共通テスト9割正答、TOEIC985点、アイルランド留学経験者のマサトです。
今日は共通テストの英語対策ができる塾・予備校を紹介します。
センター試験から共通テストに変わり、英語科目の難易度は確実に上がりました。
今までは暗記と問題演習をしてればリーディングで高得点を取れましたし、リスニングに関してもそれなりに練習を重ねれば点数を取れるものでした。
でも共通テストになってからは、それらが通用しにくくなりました。
「受験英語」から「本質的な英語力」が求められるテストになったからです。
リーディングは文章量が一気に増え、リスニングではよりネイティブに近いスピードと流暢な発音を聞き取らなければなりません。
従来型の受験英語を鍛える学習をしてても、努力を報われない可能性が非常に高いです。
だからこの記事では、従来型の予備校は一切紹介しません。
Googleで検索したり、ウェブ広告では「◯会」「〇〇ゼミ」「〇〇塾」などが出てくるわけですが、
そうしたところでは共通テストに対応した学習が提供されていないからです。僕が見る限り本質的に英語力を鍛えられるところは皆無です。確かに宣伝では「共通テストも怖くない」と書いてますが、対策といえばリスニングは
- 英語を聴きまくる
リーディングは
- たくさん読みましょう
- 語彙を増やしましょう
- 文法を覚えましょう
- 早く訳せるようにしましょう
共通テストで9割、TOEIC985点を持ってる僕が言いますが、これらは極めて非効率な英語学習法です。
それこそ僕なら「怖くて怖くて仕方ない」ですよ。笑
「笑」と付けましたが、これ冗談じゃないですからね。
僕はこの記事で、第二言語習得研究に基づく科学的トレーニングで「本質的な英語力」を鍛えてくれる英語特化型の予備校を紹介しますが、
そこで行われている効率的な学習、科学的知見を使った誰にでも効果を発揮する英語学習法を知ってるからこそ、本当に笑えない。
正しい勉強をすれば3ヶ月程度で共通テストで8割、9割を狙える本質的な英語力をつけることができます。
僕もこの記事を紹介するサービスを利用してTOEIC985点を取ってますし、その英語力があるから共通テストも一切対策なしで9割取ってますからね。(【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った)
でも従来型の予備校で提供されている英語対策をしてたら、時間がかかるどころか、共通テストでは全く通用しないので余裕で失敗しますよ。
だからこの記事を読んでる皆さんには、
- なぜ従来型の受験英語学習がダメなのか
- 第二言語習得研究とは何か?
- 科学的トレーニングとは何か?
これらを知って帰って欲しいです。
そしてできれば僕が紹介する予備校の体験レッスンを受けてみて欲しい。本当に見える世界が変わるので。
「30分程度のトレーニングで、英語を英語のまま聞き取れる!」「文法をネイティブが持ってるイメージを利用して理解できる!」など受講後すぐに効果を発揮するはずです。
3ヶ月も受講したら共通テストは余裕ですよ。
共通テストの難易度は上がったけど、その対策ができる予備校はほとんどないという歪みが生じているこの状況は、稀に見るチャンスです。
正しいトレーニングを提供してるサービスを利用しただけで、論理的思考力や記憶力に長けた「天才」や「努力の天才」にも勝てるわけですから。大きなアドバンテージを持てるんです。
逆に正しい英勉学習法に巡り会えなかった人は、暗記・問題演習ばかりの勉強では通用しなくなった共通テストで取り残されることになります。
この記事に出会った皆さんには、絶対にこのチャンスを逃してほしくないので、ぜひ最後までご覧下さい。
「共通テストになり何が変わったのか?」
「なぜ普通の予備校はダメなのか?」
「最先端の英語予備校では何をするのか?」
などきっちり説明します。
僕としては、「親が子供にしてあげれる最大の贈り物」はこの記事で紹介する最新型の英会話スクールだと考えてます。特にENGLISH COMPANY大学受験部は高校生であれば通わないという選択肢はないとすら思います。
(おすすめの予備校のみ知りたい方は以下の目次から飛んでください。↓)
共通テストになって何が変わったのか?
センターから共通テストになり何が変わったのか?(≫難しい?センター試験から何が変わった? )
それを知るために僕自身が実際にセンター試験と共通テストの両方を受けてみて、確かめました。
まずは結果から公開します。
共通テスト「残り時間1:30」
- リスニング:92点
- リーディング:86点
センター試験「残り時間8:40」
- リスニング:46点(→92点)
- リーディング:173点(→86.5点)
ちなみにテスト対策は一切してません。
単語、文法、構文の見直しもしてません。証拠としてセンター試験の文法問題は壊滅的に落としてます。笑
なんなら大学受験もしたことがないので、どんな問題が出るかも知りませんでしたし、時間配分も気にせずやりました。
それでも共通テスト、センター試験ともに9割近く得点できてます。
なぜ対策しなくてもこの点数が出せるのか?
受験英語ではなく、本質的な英語力があるからです。
実はここが大きなポイントで、共通テストになって「本質的な英語力」が求められるようになったんです。
もっと具体的に言えば、「会話で使えるレベルのリスニング力」と「学業や仕事で使えるレベルのリーディング力」が求められているんです。
リスニングとリーディングでそれぞれ、どんな変更があったのか詳しく解説します。
共通テスト・リスニング
スピード | 発音 | 問題の難易度 | |
センター試験 | ゆっくり | 日本人向け | 低い |
共通テスト | 速い | ネイティブに近い。非ネイティブもあり | 高い |
正直、センター試験のリスニングは、僕からしたら間違いようがない問題ばかりでした。(2問落としましたがw)
発話スピードが異常に遅いですし、発音も非常に不自然で日本人が聞きやすいようになってたので。
それに加えて問題のひねりもなくて、「普通に聞いて、普通に答える」ことができれば解けるようなものばかり。数学や物理で求められるような深い論理的思考は一切必要ないと僕は感じました。
でも共通テストは、全然違います。
まずセンター受けた後に聞いたら「早っ!」と感じましたし、発音もネイティブのように自然で、音声変化のルールを知らなければ、聞き取れないようなものでした。
例えばセンターでは「went to」は「ウントゥ トゥ」だったのが、共通テストだと「ウェントゥー」と発音されてるイメージです。
センターであれば普通に聞いて、普通に答えるだけでよかったのですが、共通テストでは登場人物が4人出てきたりして、聞いて理解するだけでも苦労します。
さらに回答する段階では、理解したものをもう一捻りしないと答えが出せないような問題もありました。
明らかに難易度は上がってると思います。
ただしセンター同様、数学や物理のような深い論理的思考を求められるようなものではなく、普通に聞く能力があれば誰でも答えられるような問題です。
センター試験との違い:「テスト対策用のリスニング力」→「会話用のリスニング力」
まとめるとリスニングでは、
「テスト対策用のリスニング」より「会話用のリスニング力」が求められてるということです。
今までであればテストで使われてる音源を聴けるようになれば点数が取れてましたが、共通テストではそれは通用しにくくなってます。
スピードも早く、発音もネイティブのような自然なものになってます。
さらに「1回読み」という1回しか音源を聞けない問題もいくつか用意されています。
センター試験のように2回音源を聴いて、パズルのピースを組み合わせるように理解するのができなくなってます。
よく考えたら実際の会話では2回も同じことを丁寧に話してくれるシチュエーションなんてないですよね?
共通テストは、「ネイティブのようなスピードと発音の英語を、1回で正確に聴いて答える」というまさに会話用のリスニング力が求められているということ。
共通テスト対策に関して詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。(→外部記事:共通テスト(英語)に必要なリスニング対策と効果的な練習法)
共通テスト・リーディング
語彙 | 文法 | 文章量 | 必要な理解スピード | 文の難易度 | |
センター | 細部までの理解 | 細部までの理解 | 少ない | 遅い | 同等 |
共通 | 読めればOK | 読めればOK | 多い | 速い | 同等 |
リーディングも難易度が上がってます。
ただしその要因は、文章量が増えたことと、それによる求められる読解スピードが上がったことにあります。
僕もセンター試験は8分40秒も時間を残して問題を解き終わってますが、共通テストは1分程度しか残りませんでした。
ただし語彙、文法、文章の難易度はセンター試験からそこまで変わっていないように感じましたし、問題の内容も日常会話的なものがほとんどですので、専門知識も全く必要なかったです。
なので文章をすらすら読める人にとってはむしろ楽なのではないかと思いました。
僕も共通テストの方がリーディングの点数を上げやすいと感じました。
語彙や文法の個別問題がなくなったので、「絶対に正解できない問題」が消えたからです。
語彙や文法って知識なので、知らないといくら考えても答えに辿り着けません。忘れてしまった場合は絶対に点数を落とすことになります。
でも読解問題であれば、多少語彙や文法の知識がないとしても、文章が理解できれば正解できる。
つまりひたすら文章を読めるようにする練習をするだけで、点数を上げられる。
細かい部分まで覚えるのが苦手な僕にとっては、共通テストの方が楽だと感じました。
センター試験との違い:「知ってるか知らないか」→「使えるか使えないか」
まとめるとリーディングでは、
「知ってるか知らないか」より「使えるか使えないか」が求められているということです。
センター試験では最初に「単語の読み方」や「アクセントの位置」を答える問題があり、続いて「文法問題」がありました。ここだけでかなりの点数になってました。
しかし共通テストになりそれらが全て消え、読解問題のみになりました。
つまり今までは知ってるだけでもらえる点数があったわけですが、共通テストになり使える英語力がないと点数が得られなくなったわけです。
しかもその使える英語に関しても、今まで以上のスピードが求められてる。
これは大幅な変更点で、従来型の英語学習をしてると大きな損をする可能性があります。
理由は、細かい語彙や文法の精度は問われてないからです。それよりも早いスピードで文章を正確に理解できることが重要。
リスニングのところでも同じような話をしましたが、学業や仕事の場で英語を使う場合、いちいち語彙や文法の正確性は問われないわけです。
それよりも本や資料を素早く読んで、それに対して自分の意見を述べる能力の方が重要なんです。
共通テストというのは、そのようなシーンに対応できる英語力を持ってるか図るテストであるように感じます。
だから語彙や文法を真面目にやってても、馬鹿を見る可能性があります。
しかし、かといって「単語の読み方」や「アクセントの位置」をもう覚えなくてもいいかというと、そうでもないのが共通テスト対策の難しいところ。
学校では教わらないと思いますが、これら2つはリスニング力を上げるのに関わってるのはもちろんのこと、リーディングスピードを上げる上でも重要です。
共通テストのリーディングに関して詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。(→外部記事:共通テスト(英語)に必要なリーディング対策と効果的な練習法)
最新型の英語塾・予備校で、共通テストを完全対策できる3つの理由
ここからが本題。
なぜ僕は最先端の英語予備校をおすすめする上で、「普通の予備校はダメだ」と言うのか?
その理由はかなり長くなるので、記事の後半でお話しします。
ここでは僕が紹介する英語塾・予備校を利用すれば、3〜6ヶ月で共通テストも攻略できる、その理由をお話しします。
- 第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習
- パーソナルトレーナーによるマンツーマン指導
- 課題発見と課題解決
第二言語習得研究などの科学的知見に基づくテスト対策
僕がおすすめする英語の予備校で結果が出る最大の理由は、科学的に効果のある学習をするからです。
この記事では「ENGLISH COMPANY大学受験部」「学び舎東京」「Liberty English Academy」「STRAIL」という予備校を紹介しますが、
これらでは第二言語習得研究など、言語学の知見をベースにした学習を提供します。
おそらく多くの方にとっては、「第二言語しゅう…何それ?」って感じですよね。
第二言語習得研究とは、第二言語(僕らからしたら英語)が習得されるメカニズムを科学的に明らかにする学問のことです。
実は、「英語はどうやったら本質的に身につけられるのか?」というのは、第二言語習得研究である程度わかってるんです。
- どんな順番でスキルを上げていくのが効率的か
- リスニングができない原因は脳のどんなプロセスに問題があるのか
- リスニング力を上げるには何をすればいいか
- スピーキング力アップにはどんな勉強法が効果的か
- ネイティブはどのように思考してるのか
これらはすでにある程度答えが出てる。
だから現在わかっている最適な英語習得プロセスを踏んで、科学的に正しい学習をすれば、従来型の英語学習よりも圧倒的に効率よく、本質的な英語力は身につけられるんです。
その結果として、テスト対策なんてしなくても僕のように共通テストで9割を取るのは普通に可能なんです。
それこそ第二言語習得研究をベースにしたトレーニングをすれば、次のようなことが可能になります。
- 1日100個のペースで単語を覚えられる
- 1日30分程度のトレーニングで、ある範囲の英語を英語のまま聴けるようになる
- 丸暗記ではなく、ネイティブの感覚から文法を理解できる
- 日本語を読むようにスラスラと英語を英語のまま読めるようになる
- 英語を英語のままリスニングできる
おそらく皆さんの感覚からしたらありえないことだと思います。だって
- 毎日10単語覚えるのすら難しい
- 1日中英語の聞き流しをしても聴けるようにならない
- 文法を暗記してるけど、意味はよくわかってない
- 英語を読んでるときに、いちいち日本語に訳してしまう
- 日本語に訳して聴こうとしてしまう
このような状況でしょうから。
正しいトレーニングをしているかしてないかで、これほどの差が出るということです。
科学的に正しい方法で「本質的な英語力」を手にした生徒は、少ない努力で、より大きな成果を得て、
従来型の勉強で「受験英語」をやった生徒は、大きな苦労で、少ない成果を得る。
共通テストになりこの差はより顕著になることは間違いないです。
僕もあまり高校生を煽るようなことはしたくないのですが、共通テストになり本当にこの傾向が強くなります。せめて受験生にはこのことだけでも知って欲しいです。
//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//
(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)
パーソナルトレーナーによるマンツーマン指導
最新の英語塾・予備校で結果が出る二つ目の理由は、
大学受験や言語習得を熟知したトレーナーによる、3〜6ヶ月間のパーソナル指導にあります。
一般的な英語塾では、マンツーマンと言っても大学生のアルバイトが指導をしてるケースも多いですし、受験のプロと言っても英語習得に精通した講師はほとんどいません。
でも僕がおすすめする塾・予備校は違います。
例えば僕が最もおすすめする「ENGLISH COMPANY大学受験部」では、大学で言語学を学んだ、第二言語習得研究を熟知した方が、専属トレーナーとして付きます。
第二言語習得の知見から、あなたの現在の英語レベルから逆算して、共通テストで高得点を取るための学習プランを立ててくれます。その上で科学的で効果のあるトレーニングを提供する。
日々の学習に関しても、生徒に投げるのではなく、毎日具体的な課題を出して来れますし、それに対するアドバイスもくれます。
これは普通の予備校とは大きな違いですよね。
ただ英語に特化したサービスなので、「その人たち受験に詳しいの?」と疑う人も多いはず。
安心してください。僕が紹介するのは全て受験も熟知しています。
例えば「ENGLISH COMPANY大学受験部」は元々予備校事業からスタートしたサービスで、3ヶ月で偏差値を15あげるなど、医学部や難関大学を目指す高校生に支持されています。東京や京大、有名私立大学の合格者も多数輩出してます。
また「Liberty English Academy」というスクールは、国内の大学に加えて、コロンビア大学やスタンフォード大学、ハーバード大学合格者も出してる、はっきり言ってやばいスクールです。笑
つまり僕が何を言いたいかというと、僕が紹介するところは「英語のプロ」であり「受験のプロ」でもある講師だということです。
なので安心してください。
むしろ普通の予備校は受験のプロかもしれませんが。英語のプロではありません。
共通テストになり小手先の受験英語は通用しなくなりました。
今どちらがより共通テストの英語で高い結果を出せるかといえば、明らかに「ENGLISH COMPANY大学受験部」や「Liberty English Academy」といった最新の予備校なんです。
他の教科に関しては話は別ですが、英語に関してはこれらのサービスにかなうところはありませんよ。共通テストで9割、TOEIC985点を取ってる僕が断言します。
≫取材記事:【ENGLISH COMPANY大学受験部】共通テスト対策は3ヶ月で終了【体験談含む】
≫取材記事:【LIBERTY】英語の核はVerbにあり。エリートが選ぶ英語スクール
課題発見と課題解決
最先端の英語塾・予備校で共通テストを攻略できる最後の理由は、
「課題発見」と「課題解決」にあります。
もっと分かりやすい言い方をすれば、今あなたが抱えてる英語の問題点を見つけ出して、それを解決するためのトレーニング法を教えてくれるってことです。
もしかしたら最初にあげた「第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習」より重要かもしれません。
というのも科学的トレーニングは、課題をしっかり認識し、それを解決するための方法として利用したときに効果を発揮するからです。
「正しいタイミング」で「正しいトレーニング」をすることに意味があるんです。
ただがむしゃらにやってれば、英語力が無条件で上がるというわけではないんです。
例えば、リスニングに効果があると言われているトレーニング「シャドーイング」をするにしても、
そもそもなぜ音源を聞けないのかを知る必要があります。単語の問題かもしれませんし、文法の問題かもしれません。返り読みの癖がついていることで、音の処理が追いつかなくなってることも考えられます。
だからシャドーイングをする前に、それらをチェックする必要があります。
その上でまずは音に集中して行う「プロソディー・シャドーイング」をする。それで音をしっかり認識できるようになったら、文章の意味に集中して行う「コンテンツ・シャドーイング」をする。
こうすることで、非常に少ない負荷のトレーニングを30分程度行っただけで、特定の音源であればすぐに聞けるようになるんです。
でも世の中の多くの英語塾や予備校ではこれを無視して、がむしゃらにシャドーイングをやらせる。そりゃ聞けるようになるはずがありません。
一方、僕がおすすめする「ENGLISH COMPANY大学受験部」といった英語塾や予備校では、専属トレーナーが毎回の授業で課題発見をした上でトレーニングを行います。
リスニングで言えば、聞けない原因を特定した上で、それを解決するためのトレーニングを行う。
そのトレーニングに関しても、いきなり難しいことをやらせるのではなく、段階的に難易度を上げながら進めていく。
その結果として楽しみながらトレーニングしてるだけなのに、1時間程度の学習で最初は聞けなかった音源もすぐ「ちゃんと英語のまま理解できてる!」という状態になるわけです。
普通の塾や予備校ではあなたが問題を解いてる間、先生は他の生徒を見ていたりボケーっとしてるかもしれませんが、ENGLISH COMPANYではあなたが発する一言一句を観察して、課題発見をする。
だから3〜6ヶ月の短期間でも共通テストで高得点を取れる英語力が身につくわけです。
//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//
(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)
僕がおすすめする共通テスト英語対策の塾・予備校
それではここから僕がおすすめする最先端の英語塾および予備校を紹介していきます。
≫関連記事:【苦手克服】高校生向けオンライン英会話おすすめ7選。英語にIQは関係ない
ENGLISH COMPANY大学受験部
【JELCA会員】(完全オンライン受講可)
//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//
(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)
まず一番最初に紹介したい大学受験塾(予備校)は、3〜6ヶ月短期集中型の「ENGLISH COMPANY大学受験部」。
僕なら絶対にここを選びます。
「大学受験部」は、社会人向けの英語パーソナルトレーニングを提供するENGLISH COMPANYから派生したサービスです。また運営会社のスタディーハッカーは医学部・難関大学向けの大学受験予備校からスタートした会社です。
ENGLISH COMPANYでは3ヶ月でTOEIC300点アップ、予備校事業では3ヶ月で偏差値15アップと凄まじい実績があり、今でも数多くの社会人や学生に選ばれています。↓↓
ENGLISH COMPANY
≫社会人に最短距離の学習戦略を。わずか60日でTOEIC®300点アップの秘訣は、英語の「学び順」にあり。
≫就活に向けて学習開始! アルバイト3つ掛け持ちでも、90日でTOEIC®600点から850点に!
学び舎
≫部活引退後、医学部受験に向け本格始動! わずか半年間で大逆転合格を成し得た秘訣
≫残り120日からの逆転合格。国立大医学部への切符をつかんだ、「受験のパーソナルトレーナー」との軌跡。
ENGLISH COMPANY大学受験部はその2つが合わさったような、英語の新サービスなんです。
僕がおすすめしたい理由は、ここを受ければ3ヶ月で大学受験英語も簡単に攻略できるからです。
難易度が上がったと言われている共通テストも、どんな塾や予備校よりも圧倒的なスピードで対策できます。
僕が共通テストとセンター試験で9割を取れたのは、以前ENGLISH COMPANYとその関連サービスを受けてTOEIC985点レベルまで英語力を上げてもらったからです。(【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った)
おそらく学校の英語学習法が基本の皆さんには
「英語=難しい」
「何度聞いても聞き取れるようにならない」
「すらすら読めない」
「文法が理解できない」
「単語がすぐに思い出せない」
こんなイメージがあるかもしれません。
でもENGLISH COMPANY大学受験部で、英語は科学的に正しいトレーニングをすれば、得意不得意やIQの高低に関わらず、誰でも「本物の英語力」を身につけることができ、上記のような問題は全て解決します。
そして本質的な英語力が求めらる共通テストで。圧倒的な結果を残せると。
ではなぜ本質的な英語力を身につけれるのか?その理由はこちらです。
- 第二言語習得研究などの科学的知見に基づく学習
- 言語習得・大学受験のプロによるマンツーマン指導
- 受験英語ではなく、英会話用トレーニング
まず一番の理由は、第二言語習得研究(wiki)などの科学的知見に基づく学習にあります。
前述通りこの研究から、どのような学習プロセス、学習方法をすれば効率的に英語習得をできるのかは分かっています。
受験英語ではなく、本質的な英語力を身につける方法が分かってるんです。
ENGLISH COMPANY大学受験部ではそれをベースとしたトレーニングを提供するサービスです。だから会話で通用するレベルの本当の英語力をつけられるんです。
最近では、社会人向けの英会話スクールで「うちは第二言語習得研究を基にした学習をします!」といってるところも多いですが、
僕が知る限り、一番最初に始めたのはENGLISH COMPANYです。
そして今も最も高いレベルのサービスを提供しているのがここなんです。
第二言語習得研究と一口に言っても、ちょっと本を読んで全てを理解できるようなものではありません。
理解するには高い英語力を持っているのはもちろんのこと、言語学の専門知識が必要です。それこそ大学やそれに準ずるところで学ばないと厳しいと思います。
ENGLISH COMPANYでは創業当時から、サービス開発に優秀な方を採用しています。日本の大学や海外の大学で専門的に学んできた方がサービスを作り上げている。
専門性という点において、他の英語系サービス、塾・予備校とは全く違うわけです。
これが本質的に英語力を身につく理由の1つ目。
次は「言語習得を熟知したトレーナーによる専属マンツーマン指導」。
多くの塾や予備校では、講義形式の授業やマンツーマンといっても、先生は3人の生徒を同時に見ることが多いでしょう。先生も毎回同じでないことが多いかと思います。
一方ENGLISH COMPANY大学受験部では、生徒一人一人に言語習得を熟知した専属トレーナーが付きます。
そして3ヶ月間つきっきりでマンツーマン指導はもちろんのこと、大学受験を叶えるための学習設計から日々の学習サポートまでしてくれる。
こちらはENGLISH COMPANYのトレーナーさんのプロフィールです。
英語を高いレベルで話せるのは当然のこと、大学で専門的に英語を学んだ方々ばかり。
普通の塾や予備校の先生は、英語テストの点数を取る方法を知ってるかもしれませんが、本当に高いレベルで英語を話せる方も、効率的な英語習得法を指導できる人も多くないはずです。
一方ENGLISH COMPANY大学受験部のトレーナーは英語のプロです。結果に大きな違いが生まれるのも当然ですよね。
さらに大学受験部のトレーナーは、大学受験のプロでもあります。
大学受験指導の経験者のみを集めています。
責任者は東大・早慶クラスを担当をしていた方です。そんなトレーナーが週2回のレッスンはもちろんのこと、日々の自宅学習までトータルサポートしてくれます。
そりゃ共通テストも余裕で攻略できるに決まってますよね。
本質的英語力を鍛えられる3つ目、最後の理由。
それは「受験英語ではなく、英会話用トレーニング」です。
多くの塾や予備校では受験で合格するための受験英語を教えます。それこそ受験でしか使えないような細かいことを教えていくわけです。
一方ENGLISH COMPANY大学受験部は、英語を話せるようになるためのサービスです。
TOEIC対策のサービスと思われがちですが、第二言語習得研究でわかっている効率的な学習プロセスに則り、多くの日本人はそのプロセスの最初の方の段階にいるため、リスニング力やリーディング力を鍛えるトレーニングを提供しています。
それにより会話に必要なベースとなるスキルを向上させています。
TOEIC300点アップというのはその結果。
つまり本質的に英語力が上がったから、結果としてTOEICや偏差値が上がっているんです。
ENGLISH COMPANYのトレーニングは本当にすごいですよ。僕もまだそこまで英語力が高くないときに、ENGLISH COMPANYで昔体験レッスンを受けた時の話なんですけど、これがすごかった。
そのときは共通テストで出てくるような2人の会話音源を使ったトレーニング。
最初に聞いたときは「40%くらい理解できたかな〜。大体言ってることはわかるけど、細かいところまで説明できないな。」という状態でした。
でも20分くらいトレーニングを受けると…
さっきまでよくわからなかった部分が、はっきり聞こえ、一つ一つの単語をちゃんと理解して100%文章を理解できる状態になりました。しかも必死にリスニングしてるというより、日本語を聞いているような感じ。英語を英語のまま理解できる状態。
みなさん高校生も「I love you.」をいちいち頭の中で訳したりしませんよね?それと同じように長い文章も聞き取れるようになったんです。
普通こんなことあります?でもENGLISH COMPANYでは普通です。
科学的に正しいプロセスと方法で「本質的英語力」を鍛える。それでこの結果が生まれると。
僕が今TOEIC985点持ってるのも、共通テストで9割取れるのもENGLISH COMPANYのおかげです。(≫取材記事:【ENGLISH COMPANY大学受験部】共通テスト対策は3ヶ月で終了【体験談含む】)
まとめですが、これから共通テストで高得点を取る上で、会話で使えるレベルの実力を身につけることは非常に重要です。
小手先テクニックや対策よりも、ちゃんとした英語力をつけることが一番の近道になります。
今までは確かに受験英語を鍛えることがセンター試験で高得点を取るのに有効な方法でした。
しかし共通テストに切り替わったことで、受験英語を鍛えることがむしろ受験対策にならなくなりました。
でもこの状況は皆さんにはむしろチャンスです。
なぜなら英語は科学的に正しいトレーニングをすれば、得意不得意やIQの高低に関わらず、誰でも「本物の英語力」を身につくから。
そして共通テストの難易度は上がったけど、その対策ができる予備校はほとんどないという歪みが生じていて、
正しいトレーニングを提供してるサービスを利用しただけで、論理的思考力や記憶力に長けた「天才」や「努力の天才」にも勝つこともできるからです。
受験対策の塾や予備校はたくさんありますが、英語においてENGLISH COMPANYの右に出る存在はありません。
僕が受験生だったら絶対にENGLISH COMPANY大学受験部を選びます。無料体験レッスンもあるのでぜひ。
ちなみにレッスンは基本日本語で行われ、英語を話すときもトレーナーさんの指示に従って喋るだけで、恥をかく心配はありませんので、ぜひ安心して無料体験レッスンを受けてみてください。(入会待ちも出てるのでお早めに。) //京大、早稲田、慶應など合格実績多数!// (時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)
料金・口コミ
週2回(3ヶ月コース) | 週1回(6ヶ月コース) | |
受講料 | 396,000円 | 419,100円 |
入会金 | 22,000円 | |
返金保証 | 30日返金保証 |
≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部(完全オンライン受講OK)
≫取材記事:【ENGLISH COMPANY大学受験部】共通テスト対策は3ヶ月で終了【体験談含む】
≫公式サイト:ENGLISH COMPANY
≫料金記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ
≫取材記事:ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由
≫インタビュー記事:『正しいサービスを作ることに全リソースを』代表・岡健作
//受講待ち600人 話題の英語ジム「イングリッシュカンパニー」//
(オンライン完全対応)
学び舎東京(烏丸学び舎)
(完全オンライン受講可)
次に紹介する共通テストの英語対策ができる塾・予備校は、「学び舎東京」。医学部・東大・難関大学をめざす個別指導の予備校です。
ENGLISH COMPANY大学受験部を運営する株式会社スタディーハッカーが創業した予備校です。(2020年4月からは別会社が運営)
「僕が知る限り一番最初に第二言語習得研究を取り入れたスクール」と前述しましたが、正確に言うと前身である学び舎東京が先です。ここで数多くの実績を生み、英語サービスのみを切り出した形です。
なので基本的な学習メソッドはどちらも同じです。科学的なトレーニングで効率よく英語力を上げてくれる塾・予備校です。
では受験生はどちらを選べばいいのか?
僕としては次のような選び方がいいのかなと
- ENGLISH COMPANY大学受験部:とにかく英語対策だけしたい。共通テスト対策
- 学び舎東京:英語以外の教科も。難関大学合格を目指す
数学や物理など他の教科もまとめて対策してもらいたいのであれば、学び舎東京を選びましょう。
この予備校、共通テストの英語攻略はもちろんのこと、他の教科の対策も一流ですからね。
その結果として「3ヶ月で偏差値を15も上げる」等の結果も出してますし、何より数多くの合格実績も出してます。↓↓
≫部活引退後、医学部受験に向け本格始動! わずか半年間で大逆転合格を成し得た秘訣
≫残り120日からの逆転合格。国立大医学部への切符をつかんだ、「受験のパーソナルトレーナー」との軌跡。
東京大学、京都大学、早稲田、慶応、上智などへの合格実績があります。
なので難関大学を目指してる方で、英語が特に苦手だけど、その他の教科もまとめてやってほしいという学生には非常におすすめです。
日本には数多くの塾や予備校がありますが、僕はその中でも学び舎東京が一番好きです。ENGLISH COMPANYでも掲げているこんなコンセプトがあるからです。
Study Smart(スマートに、勉強しよう)
勉強をするということは、ほんとうはとてもシンプルな、何かを身につけていくということ。苦しいから価値があるとか、気合いや根性がどうとか、そんなこととは無関係な、とても単純なことだと私たちは考えています。
わからないことに出会い、それらをひとつひとつ解決していく。
そのためにもっとも効果的な方法を選択し、淡々と、着実にそれを進めていく。
入試はたしかに、人生に大きな影響をあたえるイベントかもしれない。
でも、だからと言って、それは特別な方法を要するものではありません。
不安を煽る言葉はもう、聞き流そう。
競争すべき相手のことも、本当はそんなもの関係ありません。偏差値なんかただの結果で、あなたの知識が増えれば、それに伴って上がっていきます。
あなたはあなたの理解を前にすすめ、あなたの知識をひとつひとつ増やせばいいだけです。
すべての受験生と一緒に、何かを身につけるという勉強のシンプルな本質を見据えてきたいと思っています。(引用:https://manabiyatokyo.jp)
なんだか肩の荷が下りる気持ちになりませんか?
本来勉強ってこういうことですよね。他人に勝つためにやるわけでもなく、自分に勝つためにやるわけでもなく、何かを身につけて人生や社会をより豊かにしていくものですよね?
学生に入会させるために、不安を煽ったりする塾や予備校が多い中、こんな優しく、それでいて本質を語ってくれる。
しかもただ慰めの言葉をかけるだけではなく、そこには効率的な学習で合格を目指すための戦略がある。
数学について。
計算力なのか、空間把握の能力なのか、論理性なのか。どの部分でつまずいているのかはひとによって大きく異なります。そのつまずきを見つけ、解消すること、そしてそれを定着させていくこと。数学の力は、そうした、あたりまえの繰り返しによって伸びていくものです。数学の授業がすべて1対1の個別指導を基本としているのはそのためです。
英語について。
あたりまえのことですが、英語は受験科目である前にひとつの言語です。第二言語の習得については、大学等で多くの研究がなされていて、その成果は既に世界中で活用されています。受験勉強の方法論を一度リセットして、学問的成果をもとに英語の指導を見直すことで、成果をあげてきました。
こんな予備校他にないですよ。
この記事は共通テストの英語対策ができる塾・予備校を紹介する記事で、もちろん英語力を短期間で鍛えたい人にもおすすめできますが、英語以外の教科も「Study Smart(スマートに、勉強しよう)」で伸ばしたい人におすすめです。
勉強は
- 苦しいから価値がある
- 気合いや根性が必要
- 競争だ
こんなことを考えて悩んでいる全ての学生に選んでほしいです。僕が高校生の時にここを知ってたら絶対に通っていたと思います。(英語だけ対策したいならENGLISH COMPANYがおすすめです!)
詳細情報
≫公式サイト:学び舎東京(完全オンライン受講OK)
≫公式サイト:烏丸学び舎(完全オンライン受講OK)
Liberty English Academy
(完全オンライン受講可)
共通テストを3ヶ月短期集中で対策したいなら「Liberty English Academy」。
田町は慶應大学三田キャンパスの目の前にある英語塾・予備校です。レッスンスタイルは「グループ」「マンツーマン」と選べます。社会人向けのサービスも提供しているのですが、何よりすごいのがその実績。
ホームページに掲載されてるものをスクショしました。
東京大学、京都大学、早稲田、慶応と見慣れた合格実績はもちろんのこと、
ハーバード、プリンストン、イエール、コロンビア、スタンフォードと海外大学への合格実績も多数あり。
やばくないですか?
どんな塾や予備校でも日本の難関大学は掲載されていても、流石にハーバードとかスタンフォードとかはないですよ。笑
いかにLibertyがすごい英語サービスを提供しているかお分かりいただけるかと思います。
でも皆さんが気になるのは「共通テスト対策はできるの?」という点ですよね。
結論から言うと、当然ながらできます。
むしろ「できる」と言うと、付属的なニュアンスがありますが、直球ど真ん中で共通テストの点数上がりますよ。
その理由は、Libertyでは「ENGLISH COMPANY」や「学び舎東京」同様、本質的な英語力を鍛えれるからです。
何度も話してますが、実践的な力が求められる共通テストは小手先の受験対策では点数が取りにくくなりました。だからLIBERTYに通えばむしろ簡単に共通テストで9割とか取れますよ。
それではLibertyで本質的な英語力を鍛えれる理由をお話しします。
- 独自の英語学習理論「グラマーテーブル」
- エリートパーフェクトイングリッシュを目指す
Libertyで本質的な英語習得を目指せる最大の理由は、独自の学習メソッド「グラマーテーブル」にあります。
独自の学習メソッドをうたってる塾や予備校は多いですが、大体そういう独自の理論って胡散臭くないですか?なんとかラーニングメソッドとかね。笑
でもLibertyは違います。
なんせコロンビア大学ティーチャーズカレッジで認められた学習メソッドですから。
コロンビア大学ってやばくないですか?笑
ではそのグラマーテーブルとはどんなものなのか?
LIBERTYを取材した際に聞いた内容をベースに、僕なりの解釈を交えてお話しします。(本当は非常に奥深い、英語学習の本質をたらえたメソッドなのですが、ここでは簡易的にご説明します)
真髄をお話しします。
「英語はVerbを中心に世界観が構築されている」。スクール代表の藤川さんはこのようにおっしゃってました。(LIbertyではVerb=動詞ではないと教えられます。)
おそらく学校の勉強が基本の学生さんにとってはなんのこっちゃわからないと思います。
でも僕はこの話を聞いて非常に納得しました。
ちょっと専門的にな話になるのですが、言語にはそれを支配する型があります。
そして英語は「語順支配型」で、語順によって意味が構築されていると言われています。
例えば「I love you.」はその語順だから意味を成すわけで、「Love you I」とかじゃダメなわけです。
「てにをは支配型」である日本語なら「私はあなたを愛してる。」「愛してる、私、あなたを。」でも伝わりますが、
英語では「I love you.」という語順が非常に重要なんです。
ここからが本題ですが、この語順を決定してるのが「Verb」なんです。(LIbertyではVerb=動詞ではないと教えられます。)
これが先程のスクール代表藤川さんの話につながり、藤川さんはグラマーテーブルでそれを完全に理解することができれば、枝葉の文法等は学ばなくても正確に文章を作れるようになるともおっしゃってました。
「本当かよ…」と思うかもしれませんが、僕は納得できました。
というのも、例えば「help + 動詞ing」「make + 人 + 動詞」「start + to 動詞」。
これらの動詞の後にいろいろ続くわけですが、そこに動詞の原型がくるか、不定詞が来るか、動名詞がくるかを決定してるのって、Verbなんですよね。
つまり「Verbを中心に世界観が構築されている」と言えるわけです。
だから、Verbさえきっちり学び切れば、枝葉の知識を覚える量は最小限で済むというわけですね。
しかもVerbには法則性があり、性質によって分類できるようで、それが「グラマーテーブル」では完璧な理論として学ぶことができる。
なので学校教育のように途方もない量の文法を覚えたり、暗記で覚えなくても、性質を理解することでどんどん英語感が構築されていくと。
これこそまさに本質的な英語力で、共通テストでも高得点を取れる理由はここにあります。
まだ英会話ができない高校生にとっては理解が難しいかもしれませんが、英語ってある程度「英語感」みたいなものが構築されてくると新しい表現に出会っても自然と理解できるようになります。
共通テストにおいても、枝葉の知識を身につけなくても、そうした確かな英語感があれば高得点を取ることは簡単ですよ。
文法知識がそれほどない僕が一切テスト対策をせずに、9割取れたのはこの英語感が身についているからです。
「本質的な英語力を鍛え、共通テストを攻略できる」2つ目の理由。
それは「エリートパーフェクトイングリッシュ」を目指すからです。Libertyではそれを次のように定義されています。
「英語を母国語とするエリート層と同等の英語力」
目指しているところが普通の塾や予備校とは全く違うわけです。
受験英語でなければ、ビジネスレベルの英会話力でもない。
海外のエリート層が使ってる英語力を身につけることを目指します。
そりゃハーバードやスタンフォードに合格者を出しますよ。共通テストなんて余裕に決まってますよね。笑
Libertyで本質的英語力を伸ばせる理由は大体把握していただけたかなと思います。
ただこの記事を読んでる高校生の中には「私がここを受講してついて行けるかな?英語苦手だし」という方も多いですよね。
ここに関してははっきり言っておきますが、Libertyはエリートだけのサービスではありません。
むしろ英語に対する苦手意識を持ってる人こそ通ってほしいとおっしゃってました。
ホームページにもこのように。
他の教育分野では世界屈指の成績を残している日本人に問題があるとは到底思えません。LIBERTYでは、「本来誰でも必ず英語をマスターできる」と考えており、
僕も英語が苦手な学生にこそLibertyを選んでほしいです。そして目標とする大学に見事合格してほしい。そしてあわよくば海外の大学を目指してほしいなと思います。
受講スタイルは「グループ」「マンツーマン」と選べます。
詳細情報
≫公式サイト:Liberty English Academy(完全オンライン受講可)
≫取材記事:【LIBERTY】英語の核はVerbにあり。エリートが選ぶ英語スクール
//コロンビア大学が認めた学習メソッド//
(オンライン完全対応)
その他、共通テスト英語対策ができる塾と予備校
文字数の都合上、紹介する塾と予備校はここまでにしておきますが、もっと多くの英語サービスを知りたい方は以下の記事をご覧ください。↓↓
≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。英語は科学的に学ぶ時代
従来型の塾や予備校では、共通テストで通用しない理由
「ENGLISH COMPANY大学受験部」「学び舎東京」「Liberty English Academy」、それぞれいかにして3〜6ヶ月という短期間で、本質的な英語力を手にできるのか、
そしてその結果として共通テストで高得点を余裕で取れるのかはご理解いただけたかと思います。
ここでは逆になぜ従来型の塾や予備校のやり方は、共通テストで通用しないのか?
それは言い過ぎにしても、なぜ非効率なのかをお話しします。
≫関連記事:【苦手克服】高校生向けオンライン英会話おすすめ7選。英語にIQは関係ない
ただシャドーイングやディクテーションしててもダメ
僕がおすすめした塾および予備校では、科学的トレーニングの1つとしてシャドーイングのトレーニングを行いますが、
シャドーイングはリスニング力を鍛えるトレーニングとして非常にメジャーなので、予備校や学校でも共通テスト対策として、やっているかもしれません。
では同じトレーニングであれば、ENGLISH COMPANY大学受験部でやるものと、その辺の塾や予備校で行われていることは同じなのか?そして共通テストに反映される結果も一緒なのか?
絶対に違います。
なぜならシャドーイングは、「ただ無思考にシャドーイングしてれば英語が聞けるようになる」そんな簡単なものではないからです。
シャドーイングをやる前に、なぜ自分はその英語を聞けないのか原因を探る必要があります。
原因は、単語の意味をそもそも知らないことや、意味を知っていても音で認識できないことに原因があるかもしれません。文法の問題か、理解スピードの遅さに問題があるかもしれません。
分かりやすい問題から、そうでないものまで原因は数多あります。
それらの原因を解決してから、段階的にレベルを上げながらシャドーイングをするから効果があるわけで、いきなりやっても全然聞けるようになりませんよ。少なくとも効率的なやり方よりも、何倍もの時間を要することになります。
だから知識と経験を持った講師にマンツーマン指導してもらうことが非常に重要なわけですが、
問題は従来型の塾や予備校では、生徒が英語を聞けない原因を見つけれる能力のある人はほとんどいない点にあります。
受験対策をできる先生はいても、課題発見・課題発見をできる専門的知識を持ち合わせている方はほぼいない。
しかも予備校のように授業形式だと、生徒一人一人の課題を探るなんてできません。
だから共通テスト対策として、リスニング力を鍛えるシャドーイングをしても全然聞けるようにならないんです。
一方、僕がおすすめした塾および予備校では、第二言語習得研究を熟知した英語の専門家が、生徒一人一人の課題を発見した上で、マンツーマンで指導します。
だから少ない努力でも、共通テストで大きな結果が出るんです。
聞き流しは無意味
まさかちゃんとした予備校や塾ではあまりないと思いますが、たまに受験英語対策として「英語を聞き流して、慣れましょう!」と書いてるサイトがあるので、ここで注意喚起しておきます。笑
はっきり言って、英語の聞き流しほど無意味なものはありません。
これは本当に危険で、時間だけ過ぎて、何にも得られないという最悪の状況になりますよ。
なぜ聞き流しがダメかというと、脳は何も理解できてないからです。
リスニングのプロセスは「音声知覚(耳から入った音声を単語として認識)」と「意味理解(語彙や文法知識、背景知識などをもとに意味内容を理解)」の2つからなります。
聞き流しには多くの「知らない単語」や、意味は知っていても「聞けない単語」が含まれています。
その場合ただ聞いていても1つ目の「音声知覚」と言うプロセスを抜けることができません。
だから意味がないんです。
音声を単語として認識できなければ、雑音を聞いているのと同じなんですよ。
また音声知覚ができても、意味理解を早いスピードでできなければ、あっという間に聞けなくなります。
皆さんもリスニングの練習をしてる時、「最初のほうの意味を考えてるうちに、脳が追いつかなくなっちゃった。」なんてことないですか?
それはまさに意味理解のスピードが追いついていないために、聞き取れなくなってるんです。
このようにリスニング一つとっても、学校で習う以上に奥が深いんです。
それを無視して英語の聞き流しなんてしてたら、受験に必要な貴重な時間を失うことになりますよ。
聞き流しは楽でいいですけど、ほぼ効果はないので、それを勧めてる予備校や塾には気をつけたほうがいいです。
ちなみに聞き流しに変わる学習法の1つとしてはシャドーイングが有効です。
スクリプトを読んで理解でき、ある程度音として認識できてる状態で、音源を使ってトレーニングをすることで聞けるようになりますよ。詳しくはこちらの記事で書いてます。STRAILはENGLISH COMPANYの関連サービスです。↓
≫STRAILで「2021年タイ移住計画」に必要な英会話力を獲得する【体験記①】
≫【STRAIL体験記②】初回コンサルで専門的に英語の課題点を洗い出してもらった
≫【STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変
≫【STRAIL体験記④】習慣化の技術でツライ英語学習も歯磨きレベルの楽さに
≫【STRAIL体験記⑤】オンライン受講を1ヶ月半した感想【ノマド的英語学習】
≫【最終回⑥】STRAIL2ヶ月受講してTOEIC985点に。1日1時間の勉強で夢が叶った
訳読式は最悪
聞き流しと同じくらいヤバいのが、訳読式の学習です。
訳読式とは英文を日本語に変えて意味を理解するやり方ですね。塾や予備校はもちろんのこと、普通に学校でやってることかもしれませんね。
でもこれ本当に最悪ですからね。笑
まぁ人によっては有効なこともあるかもしれないので、全ての否定はできませんが、少なくとも共通テストで高得点を取りたい人には必要ないものだと僕は考えてます。
なぜなら訳読式には以下のようなデメリットがあるからです。
- 英語の語順のまま理解できなくなる
- リスニング・リーディングスピードが落ちる
共通テストではこの2つのデメリットが致命的にやばい。
なんせ共通テストでは「スピード」が求められているわけですから、訳読式で返り読みなんてしてたら絶対に間に合いませんよ。高得点なんて無理です。
TOEIC985点で英会話力もある僕ですら、共通テストで1分程度しか時間が残りませんでしたからね。
訳読式トレーニングではどうやったって無理です。
なので訳読式をやらされる予備校や塾は絶対に選ばない方がいいです。
ちなみに僕が最もおすすめしているENGLISH COMPANY大学受験部では、第二言語習得研究や認知文法などあらゆる科学的知見から、「英語を英語のまま理解する」トレーニングをしてくれます。
皆さんもこれをやったら本当にびっくりすると思いますよ。
日本語を読むような感覚で、英語を英語のまま読めるようになるんですから。それも1回のトレーニングでもすぐに効果を感じれるはずです。
3ヶ月もやったら本当に共通テストのリーディング問題もすらすら読めるようになりますよ。
「訳読式で頑張ってる人」「科学的トレーニングでスマートに努力する人」、同じ勉強時間でも凄まじい差が生まれるのは間違いないです。
≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部(完全オンライン受講OK)
≫取材記事:【ENGLISH COMPANY大学受験部】共通テスト対策は3ヶ月で終了【体験談含む】
根性任せの単語や文法の暗記
従来型の塾や予備校でも、ある程度効率的な単語や文法の覚え方を教えてくれると思います。
ただそれ以上に重視されているのは、勉強時間を増やすことだったり、「とにかく参考書をたくさん復習しろ」といった気合いと根性だと思います。
でも実はこれが共通テストでは通用しない理由の一つにもなりかねません。
というのも頑張って覚えた単語や文法って、それを引き出すときにも時間がかかるんですよ。頭を使って覚えたものは、思い出すときにも頭を使う必要があるんです。
でもこれでは、より早いリスニング・リーディングスピードが求められる共通テストでは太刀打ちできないんです。
考えるのは問題に答えるときで、文章を読むときはとにかくスピード重視で読み進めなければならない。
だから気合いと根性任せの暗記をする従来型の塾や予備校はおすすめしません。
一方僕が紹介した「ENGLISH COMPANY大学受験部」「学び舎東京」「Liberty English Academy」ではそのようなことはしません。
瞬時に意味を引き出すことを想定した単語の覚え方をしますし、文法に関してもイメージで感覚的に意味を理解できるようにしてくれます。
気合いでやってる人、科学的トレーニングでやってる人。もはや後者に叶うはずがないですよね。
ちなみに、知識とそれを運用できることの重要性を、僕が最もおすすめするENGLISH COMPANY大学受験部の担当取締役の田畑さんは、英語初心者が抱えてる課題に関して次にように述べてます。
まず、英文を正確に読める、単語や文法や知識があるということは土台として大切なのですが、それだけでは実際に英語を運用できるスキルにはなりません。
たとえばリーディングの場合、語数が増えていくと素早く情報を取得する必要があり、あたまから瞬時に意味を理解するというスキルにまで落とし込んでいくというところが重要です。そして、スキルにするためには、勉強よりもトレーニングが有効なのですが、自分に必要な効率的で正しいトレーニングの方法をわかっている人は多くはないでしょう。(引用:ASCII)
//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//
(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)
会話練習は意味がない
まれに塾や予備校でも、会話練習をするところがあるかもしれませんが、
共通テスト対策としてはあまり意味がないのでやめたほうがいいです。
これは共通テストにスピーキング力が必要ないというのもありますが、それ以上に本質的な英語力をつける上で、多くの高校生には不要なトレーニングだからです。
というのも多くの高校生はまだ会話に必要な基礎ができていない状態です。
会話というのは頭の中にある知識という引き出しをだ開け閉めするだけの作業で、そもそもインプットがなければやっても意味がないんです。知ってるフレーズがちょっと流暢に言えるようになるだけで、そこに本質的な成長はありません。
だから受験生がまずやるべきことは、リスニングやリーディングなどインプット系の学習です。(≫外部記事:大学入学共通テスト(英語)で新たに必要な対策とは)
無理してオンライン英会話などを使って、スピーキングの練習なんてする必要ありませんし、そんなのやらなくても共通テストでは十分点数を取れるので安心してください。
ちなみに会話練習が多くの日本人に無意味な理由はこちらの記事で書いてます。(≫関連記事:985点の僕が「格安オンライン英会話は効果なし」と言い切る7つの理由)
会話初心者がすべきことはこちらで書いてます。(≫関連記事:真に初心者向けオンライン英会話10選おすすめ【安さ重視は時代遅れ】)
最後に:共通テスト攻略、これは人生のチート
ということで今回は共通テストの英語対策ができる塾および予備校を紹介させていただきました。
従来型のものとは違うし、なぜ結果が出るのかお分かりいただけたかなと思います。
さっきはその辺にある塾や予備校がやる受験英語対策を強めに否定しちゃいました。ちょっと申し訳ないなと言う気持ちはありますが、僕はこれを言わないとダメだなと思いました。
というのも、塾・予備校をおすすめする多くのWEBメディアでは有名なサービスをヨイショするわけですよ。
「〇〇塾は共通テストの英語対策バッチリですよ!」なんて言って。最近はアプリをおすすめするところも多いですね。
でも僕は絶対にそんなことはしたくありません。
なぜなら未来ある若者に嘘をつきたくないからです。
だって英語に関しては、正しいトレーニングをすれば本当に3ヶ月といった短期間でも凄まじく英語力を上げることができますからね。
それこそ僕みたいに学生時代は英語が苦手だった人間でも、一切の対策なしで共通テスト9割取ることも可能なんです。
それなのに「有名だから」とか「広告料」をもらえるからといった理由で、その辺の塾や予備校を紹介したくない。
おそらくこの記事を読んでる方の中には英語が苦手だという人も多いと思います。
そんな昔の僕と同じ境遇の人にこそ、正しい道を示してあげたい。
何度も言いますが、共通テストはちゃんとした英語力さえあれば、普通に高得点を取れる試験です。
正しいトレーニングを提供してるサービスを利用しただけで、論理的思考力や記憶力に長けた「天才」や「努力の天才」にも勝つこともできるんです。
もはや僕が紹介したサービスというのは、受験のチートみたいなものなんです。もっといえば人生のチートになる。
皆さんにはぜひこれを手に入れてほしいと思います。
紹介した塾や予備校では無料体験レッスンが用意されていますので、ぜひそちらで試して見てください!
//京大、早稲田、慶應など合格実績多数!//
(時期によっては入会枠が埋まり、手遅れになるので、無料体験レッスンを予約して席を押さえた方がいいですよ!)
≫公式サイト:ENGLISH COMPANY大学受験部(完全オンライン受講OK)
≫公式サイト:学び舎東京(完全オンライン受講OK)
≫公式サイト:Liberty English Academy(完全オンライン受講可)
≫関連記事:【苦手克服】高校生向けオンライン英会話おすすめ7選。英語にIQは関係ない
≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。英語は科学的に学ぶ時代
共通テスト対策になるYouTube動画
有名塾・予備校の共通テストに関する見解
東進ハイスクール
https://www.toshin.com/kyotsutest/answer_reading.html
プリンス英米学院
https://prince-eibei.jp/prince/prince-4521/
Z会
https://www.zkai.co.jp/kyotsu-test/bunseki/eigo-reading/
英才個別学院
https://www.eisai.org/shinozaki/blogs/52331
河合塾
https://www.keinet.ne.jp/learning/center/english.html
【英語は、人生で3ヶ月だけ集中学習すれば誰でも話せるようになります】
「オンライン英会話を一年以上続けてるのに、全然話せるようにならない」「英会話教室にずっと通ってるけど、お金ばっかりかかって効果が感じられない」と感じていませんか?
だったら英語コーチングに切り替えましょう。
正直オンライン英会話や一般的な英会話教室で、ただがむしゃらに英語を話す練習ばかりしていても、日本人は英語を話せるようになりません。そのやり方が通用するのは英語と母国語が似たドイツ人やイタリア人、フランス人などの欧米人だけです。
必死に冷や汗かきながら会話練習するのは、まるで「サッカーで試合に勝ちたいから、とにかく練習試合をしまくる」みたいなもの。そんなので勝てるわけがないですよね?同様に、
日本人に必要なのは、第二言語習得研究をベースとして科学的英語トレーニングです。専属英語コンサルタントによる英語習得までの戦略立案、綿密に計算された英語トレーニング、英語の専門家による直接指導です。そしてそれを実行するための行動管理です。
今人気の英語コーチングでは、多くの人が3ヶ月で驚くほど英語力を上げています。会話力で言えば「3ヶ月で会社での英語プレゼンが緊張せずにできるレベルに」、TOEICでいえば「2ヶ月で300点アップ」も現実的な範疇です。
私自身、有名な英語コーチングの「STRAIL」と「PROGRIT」を受講して今ではTOEIC985点。東南アジアやヨーロッパで自由気ままに暮らしています。
3ヶ月で人生が変わります。ぜひ英語コーチングを体感してみてください。↓↓
3ヶ月で話せるように!究極の英語サービス!
(※1分で無料体験申し込みOK)
②初心者OK、日本最高峰の英語パーソナル → ENGLISH COMPANY
③本田圭佑も受講!ビジネスエリートに人気 → PROGRIT
4位 | ||||
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月〜 | 3ヶ月〜 | 1年 |
コース | ビジネス英語 初級者 TOEIC(300点UP の実績多数) | パーソナルトレーニング セミパーソナル | ビジネス英語 TOEIC・TOEFL IELTS | 1年プログラム |
オンライン受講 | 完全対応 | |||
日本人講師 レッスン | 週1回 | 週2回 | ー | ー |
英語コンサル | 週1回 | 週2回 | 週1回 | 週1回 |
講師 | 専門家レベル | 専門家レベル | 公開数わずか | 公開数わずか |
1日の学習時間 (学習効率) | 1.5時間 | 1.5時間 | 3時間 | 3時間 |
アウトプット | 専属日本人講師 マンツーマン | 専属日本人講師 マンツーマン | オンライン英会話 | オンライン英会話 グループ |
自社での学習法 研究開発 | 垂直統合型 学習デザイン | 垂直統合型 学習デザイン | 他社教材組合せ | 他社教材組合せ |
累計受講者数 | 28,000人 (TOEIC300点UP の実績多数) | 28,000人 | 18,000人 | 12,000人 |
法人導入例 | ||||
全国校舎数 | 計11校 | 計11校 | 11校 | 10校 |
基本料金 (1ヶ月) | 297,000円 (99,000円) | 561,000円 (187,000円) | 544,500円 (181,500円) | 1,284,000円 (107,000円) |
他コース | 延長プラン | セミパーソナル: 231,000円〜 | 6ヶ月: 1,069,200円 | |
一般教育訓練 給付制度 | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF |
30日間全額 返金保証 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
無料体験の感想 | ||||
詳細記事 | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
得られる効果 | リスニング力UP | リスニング力UP スピーキング力UP | スピーキング力UP |
シャドーイング | ー | ||
リーディング | ◯ | ||
スピーキング | ー | ー | ◎ |
プロ講師添削 | ◯ | AI自動添削 | |
付属コンテンツ | 1000以上の教材 | ・英語習得に関する 動画コンテンツ ・Nikkei Asia購読権 ・パーソナルトレーニング (オプション) ・TOEIC®︎IPテスト (オプション) | 2500以上の実践的 ビジネス例文 |
トレーニング法 | ①文章の意味を理解 ↓ ②音声を聞く ↓ ③10回文章を見ながら シャドーイング ↓ ④文章を見ず シャドーイング ↓ ⑤提出&添削 | ①単語・文法理解 ↓ ②チャンクリーディング (読む力を鍛える) ↓ ③サイトトランスレート (リスニング基礎) ↓ ④シャドーイング (リスニング力UP) ↓ ⑤提出&添削 | ①口頭英作文 ↓ ②独り言英会話 |
法人導入例 (コーチング) | もっと見る | もっと見る | もっと見る |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
無料体験 | 7日間 | ー | 7日間 |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
比較 | 比較記事を見る |