≫前回の記事:【QQ English留学連載②】フィリピン人先生、仕事できるし可愛いしで、惚れる事間違いなし
今日はQQ English留学生活3日目。
1週間に3本くらいのペースで更新しようと思ってて、今日は書く予定がなかったんですけど、毎日先生たちがネタを提供してくれるので、今日も書いてます。
昨日まではオリエンテーションとデモレッスン的な感じでした。
そして今日からは本格的なレッスンがスタート。僕はスタンダードコースを選んだので1日8レッスンも入ってます。
ちなみに授業スケジュールはこんな感じ。
- 8:00-8:50:Reading
- 9:00-9:50:Callan
- 10:00-10:50:BusinessA
- 11:00-11:50:GRP1
- 12:00-12:50:Lunch
- 13:00-13:50:GRP2
- 14:00-14:50:Callan
- 15:00-15:50:News
- 16:00-16:50:SpeakingA
最初に結論から言っちゃうと、8レッスンは結構キツいっす。6レッスン目から頭おかしくなってきましたからね。冗談じゃなくてマジで。
特にカランメソッドとかやばい。過呼吸になるかと思ったもん。先生まったく攻撃の手を緩めないからねw(おそらくカランメソッドを知らない人も多いと思うので、その中身については詳しく書きます。)
今日の記事ではその辺の辛さを書いていきたいと思います…
(業界最安値保証 & 24時間海外サポート)
朝食を逃す。
えーっとこの日も余裕で寝坊しました。当然ながら朝食も逃した。
「いやー、もう朝方の2時だし、これは明日朝起きれないパターンだな」という昨夜の予想が見事に的中。
昨日と同じようになんとか地べたを這うようにしてシャワールームに行き、熱いシャワーを浴びて目をさます。
そしてすぐさま着替えを終え、パシャり。
こうして客観的に見ると、英会話を受けに行くとは思えない重装備w
確かに周りから視線感じましたし、後日「ブログで写真使うからとってるんですよ〜」と言ったら「だからね!」と。やっぱり何してんだコイツと思われてたんですね…。
1階へ向かいます。
2日目で分かりました。エレベーターを使うより階段で降りていったほうが早いです。というのもQQEnglishのWest塔にはエレベーターが一つしかありません。
だからめっちゃ待つんですよね。もしかしたら待った方が楽だし早いのかもしれないけど、ジッとしてられない性格なので、この日を境にほぼ毎回階段使ってました。めっちゃ疲れるけど。
相変わらず天気がいいのでパシャり。まったく加工せずにこの美しさはやばいです。
フロントへ向かい昨日のテストの結果と時間割表を受け取る。
リーディング以外ズタボロで笑ったw
言い訳はしません。素直にこれが自分の英語力だと受け止めます。
先日のブログで「英語のメンテナインスのための留学」と書きましたが訂正します。英語を勉強するための留学ですw
(業界最安値保証 & 24時間海外サポート)
8:00-8:50 /「Reading」
記念すべきQQ English最初の授業はReading。(昨日は体験授業)
QQ Englishではこのようにパソコンの画面を使って、授業を行います。
教科書は全てデータで管理されてるらしく、生徒さんのレベルとスケジュールに沿って、教科書を選んで授業を進めるようです。
僕が初めてセブで留学したMeRISEという英会話スクールはパソコンも教科書も使わず、先生が毎回授業を作るスタイルだったので、そっちが普通だと思ってましたが、おそらくこれが普通の、セブにある語学学校のスタイルだと思います。
僕はテストで「HIGH BEGINNER」の判別をつけられてますので、結構授業の内容は優しめだったと思いますw
この日やったのは「クレジットカードのセキュリティー」について。
先生:「(自己紹介も終わったところで)じゃあ授業始めよっか!ここにある3つの吹き出しを読んでみて。」
僕:「It’s a good idea〜」
この授業はもちろんのこと、他の授業でも思ったんですけど、QQ Englishだと発音をかなりしつこく直されます。この時も文章自体は結構簡単で、余裕じゃんとか思ってたら、発音をいくつか直されました。
他の生徒さんも、「R」と「L」をいろんな授業で毎回直されると言われてました。
多分QQ Englishでは発音を重要視してるんだと思います。(僕も発音はめっちゃ重要だと思ってます。→日本人が甘く見ている「英語の発音」の重要性について)
読むのが終わったら次は
先生「じゃあ今読んだ内容を簡単にまとめて説明して」
僕「さっきのはえーっと…。」
Readingの授業は基本、「教科書を読む」→「内容を説明」
の繰り返しです。もうちょっと細かくすると
「その日のテーマ確認」→「教科書を読む」→「内容を説明」→「(生徒が)単語の説明」
他にもいくつかやることはあるんですけど、これらがメインかと。実際に僕も授業をやってて、一番意味があるのがこの辺かなと思いました。
というのも「教科書を読む」→「内容を説明」→「単語の説明」ってめちゃくちゃむずいんですよね。
リーディングの授業でありながらやることはバリバリアウトプットです。読めるのが前提でそれをどう説明するかが求められるような感じで。
なのでテーマは初心者向けのものでも、実際に要約するとなると難易度が高い。結果的にちょうどいい難易度の授業でした。
9:00-9:50 / 「Callan」鬼のカラン
QQ Englishが推してるカランメソッドの授業です。
実は留学前の段階でカランメソッドを受講するかめっちゃ迷ってたんですよね。理由は次の3つ
- ライトコース(1日6コマ)ではカラン受講不可
- カランを受講するにはスタンダードコース(1日6コマ)以上の受講が必要
- カランメソッドの辛さを知ってる
QQ English ではいくつかのコースが用意されています。その中で一番ゆるいのがライトコース。
最初これにしようと思ったんですよ。楽だからw
でもどうやらQQ Englishはカランメソッドを推してるらしく、どうせならそれを受けなきゃなと。
1日8時間は辛いけど頑張るかと一瞬決意しようとしました。
でもそこで思いとどまる。
「(ざわざわざわざわ)イヤ、待てよ。8時間はいいとして、そこに2つもカランってのはヤバイぞ。」
なんで2つのカランがヤバイと思ったかというと、実は僕アイルランド留学中にカランメソッド専門の学校に通ってたことがあるんですよ。
僕が大学生の時なので、今から約5年前。最初の学校を卒業した後に、自分で現地で学校を見つけて2ヶ月くらい通ってました。(本当は5ヶ月くらい通う予定だったが途中で突然潰れ、その後はヨーロッパ旅行しまくってたw)
そこで一日3〜4時間くらいかな?授業を受けてました。
それが結構辛かったw
めちゃくちゃ可愛いブロンドヘアのアイリッシュ先生が、まくし立てるように英文を読み、それをリピートする授業です。しかも間違えるとすぐさま「no」「not」と直される。
ドMにはたまらないやつかもしれませんが、当時は英語もまだまだ得意ではなかったので、全然授業についていけてなかった。
でもね。その頃ですね。英語力が伸び始めたのは。外国人の友達ともスムーズに喋れるようになったのは。
で、話を戻し、まとめると僕がカランをやろうか迷ってたのは「効果があるのはわかるけど、辛いからやめようかな」ってことです。怠け者すぎるw
まぁ結局迷いに迷って、カランをやることにした!
結果はどうだったかというと。。。。
うん、案の定に辛かったよ。
他のどの授業よりも辛かったねw
そもそもカランメソッドがどんなものか皆さんご存知ですかね?おそらく知らな方が大半だと思うので、ざっくり説明すると。
- 「先生が言ったことを、そのまま繰り返す(単語)」
- 「先生から与えられた質問に、高速で答える」
- 「すべてのプロセスにおいて、間違えると『no…』と無慈悲に直される」
です。特に2つ目がメインですね。
質問は大体2回繰り返されます。そしてその後に答える。例えば
先生:「Is this pencil short? Is this pencil short?」ときたら
僕:「No, It isn’t short. It’s long」と答える
もう一つ例を挙げると
先生:「Is Mr brown standing behind the house? Is Mr brown standing behind the house?」
僕:「No, he isn’t standing behind the house. He’s standing in front of the house.」
ここで注目して欲しいのが、回答は「No. He is in front of the house.」などではなく、完璧な文章で答える点です。
これが結構めんどくさいです。
だって普通の会話では、そんなまどろっこしい答え方しませんからね。
でもカランメソッドでは、すべて完璧な文章で回答します。
もちろんそれは英語力を上げる効果があるからです。(特に英語の文章をまだ上手く作ることがでいない英語初心者の方に効く)
ちなみに初回の僕のレッスンでのパフォーマンスはどうだったかというと、
最悪でしたw
普通に回答は間違えて何度も「no」と言われ、発音を「He’s」を「He is」と発音して何度も「no」と言われ、途中から涙目でレッスン受けてました。
まぁ先生は優しい感じなのでそれは冗談ですけど、辛いのは確かでしたw
これから数日間頑張りますw
(業界最安値保証 & 24時間海外サポート)
10:00-10:50「BusinessA」先生最高!
カランレッスンの後の救いがこれ。ビジネス英会話クラス。
なんで救いかというと、一つはビジネス英会話と言いつつ低めのレベルの授業なので簡単。
そしてもう一つの理由は、
先生が可愛いからですw(僕のカメラの腕が悪いですねw実際はもっと可愛いです!今度いい写真を撮らせてもらいます!)
でも最初はツンツンした感じだったんですよね。
だってこの日が最初の授業だったんですけど、時間になって先生の部屋まで行ったら、「え、私って今日レッスンあったかしら?ちょっと待ってね。スケジュールを確認するから」ですよw。しかも真顔な感じで。
結局、スケジュールを確認したら授業あることがわかったらしく、ちゃんとレッスンしてくれました。(それが当たり前なんだけどねw)
肝心のレッスンのクオリティーはというと、
最高。
話を聞くとこの先生、他の先生のトレーナーをしてるらしく、普段は先生たちのスケジュール管理の仕事などもやってるようでした。(普段は授業があまりないとのこと)
つまり先生たちの先生みたいな方なんですね。
そりゃ教えるのも上手いはずですよね。
しかも「普段はどんな仕事してるの〜」「なんでこんな机の周りに貼り紙あるの?」とか仕事の話を聞いてたら、だんだん心を開いてくれた?みたいで、性格もいい先生でしたよ。
これからの授業が楽しみですね!
(更新:写真30枚以上【QQ English留学ブログ④】卒業。特別に超オススメのQQ先生2人紹介します。英語力はどれほど伸びたのか?)
11:00-11:50「GRP1」グループはゆるめ
GRPってのはグループレッスンの略です。
人数は時期や週によって変わります。僕の時は僕を含めて生徒が3人でした。他のところを見ててもMax4人くらいだったので、発言の回数は非常に多いと思います!(ちなみに僕がアイルランド留学してた時は1クラス10人以上だった…)
授業内容は毎回変わります。Phrasal Verbsをやったり、形容詞をやったりと色々。
この日のレッスン内容はPhrasal Verbs!
これ僕のブログでも何度も重要性を主張してるやつ。(英語力を裏技的に向上させるPhrasal Verbsの重要性を知ってる?)
皆さんそもそもPhrasal Verbsってご存知ですかね?
動詞に前置詞がくっついたやつですね。
例えばこの日授業でやったやつだと、
- Turn up
- Look round
- Come across
- Look up
- Bumped up
- Make do with
ちなみにそれぞれの意味は
- Turn up(到着する)
- Look round(見回す)
- Come across(横切る)
- Look up(調べる)
- Bumped up(偶然出くわす)
- Make do with(〜で済ます)
ポイントとしてはわざわざ堅っ苦しい単語を使わなくても、簡単な動詞とそれに前置詞をくっ付けるだけでいろんな表現ができる点にあります。
「横切る」「偶然出くわす」「〜で済ます」って意外と表現するの難しくないですか?そんな徳はPhrasal Verbsを使えばいいわけですね。
この日もやっぱり勉強になりましたね。
授業の感想としては、他のレッスンでも言えることですが、単語の意味や文章の意味を説明するように求められるとこが非常にいいトレーニングになるなと。
先ほど上にいくつかPhrasal Verbsを書きました。どれも一見簡単に見えます。
「こんなの分かるよ」
そう思うんですけど、いざ意味を教えてと言われると、言えない。
つまりそれって性格に意味を理解できてないってことなんですよね。そしてそうした単語ってのはアウトプットで使いこなせないことが多い。
だから答えるのが難しいくて悔しい気持ちとともに、めっちゃ成長してる感がありました。
(業界最安値保証 & 24時間海外サポート)
12:00-12:50 Lunch
やっと午前の授業が終了。ランチタイムです。朝ごはん食べてなかったからめっちゃお腹空いてた。
ひき肉のやつ美味しかった。以上!w
(ネタでめっちゃ短く書いてますけど、普通に料理は美味しいですよ。)
13:00-13:50 GRP2(lexicon)
はい、グループレッスン第二弾。
さっきの授業との違いとしては、こっちの方がゲーム性があるなと感じました。そしてフリートーク的な部分が多くて、僕はこっちの方が楽しかった。
まぁやる内容はその時々によって違うと思うので、それぞれのグループレッスンの違いはよく分かりません。
しかもこの日は他の生徒さんが欠席で、マンツーマンレッスンのような状態でしたw。
なんで詳しい内容は後日お話ししていこうかなと思いますw
(あとで確認したら語彙に特化した「lexicon」というレッスンらしいです。)
14:00-14:50「Callan」またかよ!カラン
午前中と一緒です。
辛いです。
www
15:00-15:50「News」先生オタクっぽい
ニュースという名の授業。
やる内容としてはリーディングのクラスと一緒ですね。
テキスト中の単語の意味を生徒が説明して、分からないところは先生が解説してくれる。そして単語の説明が終わったら、今度は文章を説明していくと。
ニュースという名ではありますが、内容は環境問題などで、最新ニュースというよりは、近年のニュースという感じですね。
この先生、日本のアニメやマーベル作品の映画が好きらしく、その話でめっちゃ盛り上がりましたwww。その辺のことも後日の記事で書きます。へへへ
(業界最安値保証 & 24時間海外サポート)
16:00-16:50「SpeakingA」One of My Best Teachers
最初に言っておきます。
この先生、One of My Best Teachersです。
- 教え方:S
- 性格の良さ:S
- 可愛さ:S
- 英語の知識:S
- 発音の良さ:S
非の打ち所がない。
「英語の知識」や「発音の良さ」に関しては、僕はまだまだ英語力が上級ってわけではないので、正しい判断ができませんが「教え方」、「性格の良さ」「可愛さ」に関しては私MASATOが保証いたしますw
簡単に言っちゃうと、授業が楽しいんですよね。
ぶっちゃけQQの先生はみんなクオリティ高いです。僕の場合QQ Englishさんが上手くセッティングしてくれたからか分かりませんが、他の先生たちのトレーニングをしてる先生たちだったので、みんな技術は最高レベルだった。
でもね。
結局英語ってどうやって学ぶかじゃなくて、誰と学ぶかだと思うんですよね。(陳腐な表現ですが)
どんなに教えるのが上手でも嫌な人だったら、一言も話し聞きたく無いだろうし、10分でも一緒にいるの辛いでしょ?
でも逆に好きな先生とだったら、何時間でも一緒に話ししてられるだろうし、苦手な授業でも少しはマシになると思うんですよね。
この先生に関しては、教えるのも上手だし、性格もいいわで、本当に最高のTeacherだなと思いました。子供から大人まで人気があるらしいです。
ちなみにこの日のレッスン内容は
Jollibee〜!
「やっぱりがMcDonald’sが一番でしょ」「いやいやJollibeeだから」と攻防を繰り広げておりました。hahaha
明日からの授業が楽しみですね〜(可愛い写真を乞うご期待!)
(先生はオンラインでもレッスンをされてるので、オンライン英会話をQQで始める際は、ぜひここで紹介した先生たちをご指名ください↓)
≫公式サイト:QQ Englishオンライン英会話
最後に
この日の授業はこれで終了。いやーめっちゃ疲れた。
ここ数ヶ月で間違いなく最も疲れました。
疲れたという言葉が久しぶりなくらいですもんw
でも不思議と気持ちはすっきりとした感じ。いい疲労感です。
その気持ちのいい疲労感とともに、この日の夜はワインを飲みました。へへへ
結局ワイン2本も開けてましたw
それでは今日はこの辺で。次の記事をお楽しみに。
≫公式サイト:QQ English
≫公式サイト:QQ Englishオンライン英会話
(業界最安値保証 & 24時間海外サポート)
【QQ留学①】成田→セブへ。シーフロント校の一人部屋でグッタリ
【QQ留学②】フィリピン人先生、仕事できるし可愛いしで、惚れる事間違いなし
【QQ留学③】鬼授業が本格スタート。夜はワインでいい気分。(今ここ)
【QQ留学④】卒業。特別に超オススメのQQ先生2人紹介。英語力はどれほど伸びたのか?
【QQ留学⑤】ITパークの高級コンドミニアム。アヤラモールで物資調達
【QQ留学⑥】ITパーク校で授業開始。フィリピン人って日本人より能力高くない?
【英語は、人生で3ヶ月だけ集中学習すれば誰でも話せるようになります】
「オンライン英会話を一年以上続けてるのに、全然話せるようにならない」「英会話教室にずっと通ってるけど、お金ばっかりかかって効果が感じられない」と感じていませんか?
だったら英語コーチングに切り替えましょう。
正直オンライン英会話や一般的な英会話教室で、ただがむしゃらに英語を話す練習ばかりしていても、日本人は英語を話せるようになりません。そのやり方が通用するのは英語と母国語が似たドイツ人やイタリア人、フランス人などの欧米人だけです。
必死に冷や汗かきながら会話練習するのは、まるで「サッカーで試合に勝ちたいから、とにかく練習試合をしまくる」みたいなもの。そんなので勝てるわけがないですよね?同様に、
日本人に必要なのは、第二言語習得研究をベースとして科学的英語トレーニングです。専属英語コンサルタントによる英語習得までの戦略立案、綿密に計算された英語トレーニング、英語の専門家による直接指導です。そしてそれを実行するための行動管理です。
今人気の英語コーチングでは、多くの人が3ヶ月で驚くほど英語力を上げています。会話力で言えば「3ヶ月で会社での英語プレゼンが緊張せずにできるレベルに」、TOEICでいえば「2ヶ月で300点アップ」も現実的な範疇です。
私自身、有名な英語コーチングの「STRAIL」と「PROGRIT」を受講して今ではTOEIC985点。東南アジアやヨーロッパで自由気ままに暮らしています。
3ヶ月で人生が変わります。ぜひ英語コーチングを体感してみてください。↓↓
3ヶ月で話せるように!究極の英語サービス!
(※1分で無料体験申し込みOK)
②初心者OK、日本最高峰の英語パーソナル → ENGLISH COMPANY
③本田圭佑も受講!ビジネスエリートに人気 → PROGRIT
4位 | ||||
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月〜 | 3ヶ月〜 | 1年 |
コース | ビジネス英語 初級者 TOEIC(300点UP の実績多数) | パーソナルトレーニング セミパーソナル | ビジネス英語 TOEIC・TOEFL IELTS | 1年プログラム |
オンライン受講 | 完全対応 | |||
日本人講師 レッスン | 週1回 | 週2回 | ー | ー |
英語コンサル | 週1回 | 週2回 | 週1回 | 週1回 |
講師 | 専門家レベル | 専門家レベル | 公開数わずか | 公開数わずか |
1日の学習時間 (学習効率) | 1.5時間 | 1.5時間 | 3時間 | 3時間 |
アウトプット | 専属日本人講師 マンツーマン | 専属日本人講師 マンツーマン | オンライン英会話 | オンライン英会話 グループ |
自社での学習法 研究開発 | 垂直統合型 学習デザイン | 垂直統合型 学習デザイン | 他社教材組合せ | 他社教材組合せ |
累計受講者数 | 28,000人 (TOEIC300点UP の実績多数) | 28,000人 | 18,000人 | 12,000人 |
法人導入例 | ||||
全国校舎数 | 計11校 | 計11校 | 11校 | 10校 |
基本料金 (1ヶ月) | 297,000円 (99,000円) | 561,000円 (187,000円) | 544,500円 (181,500円) | 1,284,000円 (107,000円) |
他コース | 延長プラン | セミパーソナル: 231,000円〜 | 6ヶ月: 1,069,200円 | |
一般教育訓練 給付制度 | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF |
30日間全額 返金保証 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
無料体験の感想 | ||||
詳細記事 | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
得られる効果 | リスニング力UP | リスニング力UP スピーキング力UP | スピーキング力UP |
シャドーイング | ー | ||
リーディング | ◯ | ||
スピーキング | ー | ー | ◎ |
プロ講師添削 | ◯ | AI自動添削 | |
付属コンテンツ | 1000以上の教材 | ・英語習得に関する 動画コンテンツ ・Nikkei Asia購読権 ・パーソナルトレーニング (オプション) ・TOEIC®︎IPテスト (オプション) | 2500以上の実践的 ビジネス例文 |
トレーニング法 | ①文章の意味を理解 ↓ ②音声を聞く ↓ ③10回文章を見ながら シャドーイング ↓ ④文章を見ず シャドーイング ↓ ⑤提出&添削 | ①単語・文法理解 ↓ ②チャンクリーディング (読む力を鍛える) ↓ ③サイトトランスレート (リスニング基礎) ↓ ④シャドーイング (リスニング力UP) ↓ ⑤提出&添削 | ①口頭英作文 ↓ ②独り言英会話 |
法人導入例 (コーチング) | もっと見る | もっと見る | もっと見る |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
無料体験 | 7日間 | ー | 7日間 |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
比較 | 比較記事を見る |