TOEIC985点、アイルランド留学経験者の雅人です。
今日は、3ヶ月といった短期間で英会話力を一気に鍛え上げることのできる、法人向けの英会話教室を紹介します。
ただし最初に言っておきますと、この記事では一般的なや大手英会話教室は紹介しません。
その代わりにおすすめするのが、月額10万円ほどする最高品質の法人向け英会話教室です。
なぜ一般的な英会話教室を紹介しないかといえば、このブログでは何度も言ってますが、会話中心の英会話サービスを使っても、英語はなかなか話せるようにならないからです。
多くの方が勘違いしてますが、
英会話ができない原因はアウトプット量が少ないからではありません。会話で使えるインプットがたりてないからです。（知ってるインプット≠使えるインプットです）
一般的な英会話教室に通っても、英語を話せるようにならない理由はこの後詳しく話しますが、
実際今まで英会話教室で、日常会話レベルの英語力でも身につけた人を見たことありますか？
しっかりビジネスの場でも意思疎通がはかれるレベルの日常会話ができる人を見たことがありますか？
おそらくいないんじゃないですかね？
理由は、会話に必要な知識やスキルがないのに、無謀な会話練習ばかりしてるからです。
例えるなら、公式を知らないのに難しい、難しい数式を解こうとしてるようなものです。
英会話できるようになりたいから、会話練習するってのは安直すぎるんです。
初心者の方には、初心者の方がやるべき学習法があります。この記事ではその方法を語るとともに、法人の皆様に本当にできる英会話教室を紹介します。
（おすすめ英会話教室のみを知りたい方は、目次から記事後半に飛んでください。）
どんな法人向け英会話教室だと話せるようになる？
法人向け英会話教室の比較サイトなんかでは次のようなことが書かれています。
- 話してるうちに自然とできるようになる☆
- とにかく恥を捨てて話すことが重要♡
- 初心者ならまずはリーズナブルな英会話教室から！
当然ですが、外国人と会話してるだけで自動的に、英語ができるようにはなりません。（もちろん会話練習を全否定するわけではありません。それが有効な学習段階もあります。）
そうした安いサービスを紹介した方がお金になるのかもしれませんが、僕はそのようなことはしたくない。
だって普通に考えて、自分が効果を感じてなくて、おすすめできないものを皆様に紹介したくないですし、
何より日本のことを考えたらそんなことはできない。
なぜなら、日本人の英語力は世界的に見たら極めて低いこの状況ですよ。
リーディング力はそれなりにあるかもしれませんが、
スピーキング力はもはや発展途上国以下と言ってもいいと思います。発展途上国のエリートは普通にネイティブレベルの英語を話しますからね。
そうした状況で、日本が国際的な競争力を維持するのは非常に難しい。
そうした状況で、おすすめできない英会話教室を紹介して広告収入を稼ぐようなことはしたくない。
まして法人向けのサービスですから。
これからの日本を担っていく企業様、そしてそこで働く方々に対して嘘はつきたくない。
だからそのようなサービスを紹介しないんです。
その代わり、この記事で紹介するのは、僕自身が数ヶ月受講して確かに英会話力を上げた、最新型の英会話教室を中心に紹介します。
僕が最強の英会話教室（法人向けあり）に通った結果
自分で言うのもなんですが、最新型の英会話教室に通ったら、凄まじい結果が出ました。
STRAIL（ENGLISH COMPANY for Bizに含まれるサービス。法人向けもあり）というスクールで2ヶ月でアイルランドに1年留学した時よりも、英会話力を伸びましたし、何の対策もなしにTOEICは985点までいきましたからね。
PRGORIT（法人向けもあり）では3ヶ月でVersant40→47にアップ。毎日3時間の自習を継続。
その他にもENGLISH COMPANY（法人向けもあり）では、1週間で「英会話学習のチート」とも言えるようなトレーニングを提供してるもありました。
これらは大手英会話教室と比べると知名度は低いかもしれませんが、優秀な方ほど絶対に最新型のを選んでます。
だって合理的に考えたらこっちを選びますから。
法人でもイケてる企業ほど、最新型の英会話教室を選んでます。
多少料金が高くても、効果の出る方を選んだ方がいいに決まってますから。（効果が出るから高いという当たり前の話ですが）
ちなみにこれらの最新型の英会話教室を「英語コーチングスクール」と呼びます。
生徒一人一人に専属コンサルタントがついて、生徒の英語力を細かく分析し、それぞれにあった英語学習を、第二言語習得研究の知見から提供してくれる英会話教室ののことです。
多くが3〜6ヶ月の短期集中型です。
実はこれらが近年非常に人気で、僕もこのブログで何度も紹介してますが、今や大手の英会話教室よりも圧倒的な人気を誇っています。
これ読んでる法人様にも、いち早く最新の英語学習に関する情報を知っていただき、アドバンテージを手に入れて欲しいと思います。
この記事では、以下のことを話していきます。
- 普通の法人向け英会話教室で結果が出ない理由
- 最新型英会話教室でやる科学的トレーニング
- おすすめの法人向け英会話教室
普通の法人向け英会話教室で結果が出ないわけ
まず僕が法人向けの一般的な英会話教室をおすすめしない理由をご説明します。
結論から言ってしまうと、
日本人は外国人先生と会話練習をしても、英会話力が伸びにくいからです。
そしての一般的な英会話教室では、会話練習することだけにフォーカスしている。
だから企業が法人契約して、社員さんを受講させてるのに一向に英会話力は上がらないんです。
それでは普通の英会話教室の法人向けサービスをおすすめしない理由を、掘り下げていきます。
- 会話練習に会話力を鍛える効果がない
- 会話練習は難しすぎる
- 知らない単語や文法は、学ばない限り一生知らないまま
よくある法人向け研修（会話練習）では会話力は鍛えられない
「会話練習に会話力を鍛える効果がない」（上級者になるほど会話練習が有効になります。）
これ衝撃ですよね。
だって「英語を話せるようになるには、外国人とたくさん会話練習」というイメージが強いですからね。
おそらくこの記事を読んでる企業の担当の方も、それが一番だと思って法人向け英会話教室を探してるところだと思います。
でも僕自身が英語を話せるようになったり、TOEIC985点レベルになってわかるんですけど、
今あなたがどんなレベルにいたとしても、会話練習をしたところで成長はすぐに頭打ちになります。
いくら外国人と会話しても、全然英語が上達しなくなるんです。
なぜなら知識の壁を、会話練習では乗り越えられないから。
話すという行為は、頭の中にある知識をアウトプットする作業です。
無数にある知識の中から、自分が伝えたいことを表現するための「単語」「文法」「発音」などの知識を組み合わせて、言葉にするんです。
英語を話すことをクリエイティブなことだと考えてる方も多いかもしれませんが、実は「知ってることをアウトプットできる」だけなんです。
だからそもそも頭の中に知識がなかったら、いくら会話練習しても会話力は上がリません。
おそらく法人で受講されるほとんどの社員さんは、初心者のはずです。
知識がほとんどない状態。もっと正確に言えば「リスニングやスピーキングができる状態の知識」がない状態でしょう。
その段階でいくらレッスンを受けさせても、大きな成長はほとんど見込めません。自分が知ってる「How are you.」「I’m fine thank you.」が流暢に言えるようになるくらいです。
海外留学をしても全然英会話が上達しない人がいますが、大体がインプットが欠けているパターンで、長期滞在しても「You know」「Really?」の相槌が上手くなるだけという方がいたりします。
本質的成長をしたいなら、インプットを強化するところから始めるべきなんです。
僕がおすすめする法人向け英会話教室では、専属コンサルタントが付いて、インプット強化とアウトプット強化を、絶妙なタイミングとバランスで行います。
さらに、そのインプット方法も学校でやったようなやり方ではなく、科学的トレーニングで効率的かつ実践で使える形で覚えていきます。
法人の社員さんの大半に会話練習は難しすぎ
会話練習があまり効果的ではないことは、「第二言語習得研究（wiki）」でも示されています。
これは「第二言語（日本人からしたら英語）はどうやったら効率的に話せるようになるの？」を研究する学問で、
その中に「インプット仮説」というものがあります。
言語学者のスティーヴン・クラッシェンが提唱した5つの第二言語習得に関する仮説で、次のようなことが言われてます。
- 話すこと（出力）は語学訓練にはならない
- 十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する
- 教える順番は自然習得の順番である必要はない
1つ目で、「話すこと（出力）は語学訓練にはならない」と述べられてるんですよね。
そしてその理由は、「十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する」で示されてる。
解説すると「i」は今までに習得した言語能力で、「+1」は習得の準備が出来ている新しい知識のことです。
つまり「ほぼ完全に理解できる英語を使って練習するとき、そこに新たに学べるものがある。」ということです。
一般的な法人向けの英会話教室で、効果を実感しにくい理由はここです。
社員さんのほとんどは「i = 今までに習得した言語能力」がない状態なのに、いきなり外国人先生との会話練習というハードルの高いことをさせてしまってる。
最適な学習が「i+1」だとしたら、法人向け英会話教室で外国人と会話練習をするのは「i+20」みたいな状態なんです。
そりゃ全然英会話力が伸びないのも当たり前なんです。
何度も言いますが、法人として社員の英語力を伸ばしたいなら、アウトプット強化ではなく、インプット強化をするべきなんです。
ちなみに僕が最もおすすめしている法人向けのSTRAILとENGLISH COMPANYの担当取締役の田畑さんのインタビューから引用になるのですが、インプットとそれを使えるスキルの重要性について次のように語っています。
英文を正確に読める、単語や文法や知識があるということは土台として大切なのですが、それだけでは実際に英語を運用できるスキルにはなりません。
たとえばリーディングの場合、語数が増えていくと素早く情報を取得する必要があり、あたまから瞬時に意味を理解するというスキルにまで落とし込んでいくというところが重要です。そして、スキルにするためには、勉強よりもトレーニングが有効なのですが、自分に必要な効率的で正しいトレーニングの方法をわかっている人は多くはないでしょう。（引用：ASCII）
会話から自然に学ぶのは上級者ができること
この記事を読んでる法人の担当者様の中には、
「会話の中から学べることもある。英会話教室でたくさん話す練習をすれば、英語に慣れ、聞けたり話せるようになる。」
このように考えてる方も多いですよね。
確かに会話の中から学べることはあると思います。
でも知らないことを、会話から学ぶって極めて非効率なんですよ。
日本語ならともかく、英語の場合は
「単語も知らない」「発音も知らない」「文法も知らない」「文型もイマイチ理解できてない」という状態ですよね？さらに「使える知識」となればさらに限定されるはずです。
そんな状態で社員さんに格安英会話教室とかで、会話練習をさせても、その中から学ぶのは難しすぎます。
なんの事前情報もないのに、重要な会議にぶち込まれるようなものですよ。笑
「文脈から推察できるようになる！」という意見もわかります。
でもこれも残念ながら「英語ができる人」ができることです。
第二言語習得研究のインプット仮説のところで、「ほぼ完全に理解できる英語を使ってトレーニングすると、そこに新たに学べるものがある。」と書きましたが、まさにこの通りで、
文脈から推察するというのは、ほぼ全ての英語を理解できる状態でやっとできることなんです。
逆に「単語も文法もよく知らない」「リスニング上手くできない」、学校の勉強で言えば「空白を埋めなさい」というテストにおいて、空白が8割で内容を言い当てろと言われてるようなものです。笑
だから会話から自然に学ぼうとせず、まずはインプットから強化すべき。
そのインプットに関しても学校でやったようなやり方ではなく、科学的トレーニングで効率的かつ実践で使える形で覚えるべきなんです。僕おすすめの法人向け英会話教室ではそれをします。
その他の理由
他にも、普通の法人向け英会話教室があまり効果的ではない理由は、長くなってしまうのでこの辺りにしておきます。
気になる方はこちらの記事をご覧ください。
≫関連記事：オンライン英会話が”意味ない”5つの理由【恥をかいても英語は話せるようにならない】
法人向けの最新の英会話教室で英会話力が3ヶ月で伸びる理由
僕が紹介する法人向け最新型の英会話教室のサービスは違います。次のようなサービスです。
- 第二言語習得研究に基づく科学的トレーニング
- 日本人講師による専属パーソナル指導
英語を直接教えることはもちろんですが、それに加えて「科学的根拠のある英語学習」を、日本人の専属トレーナーとレッスンができることが最大の特徴です。
だから３ヶ月といった短期間でもTOEIC200点、300点UPと、スコアに現れるほど本質的な英会話力向上ができるんです。（【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った）
サービスによって内容は大きく異なりますが、
基本は「科学的トレーニング」「日本人講師の専属パーソナル指導」「課題発見と課題解決」にあります。
これらは無料レッスンでも体験することができるので、法人の担当者様はぜひご自身でもご体験いただければと思います。
本当にいいサービスだと、無料体験を受けるだけで、今後の英語人生がガラッと変わるほどの体験をさせてもらえますよ。
「ちょっと語彙数が増えた」とか「Rの発音がちょっと良くなった」とか枝葉の話ではなく、英語という言語の捉え方が完全に変わります。
第二言語習得研究に基づく学習をする法人向け英会話教室
最新型の法人向け英会話教室で英語力が上がる最大の理由は、
「第二言語習得研究（wiki）」に基づく科学的トレーニングにあります。
英語を効率的に習得する方法は、ある程度研究でわかっています。
がむしゃらに会話練習をするのではなく、リスニングであればリスニング力を鍛えるための、スピーキングであればスピーキング力をピンポイントで鍛えるための科学的トレーニングがあります。
最新型の英会話教室では、専属のトレーナーさんが英語力を事細かに分析して、弱点を特定した上で、やり方や難易度を微調整した上でレッスンをしてくれます。
また、この記事では第二言語習得研究の一つ「インプット仮説」を挙げましたが、その他にも様々なことが分かっています。
英語習得の正しい順番
- リスニングができない原因は脳のどんなプロセスに問題があるのか
- リスニング力を上げるには何をすればいいか
- スピーキング力アップの効果的学習法
- ネイティブ思考がどのように文法に表れているのか
書店やネットには「私が英語を話せるようになった5つの方法」といった経験則の情報が多いですが、
第二言語習得研究をベースにした勉強をすれば、従来型の何十倍、何百倍もの効率とスピードで英語はできるようになるんです。
誰かの経験則ではなく、万人に効果を発揮する学習があるんです。
僕もSTRAILというサービスを利用して、2ヶ月でアイルランドに1年留学してたときより英会話力上がりましたし、TOEICも985点までいきましたからね。（【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った）
しかも1日1時間程度の勉強で。
この学習時間の短さも驚きですが、それ以外にもたくさん驚きがありました。
- 1日100個のペースで単語を覚えられる
- 1日30分程度のトレーニングで、ある範囲の英語を英語のまま聴けるようになる
- 丸暗記ではなく、ネイティブの感覚から文法を理解できる（認知文法）
- 日本語を読むようにスラスラと英語を英語のまま読めるようになる
- 英語を英語のままリスニングできる
思わず「嘘でしょ」と、こぼしてしまいそうな事が並んでますが、本当です。
しかもこれ誰にでもできるようになりますからね。
元々勉強も英語も苦手だった僕ができるようになったことでもありますし。何より結果としてTOEIC985点まで上がってますからね。
僕が最もおすすめしている法人向け英会話教室のSTRAILとENGLISH COMPANYの担当取締役の田畑さんは、言語習得の理論について次のように語ってます。
すべてが課題。何もかもが課題であるがゆえに、どこから手を付けていいか分からないという方がほとんどです。私たちは第二言語習得研究の知見に基づいて、まずは知識の蓄積から始めるべきだと考えています。
英会話の現場では、しばしば軽視されがちな英文法ですが、言語習得の理論からいえば、リスニングやスピーキングなどのスキルを身につけるためには、英文法の知識を先に頭に入れた方が、英語力を効率良く伸長させられることが分かっています。知らない文法を使って英文を作って話をしたり、知らない単語を聞き取ることができないのは、あたりまえのことです
法人の社員一人一人をサポートする日本人の専属パーソナルトレーナー
科学的トレーニングが重要といっても、トレーニング方法そのものが重要なわけではありません。
確かにリスニングにはシャドーイングが有効ですし、リーディングスピードを鍛えるにはチャンクリーディングをするのも効果的ですが、
でもそれ以上に重要なのは、どれをどのようにして、どのタイミングでやるかです。
理由は、人によって課題は異なるから。
知らない単語が多いのに、いきなりシャドーイングをやっても意味がありませんし、文法が理解できてないのにシャドーイングしても何も聞けるようになりません。
まずは「なぜリスニング力に問題があるのか？」「なぜスピーキング力に問題があるのか？」など、課題発見が必要です。
それをすることで、「語彙力が弱い」「文法が弱い」「理解スピードが遅い」「正しい発音を知らない」など人それぞれの課題が見えてくるわけです。
その上で、一つ一つの課題に対して最適な学習を行うことで英語力は効率的に上がっていきます。
最新型の英会話教室の中では「シャドーイング」「ディクテーション」とトレーニング自体が科学的ですごいと推してるところもありますが、
実はそれよりも、課題発見と課題解決のプロセスの方が何十倍も重要なんです。
課題発見〜課題解決のプロセスが科学的トレーニングと言ってもいいでしょう。
おすすめ法人向け英会話教室
STRAIL（法人向け）
【JELCA会員】
//10万円キャッシュバック実施中！//
（空き枠あり！無料体験で枠を押さえる！）
導入実績：HITACHI、RICOH、東京製鉄株式会社、BOTEJYU Group、
僕が最も法人におすすめしたいのが、3〜6ヶ月短期集中型の英会話教室の「STRAIL（ENGLISH COMPANY for biz）」です。
（運営会社のスタディーハッカーは大手教育企業ベネッセのグループ企業です。今最もイケてる英会話サービスです。「『教育』という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー」）
僕が2ヶ月TOEIC985点を獲得し、アイルランド留学したとき以上の英会話力の伸びを見せたのがこのSTRAILです。
数多く取材してきましたが、ここまで専門性が高く完成されたサービスを提供してる英会話教室はほぼないです。
法人向けの英会話教室の中でも一番のおすすめとして紹介します。
サービスの特徴を挙げます。↓
- 英語習得の専門家によるコンサルティング
- 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
- 的確な「課題発見」と「課題解決」
まずSTRAILの大きな特徴の1つに、会話練習をほとんどしない点があります。（英語力によります。上級者になるほど会話練習は有効です。）
理由は前述通り、英語を話せるようになりたいから会話練習をするのは、極めて安直で非効率な方法だからです。
STRAILでは、週1回英会話教室でコンサルティングを行います。
そこで英語習得専門のコンサルタントさんが、あなたの課題を発見して、弱点を解決するための英語トレーニングをします。
「会話練習なしでも会話力上がるの？」と思いますよね。
結論から言うと、STRAILを実際に受講した僕が言うのですが、コンサルだけで十分英会話力は上がります。
というより普通の法人向け英会話教室を受講するより、はるかに英会話力は上がりますよ。
なぜか？
リスニング力やスピーキング力を効率的に鍛える方法は、第二言語習得研究の様々な研究からわかっていて、初心者の場合そのほとんどは会話練習を必要とせず、正しいやり方さえできれば一人でできてしまうからです。
つまり英会話を話せるようになる上で重要なのは「正しいやり方を知ってるかどうか」な訳です。
STRAILでは大学で言語学を学んだような方が専属コンサルタントとして3ヶ月間寄り添い、トレーニング方法の指導から学習サポートまでしてくれます。
だからコンサルティングに特化したサービスでも、普通の法人向け格安英会話教室ではありえないような結果が得られるわけです。
実際僕も2ヶ月間STRAILを受講して、TOEICも会話力もあり得ないくらい伸びましたよ。TOEICなんて985点までいきましたからね。
しかも1日たったの1時間の勉強で。
にわかには信じ難いですよね。笑
もっと言うと、早く課題が終わってしまった日なんかは、50分程度で自習を終わらせてましたよ。それでもこんな結果が出るってやばくないですか？
これは「コンサルティング」と「提供するトレーニング（自習）」のレベルが高いからに他なりません。
特に法人向け最新型英会話教室の中でもSTRAILがすごいのは、質の高いコンサルティング、もっと言えば「課題発見」と「課題解決」ができるコンサルタントが揃っているからです。
まずこれをみてほしいのですが、STRAIL（ENGLISH COMPANY for biz）に在籍されてる方々です。
国内外の大学で言語学を学んだ方々ばっかり。海外の超名門大学院で修士とってる方までいます。
このような方々が、あなたが英語を話せない原因を見つけて、解決方法を提供してくれる。
しかも目の前の「Rの発音をよくしたい」「挨拶をできるようになりたい」といった枝葉の話ではなく、法人のお客様であれば「ビジネスシーンで通用する英語」という大きなゴールを見据えて、
「あなたは今、英語習得プロセスの今ここにいるので、まずはここから始めましょう。現段階でこの能力を伸ばすにはこのトレーニングが有効なので、一緒にやり方を覚えましょう。」と、各法人の社員さん一人一人に対して学習プランを設計してくれる。
ほぼ会話練習がメインの格安英会話教室と、第二言語習得研究という膨大な知識と経験の中から最適な学習法を提案してくれるSTRAIL、
どっちが結果が出るか？この記事を読んでる法人の担当者様ならわかりますよね。
ちなみに僕が2ヶ月間でやってたトレーニングはこちら。↓
- 速読リーディング
- 単語
- 写真描写（2か月目から）
- Express the Reason（2か月目から）
全て自習です。
まず速読リーディングですが、これをやるとリスニング力が一気に上がります。
それこそ、1日30分のトレーニングをするだけで、初めて聴く音源でも英語を英語のまま100%に近い理解度で聞けるようになります。
一般の感覚だと信じられないかも知れませんが、実は英語って適切なトレーニングをすればすぐ聞き取れるようになります。
僕も出された課題の中には、ビジネス系のちょっと難易度の高い音源がいくつかありましたが、毎回言われた通りトレーニングしたらすぐ聞けいるようになりましたよ。
リスニングができない原因は、「単語」「文法」「理解スピード」「音声変化」「文型」など細かく分解することができます。
STRAILではコンサルティングで課題を細かく見つけ、速読リーディングをやりながら一つ一つ解決する仕組みになってます。
だから30分程度のトレーニングをするだけでもすぐに聞き取れるようになると。
次は単語トレーニングについて。
STRAILの単語トレーニングは本当にすごい。
1日で100単語とか覚えられるようになりますからね。
嘘でしょ？って思いますよね？
本当です。僕も記憶力はいい方ではありませんが、普通に1日100単語とか覚えてましたから。
実は単語に関しても、効率的な覚え方は科学的にわかってます。よくある忘却曲線とかの話だけでなく、もっと楽に記憶に定着させる覚え方がある。
STRAILではそんなやり方を余すことなく教えてくれる。
だから普通の法人向け英会話教室ではあり得ないくらい語彙力が鍛えられる。それこそ3ヶ月で数千単語とか覚えられますよ。
さて、具体的なトレーニング内容はここまでしておきますが、もっと知りたい方は「STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変」を見ていただければと思います。
STRAILの特徴をまとめると、ありとあらゆるトレーニングが科学的で、IQや才能、得意不得意に関わらず英語力を鍛えれることです。
そして何より素晴らしいのが、少ない努力と少ない時間で、他の法人向け英会話教室を遥かに超える結果が出る。
これ以上の英語サービスは日本に存在しないと思います。
これは個人的な意見ですが、全ての日本法人にSTRAILを採用してほしいと思ってます。大手のサービスやアプリではなく、これを導入してほしい。
そしたら日本の英語力は変わる。僕はそう信じてるサービスです。
おそらくこの記事を読んでる法人の担当者様は賢い方々が多いと思うので、ここのサービス体験したらわかりますよ、ガチでやばいサービスだということが。
レッスンは基本日本語で行われ、英語を話すときもコンサルタントさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、
英語が苦手な社員さんにも優しいですし、法人の担当者様もぜひ無料の体験レッスンを受けてみてください。入会待ちも出てるのでお早めに。（英会話教室と緊張について）
≫STRAILで「2021年タイ移住計画」に必要な英会話力を獲得する【体験記①】
≫【STRAIL体験記②】初回コンサルで専門的に英語の課題点を洗い出してもらった
≫【STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変
≫【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに
≫【STRAIL体験記⑤】オンライン受講を1ヶ月半した感想【ノマド的英語学習】
料金&口コミ
≫公式サイト：STRAIL（ENGLISH COMPANY for biz）
≫料金記事：【STRAIL料金】もっと評価されるべき『異次元レベルの専門性×低価格』
≫インタビュー：「ストレイル 」闇雲に英語学習を始める前に専門家のコンサルを
//今なら10万円キャッシュバック！一般教育訓練給付制度で//
（空き枠あり！無料体験で枠を押さえる！）
（オンライン完全対応）
ENGLISH COMPANY for biz（法人向け）
【JELCA会員】
//10万円キャッシュバック実施中！//
（空き枠あり！無料体験で枠を押さえる！）
法人導入実績：HITACHI、RICOH、東京製鉄株式会社、BOTEJYU Group、
次に紹介する法人向け英会話教室は、3ヶ月短期集中型の「ENGLISH COMPANY for biz」。
実はSTRAILと同じ企業が運営する英会話教室です。
こちらも科学的アプローチで効率的に英会話力を上げてくれます。（「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー）
サービスの違いは、ENGLISH COMPANYではコンサルティングに加えて、トレーナーさんとのレッスンが週2回用意されている点です。↓
| コンサルティング | 対面トレーニング | 自習 | |
| ENGLISH COMPANY | ◯ | ◯ | ◯ |
| STRAIL | ◯ | － | ◯ |
STRAILのサービスに、対面トレーニングが加わったのがENGLISH COMPANYといったイメージですね。
ですので特徴は以下のように同じです。
- 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
- 英語習得の専門家によるコンサルティング
- 的確な「課題発見」と「課題解決」
- 英語を楽に継続するための「習慣化の技術」
どちらを選べばいいかというと、僕としては「好みの学習スタイル」と「料金」によるのかなと。
まず学習スタイルですが、ENGLISH COMPANYでは週2回対面レッスンを行います。
そしてその場でトレーニングをしながら課題発見をしてもらい、「今この辺りの聞き取りが弱いので、そこを克服するための課題を用意しました。」と次のトレーニングまでの宿題を出されると。
一方STRAILは週1回コンサルでやり方を教わって、あとは全て自習。
料金は、サポートが手厚いENGLISH COMPANYが高く、STRAILは半額ほどです。
- ENGLISH COMPANY for biz：コンサル〜トレーニングまで徹底サポート【高い】
- STRAIL：コンサルティング×自習【安い】
僕としては次のような選び方がいいのかなと。
- ENGLISH COMPANY for biz：初級・中級者
- STRAIL：中級・上級者
確かにSTRAILは料金が安く、コンサルティングは週1回で、法人のお客様にとっても、費用的にも時間的にも優しいのですが、思うように英語力が上がらない可能性があります。
というのも、初心者の方は知らないことが多すぎて、コンサルだけでカバーするのが難しいからです。コンサルティングを受けたとしても、それ通りできない可能性も高いのかなと。
それならENGLISH COMPANY for bizで、寄り添って全てのトレーニングをしてもらい、「課題発見」と「課題解決」のサイクルを早めたほうが絶対に学習効率が上がるはずですし、
トレーナーさんがいれば社員さんにもちゃんと勉強をしてもらえるのかなと。
ここで僕が体験レッスンを受けた時の様子を。
リスニング力を鍛える「速読リーディング」というトレーニングをしました。単語、音読、シャドーイングなどの一連のトレーニングで、リスニング力を上げるものです。
最初に音源を聴くところからスタート。
聞いた音源は、TOEICのリスニングパートで出てくるような、2人の会話で、聞いた感想としては「40%くらい理解できたかな〜」くらいでした。
20分ほどトレーニングを受けると…
100%完全に完璧に理解できる。
しかもただ意味を理解できるだけでなく、”英語を英語のまま理解できる”ような感覚でした。一生懸命単語を聞き取るような感覚ではなく、自然に日本語を聞くように英語を理解できた。
たった20分のトレーニングで、ですよ。
このように英語の専門家にしっかり課題発見をしてもらい、リスニングであればリスニングできない根本的な原因を事細かに探ってもらい、段階的に難易度を上げながら細かくトレーニングすれば、英語ってすぐに聞けるようになるんです。
従来型の法人向け英会話教室では、ビジネス英語を鍛えるために外国人先生とビジネス用の教科書を使って、「たくさん話す」というアプローチをしてたと思いますが、
ENGLISH COMPANY for bizでは、無駄に苦労する必要はありません。
トレーナーさんの指示に従って、単語を覚えたり、文章を読んだり、シャドーイングをするだけ。それでも十分ビジネスで使える英語力が手に入る。
ぜひ社員の英会話力を短期で伸ばしたい法人様には、ENGLISH COMPANYを選んでほしいです。
ENGLISH COMPANY for bizでは、「何が英語ができない原因なのか」「何が解決策なのか」を初心者でも分かるように説明して、納得した上でトレーニングしてくれます。
ベネッセに買収される理由もよく分かります。今最もイケてる英会話教室企業です。ぜひENGLISH COMPANYをぜひ社員の英語力強化のための一つの選択肢に。
レッスンは基本日本語で行われ、英語を話すときもトレーナーさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、ぜひ安心して無料体験レッスンを受けてみてください。入会待ちも出てるのでお早めに。（≫大人向け英会話スクール）
（ENGLISH COMPANYは対面でのサービスも提供していますが、完全オンライン受講でも同じ内容のサービス・効果が得られます。僕も以前オンライン受講してました。↓）
最後に。ENGLISH COMPANY for bizでは数多くのコースが用意されています。「パーソナルコース」「グループコース」などです。
様々な需要に応えられるようになってます。
ここまでコースが充実してるのは、法人向け英会話教室の中でも珍しいです。
コースによっては通常のパーソナルトレーニングコースよりコスパがいいものもあるので、各法人に合ったものを選べるもの魅力です。以下はコスパのいいグループレッスンに関するインタビュー記事です。（ENGLISH COMPANY for biz）
≫インタビュー：【ENGLISH COMPANY中級グループ】料金安く効果は同等。フリートークなし独自トレーニング
法人のお客様の声
全てが論理的で一つずつ納得しながら学習に取り組 むことができました。3ヶ月間で海外とのやり取り がさらに積極的にできるようになったことは、自分 に取っても大きな一歩になりました。
強制的に習慣化するということの強さを感じた60日間でした。内容的にも量的にも濃密な分、伸びがはっきりと短期でわかりますから、きちんと取り組めば伸びていく実感が得られました。英語での会議でも理解が追いつくようになり、実務に直結する英語力を鍛えることができました。
トレーニング内容そのものもとても面白く楽しく学 習できました。とても効率的に学習できたと思いま す。英語と徹底的に向き合えた90日間でしたし、海外顧客の対応もスムーズになり自信がつきました。
私の業務の忙しさに合わせて的確に学習をコンサル ティングしてくれました。根性論で何時間もやる、で はなく、合理的かつ効率を重視した方法を教えてもら えたことは非常に満足しています。
料金&口コミ
≫公式サイト：ENGLISH COMPANY for biz（日本全国オンライン受講可）
≫料金記事：ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ
≫取材記事：ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由
≫インタビュー記事：『正しいサービスを作ることに全リソースを』代表・岡健作
//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//
（オンライン完全対応）
トライズ（法人向け）
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（完全オンライン受講OK）
導入実績：みずほ銀行、JT、松尾建設、EY、Relia,inc、YAMADA、
トライズは元ソフトバンク社長室長の三木雄信さんが創業した、ビジネス英語に強い英会話教室です。法人向けサービスも提供しています。（英語難民を救え。「ビジネスで使える英語」の正体とは。三木雄信×丸山栄樹）
トライズはこの記事で紹介する最新型英会話教室の中でも特殊です。
なぜなら受講期間が1年ととても長いから。
この記事で紹介する法人向け英会話教室は、3ヶ月ほどのコースがほとんどです。
従来型の英会話教室もコース期間は特に設定されておらず、1ヶ月5,000とか、1回200円と言ったところが多いですよね。
一方トライズは1年という長期。
ではなぜ1年という長い期間が設定されているのか？
それはトライズが、英語を話せるようになるまで完全サポートしてくれる法人向け英会話教室だからです。
海外赴任や海外出張という目的があれば、それに対応できるビジネス英語ができる状態にしてくれるということです。
そして通常英語を話せるようになるには1年必要だと言われています。だからトライズでは1年や李ます。
それではトライズに関するより詳細な情報をお話ししていきます。
- 英語コーチングスクールである
- ビジネス経験もある高い英語力を持つコンサルタント
- 「語学研究所」で検証された科学的トレーニング
- 1年で1000時間という圧倒的勉強量
一番の特徴は「英語コーチングサービス」であること。
英語コーチングとは、生徒一人一人に専属コンサルタントがつき、それぞれにあった科学的学習法を提案し、日々寄り添って学習サポートしてくれるサービスのことを指します。（ENGLISH COMPANYやSTRAILも同じタイプのサービス。）
トライズは英語コーチング業界の中でも、かなり初期にスタートしたサービス。いまだに業界の中でも人気です。
法人のお客様も、みずほ銀行、JT、松尾建設など数多く抱えています。
人気の理由は結果が出るから。
そしてそれを可能にするのは「コンサルタントの質」の高さにあります。
トライズのコンサルタントは、TOEIC900点以上を持ち、外資系企業で英語を使い働いていた経験を持つような、”日本人”を採用しています。
つまりトライズでは、「どうやったら英語を習得できて、仕事の現場でどんな英語が使われるか」を熟知してる人が、専属コンサルタントになってくれると。
引用：トライズ
一般的な英会話教室の法人向けサービスの場合、ネイティブの先生がレッスンをしますよね。だから多くの方は「英会話の練習をするなら外国人」というイメージを持ってます。
でも「話せるプロ」と「教えるプロ」は別物です。
僕ら日本人に必要なのは、「教えるプロ」です。
トライズでは話せるプロでもあり、教えるプロでもある日本人英語コンサルタントが、1年にわたり英会話習得をサポートする。
だから従来型の英会話教室の法人向けサービスでは出ないような結果が出るし、多くの法人がトライズを選んでるんです。
3つ目の特徴は、トライズはコンサルタントの力量だけに頼っていない点。
トライズでは著名な言語学者やプロ通訳者を招いて独自の「語学研究所」を設立しています。
ここで第二言語習得研究を始めとした、既存の英語習得の方法の研究から、
過去数千名の受講生データおをもとに得られた、効果の高い学習法や学習習慣を見つけてサービスに取り入れられています。
つまりコンサルタントの勘ではなく、「研究」や「データ」をもとに誰でにも効果を発揮するトレーニングを生徒に提供しているというわけです。
なぜコンサルタントの能力に頼るのが良くないかというと、個人の経験というのはそのまま他の人が利用できないから。留学経験のある人と日本在住ではアプローチは全く変わります。
人には得意不得意がありますし、早い段階で難しい学習を行っても学習効率は下がります。
本屋やネットに「私はこれで話せるようになりました。」といったものが散見されていて、それをやっても多くの人は英語を話せるようにならないのはそのためです。
一方トライズでは「研究」や「データ」をベースにした、法人向け英会話教室サービスになってる。だから結果が出るわけです。（インタビュー「トライズ語学研究所」受講生2500名、膨大なデータから得た英語学習の新常識）
最後の特徴は学習量。
1年で1000時間やります。1日約3時間です。
なぜ一般的な法人向け英会話教室ではせいぜい週2回、1レッスン50分程度なので週2時間程度なのに対し、トライズでは1000時間やるかといえば、
義務教育を終えた日本人がビジネスの実用レベルで英語を話せるようになるには、最低でもこれくらいの時間が必要だと言われているからです。
でもいくら話せるようになると言われても、「1日3時間を1年やるって、できる？」と思いますよね。
ビジネスマンの方なら尚更なはず。普段の仕事だけでも忙しいのに、そこに1日3時間も英語学習が入ってくるのはしんどそうですよね。
ただ僕は大丈夫だと考えてます。
というのも普通の英会話教室で1000時間やるとは違うので。
前述通り、トライズでは生徒一人一人に専属コンサルタントがつきます。その方が一人一人に合った学習を提供。日々の学習アドバイスから学習管理までサポートしてくれる。
英会話教室での英語習得において何が辛いかといえば、「正しい学習法がわからない」「成果が出るかわからない」ことにあります。現状も未来も不明で、先が見えない状態だから続けられないんです。
一方トライズの法人向け英会話教室は、そういうのが一切ない。常にゴールまでの道のりを見据えて、日々英語学習に取り組むことができる。
だから1日3時間というのも、普通の英会話教室と比べれば圧倒的に楽です。
1年のコースということで通常の英会話教室はもちろん、この記事で紹介してるサービスの中でも高額の部類になりますが、しっかりビジネスや海外移住で使える英語を身につけたい方に打って付けの法人向け英会話教室です。
トライズは医師、弁護士、パイロットなど、ビジネスで英語を使う職業の方に選ばれてます。
法人の受講者の声
また、長く勉強を続けていると必ずや伸び悩む時期があるのですが、そこで心が折れるようではいけない。つまり、一定の成果が出るまで集中して、愚直に勉強を続ける。これが上達のいちばんの秘訣だと思います。この点、トライズのプログラムは、専属のコンサルタントやネイティブコーチのサポートを受けながら、英語学習を継続する仕組みになっています。非常に理に適っていると思います。
トライズを受けることで、ヒアリングの力は相当身に付いて、英語のプレゼンテーションでも資料があればほとんど分かるようになりました。私の場合、英語が将来の仕事や出世に関係したわけではないですが、やはり英語を理解できて外国人とコミュニケーションを取れることは非常に価値があると思っています。
料金&口コミ
≫公式サイト：トライズ（日本全国オンライン受講可能）
≫料金記事：料金100万円「トライズ」で英語習得！コスパを検証した
≫取材記事：1年で英語が話せると噂のトライズに僕が潜入してきた
//ソフトバンク孫正義の元側近が創業「TORAIZ」//
（完全オンライン受講OK）
PROGRIT（法人向け）
//マッキンゼー出身起業家が創業「プログリット」//
（公式サイトで12月最新の割引情報をチェック！もうすぐ終了！）
導入企業：メルカリ、SMBC、サントリー、DeNA、ファイザー、
「PROGRIT」は、元マッキンゼーの岡田祥吾さん（@shogookada0206）と、元リクルートの山碕 峻太郎が創業した、
2ヶ月〜短期集中型の英会話教室です。創業者の方々の経歴を見ればわかりますが、ビジネス英語を鍛えたい法人向けの英会話教室です。
創業からわずか数年で、都内を中心に10以上の校舎を持つまでになりました。（創業3年で売り上げ17億。プログリット岡田祥吾の覚悟 ）
今最も勢いのある企業の一つです。
プロサッカー選手であり投資家・経営者でもある本田圭佑さんが受講していたり、水泳選手の北島康介さんが受講していたりします。
その他、多くの有名法人も契約してます。
さてPROGRITの特徴ですが、最初に紹介したSTRAIL同様、レッスンをしないコンサルティングに特化したサービスです。
実は僕、以前PROGRITのビジネス英会話コースを3ヶ月間受講していました。今回はその時のことをベースにサービスについて書きます。
まずはカウンセリングの様子から。次の図を使って、人間が英語を理解する時の脳のプロセスを教えてくれます。
- 音声知覚：耳で音を聞き取る
- 意味理解：その意味を頭で理解する
- 概念化：自分が言いたいことをイメージする
- 文章化：言いたいことを文章にする
- 音声化：その文章を口に出す
PROGRITもいきなりビジネス英会話の練習をするタイプの英会話教室ではなく、英語ができない根本的原因を探って、本当にビジネスで通用する英会話力をつけてくれるサービスです。
このプロセスの中で重要なところはどこだと思いますか？
実はここに日本人が英語を話せない原因が隠されてます。
「音声知覚」と「文章化」です。
つまり日本人は「音を聞き取る能力」と「言いたいことを文章にする能力」が弱いということですね。
確かにその通りだと思います。
なぜなら「意味理解」「概念化」「音声化」については日本人はそれなりにできてます。
具体的に言えば、教養もあり、自分の言いたいことをイメージできるでほうし、発音も上手でないにしても外国人にはなんとか伝わると思います。
それでも外国人と全然会話ができないのは、やはり「音声知覚」と「文章化」に問題があるからです。
皆さんも仕事のシーンで外国人の英語を聞き取るのが難しいと感じたことはありませんか？またビジネスシーンで外国人の方に質問されたときに、自分が伝えたいことを上手く言葉にできなかった経験はありませんか？
それはまさに「音声知覚」と「文章化」が原因なんだと思います。
だからPROGRITではこの2つを集中的に鍛えるトレーニングになっています。
僕はビジネス英会話コースを受講してたとき「シャドーイング」「瞬間英作文」「語彙力」などでそれらを鍛えてました。
実は、今挙げたトレーニングって全て自習で完結しちゃうんですよ。
シャドーイングも瞬間英作文も語彙も、やり方さえ教わればある程度効率的なとトレーニングはできます。
結局、自習で「音声知覚」と「文章化」は鍛えられるので、会話練習をしなくても英会話力って上げられるんです。
僕も実際に受講したからわかるのですが、コンサルティングと自習でもちゃんと英語力は上がりましたよ。
ちなみに最初は対面で申し込んだんですけど、途中から「ほとんど自習だし、コンサルティングもオンラインに切り替えても大丈夫だな。」と思い、英会話教室タイプに切り替えました。
そして移住も考えてる国、タイからPROGRITを受講してました。
スタバやショッピングモール、ホテルからコンサルを受け、タイの好きな場所で毎日3時間くらい勉強してました。
なんだかんだ毎日楽しみながら勉強できてた気がします。対面での会話練習もほとんどしてなかったので気も楽でした。
それで普通の英会話教室を受けたりするより遥かに英語力が上がったので、自分にはコンサルティングタイプの英会話教室があってるなと思いました。
おそらくこの記事を読んでる法人の社員さんも忙しい方が多いと思うので、時間や場所にとらわれない学習ができるPROGRITは社員さんにも気に入られると思いますよ。
今まで会社としていろんな英会話教室と契約して、たくさん会話をしたけど全然話せるようにならなかったという方は、ぜひPROGRITにお問い合わせ・ご相談してくてください。
法人の受講者の声
プログリットを受講した人の最初の感想は「めっちゃきつい」ですね（笑）。ただ、上達が実感できるという声も同時にもらいます。実際に、プログリットを利用してVERSANT(※1)のスコアを6点アップさせて、一橋大学のEMBAコースに入った社員もいます。日々コンサルタントが伴走してくれて、フィードバックや進捗確認が毎日のようにある。
だから、どれだけ仕事が大変でもやりきれるし、上達をちゃんと実感できる。成長実感があるからこそ、学習を習慣化できているようです。納得感を持って学習を継続できているのは、コンサルタントが「なぜそのトレーニングをする必要があるのか」を論理的に説明してくれるのが要因です。プログリットによって多くの社員が英語を使いこなせるようになっているので、すごく嬉しいです。
実際に、PROGRITを利用してVERSANTのスコアが9点アップしました。2ヶ月という短期間でしたが、プログリットを信じてやりきって本当に良かったです。実際にベトナムのチームとのミーティングでは、こちらが英語を使ってコミュニケーションを取ろうとすると喜んでくれるのですごく嬉しいですね。やっぱりこちら側から英語で歩み寄っていくことはプロジェクト全体を見ても重要だなと感じました。
料金＆口コミ
≫公式サイト：PROGRIT
（日本全国オンライン受講も対応）
≫取材記事：無駄な勉強をする前にPROGRITに行くべき理由
≫料金記事：PROGRITの費用は高い！？料金を他社と比較しコスパ検証
//マッキンゼー出身起業家が創業「プログリット」//
（オンライン完全対応、最大10万円割引）
スパルタ英会話（法人向け）
【JELCA会員】
//通い放題、英会話放題//
（オンライン完全対応）
導入企業：セブンイレブン、BEAMS、TIS INTEC、FUJISOFT、BayCurrent
スパルタ英会話はここまで紹介してきたスクールと同様、英語コーチング系の法人向け英会話教室になります。
（代表インタビュー記事：TOEIC380点でモルガン・スタンレーに内定した僕が、2年で辞めてを起業した話。小茂鳥雅史氏（@komotorisparta））
スパルタという言葉が、なんだか厳しそうな響ですが、でも安心してください。
ここまで紹介してきた英会話教室同様、以下のような特徴があります。
- 生徒一人一人に合わせた学習カリキュラム
- 第二言語習得研究をベースにしたトレーニング
- 専属コンサルタントによる日々のサポート
「第二言語習得研究」や「専属コンサルタント」といった話はすでに散々したので、
ここではスパルタ英会話にしかない特徴をお話しします。
1つ他の法人向け最新型英会話教室とは大きく違う点があります。それはグループレッスンを受けられる点。
≫体験記事：在宅勤務になったので、 1ヶ月引きこもって英語漬けしてみた。【連載第1回】
これまで紹介してきた英会話教室は、コンサルティングまたはマンツーマンレッスンが中心のサービスでした。
一方でスパルタ英会話は、マンツーマンでの英会話教室もありながら、グループレッスンも用意されています。これは普通の英会話教室にもあまりないサービスかなと思います。
しかもすごいのが、グループレッスンが1日最大10時間も受けられる。
これはなかなか凄い。
科学的トレーニングや専属コンサルが付くのはもちろんのこと、グループレッスンも受け放題と。
マンツーマンレッスンや自習と並行して、アウトプットの練習もやっていきたい、そんな方におすすめです。
法人様の中には「数ヶ月で社員に英語を話せるようにさせたい。」と急を要するところもあると思います。
それであれば、実践練習もすぐに始められるスパルタ英会話は非常にいい選択です。なんせ1日最大10時間もグループレッスンが受けられるわけですからね。
この記事では会話練習は意味ないと言い切ったように何度も書いてしまいましたが、
当然ながらある段階からは会話練習もしなければなりません。僕が紹介したコンサルティング特化型のところもある程度のレベルまでいけば、会話練習がアサインされることがあります。
スパルタ英会話ではそれを早い段階からできる。
「すぐに社員の英会話力を上げたい」そんな法人様にはスパルタ英会話はおすすめです。
また料金はこの記事で紹介した他の英会話教室と同じくらいです。
なのでグループレッスンを使い倒せる人は、たくさん受ければ受けるほどコスパが良くなりますよ。
たくさん努力できる人におすすめです。
実は僕の知り合いが以前、スパルタ英会話を受講してて、それを3ヶ月に渡って記事にしてもらいました。
この記事の中でビフォーアフター動画が掲載されているんですけど、かなり英語力上がってますからね。あんまり英会話の練習をしたことがない人でも、英語力が上がってるのがはっきりわかると思います。
法人向けサービスの受講ではありませんが、メソッドは同じなので体験記をぜひご覧ください。↓
法人のお客様の声
導入効果としては、スパルタ英会話メソッドとして「文法知識がさほどなくても話せるカリキュラム」を作ってくれたので社内の英語力の向上と自信がついてきたのでインバウンドからの売上も少しずつ向上してきました。
導入効果としては、社内風土として英語やグローバルなマインドがしっかりついてきたこと、海外案件からの受注も増えてきたことからスパルタ英会話のコンテンツは、売上アップや社内の意識改革にとても寄与しました。
導入効果としては、社内風土として英語やグローバルなマインドがしっかりついてきたこと、海外案件からの受注も増えてきたことからスパルタ英会話のコンテンツは、売上アップや社内の意識改革にとても寄与しました。
料金&口コミ
≫公式サイト：スパルタ英会話
（日本全国からオンライン受講可）
≫取材記事：スパルタ英会話で短期英語習得をしよう【3ヶ月間で結果を出す！】
≫料金記事：スパルタ英会話の料金は高い？他社と比較しコスパ検証した
//通い放題、英会話放題//
（オンライン完全対応）
全国で対面マンツーマン受講を希望の方はこちら↓
東京
| 新宿 | ENGLISH COMPANY、STRAIL、トライズ、PROGRIT、スパルタ英会話、ライザップイングリッシュ |
| 有楽町 | ENGLISH COMPANY、PROGRIT |
| 丸の内 | トライズ |
| 銀座 | ENGLISH COMPANY、STRAIL、トライズ、スパルタ英会話、ライザップイングリッシュ |
| 渋谷 | ENGLISH COMPANY、トライズ、PROGRIT、ライザップイングリッシュ |
| 池袋 | ENGLISH COMPANY、トライズ、PROGRIT、ライザップイングリッシュ |
| 恵比寿 | ENGLISH COMPANY、STRAIL |
| 神田 | ENGLISH COMPANY、PROGRIT |
| 品川 | ENGLISH COMPANY、Liberty English Academy |
| 六本木 | ENGLISH COMPANY、PROGRIT |
| 田町三田 | トライズ、Liberty English Academy |
| 秋葉原 | トライズ、PROGRIT、ライザップイングリッシュ |
| 新橋 | PROGRIT、ライザップイングリッシュ |
| 丸の内 | トライズ |
| 赤坂 | トライズ、ライザップイングリッシュ |
| 日本橋 | ライザップイングリッシュ |
| 表参道 | プレゼンス |
| 自由が丘 | スパルタ英会話 |
埼玉
| 大宮 | ENGLISH COMPANY、STRAIL |
横浜
| 横浜 | ENGLISH COMPANY、STRAIL、トライズ、PROGRIT |
大阪
| 梅田 | ENGLISH COMPANY、STRAIL、トライズ、PROGRIT、スパルタ英会話 |
京都
| 四条烏丸 | ENGLISH COMPANY |
愛知
| 名古屋 | トライズ、PROGRIT |
関東地方
| 茨城県 栃木県 群馬県 千葉県 |
紹介した全スクールオンライン受講対応
（対面受講を希望の方は、東京または埼玉、横浜に「ENGLISH COMPANY」「STRAIL」「PROGRIT」「トライズ」などの校舎がありますので、そちらへどうぞ。） |
近畿地方
|
三重県 |
紹介した全スクールオンライン受講対応
（対面受講を希望の方は、大阪または京都に「ENGLISH COMPANY」「STRAIL」「PROGRIT」「トライズ」の校舎がありますので、そちらへどうぞ。） |
東北地方
| 紹介した全スクールオンライン受講対応 |
中部地方
| 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 |
紹介した全スクールオンライン受講対応 |
中国地方
|
鳥取県 |
紹介した全スクールオンライン受講対応 |
四国地方
| 徳島県 香川県 愛媛県 高知 |
紹介した全スクールオンライン受講対応 |
九州地方
| 福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 |
紹介した全スクールオンライン受講対応 |
北海道
| 北海道 | 紹介した全スクールオンライン受講対応 |
【英語は、人生で3ヶ月だけ集中学習すれば誰でも話せるようになります】
「オンライン英会話を一年以上続けてるのに、全然話せるようにならない」「英会話教室にずっと通ってるけど、お金ばっかりかかって効果が感じられない」と感じていませんか？
だったら英語コーチングに切り替えましょう。
大人の日本人は、ただがむしゃらに英語を話す練習ばかりしていても、なかなか英語を話せるようになりません。そのやり方が通用するのは英語と母国語が似たドイツ人やイタリア人、フランス人などの欧米人だけです。
必死に冷や汗かきながら会話練習するのは、まるで「サッカーで試合に勝ちたいから、とにかく練習試合をしまくる」みたいなもの。そんなので勝てるわけがないですよね？同様に、
日本人に必要なのは、第二言語習得研究をベースとして科学的英語トレーニングです。専属英語コンサルタントによる英語習得までの戦略立案、綿密に計算された英語トレーニング、英語の専門家による直接指導です。そしてそれを実行するための行動管理です。
今人気の英語コーチングでは、多くの人が3ヶ月で驚くほど英語力を上げています。会話力で言えば「3ヶ月で会社での英語プレゼンが緊張せずにできるレベルに」、TOEICでいえば「2ヶ月で300点アップ」も現実的な範疇です。
私自身、有名な英語コーチングの「STRAIL」と「PROGRIT」を受講して今ではTOEIC985点。東南アジアやヨーロッパで自由気ままに暮らしています。
3ヶ月で人生が変わります。ぜひ英語コーチングを体感してみてください。↓↓
3ヶ月で話せるように！究極の英語サービス！
（※1分で無料体験申し込みOK）
②初心者OK、日本最高峰の英語パーソナル → ENGLISH COMPANY
③本田圭佑も受講！ビジネスエリートに人気 → PROGRIT
 |  |  | 4位 | |
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| 公式サイト | STRAIL | プログリット | トライズ | ENGLISH COMPANY |
| 期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月〜 | 1年 | 3ヶ月〜 |
| コース | ビジネス英語 初級者 TOEIC(300点UP の実績多数) | ビジネス英語 TOEIC・TOEFL IELTS | 1年プログラム | パーソナルトレーニング セミパーソナル |
| オンライン受講 |  | | | |
| 日本人講師 レッスン | 週1回 | 週1回 | 週1回 | 週2回 |
| 英語コンサル | 週1回 | 週1回 | 週1回 | 週2回 |
| 講師 | 専門家レベル | | | |
| 1日の学習時間 （学習効率） | 1.5時間 | 3時間 | 3時間 | 1.5時間 |
| アウトプット | 専属日本人講師 マンツーマン | オンライン英会話 | オンライン英会話 グループ | 専属日本人講師 マンツーマン |
| 教材 | 垂直統合型 学習デザイン | 他社教材組合せ | 他社教材組合せ | 垂直統合型 学習デザイン |
| 累計受講者数 | 28,000 | 18,000人 | 12,000人 | 28,000人 |
| 法人導入例 |    |   |  |   |
| 全国校舎数 | 計11校 | 11校 | 10校 | 計11校 |
| 基本料金 （1ヶ月） | 297,000円 （99,000円） | 544,500円 （181,500円） | 1,284,000円 （107,000円） | 561,000円 （187,000円） |
| 他コース | 延長プラン | 6ヶ月： 1,069,200円 | セミパーソナル： 231,000円〜 |
|
| 一般教育訓練 給付制度 | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF |
| 30日間全額 返金保証 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 無料体験の感想 |  | | | |
| 詳細記事 | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
| 公式サイト | STRAIL | プログリット | トライズ | ENGLISH COMPANY |
