共通テスト9割、TOEIC985点、アイルランド留学経験者のマサトです。
今日はENGLISH COMPANY大学受験部という、受験生向けの超個別指導型の英語サービスを紹介します。(オンライン完全対応)
ENGLISH COMPANYはスタディーハッカーという会社が運営する英語のパーソナルトレーニングジムです。また同社は難関大学受験向けの予備校事業からスタートしました。
ENGLISH COMPANYでは3ヶ月でTOEIC300点アップ、予備校では3ヶ月で偏差値15アップといった数多くの実績があります。以下その一部です。
ENGLISH COMPANY
≫社会人に最短距離の学習戦略を。わずか60日でTOEIC®300点アップの秘訣は、英語の「学び順」にあり。
≫就活に向けて学習開始! アルバイト3つ掛け持ちでも、90日でTOEIC®600点から850点に!
学び舎
≫部活引退後、医学部受験に向け本格始動! わずか半年間で大逆転合格を成し得た秘訣
≫残り120日からの逆転合格。国立大医学部への切符をつかんだ、「受験のパーソナルトレーナー」との軌跡。
「ENGLISH COMPANY大学受験部」はその2つが合わさったような、英語の新サービスです。
僕がここをオススメしたい理由は、チート級に大学受験英語を攻略できるからです。
難易度が上がったと言われている共通テストも、どんな予備校よりも圧倒的なスピードで対策できます。
おそらく学校の英語学習法が基本の皆さんには
- 英語=難しい
- 何度聞いても聞き取れるようにならない
- すらすら読めない
- 文法が理解できない
- 単語がすぐに思い出せない
こんなイメージがあるかもしれません。
後ほど詳しく説明しますが、英語は科学的に正しいトレーニングをすれば、得意不得意やIQの高低に関わらず、誰でも「本物の英語力」を身につけることができ、上記のような問題は全て解決します。
そして共通テストの英語は論理的思考力はそこまで求められてなくて、「本物の英語力=英語を英語のまま、読んだり聞いたりすることができる力」さえあれば枝葉の知識をたくさん覚えなくても、解けるようになってる。
なのでENGLISH COMPANY大学受験部のように、プロの専属トレーナーが第二言語習得研究に基づくトレーニングで「本物の英語力」を授けてくれるところに通いさえすれば、皆さんが想像するより簡単に共通テストで高得点を取れるんですよ。
僕も実際に受講したことがありますが、ENGLISH COMPANYでシャドーイングのトレーニングをすれば、30分程度のトレーニングで最初は全く聞き取れなかった英語も、100%理解できるようになったりしますからね。
でも学校や予備校でリスニング力を鍛えるといえば、
- とにかくたくさん聴きましょう
リーディング力を鍛えるといえば、
- たくさん読みましょう
- 語彙を増やしましょう
- 文法を覚えましょう
- 早く訳せるようにしましょう
このように極めて非効率的な学習法が蔓延してます。
だから正しいトレーニングを提供してるサービスを利用しただけで、論理的思考力や記憶力に長けた「天才」や「努力の天才」にも勝つこともできますよ。
大学受験というのはその後の人生を左右するほどのイベントですので、普段は高校生向けの記事は一切書いてないのですが、ENGLISH COMPANYだけは本当におすすめしたい。
共通テストの難易度は上がったけど、その対策ができる予備校はほとんどないという歪みが生じているこの状況は、稀に見るチャンスだからです。
ENGLISH COMPANY大学受験部で正しいトレーニングを受けるだけで、大きなアドバンテージを持てる。
逆に正しい英勉学習法に巡り会えなかった人は、暗記・問題演習ばかりの勉強では通用しなくなった共通テストで取り残されることになります。
この記事に出会った皆さんには、絶対にこのチャンスを逃してほしくないので、ぜひ最後までご覧下さい。
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(オンライン完全対応)
≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部(完全オンライン受講OK)
≫関連記事:共通テストの英語対策ができる塾・予備校おすすめ7選【3ヶ月完了の科学的トレーニング】
ENGLISH COMPANY大学受験部とは?
ENGLISH COMPANY大学受験部は、ENGLISH COMPANYという3〜6ヶ月短期集中型の英語パーソナルトレーニングジムから派生したサービスです。(ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由)
元々は大人向けのサービスを展開している英語サービスでしたが、
この度新たに大学受験生向けの超個別指導型サービスをスタートさせました。
ENGLISH COMPANYの何がすごいかというと、短期間で本質的に英語力を伸ばせる点にあります。それこそTOEICスコアを3ヶ月で200点、300点と伸ばすことができる。
ホームページには数々の実績が公開されています。↓↓
僕自身も、ENGLISH COMPANYの関連サービスであるSTRAILを利用して、2ヶ月でTOEIC985点(※990点満点)を獲得してます。(【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った)
TOEICと言われても高校生にはイメージが湧かないと思い、先日「共通テスト」と「センター試験」の英語も解いてみました。
その結果がこちら。
共通テスト「残り時間1:30」
- リスニング:92点
- リーディング:86点
センター試験「残り時間8:40」
- リスニング:46点(→92点)
- リーディング:173点(→86.5点)
()共通テストと同じ配点に。
ちなみにテスト対策は一切してません。
単語、文法、構文の見直しもしてません。証拠としてセンター試験の文法問題は壊滅的に落としてます。(知識系の問題はいくら考えても無理なので8分も残してテスト終了です笑)
なんなら大学受験もしたことがないので、どんな問題が出るかも知りませんでしたし、時間配分も気にせずやりました。
それでも9割です。
確かにL92点、R86点というそれなりの数字で恥ずかしくはありますが、多くの大学の足切りラインは超えられてるのではないでしょうか?
ではなぜ対策しなくてもこの点数が出せるのか?
受験英語ではなく、本質的な英語力があるからです。
海外に行った際に会話に困ることはありませんし、読み書きも海外で生活する上でなんの問題もありません。
どこでそんな力をつけたのか?
それがENGLISH COMPANY(関連サービスも含む)です。
元々アイルランドに1年留学してましたが、それでもTOEICで言えば800点くらいまでしか伸びませんでした。
しかし、その後ENGLISH COMPANYなどのサービスを受講してTOEIC985点、会話力も下手したら留学していた時より伸び、共通テストで言えば9割近く取れる水準まで英語力が上がったわけです。
全部このサービスのおかげと言っていい。
ではなぜENGLISH COMPANYではそこまで英語力を上げることができるのか?それも3ヶ月といった超短期間で。
その秘密に迫ります。
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ENGLISH COMPANYで本質的英語力が手に入る3つの理由
第二言語習得研究に基づくトレーニング
ENGLISH COMPANY大学受験部が短期間で圧倒的な成果を出せる最大の理由は、第二言語習得研究をベースとしたトレーニングをしてくれるからです。
「第二言語しゅう…何それ?」って感じですよね。
第二言語習得研究とは、第二言語(僕らからしたら英語)が習得されるメカニズムを科学的に明らかにする学問のことです。
この研究をベースにしたトレーニングの何がいいかというと、次のことが挙げられます。
- 1日100個のペースで単語を覚えられる
- 1日30分程度のトレーニングで、ある範囲の英語を英語のまま聴けるようになる
- 丸暗記ではなく、ネイティブの感覚から文法を理解できる
- 日本語を読むようにスラスラと英語を英語のまま読めるようになる
- 英語を英語のままリスニングできる
これはほんの一例ですが、こんなことが普通に可能なんですよ。
おそらく皆さんの感覚からしたらありえないことだと思います。
- 毎日10単語覚えるのすら難しい
- 1日中英語の聞き流しをしても聴けるようにならない
- 文法を暗記してるけど、意味はよくわかってない
- 英語を読んでるときに、いちいち日本語に訳してしまう
- 日本語に訳して聴こうとしてしまう
こんな悩みを抱えてる人は多いはずです。
でもこれらの悩みは、ENGLISH COMPANYで科学的なトレーニングを受ければあっという間に解決されます。
特に単語の効率的な覚え方も、リスニングトレーニングなんかは即効性があるので、やったその日から効果を感じることができます。
「英単語ってこんな簡単に覚えられるんだ。英語ってこんな簡単に聴けるようになるんだ。」となるはずです。
リーディングトレーニングに関しては、すぐに効果を実感するのは難しいかもしれませんが、
ネイティブの感覚で文法を理解できる認知文法を一定期間教われば、文章を読むときにいちいち「この文法はこういう意味だから」と悩まず、感覚的に意味を理解できるようになりますよ。
その他ENGLISH COMPANYでは数多くのトレーニングが用意されているので、
3ヶ月もトレーニングをすれば、頭で考えるというよりは、感覚的にリスニングやリーディングができるようになるはずです。
その結果、実用性の高い英語力が求められる共通テストで簡単に得点を伸ばせて、暗記や問題演習ばかり勉強をしているライバルに圧倒的な差をつけることができるんです。
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パーソナルトレーナーによるマンツーマン指導
結果が出る理由の2つ目は、
大学受験や言語習得を熟知したトレーナーによるパーソナル指導です。
一般的な学習塾では大学生のアルバイトが指導しているケースも多いですが、
ENGLISH COMPANYは違います。
大学で言語学を学んだ、第二言語習得研究を熟知した方々がトレーナーです。しかも、今回スタートする「大学受験部」については、その中から大学受験指導の経験者のみを集めているという徹底ぶり。
責任者は東大・早慶クラスを担当をしていた方です。そんなトレーナーが週2回のレッスンはもちろんのこと、日々の自宅学習までトータルサポートしてくれます。
こちらはENGLISH COMPANYのホームページに掲載されているトレーナーのプロフィールの一部です。
英語を高いレベルで話せるのは当然のこと、大学で専門的に英語を学んだ方々ばかり。
「どうやったら英語習得できるのか?」を熟知し指導できる方々です。
いわば英語のプロなわけです。
これは学校の先生や予備校の先生たちとは大きな違いです。
彼らは英語のテストの点数を取る方法を知ってるかもしれませんが、本当に高いレベルで英語を話せる方も、効率的な英語習得法を指導できる人も多くないはずです。
一方ENGLISH COMPANY大学受験部のトレーナーは英語のプロであり、しかも大学受験のプロでもある。
ENGLISH COMPANYを運営するスタディーハッカーは大学受験予備校からスタートした会社です。
医学部・東大・難関大を目指す受験生のための予備校なのですが、ここの実績がすごい。3ヶ月で偏差値を15上げるなど、普通じゃ考えられない数々の実績がある。合格実績はこちら↓↓
難関大への合格実績もきちんとだしています。よくある「英会話学校の高校生コース」ととは違う、ということがおわかりいただけるかと思います。
ENGLISH COMPANY大学受験部では、英語習得のノウハウに加えて、大学受験に関するノウハウも揃ってるわけです。
TOEICでは3ヶ月で300点アップの「ENGLISH COMPANY」、大学受験で偏差値15を上げる「予備校事業」。
この2つが合わさった「ENGLISH COMPANY大学受験部」。
結果が出るのはもはや必然です。
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≫関連記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ
課題発見と課題解決
ENGLISH COMPANY大学受験部で結果が出る3つ目の理由。
それは「課題発見」と「課題解決」にあります。
もうちょっと分かりやすい言い方をすれば、今あなたが抱えてる英語の問題点を見つけ出して、それを解決するためのトレーニング法を教えてくれるってことです。
最初に「第二言語習得研究に基づくトレーニング」が結果の出る1つ目の理由としてあげましたが、それと同じくらい課題発見と課題解決は重要です。
というのもトレーニングは、課題をしっかり認識した上でやることで意味があるからです。
例えば皆さんもリスニングを鍛えるために、シャドーイングをしたことがあるかもしれません。
でもシャドーイングには、音に集中して行う「プロソディー・シャドーイング」と、意味に集中して行う「コンテンツ・シャドーイング」があることはご存知ですか?
これはどちらがより効果的だという話ではなく、その人の状況に応じて使い分けるからより高い効果を発揮します。
また、シャドーイングをするにしても、何も事前準備せずやっても意味はありません。
そもそもなぜ音源を聞けないのかを知る必要があります。単語の問題かもしれませんし、文法の問題かもしれません。返り読みの癖がついていることで、音の処理が追いつかなくなってることも考えられます。
このように英語を聞けない原因は様々あるわけです。
それを無視していきなりシャドーイングをしても、徒労に終わります。多くの方は効果があると言われているトレーニングをしても思うように結果が出ないのにはこうした理由があります。
一方で、ENGLISH COMPANY大学受験部は、第二言語習得研究に精通した英語のプロが、マンツーマンで課題発見を行います。
リスニングで言えば、聞けない原因を特定した上で、それを解決するためのトレーニングを行う。
そのトレーニングに関しても、いきなり難しいことをやらせるのではなく、段階的に難易度を上げながら進めていく。
その結果として楽しみながらトレーニングしてるだけなのに、1時間程度の学習で最初は聞けなかった音源もすぐ「ちゃんと英語のまま理解できてる!」という状態になるわけです。
普通の予備校ではあなたが問題を解いてる間、先生は他の生徒を見ていたりボケーっとしてるかもしれませんが、ENGLISH COMPANYではあなたが発する一言一句を観察して、課題発見をする。
だから3〜6ヶ月の短期間でも共通テストで高得点を取れる英語力が身につくわけです。
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共通テストの難易度について
ENGLISH COMPANY大学受験部で英語力が上がることは大体ご理解いただけたかと思います。
でも皆さんの懸念は「本質的な英語力を身につけたところで、共通テストで使えるの?」ですよね。
結論から言うと、共通テストでも使えます。
というより本質的な英語力がなければ、共通テストでは点数を取れません。
その理由を説明するために、まずはセンター試験から共通テストになり、何が変わったのか解説します。
リスニング
スピード | 発音 | 問題の難易度 | |
センター試験 | ゆっくり | 日本人向け | 低い |
共通テスト | 速い | ネイティブに近い。非ネイティブもあり | 高い |
正直、センター試験のリスニングは、僕からしたら間違いようがない問題ばかりでした。(2問落としましたが笑)
スピードが実際のネイティブの会話と比べてかなり遅いですし、発音も不自然で日本人が聞きやすいようになってたので。
それに加えて問題のひねりもなく、「普通に聞いて、普通に答える」ことができれば解けるようなものばかり。数学や物理で求められるような深い論理的思考は一切必要ないと僕は感じました。
でも共通テストは、全く違います。
まずセンター受けた後に聞いたら「早っ!」と感じましたし、発音もネイティブのように自然で、音声変化のルールを知らなければ、聞き取れないようなものでした。
例えばセンターでは「for him」は「フォー ヒム」だったのが、共通テストだと「フォーィム」と発音されてるイメージです。
センターであれば普通に聞いて、普通に答えるだけでよかったのですが、共通テストでは登場人物が四人出てきたりして、聞いて理解するだけでも苦労します。
さらに回答する段階では、理解したものを一捻りしないと答えが出せないような問題もありました。
明らかに難易度は上がってると思います。
ただしセンター同様、数学や物理のような深い論理的思考を求められるようなものではないので、会話で通用するレベルのリスニング力があれば誰でも答えられるような問題です。
まとめ:「テスト対策用のリスニング力」→「会話用のリスニング力」
まとめると共通テストのリスニングでは、
「テスト対策用のリスニング」より「会話用のリスニング力」が求められてるということです。
今までであればテストで使われてる音源を聴けるようになれば点数が取れてましたが、共通テストでは通用しにくくなってます。
スピードも早く、発音もネイティブのような自然なものになってます。
さらに「1回読み」という1回しか音源を聞けない問題もいくつか用意されています。
センター試験のように2回音源を聴いて、パズルのピースを組み合わせるように理解するのができなくなってます。
よく考えたら実際の会話では2回も同じことを丁寧に話してくれるシチュエーションなんてないですよね?
共通テストは、「ネイティブのようなスピードと発音の英語を、1回で正確に聴いて答える」というまさに会話用のリスニング力が求められています。
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リーディング
語彙 | 文法 | 文章量 | 必要な理解スピード | 文の難易度 | |
センター | 細部までの理解 | 細部までの理解 | 少ない | 遅い | 同等 |
共通 | 読めればOK | 読めればOK | 多い | 速い | 同等 |
リーディングも難易度が上がってます。
ただしその要因は、文章量が増えたことと、それによる求められる読解スピードが上がったことにあります。
僕はセンター試験は8分40秒も時間を残して問題を解き終わってますが、共通テストは1分程度しか残りませんでした。
ただし語彙、文法、文章の難易度はセンター試験からそこまで変わっていないように感じました。問題の内容も日常会話的なものがほとんどですので、専門知識は必要なかったです。
個人的には、共通テストの方がセンターより、リーディングの点数を上げやすいと感じました。
というのも語彙や文法の個別問題がなくなったので、「絶対に正解できない問題」が消えたからです。
語彙や文法って知識なので、知らないといくら考えても答えに辿り着けません。忘れてしまった場合は絶対に点数を落とすことになります。
でも読解問題であれば、多少語彙や文法の知識がないとしても、文章が理解できれば正解できる。
つまり枝葉の知識を一生懸命やらなくても、文章を読めるようにする練習をするだけで、点数を上げられる。
細かい部分まで覚えるのが苦手な僕にとっては、共通テストの方が伸ばしやすい感じました。
まとめ:「知ってるか知らないか」→「使えるか使えないか」
まとめるとリーディングでは、
「知ってるか知らないか」より「使えるか使えないか」が重視されているということです。
センター試験では最初に「単語の読み方」や「アクセントの位置」を答える問題があり、続いて「文法問題」がありました。ここだけでかなりの点数になってました。
しかし共通テストになりそれらが全て消え、読解問題のみになりました。
つまり今までは知ってるだけでもらえる点数があったわけですが、共通テストになり実践的な使える英語力がないと点数が得られなくなったわけです。
僕は、従来型の英語学習をしてると大きな損をすると強く感じました。
理由は、細かい語彙や文法の精度は問われておらず、早いスピードで文章を正確に理解できることが重視されているからです。
リスニングのところでも同じような話をしましたが、学業や仕事の場で英語を使う場合、いちいち語彙や文法の正確性は問われないわけです。
それよりも本や資料を素早く読んで、それに対して自分の意見を述べる能力の方が重要なんです。
共通テストというのは、そのようなシーンに対応できる英語力を持ってるか図るテストであるように感じます。
だから語彙や文法を真面目にやってても、馬鹿を見る可能性があります。
しかし、かといって「単語の読み方」や「アクセントの位置」をもう覚えなくてもいいかというと、そうでもないのが共通テスト対策の難しいところ。これら2つはリスニング力を上げるのに関わってるのはもちろんのこと、リーディングスピードを上げるのにも関わっているので。
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ENGLISH COMPANY大学受験部で共通テストを攻略できるわけ
共通テストの難易度が上がってることはお分かりいただけたかと思います。
そして従来の勉強では、対策が難しくなってるのも感じていただけたかなと。
ではENGLISH COMPANY大学受験部が、他の予備校よりも共通テスト対策において圧倒的パフォーマンスを出せるのか?その理由について話します。
会話で使えるリスニング力・リーディング力のトレーニング
ENGLISH COMPANY大学受験部で共通テストのスコアを大幅に伸ばせる理由は、
会話で使えるリスニング力を鍛える点にあります。
そもそもENGLISH COMPANYは、TOEICや英検の対策をするスクールではありません。
英語を話せるようになるためのサービスです。
リスニング力やリーディング力を鍛えるためのサービスというイメージがありますが、それは違います。
あくまで第二言語習得研究で分かっている効率的な学習プロセスに則ってサービスを提供しており、多くの日本人はそのプロセスの最初の方の段階にいるため、リスニング力やリーディング力を鍛えるトレーニングを提供しています。
それにより会話に必要なベースとなるスキルを向上させています。
その結果として3ヶ月でTOEIC300点アップ、偏差値15アップといった実績が出ています。
つまり本質的に英語力が上がったから、結果としてTOEICや偏差値が上がっているわけです。
先ほど、共通テストでは会話で使えるリスニング力、知識よりも実用性のあるリーディング力が求められると書きましたが、まさにENGLISH COMPANY大学受験部で共通テストを攻略できる理由はここなんです。
学校や予備校では、受験英語を鍛えることで逆に点数アップから遠ざかってる中、
ENGLISH COMPANY大学受験部では会話で使えるリスニング力、実用性のあるリーディング力を鍛える。つまり本質的な英語力を鍛えてる。だから共通テストで高得点を目指せるんです。
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知識も圧倒的効率で身につけていく
もちろん共通テストは、単語や文法に関する知識が求められないわけではありません。
むしろそれらの知識は必須です。
それは、本質的な英語力を身につけるためには知識が必須だからです。
多くの方にとって英会話ができる人は、たくさん会話の練習をした人たちというイメージがあるかもしれませんが、そうではありません。ちゃんとした英語を話せる人ほど、数多くの知識をインプットしています。
当然のことながらENGLISH COMPANY大学受験部でもインプットを強化するトレーニングを行います。
ENGLISH COMPANY大学受験部がすごいのは、そのインプットに関しても非常に効率を重視しているということです。
僕もENGLISH COMPANYでインプットの仕方を教わりましたが、本当にチートレベルで単語も文法も覚えれるようになります。
単語であれば1日100個のペースで記憶できるようになりましたし、覚えた単語もリスニングやリーディングで瞬時に引き出せる状態にしてくれます。
文法であれば認知文法の知見からネイティブが持ってる感覚で、すらすらと文法を覚えられるようになります。
単語の暗記や文法が大の苦手だった僕ですら、共通テストで9割、TOEIC985点を取れる水準のインプットがあるのは完全にENGLISH COMPANYのおかげと言っていいです。
皆さんも、正しい方法でやれば得意不得意やIQの高さに関わらず、インプットを強化できますよ。
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本質的英語力に結びつくインプット
しかもENGLISH COMPANYがすごいのは、効率的に覚えることに加えて、リスニングやリーディングで使える状態で身につけられるということです。
おそらく多くの学生は単語を必死に何度も見て覚えても「リスニングでは聴き取れないし、リーディングでは瞬時に意味が出てこない」こんなことないですか?
文法を覚えても、文章中に出てくると瞬時に意味を理解できないなんて事ありませんか?
ENGLISH COMPANYであればそういった問題は起こらない。
単語はトレーニングの中で、リスニングとリーディング両方で理解できる状態にしてくれます。
文法に関しても、型で覚えるというよりは文法が本来持ってる意味を教えてくれるので、例え長文の中に難解な文法があってもスラスラ読める。
僕も昔は独学で皆さんと同じように勉強をしてましたが、ENGLISH COMPANYを受けてから英語という言語の捉え方が完全に変わって、
英語を英語のまま読めるようになりましたよ。
共通テストではかなりのスピード感と正確な理解が求められますので、ENGLISH COMPANY大学受験部に通うことで強力な武器を手に入れることができますよ。
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≫関連記事:【苦手克服】高校生向けオンライン英会話おすすめ7選。英語にIQは関係ない
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ENGLISH COMPANYでのトレーニング例
ENGLISH COMPANY大学受験部では以下のようなトレーニングで英語力を鍛えます。
- 英単語学習*
- チャンクリーディング*
- 音声変化の学習*
- シャドーイング*
- オーバーラッピング
- パターンプラクティス
- サイトトランスレーション
- ディクテーション
この中でも僕がやってたトレーニング*を紹介します。
ただし、ここで書いてるのはほんの一例です。実際は生徒一人一人に合わせてパーソナルトレーニングをするので、参考程度にご覧下さい。
英単語学習
単語練習の効果はやったその日から感じられるはずです。
物覚えが悪い僕ですら1日で100単語とか覚えられますからね。チートすぎます。笑
多くの方は一つの単語に固執して何分も使ったりするかもしれませんが、ENGLISH COMPANYではそのようなことはしません。
一つ一つの単語を瞬時に覚えていきます。それでも大量の単語を覚えられますからね。しかも自己流でやってた時より遥かに楽にできます。
もちろん次の日には忘れてしまうものも多いですが、忘れてから思い出す時に記憶は定着するそうです。
確かに2日目、3日目で多くの単語は、意味を瞬時に引き出せる状態になりました。
≫関連記事:「STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変」
チャンクリーディング
チャンクリーディングは英文を英語の語順のまま理解できるようにするトレーニングで、リーディングスピードの向上につながります。またネイティブスピードのリスニングもできるようになるトレーニングです。
英語の語順で理解するということは、自分が話すときにも必要になってくるので、スピーキング力の土台になります。
トレーニング法としては、意味の塊ごとにスラッシュを入れて理解する練習をします。
僕が受講していたときは、意味の塊ごとで理解するのに加え、「次に何が来るか?を考えながら」という指示があったのでそれ通り、音読とチャンクリーディングをやりました。
感想は、
「これ意識しただけでこんな変わる!?」
ってくらい英語の理解が容易になりました。まさに日本語で読んでるような感覚でした。
≫関連記事:①1week体験記事「7日間で英語力は変わるのか?」
音声変化の学習
音声変化とは、言葉が自然に話されるときにもともとの発音が変化することを言います。
ネイティブは、普段教科書のとおりに発音しているわけではありません。音をつなげたり、省略したりして、発音を変化させています。
音源ファイルも聞いて単語を覚えたのに、いざリスニングしてみたら全然聞けないというのは、音声変化に関する知識がないからということも多いです。
ENGLISH COMPANY大学受験部では、音声変化を学ぶことでがリスニングスキルを上げます。
僕が受講していたときは、下の写真のようにゲーム感覚で、言葉のつながりによってどのように音が変化するか覚えました。
最初はただゲームをやってる感覚だったのですが、
覚えたことをチャンクリーディングやシャドーイングで意識すると、今までとは違った英語の聞き方ができるようになったのに気づきました。
なかなか伝えるのが難しいのですが、今まではグチャグチャっと聞こえていた英語が、クリアに捉えれるようになった。
音は確かに今まで通り聴こえるのですが、頭の中でははっきりと単語が分かれて聴こえるイメージですかね。
例えば「for him」は「フォーィム」と音声変化するわけですが、頭の中ではしっかり「for him」と分かれた状態で理解できてる。
TOEIC985点の僕も1週間でかなり効果を感じたので、英語のリスニングが苦手な学生は短期間でもこれをやるだけで劇的に英語の聞こえ方が変わると思います。
≫関連記事:②1week体験記事「英語学習のチートここにありました。」
シャドーイング
音源を聴きながら、1〜2単語遅れて発話していくトレーニングです。これは学生の皆さんにも馴染みがあるかもしれませんね。
シャドーイングには大きく分けて2種類、「プロソディー・シャドーイング」「コンテンツ・シャドーイング」があります。
プロソディー・シャドーイングは、音にフォーカスしたトレーニングで、リスニング力の向上につながります。
コンテンツ・シャドーイングは、意味にフォーカスしたトレーニングで、リスニング力とリーディング力の向上につながります。
どちらも英語の正確な発音、アクセント、抑揚、英語特有の音声変化を身につけることができるので、スピーキング時の発音改善にもなり、結果的に本質的な英語力が求められる共通テストのリスニング、リーディングにも間違いなく効果を発揮します。
僕は今まで何度もENGLISH COMPANYでシャドーイングのトレーニングを受けてますが、これは初日から効果を体感できます。
皆さんも初日のトレーニングを終える頃には、使った音源を英語のままちゃんと理解できるようになってるはずです。しかも30分程度のトレーニングで。
「え、こんなんで英語聞けるようになっていいの?完全にチートやん!」となりますよ。
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なぜ予備校や学校の勉強じゃダメなのか?
ここまでENGLISH COMPANY大学受験部の凄さについて書いてきたわけですが、
もちろん予備校や学校でも、共通テスト対策をしてるのは知ってます。それこそENGLISH COMPANYと同じトレーニングをやってるところもあると思います。
それでも僕は絶対にENGLISH COMPANYをおすすめします。その理由を書きます。
ただシャドーイングやディクテーションしててもダメ
シャドーイングはリスニング力を鍛えるトレーニングとして非常にメジャーなので、予備校や学校でもやるように言われているかもしれません。
それで十分なのか?
絶対そんなことはないです。
というのもシャドーイングって「ただ無思考にシャドーイングしてれば英語が聞けるようになる」そんな簡単なものではないですから。
シャドーイングをやる前に、なぜ自分はその英語を聞けないのか原因を探る必要があります。
それは単語の意味をそもそも知らないからかもしれませんし、意味を知っていても音で認識できないことに原因があるかもしれません。文法の問題か、理解スピードの遅さに問題があるかもしれません。
分かりやすい問題から、そうでないものまで原因は数多あります。
それらの原因をシャドーイングをする前に解決してから、段階的にレベルを上げながらトレーニングをするから効果があるわけで、いきなりシャドーイングをしても全然聞けるようになりません。
しかし予備校や学校の先生で高いレベルで課題発見をできる人は多くありません。
受験対策をできる先生はいても、課題発見・課題発見をできる専門的知識を持ち合わせている方は少数だと思います。
しかもグループレッスン型だったら、一人一人の生徒の課題を探るなんてできないはずです。
一方ENGLISH COMPANY大学受験部では、第二言語習得研究を熟知した英語の専門家が、生徒一人一人の課題を発見した上で、マンツーマンで指導します。
どちらの方が結果が出るかなんて一目瞭然ですよね。
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聞き流しは最悪
たまに受験対策に関するサイトで「英語を聞き流して、慣れましょう!」と書かれていたりします。
もしかしたら予備校や学校でもそう言われてるかもしれません。
でもそれを真に受けてたら、とんでもない損失を被ることになります。
ENGLISH COMPANY大学受験部に通ってる人と比べたら、数ヶ月で埋めようのない差が開いてるはずです。
なぜ聞き流しがダメかというと、脳は何も理解できてないからです。
わからない英語をただ聞いているだけでは、聞き取れるようにはなりません。
リスニングのプロセスは「音声知覚(耳から入った音声を単語として認識)」と「理解(語彙や文法知識、背景知識などをもとに意味内容を理解)」のふたつからなります。
そもそも、音声を単語として認識できなければ、雑音を聞いているのと同じです。
意味の理解できない英語を聞き流しても、聞き取りの効果は期待できないんです。
リスニング力を鍛えるには、スクリプトを読んで理解でき、ある程度音として認識できてる状態で、音源を使ってシャドーイング等のトレーニングをする必要があります。
それを続けて様々な英語を聴けるようになるんです。
聞き流しは楽でいいですけど、ほぼ効果はないので、それを勧めてる予備校や学校には気をつけたほうがいいです。
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訳読式は最悪
今の学校の勉強がどうなってるかは知りませんが、僕が高校生の時は英文を日本語訳に変えて意味を理解するのをよくやってた記憶があります。
これ最悪ですからねw
まぁ人によっては有効なこともあるかもしれないので、全ての否定はできませんが、少なくとも共通テストで高得点を取りたい人には必要ないものだと僕は考えてます。
なぜなら訳読式には以下のようなデメリットがあるからです。
- 英語の語順のまま理解できなくなる
- リスニング・リーディングスピードが落ちる
共通テストではこの2つのデメリットで致命的ダメージを負うことになります。
なんせ共通テストでは「スピード」が求められているわけですから、訳読式で返り読みなんてしてたら絶対に高い点数を取ることはできません。間に合いませんから。
ENGLISH COMPANYでトレーニングを受けてた僕ですら、共通テストで1分程度しか時間が残りませんでしたからね。
訳読式トレーニングではどうやったって無理。
なので訳読式をやらされる予備校や学校は絶対に選ばない方がいいです。
根性任せの単語や文法の暗記
予備校でも学校でも、ある程度記憶に定着しやすい単語や文法の覚え方を教えてくれると思います。
でもそれ以上に重視されているのが、とにかく何回も参考書を開いて、気合いや根性で覚えることなのかなと思います。
実はここにも罠があって、根性で覚えた知識は共通テストでは役に立たない可能性があります。
根性で覚えた知識って、それを引き出すときにも時間がかかるんですよ。必死に頭を使って覚えたものは、思い出すときにも必死に頭を使う必要があります。
でも共通テストではいちいち単語や文法の意味を思い出してる暇はありません。
とにかく読み進めなきゃいけないんですよ。
だから気合い任せの記憶法をさせてる予備校や学校の勉強法はオススメしてません。
一方ENGLISH COMPANY大学受験部では、瞬時に意味を引き出すことを想定した単語の覚え方をしますし、文法に関してもイメージで感覚的に意味を理解できるようにしてくれます。
どう考えてもENGLISH COMPANYの方が良くないですか?
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≫関連記事:985点の僕が「オンライン英会話は効果なし」と言い切る7つの理由
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まとめ:あなたの努力が報われてほしい
以上がENGLISH COMPANY大学受験部のサービス紹介でした。
英語学習に関する様々な新しい知識が得られたのではないかと思います。
そして普段やってる英語の勉強法に対して疑念が浮かんだ学生さんも多いのかなと想像してます。
もちろん僕は皆さんがやってる勉強を否定するつもりは一切ありませんし、努力をして1つでも多くの単語や文法を覚えたり、YouTubeやNetflixで海外の動画を見るのは素敵なことだと思います。
でも問題は、それらの努力が共通テストでは報われない可能性が高いということです。
いくらたくさん知識を増やしたとしても、テストでは全然役立たない可能性があるんです。
実際、僕は共通テストで9割近く取れましたが、文法知識に関しては皆さんの方が豊富だし精度が高いものを持ってると思います。
僕は学生時代英語が苦手でした。大学受験も推薦だったのでそこまでの勉強はしてません。留学する前も後も、文法の勉強はほとんどしてません。
そんな僕でも共通テストでは高い点数が出せる。
これは、会話で通用するレベルの英語力があるからです。
この記事を読んでる学生さんの多くは、志望校合格のために毎日努力をされてると思います。好きなことも我慢して、志望校合格という目標のために日々机に向かってるんだと思います。
僕は、そんな頑張ってる学生さんには、絶対に努力が報われてほしい。
だから今回この記事を読んでいる人には是非このサービスに興味を持ってほしいし、できれば受講してほしいと思ってます。
共通テストになったことで、「正しい勉強法を知ってる人」「知らない人」で、とんでもない差が生まれます。
- 前者は少ない努力で確実に英語力を上げ、高得点を取る。
- 後者はいくら努力しても思うように英語力が上がらず、点数も取れない。
これは本当に悲しい。
だって英語は正しいトレーニングをすれば、得意不得意や頭の良さに関わらず、誰でもちゃんと身につくものですから。
もはや知ってるか知らないかの差でしかないんです。
できれば受験生全員に正しい学習法について知ってもらい、日本全体の英語レベルが上がってほしいと思います。でもそれはまだ難しそうなので、
せめてこの記事を読んでいただいた方には科学的な英語学習法で、受験合格という目標を達成してほしい。そしてその先にある夢のために頑張ってほしいです。
長い記事を、最後まで読んでいただきありがとうございました。
ENGLISH COMPANY大学受験部では体験レッスンも用意されているので、ぜひ気軽に受けてみてください。
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(オンライン完全対応)
料金
週2回(3ヶ月コース) | 週1回(6ヶ月コース) | |
受講料 | 396,000円 | 419,100円 |
入会金 | 22,000円 | |
返金保証 | 30日返金保証 |
割引情報
【移籍割】:他の塾・予備校から移籍 → 1万円割引
【ともだち割引】:受講生・卒業生からの紹介 → 1万円割引
【家族割】:ENGLISH COMPANY・STRAILの受講生・卒業生のお子様 → 1万円割引
【一括割】:一括の支払い → 1万円割引
中学生の受講について
中学生でも受講可能です。今後の人生を考えたら、早い段階から正しい英語学習法を身につけたほうが絶対にいいです。その辺の塾になんとなく通わせるなら、絶対にENGLISH COMPANY大学受験部を選んでほしいです。
≫関連記事:中学生の人生を変えるオンライン英会話10選【親から子供へ最高の贈り物】
コスパについて
最後にちょっとだけ料金について書いておこうと思います。
どこの予備校もそうですが、数字だけ見るとやや高額ですよね。
でもコスパで考えたら僕はむしろ安いと思います。
まず提供されている価値があまりにも大きいから。僕はTOEIC985点と一般的には高い英語力を持ってる部類に入ると思うのですが、そんな僕から見て「ちゃんと英語力が上がるサービス」はENGLISH COMPANYくらいのものだと思います。
しかも、最低3ヶ月で英語力が大幅アップできるところも、「入試」という締切がある受験生には大きなメリット。時間的なコスパも最高クラスです
オンライン英会話や英会話教室、予備校では響のいい宣伝文句を使ってますが、本当に英語ができるようになるサービスはあまりないです。
でもENGLISH COMPANYはちゃんと英語力を上げてくれる。その結果がTOEICスコアにもしっかり反映されている。
ただのTOEICスコアではなく、英語力が上がった結果のスコアですから、共通テストでも「テスト対策なしで」9割取れる。大学受験部では共通テスト向けに教材を新規開発しているとのことなので、さらに上を狙えるはずです。
ここに僕はお金を払う価値があると強く感じます。
また、受験英語は受験が終わったら価値が落ちますが、本物の英語力は一生価値がなくならないどころか、今後の人生で永続的に経済的リターンをもたらしてくれます。
それこそ受講料で40万円払ったとしても、時間の経過であっという間にペイできるどころか、この記事を読んでる学生さん自身、またはあなたのお子さんの経済価値が上がることで、40万円以上の価値をもたらしてくれる。
これほどいい投資はないと思います。
僕自身も留学や英語サービスに今まで300万円ほど親に支払ってもらいましたが、しっかり上乗せして返してますからね。
確かに安い買い物ではないですが、こういう事例もあります。ぜひご検討ください。
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≫関連記事:共通テストの英語対策ができる塾・予備校おすすめ7選【3ヶ月完了の科学的トレーニング】
【英語は、人生で3ヶ月だけ集中学習すれば誰でも話せるようになります】
「オンライン英会話を一年以上続けてるのに、全然話せるようにならない」「英会話教室にずっと通ってるけど、お金ばっかりかかって効果が感じられない」と感じていませんか?
だったら英語コーチングに切り替えましょう。
正直オンライン英会話や一般的な英会話教室で、ただがむしゃらに英語を話す練習ばかりしていても、日本人は英語を話せるようになりません。そのやり方が通用するのは英語と母国語が似たドイツ人やイタリア人、フランス人などの欧米人だけです。
必死に冷や汗かきながら会話練習するのは、まるで「サッカーで試合に勝ちたいから、とにかく練習試合をしまくる」みたいなもの。そんなので勝てるわけがないですよね?同様に、
日本人に必要なのは、第二言語習得研究をベースとして科学的英語トレーニングです。専属英語コンサルタントによる英語習得までの戦略立案、綿密に計算された英語トレーニング、英語の専門家による直接指導です。そしてそれを実行するための行動管理です。
今人気の英語コーチングでは、多くの人が3ヶ月で驚くほど英語力を上げています。会話力で言えば「3ヶ月で会社での英語プレゼンが緊張せずにできるレベルに」、TOEICでいえば「2ヶ月で300点アップ」も現実的な範疇です。
私自身、有名な英語コーチングの「STRAIL」と「PROGRIT」を受講して今ではTOEIC985点。東南アジアやヨーロッパで自由気ままに暮らしています。
3ヶ月で人生が変わります。ぜひ英語コーチングを体感してみてください。↓↓
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②初心者OK、日本最高峰の英語パーソナル → ENGLISH COMPANY
③本田圭佑も受講!ビジネスエリートに人気 → PROGRIT
4位 | ||||
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月〜 | 3ヶ月〜 | 1年 |
コース | ビジネス英語 初級者 TOEIC(300点UP の実績多数) | パーソナルトレーニング セミパーソナル | ビジネス英語 TOEIC・TOEFL IELTS | 1年プログラム |
オンライン受講 | 完全対応 | |||
日本人講師 レッスン | 週1回 | 週2回 | ー | ー |
英語コンサル | 週1回 | 週2回 | 週1回 | 週1回 |
講師 | 専門家レベル | 専門家レベル | 公開数わずか | 公開数わずか |
1日の学習時間 (学習効率) | 1.5時間 | 1.5時間 | 3時間 | 3時間 |
アウトプット | 専属日本人講師 マンツーマン | 専属日本人講師 マンツーマン | オンライン英会話 | オンライン英会話 グループ |
自社での学習法 研究開発 | 垂直統合型 学習デザイン | 垂直統合型 学習デザイン | 他社教材組合せ | 他社教材組合せ |
累計受講者数 | 28,000人 (TOEIC300点UP の実績多数) | 28,000人 | 18,000人 | 12,000人 |
法人導入例 | ||||
全国校舎数 | 計11校 | 計11校 | 11校 | 10校 |
基本料金 (1ヶ月) | 297,000円 (99,000円) | 561,000円 (187,000円) | 544,500円 (181,500円) | 1,284,000円 (107,000円) |
他コース | 延長プラン | セミパーソナル: 231,000円〜 | 6ヶ月: 1,069,200円 | |
一般教育訓練 給付制度 | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF |
30日間全額 返金保証 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
無料体験の感想 | ||||
詳細記事 | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
得られる効果 | リスニング力UP | リスニング力UP スピーキング力UP | スピーキング力UP |
シャドーイング | ー | ||
リーディング | ◯ | ||
スピーキング | ー | ー | ◎ |
プロ講師添削 | ◯ | AI自動添削 | |
付属コンテンツ | 1000以上の教材 | ・英語習得に関する 動画コンテンツ ・Nikkei Asia購読権 ・パーソナルトレーニング (オプション) ・TOEIC®︎IPテスト (オプション) | 2500以上の実践的 ビジネス例文 |
トレーニング法 | ①文章の意味を理解 ↓ ②音声を聞く ↓ ③10回文章を見ながら シャドーイング ↓ ④文章を見ず シャドーイング ↓ ⑤提出&添削 | ①単語・文法理解 ↓ ②チャンクリーディング (読む力を鍛える) ↓ ③サイトトランスレート (リスニング基礎) ↓ ④シャドーイング (リスニング力UP) ↓ ⑤提出&添削 | ①口頭英作文 ↓ ②独り言英会話 |
法人導入例 (コーチング) | もっと見る | もっと見る | もっと見る |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
無料体験 | 7日間 | ー | 7日間 |
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