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【受験対策】高校生におすすめ英会話スクール10選。チート学習で未来を掴め【英会話教室】

  • 2023年6月18日
  • 土屋 雅人
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2022年6月17日 更新:2023年6月18日
GOODBYE JAPAN > BLOG > 英会話スクール > 大学受験予備校 > 【受験対策】高校生におすすめ英会話スクール10選。チート学習で未来を掴め【英会話教室】
土屋 雅人

1993年10月30日生まれ、栃木県出身。TOEIC985点。アイルランド留学1年、フィリピン留学2ヶ月経験。オンライン英会話&スクール情報ブログ「GOODBYE JAPAN」著者・運営者。英語サービス50社以上取材・受講。株式会社GOODBYE JAPAN代表。日本英語コーチング協会賛助会員、NGO留学協会賛助会員、ロングステイ財団賛助会員。詳しい経歴&プロフィールは(こちら)or下記にて。

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共通テスト9割、TOEIC985点、アイルランド留学経験者のマサトです。

 

今日は高校生向けの英会話スクール&英会話教室を紹介します。

 

センター試験から共通テストに変わり、リスニング力を鍛えるために英会話スクールを利用しようと考えてる高校生や親御さんは多いと思います。

 

ですが英会話スクールというと、いろんなサービスがあってどこを選んでいいか分からないという方も多いですよね。

 

今回はそんな高校生や親御さんのために、僕が本気で高校生の将来を考えた上で厳選した英会話スクールを10社ほど紹介します。

 

僕としては、「親が子供にしてあげれる最大の贈り物」はこの記事で紹介する最新型の英会話スクールだとすら考えてます。特にENGLISH COMPANY大学受験部は高校生であれば通わないという選択肢はないと思います。

 

是非最後までご覧ください。

 

(おすすめのみを知りたい方は以下の目次から飛んでください。)

 

≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。英語は科学的に学ぶ時代

 

 

目次

  • 高校生はどんな英会話スクールを選ぶべきなのか?
  • なぜ普通の英会話スクールではダメなのか?
    • 会話練習は高校生には意味がない
    • 高校生は自然に学べる年齢を超えてる
    • 高校生は外国人先生から学べることが少ない
    • 高校生に、普通の英会話教室のレッスンは難しすぎる
    • 意外にも高校生はインプットが足りてない
  • 高校生に効果のある英会話スクールとは?
    • 第二言語習得研究に基づく、高校生向け科学的トレーニング
    • 高校では習えない、「英語の感覚」をつかむ方法
    • 高校生の生徒一人一人に英語学習のプロがつく
    • 高校生が持ってる課題の「発見」と「解決」のプロ
  • 高校生におすすめの英会話スクール
    • 「ENGLISH COMPANY大学受験部」僕が高校生ならこの英会話スクール選ぶ
    • 「Liberty English Academy」数多くの高校生がここから海外有名大学に
    • 「STRAIL」高校生でも受講可能な英語コンサルティング
    • その他の高校生向け英会話スクール
  • 最後に:英語で人生は変わります。

高校生はどんな英会話スクールを選ぶべきなのか?

最初に言っておくと、この記事ではいわゆる大手英会話教室やその辺にある英会話スクールは紹介しません。

 

なぜ紹介しないかと言えば、それらでいくらレッスンを受けてところで、高校生の将来はちっとも良くならないし、受験英語を鍛える上でもほぼ意味がないからです。

 

多くの英会話スクール紹介メディアでは有名な英会話教室が推奨されていたりしますが、正直受験を考えるなら意味ないです。

 

詳しい理由は後ほど話しますが、簡単にに言ってしまうと日本人はいくら会話練習をしても、英語力は上がらないから。

 

当然のことながら、高校生も話せるようにもなりませんし、共通テストを含む受験英語の対策になりません。

 

だからこの記事では普通の英会話教室を一切紹介しないんです。

 

ではどんなサービスを紹介するのか?

 

第二言語習得研究をベースとした、正しい英語学習プロセスでカリキュラムを組み、科学的に効果が認められているトレーニングで英会話力を鍛える、「最新型の英会話スクール」を紹介します。

 

まだご存知ない方も多いと思いますが、実は英語を効率的に習得する方法って科学的にある程度わかっています。

 

学習プロセスという大きな部分から、個々のトレーニング法まで効率的なやり方があるんです。

 

それをやってくれる、3〜6ヶ月短期集中方の英会話スクール&英会話教室を紹介します。

 

もちろん英会話初心者の高校生がすぐにペラペラになるのは現実的に不可能ですが、それでも3ヶ月で

  • 英語を英語のまま理解できるリスニング力
  • ネイティブの感覚を用いてすらすら英文を読む
  • 自分の言いたいことを、日本語を介さず英語で考え伝えることができる力

 

これらは十分身につきます。

 

それが確かな英会話力のベースとなり、継続してアウトプット練習をすれば留学するよりも遥かに早いスピードで英会話を話せるようになります。

 

さらに3ヶ月で共通テストも余裕で攻略できるレベルの英語力が身に付きますよ。

 

実は僕も最新型の英会話スクールを2ヶ月利用して英語力が伸び、対策なしでTOEIC985点までいきました。(ENGLISH COMPANY大学受験部の社会人向けサービスを利用。)

 

先日試しに受けた共通テストではリスニング92点、リーディング86点、合わせて9割ほどでした。

 

正しいトレーニングをすれば、難化したと言われてる共通テストでもこのくらいは十分にいける英語力は手に入るんです。(≫難しい?センター試験から何が変わった? )

 

だからこの記事を読んでる高校生や親御さんには、意味のないサービスを使ってお金や時間を無駄にするのではなく、科学的根拠のあるサービスを利用してほしいと考えてます。

 

ぜひ高校生の将来そして受験に有益な情報になってると思いますので、ぜひご覧ください。

 

こんな順番で記事は進みます。

  1. なんで普通の英会話教室ではダメなのか?
  2. 高校生に効果のある最新型英会話スクールとは
  3. 僕がおすすめする英会話スクール10選

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部

 

 

 

なぜ普通の英会話スクールではダメなのか?

まずは従来型の英会話教室では、なぜ英語を話せるようにならないのか?

 

その理由は大きく分けて次の3つです。(これは高校生だけでなく99%の日本人に言えることです。)

  • 会話練習は高校生には意味がない
  • 高校生はインプット不足
  • フリートークから学べることがない

 

会話練習は高校生には意味がない

一つ目から衝撃かと思いますが、日本人は会話練習をしたところで話せるように、なりにくいんですよ。

 

理由は、話すという行為が頭の中にある知識をアウトプットするだけの作業で、そもそも知識がなかったら何も話せないからです。

 

そして日本人のほとんどは知識不足。具体的にいえば「会話で使える状態の知識」がない状態です。

 

さらに具体的にいえば「知ってるけど読むときの理解速度が遅い」「読めるけど聞けない」「聞けるけど話せない」このような知識が大半。

 

このような状態で会話練習をしても英会話は全然伸びない。(後ほど詳しく説明しますが、話せるようになるには「会話で使える状態の知識」を増やすトレーニングを行うことです)

 

英語を話すことはクリエイティブなイメージを持たれたりしますが、実は知ってることをリスニングできるだけ、話せることをスピーキングできるだけなんです。

 

知識は「語彙」「文法」「文型」「発音」などありとあらゆる英語の知識です。

 

高校生の場合、会話に必要なそれらの知識が不足してる状態です。話すことはおろか、聞くためのスキルすらない状態です。

 

その状態で従来型の英会話スクールのように会話練習をやっても意味がないんです。英語力が上がらないので受験対策としても意味がない。

 

一つ知識がないとダメな理由を説明する例をあげてみましょう。

 

「I love you.」

 

これは皆さんご存知ですよね。初歩的な英語なので、全員意味をお分かりだと思います。

 

ではこれはどうでしょう?

 

「Te quiero.」

 

スペイン語で「I love you.」です。

 

おそらくスペイン語を知ってる人以外意味を全く理解できなかったはずです。

 

ここから何がわかるかというと、

 

人間はどんなに簡単な言葉でも知識がないと、読んで理解できないのは当然のこと、聞いて理解することもできないんです。

 

もちろん多くの人は「I love you.」程度であれば、小学生や中学生の頃から聞いているので理解できますが、

 

「At Palantir, we build software that lets organizations integrate their data, their decisions, and their operations into one platform. 」とちょっとでも難しい単語や文法が出てくると途端に理解できなくなる。

 

英会話教室の紹介サイトなんかでは、「高校生が英会話をできるようになるには、とにかくアウトプット!会話練習をしよう!」と書かれていたりしますが、

 

それを真に受けてたら、何も得られないどころか、時間とお金だけ無駄にすることになりますよ。

 

たまに「英会話教室にたくさん通って、英語ができるようになりました。」なんて意見もありますが、

 

実際は、自分が知ってるフレーズをそれらしく言えるようになっただけで、本質的成長が伴っていないケースも多いです。

 

「I think so.」「Yes, I will.」「I’m fine thank you.」など知ってる言葉をかっこよく言えるようになっただけ。つまり知識の引き出しの開け閉めが上手くなっただけで、引き出しの数そのものはほぼ増えてないと。

 

ちなみに高校生におすすめの最新型英会話スクール「ENGLISH COMPANY大学受験部」を運営するスタディーハッカー 取締役 田畑翔子さんは、本物の英語力を手に入れるためのトレーニングに関して、次のように述べてます。

 

たとえばリーディングの場合、語数が増えていくと素早く情報を取得する必要があり、あたまから瞬時に意味を理解するというスキルにまで落とし込んでいくというところが重要です。

そして、スキルにするためには、勉強よりもトレーニングが有効なのですが、自分に必要な効率的で正しいトレーニングの方法をわかっている人は多くはないでしょう。(引用:大学入学共通テストの英語試験一変に照準 高校生の英語力爆上げ狙う)

 

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高校生は自然に学べる年齢を超えてる

「若い人は英語のシャワーを浴びれる環境にいれば、すぐに英語を話せるようになる!」といった風潮がありますよね。

 

だから高校生が英会話教室に通えば、自然と話せるようになり、その結果実践的英語力が求められる共通テストなど受験で有利になるという考え。

 

これは確かに一理ありますが、残念ながら高校生には当てはまりません。

 

なぜなら、高校生は自然に英語を学べる年齢を超えてしまってるからです。

 

残念ながら大人と同じで、もう遅いんです。笑

 

こちらはTアンダーソンという言語学者が提唱する、言語習得能力の年齢による変化を表したグラフ。

論理的習得能力は「知識を増やしてロジカルに英語を話せるようになる能力」。

 

体験的習得能力は「留学などの英語環境にいることで自然と話せるようになる能力」。

 

グラフの通り、10歳を境に自然に英語を習得する能力は失われます。

 

そして高校生15〜18歳なわけで、すでに自然に学ぶのはむしろ非効率な年齢に達してしまってるんです。

 

もちろん留学など毎日24時間英語だけを話すような環境であれば、まだ自然と英語を身につけることは可能かもしれませんが、

 

英会話教室で1日1〜2時間、外国人先生と会話したところで、英語話せるようにならないんです。

 

だから僕は普通の英会話教室は高校生にはオススメしません。僕なら後述するENGLISH COMPANY大学受験部に絶対通います。

 

 

高校生は外国人先生から学べることが少ない

もちろん次のような意見があるのも知ってます。

 

「会話の中から学べることもある。会話練習の中にも、単語や表現を教えてくれるから。」

 

僕も全否定はしません。確かに普通の英会話教室での外国人との会話から学べることもあると思います。

 

でも単語や文法、表現って普通に本を読んで勉強した方が効率的ですよね?

 

なぜなら1回のレッスンで教わる単語って、せいぜい20単語程度ですよね。しかも1回学んでも、レッスンが終わったら復習をすることはないですよね。

 

それなら普通に

  • 単語が知らないなら、単語帳で調べる。
  • 発音がわからないなら、音声ファイルを聞く
  • 文法を知らないなら、文法教材で学ぶ

 

この方が明らかに効率的です。

 

さらに本は情報が体系立てられているので、記憶に定着しやすいですし、普通の英会話教室でのレッスンのように情報が散らばっていないので復習もしやすい。

 

どう考えても自習した方が効率的ですよ。受験のことを考えるのであれば尚更です。

 

しかも、記事の後半で詳しく書きますが、実は最近ではさまざまな研究から、英語を効率的に学ぶ方法はわかってます。

 

「単語を1日に100語覚える科学的トレーニング」「文法をただの型ではなく、ネイティブの思考から本質的に解説してる認知文法」などです。

 

そうした方法があるわけです。

 

だから受験という限られた時間の中で成果を出さなければならない高校生は、そうした科学的トレーニングをしてくれる最新型の英会話スクールを利用した方が絶対にいいです。

 

さらに付け加えておくと、「会話をしてるときに文脈から推測して、意味を捉えて単語や文法を覚えられる」みたいな意見もありますが、これも現実的ではありません。

 

というのも日本語ならともかく、英語初心者の場合「単語も知らない」「発音も知らない」「文法も知らない」「文型も理解できてない」状態です。

 

それなのにいきなりネイティブと会話して、その中から学ぶなんて異次元レベルの難易度が高さですよ。

 

文脈から推察できるのは、上級者のできることです。

 

穴が空いてる部分が少ないから推察できるわけで、

 

「単語も知らない」「発音も知らない」穴だらけの状態では理解できるはずがありません。

 

しかも意味がなんとなくわかったとしても、スペルが分からなかったら調べようがありません。そんなスペルも意味も曖昧な単語を使える日は来ません。

 

僕が最もおすすめする「ENGLISH COMPANY大学受験部」ではそんな非効率なこと絶対にやらせません。最短ルートで受験英語を攻略できる本質的英語力を鍛えてくれます。

 

≫関連記事:【必読】ネイティブとのオンライン英会話は絶対ダメな5つの理由

 

 

高校生に、普通の英会話教室のレッスンは難しすぎる

「第二言語習得研究」を聞いたことはありますか?

 

おそらくほとんどの高校生、またはその親御さんは初耳だと思います。

 

これは人間がどのように第二言語を学習するかの研究のことです。英語初心者の方には馴染みがないかもしれませんが、海外では盛んに研究されていて、大学で学ぶ学問の一つでもあります。

 

その研究の中に「インプット仮説」というものがあります。スティーヴン・クラッシェンという言語学者が提唱した仮説で、そこでは次のようなことが言われてます。

  1. 話すこと(出力)は語学訓練にはならない
  2. 十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する
  3. 教える順番は自然習得の順番である必要はない

 

注目してほしいのが1つ目。

 

「話すことは語学訓練にはならない」

 

普通の英会話教室のような会話練習しても意味ないと言ってるんです。その理由は2項に書かれています。

 

「十分な理解可能な入力がされれば、そこに「i+1」が存在する」

 

どういう意味かというと、「i」は今までに習得した言語能力で、「+1」は習得の準備が出来ている新しい知識のことで、

 

要は、「ほぼ完全に理解できる英語を使ってトレーニングする時、そこに学べるものがある」という意味。

 

そして、高校生が普通の英会話教室のレッスンをやっても意味ない理由がここにあります。

 

リスニングするための知識もなければ、スピーキングするための知識もない状態で会話練習をするというのは、難しすぎるんです。

 

高校生にとって最適な学習が「i+1」だとしたら、普通の英会話スクールは「i+30」のような超絶難しい状態になってしまってる。

 

だから「話すこと(出力)は語学訓練にはならない」わけです。

 

語学訓練にならないのであれば、本質的な英語力が付くはずもないので、それが求められる共通テストでは当然点数は伸びません。だから僕は、高校生に普通の英会話教室をおすすめしないんです。

 

 

意外にも高校生はインプットが足りてない

普通の英会話教室に通ってもあまり意味がない最後の理由は、高校生はインプット不足だからです。

 

これは高校生だけでなく、英語を学んでいる日本人の99%に当てはまります。

 

しかしこのように書くと次のような批判がきます。

 

「日本人は義務教育で英語をやってるし、発展途上国の人とかに比べたらインプットは多いでしょ!」

 

でも実はこれは大きな誤りで、日本人は確実にインプット不足です。正確に言うと、アウトプットで使えるインプットが全く足りていません。

 

確かに日本人は「読める単語」「書ける単語」はそれなりにあります。高校生でも学校の勉強、受験勉強で鍛えられてるでしょう。

 

でも、「聞ける単語」「話せる単語」ってどれでかありますか?

 

おそらく「put」「get」「make」といった簡単な単語でさえ、会話での使い方を知らない日本人が多いんじゃないですかね?海外映画を見てて、ネイティブがこれらの英語を行った時ちゃんと聞けてますか?

 

また、「聞ける文法」「話せる文法」ってどれほどありますか?おそらく「読める書ける文法」を10としたら、2もあるかどうかじゃないですかね?

 

その他、発音や構文に関する知識も同じ状況のはずです。

 

僕が言いたいことは、日本人はアウトプットで使えるインプットがあまりにも少ないから、英会話スクールに通って会話練習をしてもあまり意味がないということです。

 

ちなみに僕が最もおすすめしている最新型英会話スクールのENGLISH COMPANY大学受験部の担当取締役の田畑さんは、英語初心者が抱えてる課題に関して次にように述べてます。

 

すべてが課題。何もかもが課題であるがゆえに、どこから手を付けていいか分からないという方がほとんどです。私たちは第二言語習得研究の知見に基づいて、まずは知識の蓄積から始めるべきだと考えています。

 

英会話の現場では、しばしば軽視されがちな英文法ですが、言語習得の理論からいえば、リスニングやスピーキングなどのスキルを身につけるためには、英文法の知識を先に頭に入れた方が、英語力を効率良く伸長させられることが分かっています。知らない文法を使って英文を作って話をしたり、知らない単語を聞き取ることができないのは、あたりまえのことです

(引用:受講待ち600人 話題の英語ジム「やり直し英語」が初心者に適切な理由)

 

≫関連記事:985点の僕が「格安オンライン英会話は効果なし」と言い切る7つの理由

 

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高校生に効果のある英会話スクールとは?

ここまで、会話中心の普通の英会話教室には意味がないと述べてきました。

 

ではどんな英会話教室には効果があるのか気になりますよね。

 

それでは高校生に効果のある最新型の英会話スクールについて話していきます。

  • 第二言語習得研究に基づく科学的トレーニング
  • 英語をイメージで学ぶ
  • 生徒一人一人に英語習得のプロ(コンサルタント)がつく
  • 課題発見と課題解決

 

第二言語習得研究に基づく、高校生向け科学的トレーニング

この記事で何度か「第二言語習得研究」というキーワードが出てきましたが、

 

最新型の英会話スクールで3ヶ月といった短期間で本質的英語力が身につく理由、

 

そして高校生であれば共通テストでも余裕で点数を取れる英語力が手に入る理由はここにあります。

 

第二言語習得研究とは、第二言語(僕らにとっての英語)が習得されるメカニズムを科学的に明らかにする学問のことです。

 

一般的なイメージとして「たくさん会話練習することが一番」というものがありますが。

 

英語を効率的に習得する方法は、ある程度研究でわかっています。例の一つとしてインプット仮説を挙げましたが、その他にも第二言語習得研究で様々なことがわかっています。

  • どんな順番でスキルを上げていくのが効率的か
  • リスニングができない原因は脳のどんなプロセスに問題があるのか
  • リスニング力を上げるには何をすればいいか
  • スピーキング力アップにはどんな勉強法が効果的か
  • ネイティブはどのように思考してるのか

 

ほんの一部ですが、このように様々なことがすでに研究からわかってる。

 

だから現在わかっている最適な英語習得プロセスを踏んで、科学的に正しい学習をすれば、従来型の英語学習よりも圧倒的に効率よく、本質的な英語力は身につけられるんです。

 

最新型の英会話スクールではそれをやる。

 

だから英語の得意不得意や、IQに関係なく、誰でも英語を話せるようになるわけです。

 

その結果として高校生は、本質的英語力が求められる共通テストでも点数を取れるようになるんです。大学受験をしたことがない僕ですら、共通テスト9割を取れるくらい、英語力を上げられる。

 

実際僕はいくつかの最新型の英会話スクールを受講したことがありますが、本当にすごいところだと次のようなことも可能になります。

  • 1日100個のペースで単語を覚えられる
  • 1日30分程度のトレーニングで、ある範囲の英語を英語のまま聴けるようになる
  • 丸暗記ではなく、ネイティブの感覚から文法を理解できる
  • 日本語を読むようにスラスラと英語を英語のまま読めるようになる
  • 英語を英語のままリスニングできる

 

おそらく高校生の皆さん、そして親御さんたちにとっても信じられないことだと思います。

  • 毎日10単語覚えるのすら難しい
  • 1日中英語の聞き流しをしても聴けるようにならない
  • 文法を暗記してるけど、意味はよくわかってない
  • 英語を読んでるときに、いちいち日本語に訳してしまう
  • 日本語に訳して聴こうとしてしまう

 

こんな状況でしょうから。

 

正しいトレーニングをしているかしてないかで、これほどの差が出るということです。

 

科学的に正しい方法で「本質的な英語力」を手にした生徒は、少ない努力で、より大きな成果を得て、

 

従来型の勉強で「受験英語」をやった生徒は、大きな苦労で、少ない成果を得る。

 

共通テストになりこの差はより顕著になることは間違いないです。

 

僕もあまり高校生を煽るようなことはしたくないのですが、共通テストになり本当にこの傾向が強くなります。せめて受験生にはこのことだけでも知って欲しいです。

 

≫関連記事:共通テストの英語対策ができる塾・予備校おすすめ7選【超短期科学的トレーニング】

 

 

高校では習えない、「英語の感覚」をつかむ方法

おそらく高校生が英語ができない理由として、「英語文法の日本語役の意味がわからない」ことが挙げられると思います。

 

具体例を挙げると「第4文型SVOO」「修飾」「使役動詞」「現在完了形」とか。

 

わけわからなくないですか?笑

 

TOEIC985点、共通テスト9割取ってて英語が話せる僕が言いますけど、今でも「は?現在完了?なにそれ?」って感じです。笑

 

もちろんそれが「have + 過去分詞」で、経験や過去に行ったことで今も続いてることを表すときに使う、というのは理解しています。でもこれは日本でそれを学んだからではなく、英語を話せるようになることによって掴んだ感覚です。

 

高校時代はサッパリ意味がわかりませんでした。笑

 

僕みたいに頭が混乱してしまう学生も多いんじゃないですかね?

 

もしかしたらそれは高校生の皆さんが悪いわけではなく、文法などの英語のルールに当てはめれらる日本語がややこしくしてるだけかもしれません。

 

そして自分は英語が苦手だと思い込まされてる人も多いのかと。

 

でもある程度高い英語力を身につけた僕が言いますが、その難しい日本語を覚える必要ないですよ。

 

少なくとも僕みたいにそれを知らなくても共通テストで9割とることはできますし、英語は話せるようになります。だから安心してください。

 

ではどうやって覚えるのか?

 

「イメージで覚える」んです。

 

例えば「現在完了形(have+過去分詞)」。これには次のような表現ができると言われてますね。

  • 継続「(ずっと)~している」
  • 経験「~したことがある」
  • 完了・結果「(ちょうど)~したところだ」「(もう)~した」

 

この時点でちょっと頭が混乱しますよね。でも実はもっと簡単に理解する方法があります。

 

それは「経験などの過去の出来事を持ってる(have)」というイメージです。これで全て解決されます。

 

・「継続」

My car has broken.(私の車は壊れた)

 

これは「車が壊れた(broken)状態を持ってる(have)。」と捉えるんです。つまり過去に壊れて、今もそのままの状態ということです。「My car broke in a car accident.」であれば、過去に壊れていたけど、今は修理されたか、廃棄されたということになります。

 

・「経験」

I have studied English.

 

これは「英語を学んだ(studied)経験を持ってる(have)」と捉えます。「I studied English.」との違いは、これが一時的な学習なのに対して、「I have studied English.」は長期的なことを言い表していて、今も英語力を持っているという意味です。

 

昨日勉強したことを「経験を持ってる(have)」とは言えませんよね?それは「やった(did)」です。一方大学などで英語を学んだらそれは「経験を持ってる(have)」ですよね?

 

だからその場合には「I have studied English in. UK(イギリスで英語を勉強していた)」と言えるわけです。

 

 

このように英語を捉えるトレーニングをすれば、日本語で「継続、経験、完了・結果」などと、よくわからない意味と繋げて覚える必要はないし、

 

わざわざ不必要に頭を使って理解するまでもなく瞬時に英語の意味を理解できるようになるんです。

 

実はネイティブはこのようなイメージを持って、この表現を使ってるんで、この理解の仕方が最も効率がいいんですよ。

 

ここでは例の一つとして現在完了を上げましたが、これ以外にも英文法や構文にはそれぞれ「コアイメージ」があります。

 

だからわざわざ難しいこと考えなくても、それさえ掴めれば英語はみなさんが考えるよりも簡単にリスニングできるし話せるようになるんです。

 

結論がだいぶ遅くなってしまいましたが、僕がおすすめする高校生向けの最新型の英会話スクールでは、このように英語をネイティブが持ってるイメージで捉えるためのトレーニングをします。

 

だから日本語英語や受験英語ではなく、本質的な英語力が身につくんです。

 

その結果として速い理解スピードが求められる共通テストでも高いパフォーマンスを出せるようになります。

 

ちなみにこのようにネイティブが持ってるイメージで捉える文法を「認知文法」と言います。

 

ちなみに僕が最もおすすめするENGLISH COMPANY大学受験部ではこれをベースとした指導をします。実際やってみると分かりますが、学校の古臭い英語教育を受けている人と、最新の英語トレーニングを受けている人ではとんでもない差が開きますよ。

 

 

高校生の生徒一人一人に英語学習のプロがつく

最新型の高校生向け英会話スクールで英語力が伸びる理由は、

 

言語習得や大学受験を熟知した日本人トレーナーによる、パーソナル指導にあります。

 

一般的に英会話教室というと、マンツーマンレッスンをするのが一般的だと思います。

 

でも僕が紹介するところは違います。

 

パーソナル指導です。

 

一回限りのマンツーマンレッスンではなく、3〜6ヶ月間にわたり専属トレーナーとして付いてくれます。

 

3ヶ月で目標とする英語力に到達するための学習設計はもちろんのこと、マンツーマンレッスン、日々の自習管理および学習アドバイスまで、トータルサポートしてくれる。

 

高校生であれば将来のために英会話力を伸ばしたい人もいるでしょうし、共通テスト対策をしてほしいと考えている生徒さんも多いと思います。

 

最先端の英会話スクールでは、そのような一人一人の要望に合わせて学習プランを立て、本質的に英語力を伸ばしつつ、結果として共通テストやTOEICで高得点を叩き出せるようなトレーニングをしてくれます。

 

だから僕が最もおすすめする英会話スクール「ENGLISH COMPANY大学受験部」というサービスでは、3ヶ月でTOEIC300点上昇、偏差値15点アップといった実績が山のように生まれるわけです。実は僕が共通テストで9割取れる実力がついたのも、ENGLISH COMPANYの系列サービスを受講したおかげです。

 

またパーソナル指導を「日本人がする」というのも大きな特徴です。

 

通常の英会話教室では、先生は外国人が一般的ですが、僕がおすすめする英会話スクールでは全て日本人です。

 

なぜか?

 

本質的かつ効率的に英語を習得するには、第二言語習得研究などに基づく科学的トレーニングをする必要があり、それができるのは大学受験や言語習得を熟知した日本人にしかできないからです。

 

言語学の知識はちょっとネットで調べた程度で身につくものではありません。大学等で専門的に学び、自らも英語習得をした経験が必要です。

 

でも通常の英会話教室では、そのような知識を持ち合わせている人はいません。外国人にできるのは「正しい英語を話すこと」です。

 

つまり彼らは英語を「話すプロ」なんです。

 

一方最新型の英会話スクールに在籍している先生は、「話すプロ」でもあり「教えるプロ」でもあります。

 

つまり「どうやったら日本人が英語を話せるようになるのか?」の答えを知っているわけです。

 

また僕が最もおすすめする高校生向け英会話スクール「ENGLISH COMPANY大学受験部」を運営する株式会社スタディーハッカー(現在はベネッセグループ傘下)は、難関大学や医学部受験の予備校事業からスタートした会社です。

 

普通の英会話教室と違い、ハイレベルな受験に対する知見も持ち合わせている。

 

だから3ヶ月といった短期間でも爆発的に英語力を伸ばせるのに加え、受験での成功確率を飛躍的に挙げることができるんです。(普通のオンライン英会話が続かない理由)。

 

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高校生が持ってる課題の「発見」と「解決」のプロ

最新型の高校生向け英会話スクールで効果が出る最後の理由は、

 

「課題発見と課題解決」にあります。

 

もっと分かりやすい言い方をすれば、今あなたが抱えてる英語の問題点を見つけ出して、それを解決するためのトレーニング法を教えてくれるということです。

 

最後の理由としてあげてますが、これは「第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習」と同じくらい重要です。

 

なぜなら科学的トレーニングは、課題をしっかり認識し、それを解決するための方法として利用したときに効果を発揮するからです。

 

例えば、リスニングに効果があると言われているトレーニング「シャドーイング」をするにしても、

 

そもそもなぜ音源を聞けないのかを知る必要があります。単語の問題かもしれませんし、文法の問題かもしれません。返り読みの癖がついていることで、音の処理が追いつかなくなってることも考えられます。

 

だからシャドーイングをする前に、それらをチェックする必要があります。

 

その上でまずは音に集中して行う「プロソディー・シャドーイング」をする。それで音をしっかり認識できるようになったら、文章の意味に集中して行う「コンテンツ・シャドーイング」をする。

 

こうすることで、非常に少ない負荷のトレーニングを30分程度行っただけで、特定の音源であればすぐに聞けるようになるんです。

 

こういったことを無視して、ただがむしゃらにシャドーイングやディクテーションといったトレーニングをしても意味がありません。

 

それでは普通の英会話教室で無駄に会話練習をしているのと大差ありません。

 

ちゃんと英語力を上げたいなら、無思考に練習するのではなく、「課題発見と課題解決」をしっかりする必要があるんです。

 

まさに医者が患者の症状を確認して、適切な処置を行うようなイメージです。逆にがむしゃらなトレーニングというのは「お腹が痛い」という症状に対していきなり「腹を切る」ようなものです。

 

最新型の高校生向け英会話スクールでは、言語学と受験に精通したプロが「課題発見と課題解決」をしてくれます。

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部

 

 

 

高校生におすすめの英会話スクール

それではここから僕がおすすめする、最先端の高校生向け英会話スクール&英会話教室を紹介していきます。

 

「ENGLISH COMPANY大学受験部」僕が高校生ならこの英会話スクール選ぶ

【JELCA会員】

//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//

ENGLISH COMPANY大学受験部公式サイトへ→

(オンライン完全対応)

 

まず一番最初におすすめする高校生向け最新型英会話スクールは、3〜6ヶ月短期集中型の「ENGLISH COMPANY大学受験部」です。

 

最初に言っておくと、僕が高校生なら間違いなくここを選びます。

 

理由とは、ここで英語のトレーニングを受ければ、本質的な英語力が身につくからです。それこそ一生ものの英語学習方法が学べますし、将来の留学などにも生きるでしょうし、

 

目先で言えば、共通テストで簡単に高得点を取れるようになるからです。

 

ちなみに僕自身もENGLISH COMPANYの姉妹サービス(STRAIL)を利用してTOEIC985点までいきましたし、共通テストで9割取れたのもここのおかげです。

それではサービスを紹介していくわけですが、

 

「ENGLISH COMPANY大学受験部」は、社会人向けの英語パーソナルトレーニングを提供するENGLISH COMPANYから派生した英会話スクールです。

 

ここの実績が異常。

 

数多くの生徒が3ヶ月でTOEIC300アップという結果を出しています。

 

また運営会社のスタディーハッカーは医学部・難関大学向けの大学受験予備校からスタートした会社で、この予備校事業もとんでもない実績を持ってます。

 

3ヶ月で偏差値15点アップという数々の凄まじい実績です。↓↓


ENGLISH COMPANY

≫社会人に最短距離の学習戦略を。わずか60日でTOEIC®300点アップの秘訣は、英語の「学び順」にあり。

≫就活に向けて学習開始! アルバイト3つ掛け持ちでも、90日でTOEIC®600点から850点に!

 

学び舎

≫部活引退後、医学部受験に向け本格始動! わずか半年間で大逆転合格を成し得た秘訣

≫残り120日からの逆転合格。国立大医学部への切符をつかんだ、「受験のパーソナルトレーナー」との軌跡。


 

ENGLISH COMPANY大学受験部は、「ENGLISH COMPANY」と「学び舎」の2つが合わさったような、最強の英会話スクールです。

 

まさに「英語習得のプロ」と「受験のプロ」がタックを組んだようなサービス。

 

ではEC大学受験部では、どのようにして本質的な英語力を身につけるのか?

  • 第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習
  • 言語習得・大学受験のプロによるマンツーマン指導
  • 誰でも効果を発揮する科学的トレーニング

 

まず一番の理由は、第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習にあります。

 

前述通りこの研究から、どのような学習プロセス、学習方法をすれば効率的に英語習得をできるのかは分かっています。

 

ENGLISH COMPANY大学受験部ではそれをベースとしたトレーニングを提供します。だから普通の高校生向け英会話教室ではありえない圧倒的効率で英会話力を身につけられるんです。

 

実は最近では「うちは第二言語習得研究を基にした学習をします!」といってるサービスも多いですが、

 

僕が知る限り、一番最初に始めたのはENGLISH COMPANYで、今もなおトップを張ってるのがここなんです。

 

第二言語習得研究と一口に言っても、ちょっと本を読んで全てを理解できるようなものではありません。

 

理解するには高い英語力を持っているのはもちろんのこと、言語学の専門知識が必要です。それこそ大学で学んだ知識がないと厳しい。

 

ENGLISH COMPANYでは創業当時から、サービス開発に優秀な人材を招いてます。日本の大学や海外の大学で専門的に学んできた方がサービスを作り上げている。

 

専門性という点において、他のどんな英語サービスともレベルが違うわけです。

 

本質的に英語力を身につく理由の2つ目の理由は、「言語習得を熟知したトレーナーによる専属マンツーマン指導」にあります。

通常の英会話教室では、大学受験や英語習得論の知見を持たない、外国人先生が指導しているケースが多いですが、

 

ENGLISH COMPANY大学受験部では、大学で言語学を専門的に学んできた方がパーソナル指導します。

 

3ヶ月間つきっきりでマンツーマン指導はもちろんのこと、高校生の受験に向けた学習設計、日々の学習サポートまでしてくれる。

 

こちらはENGLISH COMPANYのトレーナーさんのプロフィールです。

英語を話せるのは当然として、言語学に精通しているプロ集団なんです。

 

さらに大学受験部のトレーナーは、大学受験のプロであることも特徴です。

 

最初にENGLISH COMPANYの運営会社は予備校事業からスタートしたと書きました。大学受験部では、そちらで事業開発を行っていた方がサービスを作っています。

 

そしてトレーナーに関しても、大学受験指導の経験者のみを集めています。

 

それこそ東大・早慶クラスを担当をしていた方々です。そんなトレーナーが週2回のレッスンはもちろんのこと、日々の自宅学習まで高校生をトータルサポートしてくれます。

 

だから3ヶ月という短い期間でもしっかり本質的な英語力が手に入るし、共通テストでも高得点が取れるんです。

英語力が上がる3つ目、最後の理由は「誰にでも効果を発揮する科学的トレーニング」にあります。

 

皆さん英語と聞くと、才能がある人だけが話せるようになるというイメージありませんか?

 

確かに普通の英会話教室では才能がある人や、桁違いの努力ができる人しか話せるようにならないかもしれません。

 

でも最初に言った通り、第二言語習得研究に基づくトレーニングをやれば誰でもちゃんとリスニングもスピーキングもできるようになります。

 

リスニングに関しては30分程度のトレーニングですぐ効果を感じられるはずです。高校生なら若いのでさらに成長スピードは速いでしょう。

 

実際僕もENGLISH COMPANYでレッスンを受けたことがあるんですが、本当にすごいですよ。

そのときは共通テストで出てくるような2人の会話音源を使ったトレーニングでした。

 

最初に聞いたときは「40%くらい理解できたかな〜」程度の理解度。

 

でも20分くらいトレーニングを受けると…

 

それが100%の理解度になった。

 

さっきまでよくわからなかった部分が、はっきり聞こえ、一つ一つの単語をちゃんと理解できる状態になりました。しかも必死にリスニングしてるというより、日本語を聞いているような感じ。英語を英語のまま理解できる状態。

 

みなさん高校生も「I love you.」をいちいち頭の中で訳したりしませんよね?それと同じように長い文章も聞き取れるようになるんです。

 

これ誇張してるように思うかもしれませんが、本当です。

 

普通の英会話教室であれば、いくらやれども全く英語力が伸びないのに、ENGLISH COMPANYであれば30分程度のトレーニングでも効果を実感できる。

 

だから下手に安い英会話教室にお金使うより、ENGLISH COMPANY大学受験部に通った方が絶対にいいですよ。

 

特に高校生であれば、当然受験も視野に入れてるはずですから、その面でもここを選んだ方がいいです。

 

ちなみに共通テストになってからより実用的な英語力が求められるようになりました。前まで受験英語を学んでればよかったものの、今はちゃんと聞ける能力、話せる能力が必要となりました。

 

そして従来型の英会話教室では通ってもなかなか話せるようにならないですし、でも塾や予備校に通っても受験英語しか鍛えられないのでそれもダメ。

 

一方ENGLISH COMPANYであれば、本質的な英語力がつくので自然と共通テストでも点数が取れるようになる。

 

実際僕もENGLISH COMPANYで英語力を鍛えてもらったおかげで、一切の対策なしに共通テスト9割くらい取れましたからね。

これを読んでる高校生やその親御さんも、共通テストになったことで心配されているかもしれませんが、ちゃんとした英語力さえあればちゃんと点数を取れるテストになっています。

 

だから、むしろこれはチャンスと捉えるべきです。

 

英語は科学的に正しいトレーニングをすれば、得意不得意やIQの高低に関わらず、誰でも「本物の英語力」を身につきます。

 

それなのに今は、共通テスト対策ができる塾や予備校はほとんどないという状況。

 

つまりちゃんとしたサービスを使うだけで、論理的思考力や記憶力に長けた「天才」や「努力の天才」にも勝てるんです。

 

いろんな英会話教室や、塾や予備校があると思いますが、ここまで英語力を伸ばせるところは他にありません。

 

僕が高校生なら絶対に最新型英会話スクールのENGLISH COMPANY大学受験部を選びます。

 

ぜひ無料体験レッスンを受けてください。(入会待ちも出てるのでお早めに。)

//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//

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(オンライン完全対応)

 

料金・口コミ

週2回(3ヶ月コース)週1回(6ヶ月コース)
受講料396,000円419,100円
入会金22,000円
返金保証30日返金保証

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部(完全オンライン受講OK)

≫取材記事:【ENGLISH COMPANY大学受験部】共通テスト対策は3ヶ月で終了【体験談含む】

 

≫公式サイト:ENGLISH COMPANY

≫料金記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ

≫取材記事:ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由

≫インタビュー記事:『正しいサービスを作ることに全リソースを』代表・岡健作

//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//

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(オンライン完全対応)

ENGLISH COMPANYの料金

営業時間平日 10:00-22:00 / 土日祝日 9:30-22:00
入会金55,000円
料金

全レベル対応パーソナルトレーニング:561,000円〜

全レベル対応パーソナルトレーニングIT英語コース:561,000円〜

初級セミパーソナルコース:264,000円

中級セミパーソナルコース:231,000円

上級セミパーソナルコース:242,000円

期間3〜6ヶ月

口コミ・評判

メリット&デメリット

メリット

  • マンツーマンとコンサルティングでしっかり英会話力も伸ばせる
  • 自習は1日1時間と他社と比べると少ない学習時間で結果が出る
  • コンサルタントは大学で英語習得法を学んだ方が多い
  • 日々トレーナーさんが寄り添って英語学習をサポート

 

デメリット

  • STRAILと比べると料金が高め(ただし英語コーチングの中では普通)

 

 

「Liberty English Academy」数多くの高校生がここから海外有名大学に

次に紹介するのが、最新型の高校生向け英会話スクール「Liberty English Academy」。

 

田町は慶應大学三田キャンパスの目の前にある英語スクールで、TOEICやTOEFL、大学受験英語に強いのが特徴です。

 

このサービスを高校生におすすめする理由は、その実績です。

 

こちらがホームページに掲載されてるもの。↓

東京大学、京都大学、早稲田、慶応と見慣れた合格実績はもちろんのこと、

 

ハーバード、プリンストン、イエール、コロンビア、スタンフォードと海外大学への合格実績も多数あり。

 

普通の英会話教室でこんなの見たことがありませんし、大学受験予備校や塾でもほぼないでしょう。

 

これだけで、いかにLibertyがすごい英語サービスを提供しているか分かりやすよね。

 

難関大学や海外大学への留学を考えてる高校生にLibertyは非常におすすめです。

 

ではLibertyではどのようにして英語力を上げるのか?その秘密を説明します。

  • 独自の英語学習理論「グラマーテーブル」
  • エリートパーフェクトイングリッシュを目指す

Libertyで短期間で英語力が伸びる最大の理由は、独自の学習メソッド「グラマーテーブル」にあります。

 

独自の学習メソッドをうたってる英会話スクールは多いですが、大体そういう独自の理論って胡散臭くないですか?なんとかラーニングメソッドとかね。笑

 

でもLibertyは違います。

 

コロンビア大学ティーチャーズカレッジで認められた学習メソッドです。

 

コロンビア大学ですよ?そこらの素人が作ったメソッドとは全く別物です。

 

ではそのグラマーテーブルとはどんなものなのか?

 

LIBERTYを取材した際に聞いた内容をベースに、僕なりの解釈を交えてお話しします。(本当は非常に奥深い、英語学習の本質をたらえたメソッドなのですが、ここでは簡易的にご説明します)

 

まず真髄をお話しします。

 

「英語はVerbを中心に世界観が構築されている」。スクール代表の藤川さんはこのようにおっしゃってました。(LibertyではVerb=動詞ではないと教えられます。)

おそらくほとんどの高校生には「何それ?」って感じですよね。

 

僕も初めて聞いたときは「どういうこと?」という反応でしたよ。笑

 

でもちゃんと聞いたら、非常に納得できるもので、確かにその通りだと思いました。

 

そして「英語はVerbを中心に世界観が構築されている」というのをベースにした「グラマーメソッド」も英語の本質をついたものだなと感じました。

 

では英語がVerbを中心に世界観が構築されていることについて説明していきます。

 

言語にはそれを支配する型があります。

 

そして英語は「語順支配型」で、語順によって意味が構築されていると言われています。

 

例えば「I like you.」はその語順だから意味を成すわけで、「Like you I」とかじゃダメなわけです。

 

一方日本語は「てにをは支配型」と言われてます。

 

その支配型である日本語では、「私はあなたを愛してる。」「愛してる、私、あなたを。」でも伝わりますが、

 

英語では「I love you.」という語順でなければ絶対にダメなんです。

 

そしてここからが本題ですが、この語順を決定してるのが「Verb」なんです。(LibertyではVerb=動詞ではないと教えられます。)

 

これが先程のスクール代表藤川さんの話につながり、藤川さんはグラマーテーブルで「Verb」を完全に理解することができれば、枝葉の文法等は学ばなくても正確に文章を作れるようになるともおっしゃってました。

日々細かな知識を学んでて、それすら難しいと感じてる高校生の皆さんは「本当かよ…」と思うかもしれませんが、僕は納得できました。

 

例えば「help + 動詞ing」「make + 人 + 動詞」「start + to 動詞」。

 

これらの動詞の後にいろいろ続くわけですが、そこに動詞の原型がくるか、不定詞が来るか、動名詞がくるかを決定してるのって、Verbなんですよね。

 

つまり「Verbを中心に世界観が構築されている」と言えるわけです。

 

だから、Verbさえきっちり学び切れば、枝葉の知識を覚える量は最小限で済むというわけですね。

 

しかもVerbには法則性があり、性質によって分類できるようで、それが「グラマーテーブル」では完璧な理論として学ぶことができるそうです。

 

なので学校での勉強のように途方もない量の文法を覚えたり、暗記で覚えなくても、性質を理解することでどんどん英語感が構築されていくと。

 

これこそまさに本質的な英語力です。

 

それが身につけば皆さんも、共通テストでも高得点を余裕で取れますよ。

 

まだ英会話ができない高校生にとっては理解が難しいかもしれませんが、英語ってある程度「英語感」みたいなものが構築されてくると新しい表現に出会っても自然と理解できるようになります。

 

共通テストにおいても、枝葉の知識を身につけなくても、そうした確かな英語感があれば高得点を取ることは簡単ですよ。

 

文法知識がそれほどない僕が一切テスト対策をせずに、9割取れたのはこの英語感が身についているからです。

Libertyで「本質的な英語力を鍛え、共通テストを攻略できる」2つ目の理由。

 

それは「エリートパーフェクトイングリッシュ」を目指すからです。Libertyではそれを次のように定義されています。

 

「英語を母国語とするエリート層と同等の英語力」

 

目指しているところが普通の英会話教室と全く違いますね。笑

 

通常英会話教室では「英語に慣れる」「とにかくたくさん会話をする」みたいなことが目標になってますが、

 

Libertyでは海外のエリート層が使ってる英語力、英会話力を身につけることを目標とします。

 

目標が高いからこそ、得られる結果も大きなものになるのかなと僕は考えます。

 

Libertyは目標としてるだけでなく、実際に多くの生徒さんが英語力を上げて、ハーバードやスタンフォードに合格してますからね。これは本当にすごい。

 

しかも取材した際に聞いた話ですが、Libertyの生徒さんの中には、ネイティブに英語を教えるレベルの人もいるらしいです。笑

 

それくらいLibertyでは高みにまで行ける。

だから高校生の皆さんが心配しているであろう共通テストなんて楽勝で点数取れますよ。

 

Libertyで本質的英語力を伸ばせる理由は大体把握していただけたかなと思います。

 

ただこの記事を読んでる高校生の中には「ついて行けるかな?私英語苦手だし」と考えてる方も多いですよね。

 

結論から言うと全く心配なしです。

 

なぜならLibertyはエリートだけのサービスではないからです。

 

むしろ英語に対する苦手意識を持ってる人こそ通ってほしいとおっしゃってました。

 

ホームページにもこのように。

 

他の教育分野では世界屈指の成績を残している日本人に問題があるとは到底思えません。LIBERTYでは、「本来誰でも必ず英語をマスターできる」と考えており、

 

僕も英語が苦手な学生にこそLibertyを選んでほしいです。そして目標とする大学に見事合格してほしい。そしてあわよくば海外の大学を目指してほしいなと思います。

詳細情報

≫公式サイト:Liberty English Academy(完全オンライン受講可)

≫取材記事:【LIBERTY】英語の核はVerbにあり。エリートが選ぶ英語スクール

 

//コロンビア大学が認めた学習メソッド//

LIBERTY公式サイトへ→

(オンライン完全対応)

LIBERTYの料金

料金

営業時間平日11:00~21:00 / 土曜11:00~18:00
入会金55,000円
料金

「TOEFL iBT/ITP 対策コース」「IELTS 対策コース」「オンラインコース」「TOEIC Aランク獲得コース」「海外大学/大学院受験コース」「国内難関大学 受験コース」全て同一料金。

グループレッスン

  • ショート(24回):316,800円(税込)
  • ベーシック(48回):528,000円(税込)
  • アドバンスド(72回):776,160円(税込)

 

プライベートレッスン

  • ベーシック(24回):924,000円 (税込)
  • アドバンスド(48回):1,848,000円 (税込)
期間3〜6ヶ月

口コミ&評判

口コミ&評判

メリット&デメリット

メリット

  • 2ヶ月でTOEIC200点アップなど圧倒的な実績
  • 多くの卒業生がスタンフォードやハーバード大学などに入学
  • 1日1時間の自習時間でも結果が出る

 

デメリット

  • グループレッスンでも受講料が他社のマンツーマンレッスン程と高額
  • 独自の学習メソッドのため合わない可能性も

 

 

「STRAIL」高校生でも受講可能な英語コンサルティング

【JELCA会員】

 

// 7万円OFF!「一般教育訓練給付制度」利用で //

STRAIL公式サイトへ→

 

次に高校生におすすめしたいのが、3〜6ヶ月短期集中型の最新型英会話スクールの「STRAIL」。

 

STRAILはENGLISH COMPANY大学受験部と同じ会社が運営する英会話スクールで、サービスの根幹はどちらも同じ。科学的アプローチで効率的に英会話力を上げることを目指します。(「教育」という共通語が決めたM&A ベネッセ×スタディーハッカー。代表岡健作氏(@oka_kgs))

 

2つのサービスの違いは、ENGLISH COMPANYではコンサルティングに加えて、トレーナーさんとのレッスンが週2回用意されている一方で、

 

STRAILは「コンサルティング」と「自習」に特化したサービスになってます。

コンサルティング対面トレーニング自習
ENGLISH COMPANY◯◯◯
STRAIL◯-◯

 

つまりENGLISH COMPANYのサービスから対面でのトレーニングを取り除いたのがSTRAILだということです。その他の特徴は以下のように同じです。

  • 第二言語習得研究に基づく誰にでも効果を発揮するトレーニング
  • 英語習得の専門家によるコンサルティング
  • 的確な「課題発見」と「課題解決」
  • 英語を楽に継続するための「習慣化の技術」

でも気になるのは、「レッスンなし、コンサルティングだけで英語力は鍛えられるの?」ですよね。

 

結論から言うと、コンサルティングだけでも英語力も会話力も上がりますし、高校生にとって重要な試験の共通テストでも高い点数を出すことができます。

 

実際僕もSTRAILに2ヶ月通って、本質的に英語力が上がり、その結果としてTOEIC985点まで行ってますし、後日個人的に共通テスト受けときには9割近い点数を取れてますからね。

 

ではなぜコンサルティングでもちゃんと英語力は鍛えられるのか?

 

リスニング力やスピーキング力を効率的に鍛える方法は、第二言語習得研究の様々な研究からわかっていて、そのほとんどは会話練習を必要とせず、

 

正しいやり方さえできれば一人でできてしまうからです。

 

つまり英語習得で重要なのは「正しいやり方を知ってるかどうか」な訳です。

 

STRAILでは大学で言語学を学んだ方が専属コンサルタントとして3ヶ月間寄り添って学習をサポートしてくれます。

 

だからコンサルティングに特化したサービスでも、普通の英会話教室ではありえないような結果が得られるわけです。

実際僕も2ヶ月間STRAILを受講しましたが、コンサルティングでも全く問題ありませんでした。それどころか普通の英会話教室で同じ期間やるよりも遥かに英語力は上がりました。

 

日々の勉強も圧倒的に少なく、1日たったの1時間の勉強でした。

 

それでもTOEIC985点まで行ってますからね。共通テストでは9割取れるくらいの実力にはなりました。

 

びっくりですよね。笑

 

本当に1日1時間の勉強しかしてません。むしろ早く課題が終わってしまった日なんかは、50分くらいしかやらない日もありました。それでもこんな結果が出るってやばくないですか?

 

これは「コンサルティング」と「提供するトレーニング(自習)」のレベルが高いからに他なりません。

 

特に最新型の英会話スクールの中でもSTRAILが優れてるのは、質の高いコンサルティング、もっと言えば「課題発見」と「課題解決」ができるコンサルタントが揃っているからです。

 

これを見てください。STRAILに在籍されてるコンサルタントさん。

英会話スクールとは思えない異次元レベルに優秀な方が揃ってます。

 

「1年語学留学してました。」「英語ちょっと話せます。」とかではなく、

 

国内外の大学で言語学を学んだ方々ばっかりです。中には海外の超名門大学院で修士とってる方までいます。

 

こうした方々が、あなたが英語を話せない原因を見つけて、解決方法を提供してくれる。

 

それも目の前の課題をただ解決するだけでなく、高校生であれば「受験や留学で通用する英語」と言うゴールを見据えた上で、

 

「あなたは今、英語習得プロセスの今ここにいるので、まずはここから始めましょう。現段階でこの能力を伸ばすにはこのトレーニングが有効なので、一緒にやり方を覚えましょう。」と学習プランを設計してくれる。

 

つまり、生徒一人一人の目的に合わせて学習カリキュラムを作ってくれるのが特徴なんです。

 

会話のみが唯一のソリューションとなってる普通の英会話教室と、第二言語習得研究という膨大な知識と経験の中から最適な学習法を提案してくれるSTRAIL、

 

どちらの方が結果が出るか、どちらの方が高校生の将来につながるかなんて一目瞭然ですよね。

 

抽象的なことを話していてもイメージが湧かないと思いますので、実際に僕が2ヶ月間でやってたトレーニングを紹介します。

  • 速読リーディング
  • 単語
  • 写真描写(2か月目から)
  • Express the Reason(2か月目から)
≫【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った

 

全て自習です。

 

まず速読リーディングですが、これをやるとリスニング力が一気に上がります。

 

それこそ、1日30分のトレーニングを2ヶ月やる頃には、初めて聴く音源でも英語を英語のまま100%に近い理解度で聞けるようになりますからね。

 

僕も出された課題の中には、ビジネス系のちょっと難易度の高い音源がいくつかありましたが、毎回なんなくこなしてましたよ。

 

それこそ高校生が受ける受験のリスニング音源なんてマジで余裕ですよ。

 

普通の感覚だと2ヶ月でこんなにリスニング力が上がるのは信じられないかも知れませんが、実は英語って適切なトレーニングをすれば聞き取れるようになるんですよ。

 

リスニングができない原因は、「単語」「文法」「理解スピード」「音声変化」「文型」など細かく分解することができます。

 

STRAILではコンサルティングでその原因を探り、速読リーディングをやりながら一つ一つ解決する仕組みになってます。

 

つまり原因を特定し、その根治をしていく。

 

だから30分程度のトレーニングをするだけでもすぐに聞き取れるようになるんです。

 

高校生が持ってる英語のイメージとして、「たくさん聞いて慣れることがリスニングを鍛える方法」があるかもしれませんが、

 

実際はそんなことはなく、問題を丁寧に解決しながらトレーニングすれば30分程度のトレーニングでも十分なんです。

 

高校生の中には、何日何ヶ月と共通テスト対策の本のリスニング音源を聞いたり、YouTubeで英語系YouTuberの動画を見てる人もいると思います。

 

でも全然聞けるようにならないんじゃないですか?

 

それは原因を無視したトレーニングをしてるからなんですよ。

≫体験記事:【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに

 

次は単語トレーニングについて。(「写真描写」と「Express the Reason」については長くなるので体験記事をどうぞ。)

 

STRAILの単語トレーニングは本当にすごい。

 

1日で100単語とか覚えられるようになりますからね。

高校生からしたら「いやいやないない笑。そんなんチートやん。」ですよね。

 

マジでチートレベルで覚えられるようになりますよ。記憶力の悪さには自信のある僕ですら、普通に1日100単語とか覚えてましたから。

 

実は単語に関しても、効率的な覚え方って科学的にわかってるんです。よくある忘却曲線とかの話だけでなく、もっと楽に記憶に定着させる覚え方がある。

 

STRAILではそんなやり方を余すことなく教えてくれます。

 

また単語トレーニングも、レベルに応じたやり方があるらしく、ここでもトレーナーさんによるコンサルティングが効きました。

 

リスニング力を上げるための覚え方、スピーキング力のための単語の覚え方、僕も2つともやりましたが、それぞれにメリットがあり、トレーニングそのものも当然のこと、やるタイミングが重要なんだなと強く感じました。

 

さて、具体的なトレーニング内容はここまでしておきますが、もっと知りたい方は「STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変」を見ていただければと思います。

 

STRAILの特徴をまとめると、ありとあらゆるトレーニングが科学的で、才能や得意不得意に関わらず英語力を鍛えれることです。

 

そして何より僕が感動したのは、僕が今までやってきた学習法、英会話スクール、英会話教室よりはるかに楽に会話力が上がることです。

 

これ以上の英語サービスは日本に存在しないと思います。

 

だから高校生にもおすすめできます。

ENGLISH COMPANY大学受験部、Libertyの後にSTRAILを紹介した理由は、「大学受験を考えている高校生」にはそちらのサービスの方が合っていると個人的に感じてるからです。

 

やはり高校生はまだ英語に関しては知らないことが多いでしょうし、受験に関してもそうだと思います。

 

だからコンサルティングだけでなく、週に何度かオンラインでのレッスンを受けて、トレーナーさんからいろんな知識を学んだ方がいいと思います。その方が受験でも成功するはずです。

 

一方で、受験を考えておらず、会話力を上げることだけを考えてるならSTRAILでもOKです。料金的にもENGLISH COMPANYやLibertyの半額くらいなのでコスパがいいです。

 

レッスンは日本語で行われ、英語を話すときもコンサルタントさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、ぜひ安心して無料の体験レッスンを受けてみてください。入会待ちも出てるのでお早めに。

≫STRAILで「2021年タイ移住計画」に必要な英会話力を獲得する【体験記①】

≫【STRAIL体験記②】初回コンサルで専門的に英語の課題点を洗い出してもらった

≫【STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変

≫【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに

≫【STRAIL体験記⑤】オンライン受講を1ヶ月半した感想【ノマド的英語学習】

≫【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った

STRAIL公式サイトへ→


STRAILのスピーキングトレーニングの内容が大幅にアップデートされました。「STRAILは会話練習しないんだ」「スピーキング力は鍛えれらないんだ」と誤解されてる方!ぜひ読んでください。↓↓

STRAIL独自スピーキングトレーニングを1分解説【NEW!】

(このスピーキングトレーニングはビジネス英語コースで採用されています。)

STRAILのスピーキングトレーニングは、他社とは完全に異なります。

  • リテリング(再話)
  • リプロダクション(再現)
  • サマライジング(要約)

 

これらの複合トレーニングで英会話力を上げていきます。ここではいわゆるネイティブとの英会話のような対人の会話練習はないです。

 

他社の英語コーチングではスピーキング力を鍛えるのに「瞬間英作文」や「オンライン英会話」を何時間もやるところが多いですが、STRAILはよりスマートなアプローチです。

 

僕はこのSTRAILのスピーキングトレーニングを受けたのですが、過去に戻れるならこの方法で英会話の練習をしたいと思いました。

 

なぜなら教材通りに独学をするだけでスピーキング力が上がるから。無駄に疲れる瞬間英作文や、精神的にも疲弊するオンライン英会話をやらず、

 

むしろそれらよりも少ない時間で、何倍もスピーキング力を上げられる。

 

なので無駄に時間や労力を消費するのを避けたい方は、STRAILを受講することをおすすめします。

 

皆さんも「瞬間英作文」「オンライン英会話」「PREP」をやった経験があると思います。STRAILのスピーキングメソッドを説明する前に、そもそもこれらのトレーニングで思ったほど英会話力向上の実感を得られない理由を書きます。

 

瞬間英作文の欠点

瞬間英作文は単語や文法の使い方を覚える&慣れるのにはいいのですが、誰かが作った文章を発話するという悪く言えば暗記練習に近いので、実際の会話では使えないことが多い。単文を覚える作業ですので、会話全体の文章の一つとして使えるように応用する難易度は高め。

 

オンライン英会話の欠点

オンライン英会話は新しい何かを学ぶというより、これまで習ってきたことを磨き上げるイメージです。なので初心者の方だとそもそも単語や文法の知識が乏しいですし、物事の説明の仕方も知らないので、たくさんオンライン英会話をやってもスピーキング力は伸びにくいです。負荷の大きいトレーニングです。またレッスン中はいつも目の前のことで精一杯になるので、単語や文法の知識、物事の説明の仕方も身に付きにくい。

 

PREP法の欠点

PREP法は「Point(最も伝えたい結論、要点、主張)」「Reason(理由)」「Example(事例、具体例)」「Point(要点、主張、結論を繰り返す)」の順番で会話を構成する方法です。個人的には瞬間英作文やオンライン英会話をやるより、会話力は向上すると感じます。

ただしこれも負荷の高いトレーニングです。そもそも単語や文法を知らなければ1つの文章を作るのも難しいです。そして実際にやってみるとわかるのですが、英語力が低い状態でPREP法に則ってやっても稚拙な文章になりがちです。数をこなせば自然と文章に磨きがかかるかと言えばそうでもないのも悩ましい。やればやるほど別次元にスピーキングができない原因があると僕は感じました。

 

 

STRAILでは30分でスピーキング力向上を実感できる

結論から言うと、STRAIL独自のスピーキングトレーニングでは、上記の欠点が完全に取り除かれたトレーニングになっています。

 

リテリング(再話)リプロダクション(再現)サマリング(要約)の順番で段階的に難易度を上げて負荷なくスピーキング力の向上に繋げていきます。それぞれ僕がトレーニングを実際にやって感じた感想とともに説明します。

 

(実はこのトレーニングの負荷を下げるための別のトレーニングが前後にあるのですが、ここでは省略します。)

 

・リテリング(再話)

1)リテリングではスクリプトのキーワードとなる単語を自分の言葉で説明します。2)スクリプトの内容を口頭で説明。
今回は、「犬のしつけ教室の宣伝」という内容のスクリプトを使いました。

1の例↓

controlledcanine

the name of the shop, I guess, which provides dog training programs.

our training program

a program in which expert dog trainers make clients’ unruly dogs obedient.

 

unruly

violent, difficult to control, or not disciplined or managed.

quote

an estimate, an approximate calcuation, or a statement of how much it will probably cost.

トレーニングはリスニングからスタートするわけですが、僕はこれが最適解だと思いました。なぜならスピーキングで躓いている理由の1つは相手の言っていることを細かく理解できていないから。そして情報を分解して論理的に理解できていないため、「Yes」「No」「I think so」などの簡単な返答になりがちです。

 

そして英文に出てきた語句を自分の言葉で説明することで、英文の意味を最小単位から丁寧に知ることができますし、実践的な瞬間英作文としてのトレーニング要素もあります。

 

細かい部分を説明できる状態になった上で、全体を説明するトレーニングもするので、奥行きのある文章を話せる実感をすぐ得られます。

 

言いたいことが言えない原因は、話す才能がないからではなく、そもそも語句や物事を「深く知らない」「どう説明すべきかわからない」ことに原因があることもあるので、このトレーニングで説明上手になれます。

 

語句の説明という簡単なことではありますが、誰かが作った文章のコピーである瞬間英作文よりもはるかに成長できます。

 

・リプロダクション(再現)

1)リプロダクションでは以下のように、発言の意図を分析して簡潔に書き記します。2)その上で元の英文を再現します。

1の例↓

英文内容
〜〜勧誘
〜〜自社の訴求
〜〜問い合わせへの誘導

リテリングの一つ上の視点から理解するイメージでした。先ほどは単語レベルでしたが、ここでは文章レベルで内容を把握し、さらにどのような構造で文章が成り立っているのか把握します。先ほど単語レベルで理解できているので負荷はほとんどありませんでした。

 

PREPではいきなり自分で文章を作るので負荷が大きいですが、STRAILのトレーニングでは良質な英語の文章の構造を学ぶことからスタートするので楽。またリプロダクションは、自分の言葉ではなく「再現」なので自分の頭にはない新しい表現も学ぶことができます。

 

元の英文を再現するプロセスは、文章構成イメージから文章を生み出す効果的なトレーニングだと感じました。1つ前のトレーニング「リテリング」で自分の言葉である程度説明できているので、文章を正確に再現するのもそこまで難しくありません。

 

・サマライジング(要約)

1)サマライジングではリプロダクションで書き出した内容をもとに、情報を取捨選択・統合して簡潔に整理します。2)そして整理した内容をもとに、英語で口頭説明します。

1の例↓


犬の訓練を行なう店のスタッフが宣伝している。飼っている犬について悩み事がないか語りかけ、その悩みに対応できるということを話し、専門のトレーナーがいることを訴求している。無料の見積もりや詳細情報は電話で問い合わせるよう促している。


文章要約と聞くとスピーキングと関係ないように感じますが、要約は「相手の会話を聞き内容をまとめ、返答を考える」というスピーキングのプロセスの中の一つなのでかなり効果があります。

 

またそもそも英語でのスピーキングが上手くできないのは、目の前の英文を脳内で作るので精一杯で、話のスタートとゴールを意識できていないことにもあります。

 

内容を2〜3行にまとめてイメージする癖をつけていれば、今までより中身のある英語を話せるようになります。

 

実際、サマライジングの最後に英語で口頭説明するのですが、びっくりするほどスラスラ英語を話せます。「こうすればスピーキングはできるようになるのね」と皆さんも即実感できるはずです。

 

 

まとめ

スピーキングというのは「膨大な情報の中から必要な情報を抜き取って、まとめて、簡潔な形で伝える」ことだと思います。

 

STRAILのスピーキングトレーニングではそれができる。

 

瞬間英作文的な要素もあり、オンライン英会話のようなアウトプットもでき、PREP法のように論理的文章力も磨ける最高のトレーニングになっています。

 

実際やってわかったのですが、スピーキングができない理由は単語や文法を知らないというのも初歩的な問題としてありますが、

 

ある程度英語ができる人には「大きな情報を細分化して、無駄な情報を捨て、わかりやすく組み立て伝える」という壁のほうが大きく、そこの改善をすることがスピーキング力を上げる近道だと感じました。

 

しかしながら他社英語コーチングサービスでやっているような瞬間英作文やオンライン英会話などだけではそれを鍛えられない。だから多くの人はそれで効果を実感できないのかなと。

 

STRAILのトレーニングでは、スピーキングを根本的な部分から鍛えることができますよ。

 

今まで英会話スクールに通ったり独学をしたけど、スピーキング力が全く上がらなかった人ほど、STRAILのトレーニングを受けるとその原因がはっきり理解できるはずです。そして30分程度の比較的負荷の小さいトレーニングでスピーキング力の向上を実感できるはずです。

 

ぜひ体験レッスンでSTRAILを実感してみてください。

 

(このスピーキングトレーニングはビジネス英語コースで採用されています。)

STRAILでスピーキング力が上がる秘密

 

STRAILはさらにスピーキングに強いサービスになりました!コースも「ビジネス英語コース」「TOEICコース」「初級者コース」の3つに分かれました。

 

読者の中には「STRAILでは会話練習しないんだ」「スピーキングは鍛えられないんだ」と誤解されてる方も多いかと思うので一言。

 

STRAILではスピーキング力を鍛えられます。

 

しかも最近スピーキングのトレーニングが大幅にアップデートされました。外部の一般的オンライン英会話を利用したアウトプットもできるようになったので、

 

そのあたりも交えながら、「具体的な英会話トレーニング法」と「英会話力が上がる理由」について解説します。

  • STRAILの科学的アウトプットトレーニング
  • コミュニケーションストラテジー

 

多くの方は「英語が話せない=英語に慣れてないor英語脳がない」というイメージがありますよね。

 

要は、英語ができないのは会話練習が足らないから、オンライン英会話でひたすら外国人と話すのが重要という考え。

 

実はそれは間違っていて、話せない原因は「病気の原因」のように多岐にわたります。

 

STRAILではスピーキングができない原因を見つけます。お医者さんが診察し治療をするように、オンライン英会話を使ったスピーキング練習も含めたトレーニング内容を提案します。

 

例えば、英語を話すと文法や単語がメチャクチャになってしまう初心者の場合、まず「復文(ふくぶん)」というトレーニングをします。

 

メチャクチャになるのは正確に英文法、単語、語法などを使えてないのが原因なので、発話練習で無思考に英語を発するのではなく、書くことで正しい英語を使えるようにします。

 

そして、スピーキングの流暢性を上げる「クイックライティング」、基本文法を声に出して反復練習する「パターンプラクティス」というトレーニングを並行して行う。

 

これがSTRAILのアウトプットトレーニングの一例です。

 

このように、一言に「スピーキング」といっても、その方の「英文がメチャクチャになる」「単語が思い浮かばない」など課題によってアプローチする方法は変わってくるんです。

 

さらにSTRAILでは、外部の一般的なオンライン英会話も、課題解決するためのツールの一つとして導入します。

 

ここが新しいサービスなのですが、STRAILでは「コミュニケーション・ストラテジーを使ったオンライン英会話の利用法」をコンサルしてくれます。

 

僕はこれを聞いたとき、超革新的だと思いました。

 

英語コーチング、英語コンサルティング、最新型オンライン英会話でも外部のオンライン英会話を使ったりしますが、完全に外部に投げちゃってるんですよね。

 

それって普通に一般的オンライン英会話で「がむしゃらに会話練習」してるだけなんですよ。

 

一方STRAILは「コミュニケーション・ストラテジー」という、英語での会話を上手に進めるための知識・技能を教えてくれる。

 

皆さん、英語を話していてこのようなシチュエーションありませんか?

  • あれ、これなんて言うんだろ
  • 聞き取れたか不安だから聞き返したい
  • 答えられないから時間をかせぎたい

 

こんな時コミュニケーション・ストラテジーの知識・技術があればスムーズに英語での会話を進められます。

 

分かりやすく言えば、「自分が知ってる知識の範囲でも、最大限スムーズに英語を話せる」ようになるんです。

 

STRAILではそれを鍛えるために、オンライン英会話を”利用”する。

 

STRAILのスピーキングについてまとめると、課題に応じて適切なアウトプットトレーニングのメニューを設計して提案してくれます。とりあえずスピーキングは英会話みたいなことは絶対にさせません。

 

まわり道をせずにいま何を最優先で行えばそこに到達できるのかを、専門家からコンサルティングしてもらえます。ぜひ他社のサービスの体験も受け、STRAILがいかにレベルの高いことをやってるか実感してください。(→無料体験レッスン)

 

 

料金&口コミ

≫公式サイト:STRAIL(完全オンライン受講可)

≫料金記事:【STRAIL料金】もっと評価されるべき『異次元レベルの専門性×低価格』

≫インタビュー:「ストレイル 」闇雲に英語学習を始める前に専門家のコンサルを

// 7万円OFF!「一般教育訓練給付制度」利用で //

STRAIL公式サイトへ→

(オンライン完全対応)

各教室の詳細(Googleマップ)

校舎の住所

新宿スタジオ

東京都新宿区西新宿1-18-2 晴花ビル2F

銀座スタジオ

東京都中央区銀座7-13-12 サクセス銀座7ビル 9F

梅田スタジオ

大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル 6F

STRAILの料金

料金

営業時間平日 10:00-22:00 / 土日祝日 9:30-22:00
入会金55,000円
料金

ビジネス英語コース:297,000円

TOEIC®L&R TESTコース:297,000円

初級コース:297,000円

期間3〜6ヶ月

(記事の後半で、グラフを使って紹介したスクール全ての料金比較をしています。)

口コミ&評判

口コミ&評判

メリット&デメリット

メリット

  • 高品質な英語コーチングの中でもコスパ最高
  • 1日1時間という少ない学習時間でTOEIC200点、300点と上がる
  • コンサルタントは大学で英語習得法を学んだ方が多い
  • 学習を継続するための仕組みがあるため、勉強が苦にならない

 

デメリット

  • コンサルに特化したサービスのため、アウトプットは外部サービスを利用
  • コンサルは週1回

 

 

その他の高校生向け英会話スクール

文字数の関係で最新型英会話スクールの紹介はここまでにしておきますが、より多くのサービスを知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。英語は科学的に学ぶ時代

≫関連記事:共通テストの英語対策ができる塾・予備校おすすめ7選【超短期科学的トレーニング】

 

 

 

最後に:英語で人生は変わります。

ということで今回は、高校生向けの最新型英会話スクールを紹介させていただきました。

 

英語に関して新たな知識を得られた方も多かったのではないかと思います。

 

最後に、ここまで読んでいただいたあなたのために、僕から一つ有益な情報をお教えしたいと思います。

 

それが「20社体験してわかった英会話教室ランキング」といった記事に惑わされないでくださいということ。

 

あまり他のことを悪く言いたくないのですが、未来ある高校生向けの記事なのでしっかりと言っておこうと思います。

 

多くのサイトでは上記のようなタイトルで記事を作成されていますが、あまり鵜呑みにしない方がいいです。だってほとんどがいくら続けても、あまり英語は話せるようになりませんから。

  • たくさん話すことが一番
  • ネイティブと会話しよう
  • 採用率2%の選りすぐり講師
  • 優れたオリジナル教材

 

こんなことが書いてありますが、どれも本質ではないのですよ。おそらく僕の記事を読んでくれた方ならもうわかると思います。

 

安易に安いからという理由で、そのようなサイトで紹介されている英会話教室を利用してほしくないです。

 

英語はちゃんとしたトレーニングをすれば、ちゃんとできるようになります。

 

だから皆さんには僕が紹介したようなサービスを受けて欲しいです。

 

受けないにしても、本で「第二言語習得研究」や「認知文法」「音声変化」について学んで欲しいです。これらを知るだけでも十分効率的な学習はできるようになりますから。

 

僕は大学生の時にアイルランド留学したことから始まり、現在27歳になるまでいろんな英語学習をしてきました。

 

元々英語も得意な方ではなく、人より遠回りをしてきました。意味のないサービスにもお金を使ってきたと思います。

 

そんな僕だからこそ高校生の皆さんには、本当に将来に生きるサービスを使って欲しいです。

 

これから日本はよりグローバル化が進み、今の高校生もよりその波にされされることになります。そんな中でも負けることのない英語力を一人でも多くの方につけて欲しいと強く思ってます。

 

//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//

ENGLISH COMPANY大学受験部公式サイトへ→

(オンライン完全対応)

 

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土屋 雅人

1993年10月30日生まれ、栃木県出身。TOEIC985点。アイルランド留学1年、フィリピン留学2ヶ月経験。オンライン英会話&スクール情報ブログ「GOODBYE JAPAN」著者・運営者。英語サービス50社以上取材・受講。株式会社GOODBYE JAPAN代表。日本英語コーチング協会賛助会員、NGO留学協会賛助会員、ロングステイ財団賛助会員。詳しい経歴&プロフィールは(こちら)or下記にて。

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