1年住んで分かったアイルランド留学のメリット


留学先はもう決まりましたか?大学留学など目的が決まっているのであれば、場所はそれほど重要ではないかもしれませんが、英語を勉強しに行くのであれば慎重に選ばないといけません。

 

僕もアイルランドに留学する前は、アイルランド、イギリス、マルタの3つで悩みました。

 

「英語の訛り」「お金」「日本人の多さ」「人の良さ」などが一番の問題なわけですが、それを考慮した上でベストな選択がアイルランドでした。(僕がアイルランド留学センターを選んだ3つの理由

 

実際に行ってみても、そのチョイスは間違っていなかったと思います。

 

今日は、僕が1年間アイルランドに住んだからこそ分かった、お勧めする理由、そして魅力をご紹介。

 

(ちなみに最近(2018年7月)セブ島留学をしてきました。気になる方はこちらの記事「多忙な社会人にこそフィリピン留学をお勧めする6つの理由」もご覧ください。)

 

 

 

人が優しい、フレンドリー

よく言われていることなんですけど、本当にフレンドリー。僕が最初にそれを感じたのは、アイルランドの首都ダブリンについて、一週間くらい経った頃ですかね。

 

ホストマザーとの会話にも少し慣れてきた頃。語学学校に行くためのバスを待っている時に、後ろの方から声をかけられたんですね、「Is it delayed?」だったかな?ブロンドヘアの綺麗なアイリッシュのお姉さんでした。

 

もうその時点で、心臓がドキドキなわけですが。まだまだTOEIC350点の英語力じゃ、何を言っているのかよくわからなかったんですけど、そんな感じだったと思います。

 

何かいい返さなきゃと思って、必死で考えた末で出た言葉が「Yes」。バスが遅れているのかも分からず、取り敢えずイエスって言いました。

 

そのあとも、遅れているもんだから、ずっと話しかけてくれたんですね、「どこから来たの」とか。頭をフル回転させて会話してたんですが、話を進めているうちに、バスも到着。流れで隣同士の席に座ることに。

 

実は彼女ジブリ作品が好きだったみたいで、そのあとジブリ話でずっと盛り上がりました。僕もジブリはDVDを買うほど好きで、そのことについても話してたんですが、そんなことは完全に無視。一方的にジブリがいかに素晴らしいかを話し続けてくれました(笑)。

 

最終的には彼女が好きなジブリ作品と、ダブリンのオススメの映画館を書いた小さな紙を渡してくれました。確か「Howl’s moving castle 」とか「Spirited away」とかが書いてあって、「英語だとこう書くんだ!」と思ったのを覚えてます。

 

正直その日は勘違いしちゃいましたね。その瞬間にアイルランドというか、その人が好きになりましたね(笑)。

 

だって嬉しいじゃないですか。異国の地でほとんど知り合いがいない中、こんな気さくに話しかけてきてくれるなんて。でもね、アイルランドで暮らすうちに、それはよくあることで、特別なことじゃないと気付きました。

 

さらにね、これだけじゃないです。月1ペースで知らない人に声かけられてましたから。僕が話しかけられやすい見た目をしているのかもしれませんが、突然「日本人か?」みたいに聞かれることもありましたし、「お前、錦織圭か?」って聞かれたこともあります。

 

もちろん僕は錦織選手ではないわけですが、それほどフレンドリーということです。

 

留学中は周りに頼れる人がいなくて、寂しい思いをする時もありますが、そんな気持ちを吹く飛ばしてくれるのがアイリッシュのフレンドリーさです。

 

僕はこの国で「人に優しくしなきゃ」って気付けました。

 

 

 

日本人が少ない

留学するなら日本人が少ないところにしようと決めてたました。だからイギリスではなくアイルランドを選んだんですけど、予想通りでしたね。

 

半年くらいDiblin School of Englishという学校に通ってました。最初の1ヶ月くらいは日本人の女性が一人いましたが、そのあとはずっとひとり。ずっと外国の人たちと連んでました。

 

日本人がいない環境を望んでた僕にとっては最高の環境。

 

僕はそこまで精神力が強くないんで、日本語が使える環境にいたら、絶対話しちゃうと思うんですね。

 

でもそれって英語学習をする上では最悪で、やっぱり英語のシャワーを浴び続けて、自分の英語力のなさを実感しないと成長できないですよね。

 

帰国しても、その考えは変わりません。

 

街に出ると日本人は多少いますが、ロンドンのようにそこら中にいるわけではありません。地方に行けばまずいないでしょう。

 

 

 

ヨーロッパからの学生が多い

日本人にとっては、アイルランドはヨーロッパの中でもマイナーな国です。でもヨーロッパの中では英語圏の国として有名。ですから、多くのヨーロッパ人が英語を勉強しに来ています。学校が休みの夏となると、その数は一気に増えますね。

 

彼らって英語が基本的に上手なんですよ。きっと学校教育がしっかりしているからでしょうね。僕は留学して3ヶ月も経ってるのに一向に上手く話せるようにならない。でもヨーロッパ人は来た当日からレベルが上なんですよ。

 

悔しいかもしれませんが、彼らのようにちょっとレベルが上の人と会話すると、英語力はどんどん上がっていきます。

 

僕はイタリア人、ウクライナ人のお姉さんによくしてもらってたんですけど、今でも本当に感謝してます。

 

特に印象に残ってるのがウクライナ人のビジネスウーマン、Tatianaさん。ウクライナといえば美人が多い国として有名ですが、その方も御多分に洩れず超美人でした。

 

休日に一緒に出かけたり、学校帰りにシティセンターで買い物したり、一緒にお酒飲みに連れてってくれたりれて、英語はもちろんのこと、ヨーロッパでのマナーから政治のこと、人生のことまで教えてくれて、内面まで美人な方で惚れそうになりました笑。

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僕なんて20歳ちょうどのお子ちゃまでしたから、本当に貴重な経験でした。こういう良い人との出会いが自分を成長させてくれたと、今強く感じてます。

 

 

 

物価が普通

アイルランドに留学しようとしている人には、イギリスに行こうか迷っている人も多いと思います。理由はやっぱり物価ですよね。イギリスは本当に高いです。そもそもポンドに対して常に円安。

 

つまり日本円の価値が低いってことです。いい国なんですけど、そこがネックなんですよね。

 

僕のイメージだと、日本で100円で買うものは200円はする感じ。アイルランドに留学中、何度かイギリスに旅行しましたが、何をするにも「高っ」と思いましたよ。

 

一方、アイルランドはというと、日本より物価は高いと思いますが、驚くほどではありません。

 

家賃とか全て含めて、7〜8万円あれば足りるんじゃないかなと思います。僕はLiDLというスーパーでよく買い物をしてました。

 

パブでお酒を飲んだりすると、かなり高いと感じますが、食料品を買ったりする分にはそこまでではありません。

 

僕が1年の語学留学で費やした金額は「僕のアイルランド留学費用は1年で230万円だった」で書いてますので、合わせて読んでみてください。

 

 

 

ヨーロッパに旅行し放題

やっぱりこれですね。僕はアイルランドに留学中、めちゃくちゃ旅行しました。多分10回くらい行きましたね、ヨーロッパの国々に。

 

僕、基本的に長旅が苦手なんで、3泊4日くらいの旅行を何回もしてました。スイス、フランス、スペイン、チェコ、イギリス、マルタ、イタリア、フィンランド、エストニア、スコットランド。全部最高でした。

 

なんでこんなたくさんの国に行けるかというと、航空券が超安いから。日本人の感覚だと、航空券って国内線でも片道1万くらいするイメージじゃないですか?

 

それ世界的な常識で見たらぼったくりですよ。

 

アイルランドのRYANAIR(ライアンエアー)という航空会社を使えば、1万円あればヨーロッパのどこにでも往復できます。これが普通なんです。日本の航空会社はいらないサービスが多すぎるし、独占しすぎなんですね。だから価格が下がらない。完全に世界から遅れを取ってしまってますね。

 

RYANAIRを使ってスコットランドに行った時なんて、片道9.99ユーロでしたからね。1300円くらいですよ。「バスかw」ってツッコミたくなりますよね。

 

他にもスイスまで片道25ユーロ(3200円)、イギリスまで9.99ユーロ、マルタまで25ユーロですよ。セールを狙って買っていたので、そのおかげで安い航空券を手に入れられたこともありますが、基本的にいつも低価格です。平日であればもうバスみたいな料金で乗れちゃいますから。

 

旅行し放題ですよ。Airbnbを使えば宿代も抑えられて、きれいなところに泊まれますし、Booking.comを使えば安心できるホテルに泊まれます。

 

 

 

自然が綺麗

ダブリン空港から出て、車の中から外の景色を見た瞬間に思いましたね「緑が濃い」と。高い建物が全然なくて、緑の景色がずーっと広がってるんですよ。東京の景色とは打って変わって、大自然。感動しましたね。

 

ホームステイ先も自然公園の近くにあったんですけど、その公園がまたすっごく綺麗。木が生き生きとしてるんですよ。しっかりと水分を溜め込んだ色といいましょうか。

 

綺麗さはなかなか言葉で表現できないんですよね。是非行って確認してもらいたいんですけど、まさにこんな感じの公園です。

 

日本の公園のように遊具はなく、中央に大きな芝生のエリアがあって、その周りを囲うように歩道が整備されてます。大きさ的には全ての公園が最低でも東京ドーム1個分はあります。

 

僕はアイルランドの首都ダブリンの郊外にホームステイしてたんですけど、こういう公園がいっぱいあるんですよ。どの家からも徒歩で公園に行けるようになっていて、多分国民全員が自然に触れられるように条例が作られているのかもしれません。

 

朝や夕方に行くと多くの人が散歩をしてましたね、家族やペットと一緒に。健康維持のためにやっているというよりは、綺麗な空気を吸ったり、自然に触れるのが好きだから来ているようで、こういうところで人生の豊かさが生まれるんだなと感じました。

 

休日ともなると、公園は家族連れで大賑わい。中央の芝生のエリアはランチを食べたり、フリスビーで遊んだり、読書をしたり。みんな好きなことをしてました。その周りには小さなマーケットが開かれていて、その地域で採れた野菜が買えたり、ランチを変えたり、古本屋さんがあって、素敵な雰囲気でした。

 

 

 

最後に:アイルランドは超おすすめ

ここまでいろいろ書きましたが、何が言いたいかというと「留学は絶対アイルランドにしましょう」ということ。別に強制はしませんけどね(笑)。

 

アイルランドは英語を学ぶ環境としては最高です。人は優しいし、街はコンパクトで知り合いが作りやすいし、格安で海外旅行に行けるし。

 

アイルランド留学の悪い点は「アイルランド留学のデメリットをあげてみた」で書きましたけど、それ以上に良いところです。

 

1年の語学留学でTOEICは400点から875点にアップ」でも書いている通り、英語力も爆発的に上がりました。

 

他の国と迷っている方は是非、アイルランドを選んでほしいな(笑)。

 

(ちなみに最近(2018年7月)セブ島留学をしてきました。気になる方はこちらの記事「多忙な社会人にこそフィリピン留学をお勧めする6つの理由」もご覧ください。)

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