短期間で、本質的な英語力を手にできるのか、

 

そしてその結果として大学受験で高得点を余裕で取れるのかはご理解いただけたかと思います。

 

ここでは逆になぜ従来型の塾や予備校のやり方は非効率なのか?

 

その理由をお話しします。

 

≫関連記事:【苦手克服】高校生向けオンライン英会話おすすめ7選。英語にIQは関係ない

 

間違った「シャドーイング」や「ディクテーション」

僕がおすすめした塾および予備校では、科学的トレーニングの1つとしてシャドーイングのトレーニングを行いますが、

 

従来型の予備校や塾、学校でも共通テスト対策として、やっているかもしれません。

 

では同じトレーニングであれば、ENGLISH COMPANY大学受験部と同じ結果が得られるのか?

 

絶対に違います。

 

なぜならシャドーイングは、「ただ無思考にシャドーイングしてれば英語が聞けるようになる」ものではないからです。

 

シャドーイングをやる前に、なぜ自分はその英語を聞けないのか原因を探る必要があります。

 

原因は、単語の意味をそもそも知らないことや、意味を知っていても音で認識できないことに原因があるかもしれません。文法の問題か、理解スピードの遅さに問題があるかもしれません。

 

分かりやすい問題から、そうでないものまで原因は数多あります。

 

それらの原因を解決してから、段階的にレベルを上げながらシャドーイングをするから効果があるわけで、

 

なんの下準備もなくシャドーイングをしても効果ないですよ。少なくとも効率的なやり方よりも、何倍もの時間を要することになります。

 

だから知識と経験を持った講師にマンツーマン指導してもらうことが非常に重要なわけですが、

 

従来型の塾や予備校では、生徒が英語を聞けない原因を見つけれる能力のある人はほとんどいません。なぜなら彼らは英語の専門家ではなく、受験の専門家だからです。

 

受験対策をできる先生はいても、課題発見・課題発見をできる専門的知識を持ち合わせている方はほぼいない。

 

しかも予備校のように授業形式だと、生徒一人一人の課題を探るなんてできません。

 

だから大学受験の英語対策として、シャドーイングをしても全然リスニングできるようにならないんです。

 

一方、僕がおすすめした塾および予備校では、第二言語習得研究を熟知した英語の専門家が、生徒一人一人の課題を発見した上で、マンツーマンで指導します。

 

だから少ない努力でも、大学受験で大きな結果が出るんです。

 

 

聞き流しは時間の無駄

まさかちゃんとした予備校や塾ではあまりないと思いますが、たまに受験英語対策として「英語を聞き流して、慣れましょう!」と書いてるサイトがあるので、ここではっきりさせておきます。

 

英語の聞き流しは時間の無駄です。

 

これは本当に危険で、時間だけ過ぎて、何にも得られないという最悪の状況になりますよ。

 

なぜ聞き流しがダメかというと、脳は何も理解できてないからです。

 

リスニングのプロセスは「音声知覚(耳から入った音声を単語として認識)」と「意味理解(語彙や文法知識、背景知識などをもとに意味内容を理解)」の2つからなります。

 

聞き流しには多くの「知らない単語」や、意味は知っていても「聞けない単語」が含まれています。

 

その場合、ただ聞いていても1つ目の「音声知覚」と言うプロセスを抜けることができません。

 

だから意味がないんです。

 

音声を単語として認識できなければ、雑音を聞いているのと同じなんですよ。

 

また音声知覚ができても意味理解を早いスピードでできなければ、あっという間に追いつけなくなり、リスニングできなくなります。

 

皆さんもリスニングの練習をしてる時、「最初のほうの意味を考えてるうちに、脳が追いつかなくなっちゃった。」なんてことないですか?

 

それはまさに意味理解のスピードが追いついていないことが原因です。

 

このようにリスニング一つとっても、学校で習う以上に奥が深いんです。

 

それを無視して英語の聞き流しなんてしてたら、受験に必要な貴重な時間を失うことになりますよ。

 

聞き流しは楽でいいですけど、効果は極めて低いので、それを勧めてる予備校や塾には気をつけたほうがいいです。

 

ちなみに聞き流しに変わる学習法の1つとしてはシャドーイングが有効です。

 

スクリプトを読んで理解でき、ある程度音として認識できてる状態で、音源を使ってトレーニングをすることで聞けるようになりますよ。詳しくはこちらの記事で書いてます。STRAILはENGLISH COMPANYの関連サービスです。↓

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「英語→日本語」に訳すトレーニングは最悪

聞き流しと同じくらいヤバいのが、訳読式のトレーニングです。

 

訳読式とは、英文を日本語に変えて意味を理解するやり方ですね。塾や予備校はもちろんのこと、普通に学校でやってることかもしれませんね。

 

でもこれ本当に最悪ですからね。笑

 

もちろん、やらないよりはやったほうが英語力は伸びるので全否定はしませんが、少なくとも効率的に大学受験英語で高得点を取りたい人には不要。

 

なぜなら訳読式には以下のようなデメリットがあるからです。

  • 英語の語順のまま理解できなくなる
  • リスニング・リーディングスピードが落ちる

 

大学受験の英語ではこの2つのデメリットが致命的にやばい。

 

特に大学受験の英語では「スピード」が求められているわけですから、訳読式で返り読みなんてしてたら絶対に間に合いませんよ。高得点なんて無理です。

 

TOEIC985点で英会話力もある僕ですら、共通テストで1分程度しか時間が残りませんでしたからね。

 

訳読式で鍛えた英語力ではどうやったって太刀打ちできないんです。

 

なので訳読式をやらせてるような予備校や塾は絶対に選ばない方がいいです。

 

ちなみに僕が最もおすすめしているENGLISH COMPANY大学受験部では、第二言語習得研究や認知文法などあらゆる科学的知見から、「英語を英語のまま理解する」トレーニングをしてくれます。

 

皆さんもこれをやったら本当にびっくりすると思いますよ。

 

日本語を読むような感覚で、英語を英語のまま読めるようになるんですから。それも1回のトレーニングでもすぐに効果を感じれるはずです。

 

3ヶ月もやったら本当に共通テストのリーディング問題もすらすら読めるようになりますよ。

 

「訳読式で頑張ってる人」「科学的トレーニングでスマートに努力する人」、同じ勉強時間でも凄まじい差が生まれるのは間違いないです。

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部(完全オンライン受講OK)

≫取材記事:【ENGLISH COMPANY大学受験部】共通テスト対策は3ヶ月で終了【体験談含む】

 

 

根性任せの単語や文法の暗記

従来型の塾や予備校でも、ある程度効率的な単語や文法の覚え方を教えてくれると思います。

 

ただそれ以上に重視されているのは、勉強時間を増やすことだったり、「とにかく参考書をたくさん復習しろ」といった気合いと根性だと思います。

 

でもこれも危険。

 

というのも頑張って覚えた単語や文法って、それを引き出すときにも時間がかかるんですよ。頭を使って覚えたものは、思い出すときにも頭を使う必要があるんです。

 

ちょうど筋トレで鍛えた筋肉が、スポーツや格闘技では役立たない場合が多いのと同じです。

 

でもこれでは、最近の大学受験では通用しません。

 

なぜなら近年の大学受験の英語では、知識よりも実践力が問われているから。

 

「知ってるかどうか」よりも「その英語の知識を使えるか」が問われているわけです。

 

共通テストでも、センター試験のような「単語や文法を知ってるか」問うような問題は大幅に削減され、「いかに知識を使いこなせているか」が問われる仕様になってます。

 

しかも問題量が大幅に増えたため、いかに早く読めるかが重要なんです。

 

とにかくスピード重視で読み進めなければならない。

 

でも気合いと根性で覚えた単語や文法というのは思い出すときに負荷と時間がかかる。

 

だから気合いと根性任せの暗記をする従来型の塾や予備校はおすすめしないんです。

 

一方僕が紹介した「ENGLISH COMPANY大学受験部」「学び舎東京」「Liberty English Academy」ではそのようなことはしません。

 

瞬時に意味を引き出すことを想定した単語の覚え方をしますし、文法に関してもイメージで感覚的に意味を理解できるようにしてくれます。

 

気合いでやってる人、科学的トレーニングでやってる人。もはや後者に叶うはずがないですよね。

 

ちなみに、知識とそれを運用できることの重要性を、僕が最もおすすめするENGLISH COMPANY大学受験部の担当取締役の田畑さんは、英語初心者が抱えてる課題に関して次にように述べてます。

 

まず、英文を正確に読める、単語や文法や知識があるということは土台として大切なのですが、それだけでは実際に英語を運用できるスキルにはなりません。

 

たとえばリーディングの場合、語数が増えていくと素早く情報を取得する必要があり、あたまから瞬時に意味を理解するというスキルにまで落とし込んでいくというところが重要です。そして、スキルにするためには、勉強よりもトレーニングが有効なのですが、自分に必要な効率的で正しいトレーニングの方法をわかっている人は多くはないでしょう。(引用:ASCII)

 

//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//

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(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)

 

 

会話練習は意味がない

まれに塾や予備校でも、会話練習をするところがあるかもしれませんが、

 

基本的にあまり意味がないのでやめたほうがいいです。

 

これは大学受験の英語でスピーキング力が必要ないというのもありますが、それ以上に本質的な英語力をつける上で、多くの高校生には不要なトレーニングだからです。

 

というのも多くの高校生はまだ会話に必要な基礎ができていない状態です。

 

会話というのは頭の中にある知識という引き出しをだ開け閉めするだけの作業で、そもそもインプットがなければやっても意味がないんです。知ってるフレーズがちょっと流暢に言えるようになるだけで、そこに本質的な成長はありません。

 

だから受験生がまずやるべきことは、リスニングやリーディングなどインプット系の学習です。(≫外部記事:大学入学共通テスト(英語)で新たに必要な対策とは)

 

無理してオンライン英会話などを使って、スピーキングの練習なんてする必要ありませんし、そんなのやらなくても大学受験、共通テストでは十分点数を取れるので安心してください。

 

ちなみに会話練習が多くの日本人に無意味な理由はこちらの記事で書いてます。(≫関連記事:985点の僕が「格安オンライン英会話は効果なし」と言い切る7つの理由)

 

会話初心者がすべきことはこちらで書いてます。(≫関連記事:真に初心者向けオンライン英会話10選おすすめ【安さ重視は時代遅れ】)

 

 

 

最後に:英語で高校生の人生は本当に変わる

今回は高校生におすすめの、大学受験の英語対策ができる塾および予備校を紹介させていただきました。

 

さっきは普通の塾や予備校がやる受験英語対策を全否定しちゃいましたね。ちょっと申し訳ないなと言う気持ちはありますが、あれが本音ですし、

 

僕が言わなきゃいけないなと思いました。

 

だって塾・予備校をおすすめする多くのWEBメディアでは有名なサービスをヨイショするわけですよ。

 

「〇〇塾は共通テストの英語対策バッチリですよ!」「アプリで〇〇大学合格☆」なんて言って。

 

僕からしたら本当に信じられない。よくそんなことが言えるなと。

 

だって英語に関しては、正しいトレーニングをすれば本当に3ヶ月といった短期間でも凄まじく英語力を上げることができますからね。

 

それこそ僕みたいに高校時代は英語が苦手だった人間でも、一切の対策なしで共通テスト9割取ることも可能なんです。

 

それなのに「有名だから」とか「広告料」をもらえるからといった理由で、質の低いところを紹介する。

 

そんなこと絶対にあっちゃいけないと僕は思います。

 

何度も言いますが、共通テストを含む大学受験英語はちゃんとした英語力さえあれば、普通に高得点を取れる試験です。

 

正しいトレーニングを提供してるサービスを利用しただけで、論理的思考力や記憶力に長けた「天才」や「努力の天才」にも勝つこともできるんです。

 

もはや僕が紹介したサービスというのは、受験のチートみたいなものなんです。

 

僕がこの記事の最初に書いた通り、「控えめに言って、空前絶後のチャンス」なわけです。

 

高校生の皆さんにはこのチャンスを絶対に逃してほしくない。

 

紹介した塾や予備校では無料体験レッスンが用意されていますので、ぜひそちらで試して見てください!

 

//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//

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(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部(完全オンライン受講OK)

≫公式サイト:学び舎東京(完全オンライン受講OK)

≫公式サイト:Liberty English Academy(完全オンライン受講可)

 

≫関連記事:【苦手克服】高校生向けオンライン英会話おすすめ7選。英語にIQは関係ない

≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。英語は科学的に学ぶ時代

 

 

 

大学受験英語に関するYouTube動画

僕と違う意見が述べられてるかもしれませんが、大学受験に関するYouTube動画を集めておきましたので、気になるのがありましたらご覧ください。

 

正直、これらの動画見るよりENGLISH COMPANY大学受験部で体験レッスン受けたほうが100倍効率的な英語学習ができると思いますけどね苦笑。努力で乗り切れる自信がある人は以下の動画は参考になると思います。↓↓

 

 

 

 

大学受験英語を攻略するための最強参考書

僕は受験の専門家ではないので、この参考書さえやれば絶対に合格できるみたいなことは言えないのですが、

 

英語に関してはTOEIC985点を持ってますし、人並み以上に「科学的に、どうやれば効率的に英語習得できるか」を数々の英会話スクールを取材してわかっています。

 

ですのでここでは受験英語ではなく、本質的に英語力を上げることのできる参考書を紹介します。

 

多くの英語学習サイトでは、使い古された有名な書籍ばっかり紹介されていますが、僕はそういうのは紹介しません。自分でそれらを買ってやったことがありますが、学生の時に学校で紹介されたものとたいして違いはなかったので。

 

でもここで紹介するのは、マジで反則的に英語力を効率的に上げることができますので、ぜひ見ていってください。

 

以下のように目的別で参考書を紹介します。

  • 第二言語習得研究に基づく正しい英語習得プロセス
  • ネイティブの感覚で覚える文法
  • 単語の覚え方
  • 音声変化
  • 上記全てができるスマホアプリ

 

ちなみに全ての書籍は僕が絶対的な信頼を置いてる、日本最先端の英語塾「ENGLISH COMPANY大学受験部」を運営するスタディーハッカーが出版してるものです。(スタディーハッカーはベネッセの子会社になりました。「教育という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー」)

 

第二言語習得研究に基づく正しい英語習得プロセス

最新型の英語塾・予備校では第二言語習得研究をベースとしたサービスを提供すると説明しました。

 

もちろんそれを知らない状態でサービスを受けていただいても全く問題ないですが、事前に知っておけばよりサービスを使い倒せるかもしれませんし、

 

自分でもどうやったら英語を話せるようになるのか理解できると思います。

 

なので第二言語習得研究に関する書籍を事前準備として読んでおくのは非常に有効だと思います。おすすめの本はENGLISH COMPANYが出版したこちらの本です。↓

 

≫Amazon:マンガでわかる 最速最短! 英語学習マップ

 

より専門的な本がありますが、初心者の方にはこちらの本が良いと思います。僕も今まで何冊か読んできましたが、結局英語のプロを目指さない限り、これでOKだと思いますよ。

 

 

ネイティブの感覚で覚える文法

僕が紹介した大学受験英語塾や予備校を受ける前に、文法の勉強を事前準備としてやっとくのはありだとお思います。

 

文法といっても学校で使うような教科書ではなく、「認知文法」に関する書籍を読んでみてください。

 

今まで学校で習った英語に対する概念が根幹から崩れ去るはずです。もちろんいい意味で。

 

おそらく多くの方が「認知文法って何?」という状態ですよね。

 

認知文法とは次のことを言います。

 

「人間が世界をどう感じ、世界とのつながり方をどう理解しているかをベースに考える文法です。」

 

わかりやすくいうと認知文法では、ネイティブがどう考えてるかをベースに文法を説明してくれるんです。

 

実は、これがチートレベルで大学受験を楽にしてくれる。

 

というのも学校で習う文法って、ただの丸暗記だから覚えるのが難しいし、まして自分で使うなんて絶対無理という状態だったはずです。

 

でも認知文法でネイティブの感覚を理解すると、面白いように英語を理解しやすくなるし、リスニングもリーディングもできるようになります。

 

例えば高校生も英語を話す練習をするときがあるかもしれませんが、そのときに「どんな順番で単語を並べればいいかわからない?」ということありませんか?

 

この原因は、日本人が語順に対する感度が低いからです。

 

英語を話すネイティブの場合は、語順そのものに意味を持たせています。

 

例えば、5文型の一つである第4文型(SVOO)であれば、文型そのものに「渡してあげるイメージ」があります。例えば第3文型の

 

「I cooked my son.」(SVO)

 

これだと「私は息子を料理した。」という意味ですが、

 

第4文型の、

 

「I cooked my son lunch.」(SVOO)

 

これは「私は息子にランチを作ってあげた。」という意味になります。

 

文型が変わっただけで「渡してあげる」という意味が加わるわけです。

 

話を戻すと、ネイティブはこのような感覚を持って英語を話しているわけです。

 

これはほんの一例ですが、認知文法を学ぶことで、ネイティブがどのように考えているかを知ることができます。

 

それをベースに文法を学べば、日本人でも英語を英語のまま読んだり、話したりできるようになるんです。

 

これ、英文法が苦手な高校生にこそおすすめ。丸暗記ができなかった人でも、文法にも意味があることを知れば、ちゃんと使いこなせるようになりますよ。↓↓

≫Amazon:英文法の鬼100則

 

 

単語の覚え方

単語の覚え方では、忘却曲線の話が有名ですが、実は単語を効率的に覚える様々な方法があります。

 

しかし、学校でもそうですし、普通の塾や予備校でもそのノウハウがあるところはほぼない。

 

じゃあどこでそれを学べばいいか?

 

僕が書いた記事を読んでください。笑

 

STRAILを受講したときの体験記事なのですが、こちらにSTRAILで習った単語の覚え方を載せてます。(→「STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変」)

 

もちろん全てではありませんが、基本的な覚え方は載せてますので、事前準備としてはありなのかなと思います。

 

もっとちゃんとやり方を知りたい方は、ENGLISH COMPANY大学受験部の体験レッスンを受けるといいと思います。

 

 

音声変化

大学受験をする人は、音声変化のルールは絶対に覚えてください。

 

なぜ音声変化のルールを覚える必要があるかといえば、これを知ることでリスニングは想像以上に楽になるからです。

 

おそらく高校生のほとんどは英語を聞いてて、全ての単語が繋がってるように聞こえて、理解できないことがよくあると思います。

 

この原因は、単語がバラバラに聞こえるという間違った考え方を持ってるからです。

 

実は英語というのは、単語のつながりによって聞こえ方が変わります。

 

例えば「an apple」

 

日本人からすると「アン、アップル」ですよね。でもネイティブが発音すると「アナップル」になります。

 

別の例で言えば「for him」

 

日本人は「フォー・ヒム」と発音しますが、ネイティブが発音すると「フォーイム」となります。

 

このように僕らが想像してる音と、ネイティブが実際に話してる音は違うわけです。

 

でも多くの高校生は経験も知識もないから、想定外の音が来ると全く理解できなくなってしまう。これがリスニングできない理由の一つでもあります。

 

でも音声変化のルールを学べば、例えネイティブの発音が来たとしてもちゃんと理解できるようになります。

 

また自分が発音するときも、すらすらと英文が読めるようになる。

 

「Did she」「went to」「shipped to」など日本人からすると発音しにくいものも、音声変化を知ってればすらすらとネイティブに伝わる発音ができるようになりますよ。

 

これに関しても最新型の英語塾でやってくれますが、おすすめ書籍はこちらです。↓↓

≫Amazon:5つの音声変化がわかれば英語はみるみる聞き取れる

 

 

スマホを使った学習

「第二言語習得研究」「認知文法」「単語の覚え方」「音声変化」

 

これらの参考書を紹介しましたが、実はこれら全てを一つのスマホアプリでできます。

 

それが「ENGLISH COMPANY MOBILE」。

 

ENGLISH COMPANYを推しすぎて、そろそろ回者なんじゃないかと思われてるかも知れませんね笑。でもこのアプリ本当におすすめなので紹介させていただきました。

 

ただし有料のサービスですので、無理して使う必要は全然ないですし、

 

無料のENGLISH COMPANY大学受験部で体験レッスン受けたほうが絶対お得です。

 

 

 

共通テスト対策になるYouTube動画

 

 

 

有名塾・予備校の共通テストに関する見解

東進ハイスクール

東進ハイスクール 共通テスト 解答・解説

 

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プリンス英米学院 【共通テスト 英語試験】難しい?センター試験から何が変わった? ポイント&対策を解説します!

 

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Z会 共通テスト(2021年度)の分析&対策の指針

 

英才個別学院

英才個別学院 大学入学共通テスト(英語の難易度)

 

河合塾

河合塾 英語(リーディング)学習アドバイス

 

以上。



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土屋 雅人
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1993年10月30日生まれ、栃木県出身。TOEIC985点。アイルランド留学1年、フィリピン留学2ヶ月経験。オンライン英会話&スクール情報ブログ「GOODBYE JAPAN」著者・運営者。英語サービス50社以上取材・受講。株式会社GOODBYE JAPAN代表。詳しい経歴&プロフィールは(こちら)or下記にて。

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