TOEIC985点、アイルランド留学経験者のマサトです。
今日は大きな声では言えない、オンライン英会話をやっても伸びない本当の理由についてお話しします。
オンライン英会話嫌ですよね〜。僕も昔はめちゃくちゃ嫌いでした。
なぜかというと労力の割に全然英会話力が伸びないからです。
皆さんも同じように感じているから、この記事にたどり着いたんだと思います。
はっきり言いますが、その感覚は正しくて、普通のオンライン英会話を1年やったところであまり英語力は上がらないのでやめた方がいいと思いますよ。
「流石にそれは言い過ぎじゃない?」と感じた方もいるかもしれませんが、
実は格安オンライン英会話をやっても、英会話力が伸びない明確な理由があって、それがこの記事で伝えたい大きな声では言えない話です。
よく「オンライン英会話 伸びない」といったキーワードでGoogle検索すると以下のような事が書かれています。
- 復習をしない
- レッスン回数が足りない
- レッスン前の学習が足りない
- 選ぶコースが間違っている
その通りかもと感じた方もいるかもしれませんが、これらは全て枝葉の話でしかありません。
伸びない根本的な理由は他にあります。
ズバリ
「会話練習をしても、英会話力が伸びることはないから。」
いくら外国人の先生とおしゃべりしても、全然英語は話せるようにならないんですよ。
これ衝撃ですよね。
でも実は会話練習をしてても、英会話力が伸びないことは第二言語習得研究などからもわかっています。
この記事では、オンライン英会話をやっても英語がなかなか話せるようにならない理由や、どうやったら効率的に英語を話せるようになるのかについて書いていきます。
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普通のオンライン英会話では伸びない6つの理由
ちなみに他のサイトなんかではオンライン英会話をやっても伸びない理由として次のようなことをあげてます。
- レッスンの予習をしてない
- 復習をしない
- フリートークばかり
- ノートを取らない
- 目的意識がない
正直言いますと、確かにこれらは伸びない要因ではありますが、
枝葉の話に過ぎません。
予習や復習してるだけ、ノートを取るだけ、目的意識を持ってるだけで伸びるのであれば、もっと多くの人がオンライン英会話で英語を話せるようになってますからね。
実はオンライン英会話で伸びない、根本的な理由が存在します。
もったいぶらずに結論から言うと、”英語初心者による会話練習は無意味”だから、多くの人はいくらオンライン英会話をやれど全く伸びないんです。
ちなみにこれは僕の感想や経験から話をしているのではなく、第二言語習得研究などから会話練習が意味ないことが結論づけられています。
おそらく皆さんは
「英会話を話せるようになる=たくさん外国人と会話練習をする」
こんなイメージを持ってると思います。
でも実は違うんです。英語を話せるようになるには会話以上に大切なことがたくさんあります。
この記事ではそれを皆さんにも分かりやすく説明していきますので、最後までご覧ください。
記事を読めば、無駄に安いオンライン英会話を続けている人と、圧倒的な差をつけられるはずです。
オンライン英会話で伸びない理由を、次の順番でお話ししていきます。
- 会話練習では伸びない
- 会話から学ぶのは超難しい
- オンライン英会話の難易度は高すぎ
- 深刻なインプット不足だから伸びない
- アウトプットで伸びる外国人と、伸びない日本人
- オンライン英会話を続けても耳が慣れない
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会話練習では伸びない
オンライン英会話で英語が伸びない理由は、すでにお話しした通り、英語初心者や中級者の方が会話練習をしても効果が薄いからです。
驚いてる方も多いですよね。。
「英語を話せるようになりたかったら、とにかく会話練習をすること」みたいなイメージがまだ強くありますからね。
僕も昔はそう思ってました。なんなら留学もしました。
でもいざ英語を話せるようになってわかったんですけど、会話練習ではそこまで英語力って伸びないんですよね。実際僕は留学を1年しただけでは今のように英語を話せるようにはなりませんでした。
それよりも留学後に自分で学んだり、最新型のオンライン英会話を利用して「科学的な英語トレーニング」をして圧倒的スピードで話せるようになりました。
では会話練習をしても英語を話せるようにならないのか?
「そもそも知識がないと、どう頑張っても英語は話せないから」。
話すという行為は、脳にある知識をアウトプットする作業です。無数にある知識の中から、自分が伝えたいことを表現するための「単語」「文法」「発音」などを組み合わせて、文章を作ってる。
英語を話すというとクリエイティブなイメージがありますが、実はインプットの組み合わせというシンプルな行為なんです。
しかし逆に言えば、そもそも頭の中知識がなかったら、いくら会話練習しても会話力は伸びないんですよ。
オンライン英会話をやるほとんどの人は初心者のはず。
そして英語初心者の方は、知識が少ないわけですからいくらオンライン英会話で練習しても伸びないんです。
もちろん最初のうちは少しは英語力の伸びを実感するかもしれません。なぜなら知ってる知識をそれなりに流暢に喋れるようになるから。
「How are you.」「I’m fine thank you.」が流暢に言えたり、絶妙なタイミングで言えるようになるってことですね。でもそれ以上の成長はなく、一気に英語力の伸びは鈍化します。
だから英語が話せない人は、会話練習を始めるよりも、会話で使える状態のインプット(読める単語や文法だけではダメ)を増やすことから始めるべきなんです。
実は第二言語習得研究からも、会話練習よりインプットを強化した方が効率的に英語を話せるようになることはわかっていて、後ほど詳しく説明しますが、
そもそもそんな難しい話は無しにして、会話練習が意味がないのはちょっと考えればわかります。
例えば「Nice to meet you.= あなたに会えて嬉しいです。」
これは皆さんご存知ですよね?
ではこれはどうでしょう?
「Encantado de conocerte.」
スペイン語の「Nice to meet you.」です。
ほとんどの人は全く理解できなかったはず。なぜならスペイン語の知識が全くないからです。
同じようにスペイン語の知識がほとんどない状態でラジオやYouTubeを見続けて、英語が聞けるようになったり、話せるようにならないんです。
無理ですよね?知らないんですから。
これが英語でも当てはまるわけです。
多くの人は「Nice to meet you.」程度であれば、小学生や中学生の頃から聞いているので知識があり理解できますが、ちょっと複雑なものになれば知識がない限り全く理解できなくなるわけです。
要は、英語が話せない原因というのは知ってる知識が少さと、会話で使える知識が少なさにあるんです。
そして多くの日本人はそれらが大幅に欠落してるから、まずはインプットから始めるべきなんです。
ちなみに重要なので何度も言いますが、インプットは「読める単語や文法」でけでなく「会話で使える単語や文法、発音」のことです。
多くの人は「義務教育を受けてるから、知識あるし大丈夫!」と考えていますが、実は「会話で使える状態の知識(インプットは)」はゼロに等しい。
だから結果として、オンライン英会話をいくらやっても全く英語は伸びない。
でも多くのサイトには「とにかく量をこなすのが重要。いずれ話せるようになる!」などと書かれていて、それを真に受けて、
大抵の場合は、たくさん恥をかいて英語に対するコンプレックスを強めたり、
恥をなんとかかかないために「間違ってるけどなんとか伝わる知識」に固執して会話するようになります。
その結果、「化石化」という間違った知識が染み付いてしまう現象すら起こります。
無理してオンライン英会話をやると英語力が伸びるどころか、このようなデメリットすらあるわけです。
ちなみに僕が最もおすすめしているSTRAILとENGLISH COMPANYの担当取締役の田畑さんは、インプットの重要性について次にように述べてます。
すべてが課題。何もかもが課題であるがゆえに、どこから手を付けていいか分からないという方がほとんどです。私たちは第二言語習得研究の知見に基づいて、まずは知識の蓄積から始めるべきだと考えています。
英会話の現場では、しばしば軽視されがちな英文法ですが、言語習得の理論からいえば、リスニングやスピーキングなどのスキルを身につけるためには、英文法の知識を先に頭に入れた方が、英語力を効率良く伸長させられることが分かっています。知らない文法を使って英文を作って話をしたり、知らない単語を聞き取ることができないのは、あたりまえのことです
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≫厳選記事:【985点が比較】最高峰のオンライン英会話おすすめ13選ランキング。英語は科学的に学ぶ
会話から学べることがないから伸びない
「オンライン英会話でネイティブとたくさん話す練習をすれば、その中から学べるものがあるし、徐々に英語に慣れるから伸びる」このような意見があるのも知ってます。
確かに一理あると思いますし、やらないよりはたった方が伸びるとは思います。
しかし会話練習で知識を学ぶのはとても非効率です。
なぜならオンライン英会話をやるほとんどの人は基礎的な会話の知識も欠けている状態です。
「単語も知らない」「発音も知らない」「文法も知らない」「文型もイマイチ理解できてない」という状態。
そのような状態で外国人先生との会話の中から、単語や文法、発音を学ぶのは難しすぎる。英語を始めたばかりの初心者が英英辞書で単語を学んだり、英語で書かれた教科書を使って学ぶようなものです。
ちなみに僕もそれなりに英語はできますが、今でも会話練習でインプットを鍛えるのはゼロに等しいです。
なぜなら自分が話す内容を考えるだけで精一杯で、知識のインプットの余裕なんてないですから。
もちろんその場でいくつかの「言い回し」や「発音」を学ぶことはできますが、レッスンが終わればすぐに忘れます。
だからオンライン英会話をやっても知識の増加はなく、英語力は伸びません。
「じゃあオンライン英会話にはどんな意味があるの?」と思いますよね。もちろんオンライン英会話の全てが無駄なわけではありません。
「知ってる知識→使える知識」に変えるには非常に有効なツールです。
例えば、正確な「意味」「発音」「用法」を知ってる単語があったとします。
それを会話で使える知識にするためのツールとしては、オンライン英会話はとても良い。同様に、文法や文型などを「知ってる知識→使える知識」に変えるために会話練習は有効です。
だからすでに豊富なインプットがある人は、オンライン英会話をやったら英語力は一気に伸びます。
しかし多くの日本人はそうではない。読める単語や文法はあっても、会話で使える単語や文法はほとんどない。だからオンライン英会話を続けても、ほぼ伸びないと。
ちなみに会話で使えるインプットを鍛えるには会話練習ではなく、以下のような方法が有効です。
- 単語帳で調べる(語彙)
- 音声ファイルを聞く(発音)
- 文法教材で学ぶ(文法)
「こんな普通なことでいいの?」と思いますよね。
でも実はやってることはシンプルなんですけど、ほとんどの人はできてないんですよね。みんな読んで意味を理解できることばかりに集中していて、
スピーキングを想定した単語や発音、文法のトレーニングができてない。
だから会話で使える形のインプットを鍛えることが非常に重要なんです。
ちなみに先ほども紹介したSTRAILとENGLISH COMPANYを運営するスタディーハッカー 取締役 田畑翔子さんは次のように述べてます。
たとえばリーディングの場合、語数が増えていくと素早く情報を取得する必要があり、あたまから瞬時に意味を理解するというスキルにまで落とし込んでいくというところが重要です。
そして、スキルにするためには、勉強よりもトレーニングが有効なのですが、自分に必要な効率的で正しいトレーニングの方法をわかっている人は多くはないでしょう。(引用:ASCIIインタビュー)
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≫厳選記事:【985点が比較】最高峰のオンライン英会話おすすめ13選ランキング。英語は科学的に学ぶ
オンライン英会話の難易度は高すぎ
冒頭でお話しした第二言語習得研究(wiki)の一つに「インプット仮説」というものがあります。
言語学者のスティーヴン・クラッシェンが提唱した5つの第二言語習得に関する仮説で、次のようなことが述べられています。
- 話すこと(出力)は語学訓練にはならない
- 十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する(※理解できる英語を聞くことに意味がある)
- 教える順番は自然習得の順番である必要はない
1つ目で第二言語習得研究でも「会話は語学訓練にならない」と述べられてるんですよね。
しかし注目して欲しいのは2つ目。
「十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する」
分かりやすく言い換えると、「i」は今までに習得した言語能力で、「+1」は習得の準備が出来ている新しい知識です。
つまり「ほぼ完全に理解できる英語を使ってトレーニングすると、そこに新たに学べるものがある。」ということ。
逆に言えば「ほぼ理解できない英語を使って会話練習等をしても、そこから何にも学べない」わけです。
そしてオンライン英会話では「i = 今までに習得した言語能力」がない状態で、いきなり難しいことをやります。
それこそ初心者の方にあってる学習難易度が「i+1」だとしたら、オンライン英会話は「i+20」「i+50」みたいなことをやってる。
会話がうまくできないのも当然ですし、何ヶ月続けても伸びないのも当たり前なんです。
≫関連記事:【985点が推奨】真に初心者へおすすめのオンライン英会話10選
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ひどいインプット不足のため伸びない
日本人インプット不足だからオンライン英会話をやっても伸びないと書いてきましたが、中には「日本人って本当にインプット不足なの?」と考えてる人も多いですよね。
確かに日本は教育レベルが高いと言われていますし、他国に比べたら英語教育も充実してそうなイメージがありますからね。
結論から言うと、明らかにインプット不足です。
何度かお話ししてますが、正確には「使えるインプット」がない。
確かに読んだり聞いたりするのに必要なインプット(単語力、文法力)を持ってる人はそれなりにいます。でも会話で使える単語力、文法力などを持ってる人ってどれほどいますかね?
例えば「put」「get」「make」といった初歩的な単語でも、会話で自由自在にこなせる人ってそんなにいませんよね。
単純に「置く」「得る」「作る」以外の意味で使うことはできますか?
「put on」「put in」、「get in」「get out」、「make up」「make of」など前置詞との組み合わせでいろんな表現ができますが、それらをちゃんと使いこなせますかね?
また「immunity(免疫)」「 variant(異う)」などちょっと難しい単語を知ってても、それを会話で正確に使えますか?
このように日本人は「知ってる知識量」はあっても、「使える知識量」が圧倒的に少ない。
しかし多くの日本人は使える知識がほとんどない状態で、オンライン英会話に挑む。
でも使える知識はほとんどないから、いくらやっても伸びない。
インプット仮説で言えば、日本人はリーディングなどでは「i+1」でも、オンライン英会話でもスピーキングやリスニング時には「i+20」(現状より遥か上)の難易度になってしまってるんです。
だからオンライン英会話をやっても伸びないわけですね。
≫関連記事:オンライン英会話は日本人講師を選ぶべき3つの理由【科学的トレーニング時代】
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アウトプットで伸びる外国人と、伸びない日本人
ヨーロッパ人がすぐに英語が話せるようになる理由をお話しします。
彼らの伸びが早いのは、言語構造にあります。
英語は「語順支配型」の言語と言われています。
これどういう事かというと、言葉を並べる順番それ自体に意味があり、語順が正確でないと意味が成り立たないような言語が、語順支配型の言語です。
一方日本語は「てにをは支配型」と言われていて、語順はどうでもよくて、「てにをは」を上手く組み合わせればどんな語順でも伝わる言語です。
例を挙げると、「私はあなたが好きです。」
これ日本語なら「好き、私はあなたを。」「あなたを私は好き。」と語順を入れ替えても、ちゃんと意味が伝わりますよね?
一方英語はどうでしょう?
「Love I you.」「You I love.」これで意味を正確に理解できますか?おそらく不可能なはずです。「誰が誰に」の部分が明確にならない。
英語では「I love you.」という語順が非常に重要なんです。
日本人の英語力が伸びない理由はここにあります。
語順に対する意識が低いんですよ。
日本語だとめちゃくちゃな語順でも伝わってしまうから、同じ感覚で英語も話してしまう。
でもいざやってみると、全然文章を作ることができない。できないから勢い任せで単語を並べて話してみる。
でも英語は語順が重要な言語だから、外国人には何を言ってるか理解してもらえない。
一方、ヨーロッパには英語と同じ「語順支配型」の言語がたくさんあります。
フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、これらも語順支配型の言語だと言われています。
彼らは母国語を話すような感覚で、英語を話せちゃうんです。単語をいつも話してる順番で当てはまればちゃんと伝わる。
あとは細かい勉強すれば、非常にレベルの高い英語になる。
彼らは英語習得する上で、圧倒的なアドバンテージを持ってるわけです。
一方日本人はどうでしょう?
圧倒的なディスアドバンテージを背負ってます。笑
だからヨーロッパの人と同じやり方をしてもダメなんですよ。日本人には日本人の伸ばし方があるんです。
また、補足でお話しすると外国人はインプットも日本人より圧倒的に豊富です。それこそ発展途上国と言われるような国の人たちも日本人より上です。
例えばタイ人やフィリピン人は普段から日常的に英語にふれ、外国人観光客相手に商売をしていることもありますし、そもそも言語構造が英語に似ていることにより、文法や文型の知識が非常に豊富なんです。
だから日本人よりも、流暢に会話ができると。
ヨーロッパ人は「知ってる知識量」も「使える知識量」も豊富です。
すでに述べた通りそもそもヨーロッパの言語は、構造が英語と非常に似ています。アルファベットも同じで、単語に関しても似たような発音で使われるものも多い。その上でどの国の人も英語を日常的に使ったり、ヨーロッパは国同士がつながっていることもあり英語を話す人との交流が多い。
だから少ない学習量でもすぐに話せるようになるし、夏休みの間イギリスやアイルランドなどに語学留学しただけですぐペラペラになると。
そういう外国人を見て、日本人は勘違いをしてしまうんですよね。
実際はインプットが足りてないのに、「日本人に足りないのはアウトプットだ!とにかく会話練習をしようと」と頑張ってしまう。だから留学しても英語力は伸びないんです。
≫関連記事:【必読】ネイティブとのオンライン英会話は絶対ダメな5つの理由
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オンライン英会話を続けても耳は慣れない
オンライン英会話をやっても伸びない最後の理由。
それはオンライン英会話をやっても、耳が慣れることはないから。
おそらくこの記事を読んでる方の中には、「英語はたくさん聞いてれば、自然と慣れてきて、聞き取れるようになる」と考えている方も多いと思います。
でもそれはあまり正しくありません。
毎日オンライン英会話をやろうが、いくらYouTube動画を聴こうが耳が慣れることはありません。
もうすでに何度も話してますが、英語でリスニングを鍛えたいなら、すでに「知識として知ってる単語」を「聞いて理解できる単語」にすることなんです。つまりインプットです。
超初心者の方がであれば、まずは「知識として知ってる単語」を増やすこと。
そしてその上で「聞いて理解できる単語」するトレーニングが必要なわけですが、
オンライン英会話で伸び悩む多くの人は、「英語の聞き流し」や「オンライン英会話」ばかりをやってる。
英語を聞けるようになりたいなら、「自分が認識している音」と「実際の音」との乖離を埋めるためのトレーニングが必要になります。
例えばネイティブは「for him」を「フォーィム」といった感じで発音しますが、日本人はこれを「フォーヒム!」と認識しているわけです。
この音の違いをしっかり認識して、まずは音を聞き取れるようにする。
そして最終的に、自分の頭の中の辞書にある「for him」を「フォーヒム」から「フォーィム」に変えていく。
この作業はにはディクテーション、オーバーラッピング、シャドーイングなどが有効です。
特にシャドーイングは、オンライン英会話の何倍ものスピードでリスニング力が伸びます。
正しい方法で30分もシャドーイングをすれば、今まで全く理解できなかったTOEICのリスニング問題なんかも正確に理解して、正答できるようになりますよ。
皆さんは「リスニング = いくら聞いても、聞けるようにならない」こんなイメージがあるかもしれませんが、リスニングってちゃんとしたトレーニングをすれば、IQや才能に関係なく、ちゃんと聞けるようになるんです。
「聞いて理解できる語彙・文法を増やすトレーニング」であっという間に聴けるようになる。
一方英語の聞き流しや、オンライン英会話ではそのようなトレーニング要素が一切ない。
だから伸びないんです。
≫厳選記事:【985点が比較】最高峰のオンライン英会話おすすめ13選ランキング。英語は科学的に学ぶ
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伸びるオンライン英会話をご紹介
最後にサクッと、僕おすすめの伸びるオンライン英会話を紹介します。
どれも僕が実際に受講して、効果があったものを選んでますので、参考にしていってください。
STRAIL2ヶ月やっての伸び
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まず1番最初におすすめしたいのが「STRAIL」。
英語コーチング系のオンライン英会話では最も知名度と人気の高いサービスの一つです。
運営会社の株式会社スタディーハッカーはベネッセの子会社となりました。コロナで倒産が心配なサービスも多そうですが、STRAILはその心配一切なしです。(「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー。)
2ヶ月受講を続けたわけですが、結果としては2ヶ月でTOEIC985点まで到達しました。
英会話力に関してもアイルランドに1年留学してた時より、効率的に伸びました。
サービスの特徴は以下になります。
- 英語習得の専門家によるコンサルティング
- 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
- 的確な「課題発見」と「課題解決」
- 英語を楽に継続するための「習慣化の技術」
このサービスのポイントは、少ない学習量で英語力を伸ばせる点。
STRAILって学習量がめちゃくちゃ少ないんですよ。
レッスンは週1回のコンサルティング。それ以外は毎日1時間の自習。
これだけでまじでTOEIC800点代から985点まで到達するほど、英会話力が上がりましたからね。
なぜそんなことが可能なのか?
それはコンサルティングにあります。
STRAILでは英語に関する専門知識を持った方が専属コンサルとして、英語学習をサポートしてくれます。
そのかたが週1回のコンサルティングで、僕の英語力を分析し、弱点を見つけ出し、それらをピンポイントで解決するようなトレーニング法を指導してくれる。
そしてそれを毎日1時間ほど自習する。
これだけでめちゃくちゃ英会話力が上がる。
いわゆる英会話レッスン的なものは一切してませんでした。
スピーキング力を上げるためにやっていたのは、論理的な文章の作り方を教えてもらったのと、それを自習で自己トレーニング。
これで本当会話力が爆発的に伸びた。
もはやオンライン英会話で外国人の先生と30分やるより、自分で30分自習した方が何十倍も英会話力が上がるのを実感してました。
また英語力が伸びた2つ目の理由は「習慣化」にあります。
STRAILでは習慣化についてコンサルティングで指導してもらえるのですが、これが超効く。
こちらの体験記事でも書いてますが、
勉強するのが大好きでない僕でも、ちゃんと毎日1時間やってましたから。
モチベーションや気合は全くなかったのですが、それでも2ヶ月間続けれた。
やはり英語学習において重要なのは、継続ですからそれが自然とできたことで、TOEIC985点に到達するまで英会話力を伸ばせたのかなと。
この他にもSTRAILで英語力が伸びる理由について語りたいことはたくさんありますが、かなり長くなってしまうので、こちらの記事なんかを読んでいただければと思います。
ちなみにレッスンは日本語で行われ、英語を話すときもコンサルタントさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、ぜひ安心して無料の体験レッスンを受けてみてください。(入会待ちも出てるのでお早めに。)
≫STRAILで「2021年タイ移住計画」に必要な英会話力を獲得する【体験記①】
≫【STRAIL体験記②】初回コンサルで専門的に英語の課題点を洗い出してもらった
≫【STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変
≫【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに
≫【STRAIL体験記⑤】オンライン受講を1ヶ月半した感想【ノマド的英語学習】
STRAILのスピーキングトレーニングの内容が大幅にアップデートされました。「STRAILは会話練習しないんだ」「スピーキング力は鍛えれらないんだ」と誤解されてる方!ぜひ読んでください。↓↓
料金&口コミ
≫公式サイト:STRAIL(完全オンライン受講可)
≫料金記事:【STRAIL料金】もっと評価されるべき『異次元レベルの専門性×低価格』
≫インタビュー:「ストレイル 」闇雲に英語学習を始める前に専門家のコンサルを
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(オンライン完全対応)
ENGLISH COMPANYでの伸び
【JELCA会員】
//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//
実はENGLISH COMPANYは、STRAILと同じ会社が運営するオンライン英会話です。
サービスの根幹は両方とも同じで、科学的アプローチで効率的に英会話力を伸ばせることを目的としています。(「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー。代表岡健作氏(@oka_kgs))
結果から言うとこのサービスやばいです。
「英語学習のチートがここにあった。」
まず継続に関してですが、全く問題なかったです。
多くの人は普通のオンライン英会話を1週間続けるのも難しい人も多いと思います。それこそ1、2回やってやめちゃう人も多いのかなと。
でもENGLISH COMPANYの場合、3ヶ月きっちりできますよ。
それは期間が短いからではなく、続けるために必要な全ての要素があるからです。具体的に言えば、
- 短期で効果が出る
- 会話で使える形のインプットを強化
- 会話練習なしで会話力を鍛える
- 専属の日本人講師が日本語でトレーニングする
- 専属トレーナーとのレッスンがある
特に大きいのがすぐに目に見えて伸びを感じられることです。
普通英語って何週間もやらないと伸びを感じないし、リスニングもスピーキングもできるようにならないですよね。
でもその考え、ENGLISH COMPANYを受けると完全に変わります。
なぜなら30分程度のトレーニングをやっただけで、リスニング力が上がりますから。
特に変化を感じやすいのは、今言った通り「リスニング」。もう一つは「単語」ですかね。
皆さん単語って覚えるのが難しいイメージありますよね。必死に覚えたのに、次の日、いや数時間後には忘れちゃってるみたいなことがあると思います。
ENGLISH COMPANYのやり方なら1日100個くらい簡単に覚えられますよ。
それも1日15分程度の学習で。
「本当かよw」と思うかもしれませんが、本当です。
ENGLISH COMPANYは、チートレベルで英語学習を変えてくれるサービスです。(STRAILも同様)
マジで今後の英語人生を変えてくれるレベルのサービスを提供しています。
オンライン英会話を今まで続けられなかった人でも、やめたいと思うどころか、毎日2時間でも3時間でもやってたいと思うほどですよ。それほど伸びます。
(個人的には後悔しないためにもSTRAILとENGLISH COMPANYの両方の体験レッスンを受けて、ご自身で比較することを強くおすすめします。)
料金&口コミ
≫公式サイト:ENGLISH COMPANY(日本全国オンライン受講可)
≫料金記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ
≫取材記事:ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由
≫インタビュー記事:『正しいサービスを作ることに全リソースを』代表・岡健作
//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//
(オンライン完全対応)
PROGRIT3ヶ月続けた結果の伸び
PROGRITは元マッキンゼーの岡田祥吾さん(@shogookada0206)と、元リクルートの山碕 峻太郎が創業した、
2ヶ月〜短期集中型のオンライン英会話です。
創業からわずか数年で、都内を中心に10以上の校舎を持つ今勢いのあるスクールの一つです。(サービスはオンライン英会話でも、対面でも同じ内容です。)
もしかしたらプロサッカー選手の本田圭佑さんが受講していたり、水泳選手の北島康介さんが受講していたりするので、すでにご存知の方も多いかもしれませんね。
このオンライン英会話の特徴としては、サービスがコンサルティングに特化している点です。最初に紹介したSTRAILと同じタイプです。それでも英語力が伸びるからすごい。
僕は3ヶ月受講していたのですが、3ヶ月でVersantが、
40→47まで伸びました。
そこまで知名度のあるテストではないので、この点数の伸びがどれほどすごいのかイメージできないかもしれませんが、
3ヶ月で7ポイントも伸びるのはかなり凄いとPROGRITのコンサルタントさんがおっしゃってました。
PROGRITのVersantスコアの伸び平均は4.6と言われています。日本の平均スコアは38だそうなので、それと比べると10ほど高い数字。めちゃくちゃ伸びたと言っていいと思います。
ちなみにVersantのホームページにはスコアごとに「どれほど英語ができるか」が詳細に書かれています。
「40〜46点」
基本的な情報(仕事や経歴、家族、余暇など)について述べることができる。途中で途切れることや出だしの誤り、言い直しが多々あるが、非常に短い文章であれば自分の考えを述べることができる。発音は、外国語特有の鉛が目立つが、相手が無理なく理解できる程度には発音できる。単純な構造は正しく使えるものの、規則的に基本的な間違いをする。
「47〜57点」
身近な事柄において伝えたいことの要点を包括的に述べることができる。構文や語彙の選択、もしくは修正のために途切れることが多々あるが、概ね包括的に話し続けることができる。時々外国語特有の鉛が出ることや発音のミスがあるが、発音は理解可能である。予想可能な状況では、主要な、使い慣れている語彙や構文をほどほどの正確さで使うことができる。
僕が当てはまる後者の方をざっくりまとめると、物事をある程度順序立てて伝えられて、発音も構文も相手にちゃんとレベルの正確さで喋れてるってことですかね。
3ヶ月でここまで英語力が伸びたのは、3ヶ月間しっかり学習継続できたからだと思います。
PROGRITでは1日3時間の勉強をしてました。
学習の効率という意味ではSTRAILでは1日1時間だったので、そこまで効率は高くないのかもしれませんが、それでもやはり1日3時間を続けるとかなり効果と結果が出ます。
続けられた要因としては、コンサルタントさんとのコミュニケーションの多さかと思います。
PROGRITでは生徒一人一人に専属コンサルタントがついて、レッスンから学習管理まで徹底サポートしてくれるわけですが、
最新型オンライン英会話の中でも、かなり事細かに学習管理をされます。
勉強の報告などを忘れるとすぐにLINEで「今日の今日の学習状況はいかがですか?」とメッセージが飛んできますからね。笑
そうした環境だったので、楽ではない学習でしたがしっかり3ヶ月続けられました。
コンサルティングが中心のサービスで、皆さんがイメージする普通のオンライン英会話とはちょっと学習形態が違うかもしれませんが、ちゃんと伸びます。
PROGRITは短期間で英語力を伸ばしたい方にはおすすめのサービスです。
≫プログリットを始める話。海外移住、日本脱出、なぜ今英語?【体験連載①】
≫プログリットで初回コンサル& 僕の留学と仕事の話【体験連載②】
≫PROGRIT始めて1ヶ月経過。結構キツいけど英語力は伸びてる話【体験連載③】
≫『PROGRIT2ヶ月目』タイでオンライン受講。コンサルで英語力上がる理由【連載④】
≫『PROGRIT卒業』3ヶ月でも英語力は劇的に変わった。【体験連載⑤】
料金&口コミ
≫公式サイト:PROGRIT(日本全国オンライン受講も対応)
≫取材記事:無駄な勉強をする前にPROGRITに行くべき理由
≫料金記事:PROGRITの費用は高い!?料金を他社と比較しコスパ検証
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≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。英語は科学的に学ぶ時代
まとめ:英語力を伸ばすには科学的トレーニングです。
今回は、オンライン英会話では英語は伸びない理由をお話ししました。
「オンライン英会話って意味ないの?」と感じた方も多いかと思います。
しかしもちろんそんなことはありません。ちゃんと伸びるサービスもありますし、それこそ3ヶ月といった短期間で普通じゃありえないくらい英会話力を上げられるオンライン英会話もあります。
それらの特徴は以下になります。
- 英語習得の専門家によるコンサルティング
- 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
- 的確な「課題発見」と「課題解決」
- 英語を楽に継続するための「習慣化の技術」
こうした特徴を持つサービスを「英語コーチングスクール」や「英語パーソナルトレーニングジム」と呼ばれます。
元々校舎でのサービス提供がメインのサービスでしたが、時代の流れとともにオンライン英会話サービスも始まりました。
英語を伸ばしたいのであれば、絶対にこれらのサービスを選ぶべきです。
逆に、安さだけが特徴のオンライン英会話は選ばない方がいいですよ。だって「お金」と「時間」と「努力」を無駄にする可能性もあります。
多くの比較サイトなんかでは、次のようなことが書かれています。
「オンライン英会話を続けてればいずれ話せるようになる」
「恥を恐れちゃダメ!」
「先生の質が重要!」
「1年は続けよう!」
恥をいくらかいたって、英語力の伸びとは無関係ですし、そもそも学習アプローチが間違ってれば先生の質が良くても意味ないですよ。笑
続けてれば無条件でいずれ英語を話せるようになるなんてこともないです。
仮に続けるだけで英語を話せるようになるのであれば、日本人が英語習得にこんなに苦労してるはずがありません。
僕自身も今まで英語習得には非常に苦労してきました。大学2年生のときにアイルランド留学をして以来、現在27歳になるまでいろんな勉強をしてきました。
だから分かるのですが、意味のない勉強に「いくら苦労しても」「いくらかお金を掛けても」「いくら時間をかけても」何にも得られません。
だから安易に、安いサービスには手を出してほしくない。
そこらのオンライン英会話比較サイトに書かれてることを鵜呑みにして、大切なお金を無駄にしてほしくありません。
おそらくこの記事を読んでる方は、英語を話せるようになりたいという向上心の強い方々ですから、「海外で仕事したい」「海外移住をしたい」「海外で活躍したい」など夢があるはずです。
だから大切なお金はその夢のために使って欲しいです。
もし余裕があって、オンライン英会話を利用しようと考えているなら、絶対に「英語コーチングスクール」や「英語パーソナルトレーニングジム」といったサービスを選んで欲しいと思います。それらはこちらの記事で紹介しています。↓↓
≫厳選記事:【985点が比較】最高峰のオンライン英会話おすすめ13選ランキング。英語は科学的に学ぶ
【英語は、人生で3ヶ月だけ集中学習すれば誰でも話せるようになります】
「オンライン英会話を一年以上続けてるのに、全然話せるようにならない」「英会話教室にずっと通ってるけど、お金ばっかりかかって効果が感じられない」と感じていませんか?
だったら英語コーチングに切り替えましょう。
正直オンライン英会話や一般的な英会話教室で、ただがむしゃらに英語を話す練習ばかりしていても、日本人は英語を話せるようになりません。そのやり方が通用するのは英語と母国語が似たドイツ人やイタリア人、フランス人などの欧米人だけです。
必死に冷や汗かきながら会話練習するのは、まるで「サッカーで試合に勝ちたいから、とにかく練習試合をしまくる」みたいなもの。そんなので勝てるわけがないですよね?同様に、
日本人に必要なのは、第二言語習得研究をベースとして科学的英語トレーニングです。専属英語コンサルタントによる英語習得までの戦略立案、綿密に計算された英語トレーニング、英語の専門家による直接指導です。そしてそれを実行するための行動管理です。
今人気の英語コーチングでは、多くの人が3ヶ月で驚くほど英語力を上げています。会話力で言えば「3ヶ月で会社での英語プレゼンが緊張せずにできるレベルに」、TOEICでいえば「2ヶ月で300点アップ」も現実的な範疇です。
私自身、有名な英語コーチングの「STRAIL」と「PROGRIT」を受講して今ではTOEIC985点。東南アジアやヨーロッパで自由気ままに暮らしています。
3ヶ月で人生が変わります。ぜひ英語コーチングを体感してみてください。↓↓
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②初心者OK、日本最高峰の英語パーソナル → ENGLISH COMPANY
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4位 | ||||
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月〜 | 3ヶ月〜 | 1年 |
コース | ビジネス英語 初級者 TOEIC(300点UP の実績多数) | パーソナルトレーニング セミパーソナル | ビジネス英語 TOEIC・TOEFL IELTS | 1年プログラム |
オンライン受講 | 完全対応 | |||
日本人講師 レッスン | 週1回 | 週2回 | ー | ー |
英語コンサル | 週1回 | 週2回 | 週1回 | 週1回 |
講師 | 専門家レベル | 専門家レベル | 公開数わずか | 公開数わずか |
1日の学習時間 (学習効率) | 1.5時間 | 1.5時間 | 3時間 | 3時間 |
アウトプット | 専属日本人講師 マンツーマン | 専属日本人講師 マンツーマン | オンライン英会話 | オンライン英会話 グループ |
自社での学習法 研究開発 | 垂直統合型 学習デザイン | 垂直統合型 学習デザイン | 他社教材組合せ | 他社教材組合せ |
累計受講者数 | 28,000人 (TOEIC300点UP の実績多数) | 28,000人 | 18,000人 | 12,000人 |
法人導入例 | ||||
全国校舎数 | 計11校 | 計11校 | 11校 | 10校 |
基本料金 (1ヶ月) | 297,000円 (99,000円) | 561,000円 (187,000円) | 544,500円 (181,500円) | 1,284,000円 (107,000円) |
他コース | 延長プラン | セミパーソナル: 231,000円〜 | 6ヶ月: 1,069,200円 | |
一般教育訓練 給付制度 | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF |
30日間全額 返金保証 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
無料体験の感想 | ||||
詳細記事 | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
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料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
得られる効果 | リスニング力UP | リスニング力UP スピーキング力UP | スピーキング力UP |
シャドーイング | ー | ||
リーディング | ◯ | ||
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付属コンテンツ | 1000以上の教材 | ・英語習得に関する 動画コンテンツ ・Nikkei Asia購読権 ・パーソナルトレーニング (オプション) ・TOEIC®︎IPテスト (オプション) | 2500以上の実践的 ビジネス例文 |
トレーニング法 | ①文章の意味を理解 ↓ ②音声を聞く ↓ ③10回文章を見ながら シャドーイング ↓ ④文章を見ず シャドーイング ↓ ⑤提出&添削 | ①単語・文法理解 ↓ ②チャンクリーディング (読む力を鍛える) ↓ ③サイトトランスレート (リスニング基礎) ↓ ④シャドーイング (リスニング力UP) ↓ ⑤提出&添削 | ①口頭英作文 ↓ ②独り言英会話 |
法人導入例 (コーチング) | もっと見る | もっと見る | もっと見る |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
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