英語をペラペラに話せるようになりたい人がすべきこと【時間を投資しよう】


英語ができたら海外を自由に旅できて、仕事でも英語ができるだけで市場価値が上がり、就ける職業のレベルも幅も広がります。日常生活でも外国人の友達ができて、楽しいことも増えます。

 

僕自身、海外に1年ほど留学して英語が話せるようになりましたが、確実に人生が豊かになっていると感じますし、単純に友達から「英語話せるのかっこいいね」と言われて嬉しいです(笑)

 

しかも、僕はまだ実感してませんが、英語を話すだけでモテるらしいですよ。

 

ただ習得するのがすごく難しいですよね。僕も苦しい勉強はしていませんけど、海外にいるときは、学ぶためにたくさんの行動をしていましたから。

 

この記事を見ている方も、どうやったら話せるようになるのかわからないという方も多いはず。この記事では、日本人が英語を話せるようになるためにするべきことを書いていきます。

 

 

 

ペラペラになると得られること

話せるようになりたいのは、単純にかっこいいからと考えている人も多いと思います。実は僕もそれが理由で留学しました(笑)。

 

それも大きなメリットですが、他にも英語を話せるだけで得することはたくさんあります。実際僕は日々「英語の勉強をしててよかったな」と感じてます。

 

 

海外を安く自由に旅できる

By: lauragrafie.

今は航空券が昔と比べると信じられないくらい格安で売られてます。ヨーロッパまで5万円以下で行けるチケットなんてざらにあります。行動力さえあればどこにでもいけます。

 

その時、英語力があると旅の楽しさと自由度は圧倒的に高くなります。泊まる場所に関してはAirbnbで現地の人の家に泊まってみたり、バーで外国人と話したりとパッケージツアーではできない体験もできます。

 

日本語に対応してないLCCのサイトも、英語ができれば格安の航空券が手に入ります。ヨーロッパなんて飛行機がバスみたいなものなので、片道2000円で海外に行けるのは普通です。そうなるともう旅し放題ですね。

 

 

仕事でも有利

日本で英語の読み書きができる人は特殊な能力を持っていなくても市場価値が高いです。それは単純な話で、多くの人が苦手だからです。下手な資格を取るよりも、使える英語力とTOEICの資格さえ持ってれば仕事を見つけるのは容易になります。

 

 

褒められる

By: Mike Kniec

今まで勉強や運動が苦手で、褒められたことなんてほとんど無いという方でも、英語ができるというだけでめっちゃ褒められます。これは僕が最も感じていることです(笑)。

 

正直言って僕、得意なことなんてほとんどありません。運動も音楽も勉強もできる方ではないので、他人から特別評価されるってことはほとんどなかったです。

 

もちろん自分では「まだまだ僕の英語力なんて…」と思っていますが、英語に関しては自分でも信じられないくらい褒められる(笑)。「ペラペラだね」なんて言われると、内心はすっごく嬉しいのでもっと言ってもらえると幸いです!

 

 

モテる

僕はイマイチ実感していませんが、巷の噂によると英語ができるとモテるらしいです。確かにドラマの役で芸能人が流暢な英語を話しているシーンはカッコいいなって思いますよね。

 

 

外国人と結婚できる

英語ができれば国際結婚の可能性もグッと高くなります。将来外国人の旦那さんや奥さんが欲しいというのであれば、英語を勉強しておくに越したことはないですね。

 

 

 

ペラペラになるために必要な能力

By: withbeautiful

英会話って本当に難しいです。というのも、話すために身につけなければならない知識や能力が多すぎるから。しかも、知っているだけでは役に立ちません。話すためにはそれらを”使える”状態にする必要があります。

 

単語力・文法力

当たり前ですかね(笑)。他のサイトでも言われている通りです。基礎は超大切です。単語は文章を作るためのパーツ。文法はそれらは伝わるように組み立てるための設計図みたいなものです。ですので「単語力・文法力の低さ=英語力の低さ」という簡単な構図になります。

 

逆に基礎がしっかりできていれば、スムーズに成長していくことができます。ファイナルファンタジーを攻略本を見ながら進めるが如く、イージーモードになります。伝わるかな(笑)。

 

 

発音

これをクリアできるだけで、英語の難易度はグッと下がります。綺麗な発音ができるようになると、リスニング力が向上します。発音が上手だと、自信がつきます。文法が多少間違えていても、単語が伝われば、相手は何を言っているか理解できます。

 

僕がアイルランドに留学した時はTOEIC400点の、まさに英語力ゼロの状態でしたけど、発音だけは異常に上手かったので、かなり助けられました(笑)。僕としては何よりも先に発音の練習をした方がいいと思います。こちらの記事(日本人が甘く見ている「英語の発音」の重要性について)を読んでその理由を確かめてみてください。

 

 

文章構成力

単語、文法の基礎があるなら、あとはそれらを組み合わせて文章を作り、声に出すだけです。でも実はここのハードルが一番高いんですよね。単語、文法を知っていても、練習をしないと全くと言っていいほど話せません。

 

日本でTOEIC800点、900点持っている人たちが英会話を全くできないのと同じように、基礎だけあっても全く話せるようになりません。とにかくアウトプットをしましょう。

 

 

リスニング力

会話はコミュニケーションなので、リスニング能力も求められます。これに関しては、スピーキングをしているうちに自然と伸びます。海外留学をするのであれば、特にトレーニングは必要ないと思います。日本で独学をするのであれば、シャドーイングやディクテーションをして、リスニング力を高めるのが効率的です。

 

 

 

どうやったら英語が話せるようになるのか

話せるようになるためには、大きく分けて3つのルートがあります。「留学」「日本での独学」「英会話スクールに通う」です。どの方がいいのか、気になるところですよね。留学経験者の立場から、それぞれに対する僕の考えを書いていきます。

 

留学するのが最短ルート

By: Southern Arkansas University

ポジショントークになってしまうんですけど、留学をした経験から言って、英語を話せるようになりたいのであれば留学、または海外に長期間住むことが最短ルートだと思います。

 

やはり投資できる時間の量が全く違います。朝起きてから寝るまで、ずっと英語の中で生活するわけですから、自然と英語力は伸びていきます。

 

少なくとも僕みたいに勉強をしなくてもある程度のレベルまではいきます。

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留学する前はTOEIC400点くらいでした。大学も理系大学だったので、英語の授業はほとんどありませんでした。しかも、勉強が好きな方ではないので留学前は一切と言っていいほどしてません(笑)。

 

もちろん、現地に着いた当初は、銀行口座の開設や携帯電話の購入で痛い目を見ましたけど、半年くらいである程度の会話はできるようになりました。電話でガスや水道の契約もしていたので、日常会話はできるレベルです。

 

留学後もTOEIC870点を取っているので、英語力はある方だと思います。

 

「現地で、必死で努力をしてたんでしょ?」なんて言われますけど、そこまでの努力はしてません。知らない単語を覚えたり、できない表現をできるようにしていただけです。

 

留学中はシャドーイングやディクテーションは一切してません。それでも海外にいるだけで英語に触れる量が圧倒的に多いので、自然と話せるようになったわけです。

 

2年も海外にいれば、誰でもペラペラといっていいほどの英語力はつきます。ちなみに僕の英語力は「1年の語学留学でTOEICは余裕で800越え」で書いています。

 

 

日本で独学をする

By: lucpher

かなり留学を推してしまったので、独学についても同じくらい語ろうかなと思います。結論から言うと、独学でも英語は話せるようになります。なぜなら、海外経験がないのにもかかわらず、ペラペラに話せる人が実際にいるからです。なんという強者といった感じですね(笑)。

 

ただ、留学して勉強するよりも難易度は高いし、挫折や失敗をする確率が高いです。

 

英語を習得するには効率的な勉強も重要ですが、それ以上にどれだけ多くの時間を投資できたかが鍵になります。

 

日本にいるとなると、1日の大半は日本語を使うことになります。勉強をしようと思っても、学校の課題や仕事があると、ついついサボりがちになります。

 

しかも、留学のように大金をかけているわけではないので、いくらでも「英語を勉強しない理由」を見つけ出すことができます。「今日は忙しいから明日にしよう」「明日から頑張ろう」とかその典型ですね(笑)。

 

言い訳をせず、誘惑に負けず、勉強し続けることができる人であれば、留学しなくても英語力を身につけることは十分に可能だと思います。海外でも日本でも、勉強方法というのは大して変わりませんから。インプットしたものをアウトプットする。これだけです。

 

 

英会話スクールに通う

英会話スクールというとテレビCMで見るような大手の会社を想像しますよね。具体的な名前を出すと怒られそうなので、やめておきますが、そういうところに通っても英語がペラペラになることはないと思います。言っちゃいましたね(笑)。

 

理由はいくつかあって、1つが「講師の質が高くない」という点。さすがにレベルが低いとまでは言いませんけど、英語という言語とその学習プロセスを深く理解していない人が多い印象です。

 

持つ1つが「生徒の英語力を本気で伸ばそうと思ってない」点。最後が「英語力を伸ばすためのノウハウがない」点です。

 

詳しくは書きませんが、大手の企業なんてそんなものです。子供をその辺の塾に通わせても学力が伸びないのと同じです。英会話学校に通わせて英語がペラペラになったという人がいたら、そこに通ってみるのもアリだと思いますけどね。

 

ではすべての英会話スクールは意味がないのかというと、そうではないと思います。しっかりと目標のレベル引き上げてくれるスクールは存在します。

 

特に最近流行りのコーチング系のスクールは、短期間で英語力を引き上げてくれます。正直言うと僕も、そういうスクールって怪しいなと思ってたんですけど、いくつかのカウンセリングを受けてみると、効果が出るノウハウを持っているところもありました。

 

PROGRIT、RIZAP ENGLISHは2つとも2ヶ月でスコアや会話力を向上させることを謳っていますが、留学経験者から見ても、効果が出るなと思いました。どちらも採用されている講師は「TOEIC900移転以上」「海外経験がある」人のみだそうです。

 

東京でパーソナルトレーニングができるコーチング系英会話スクール」でまとめているので、ぜひ合わせて読んでみてください。

 

 

 

何年かかるの?

不自由なく話せるようになるためには少なくとも2年くらいはかかると思います。中にはずば抜けた才能を持ってて、あっという間に習得できる人もいるかもしれませんが、普通は地道に何年も努力してできるようになります。

 

というのも日本人にとって英語というのは超難しいからです。下の図はヨーロッパ圏の言語、アジア圏の言語話者が英語を習得するのにかかる時間が示されてます。

By: VOXY
By: VOXY

ヨーロッパの言語が25週間ほどで習得できるのに対して、日本語などのアジア圏の言語では1年半以上かかります。スペイン語やドイツ語を話す人たちは僕らの3倍のスピードで英語を話せるようになっちゃうなんて羨ましいですよね。

 

理由は単純で言語同士が似ているからです。一方の日本語は全く違う種類の言語。ペラペラに話せるようになるまでは何年もかかると考えてください。

 

本屋さんに行くと「たったの数ヶ月でペラペラに」なんて本が並んでたりしますが、どれだけ必死になっても年単位の時間はかかると思います。

 

日本人にとって英語が難しい理由は「日本人が英語を話せない理由は義務教育のせいだけじゃない」で詳しく書いています。

 

 

 

最後に:とにかく時間を投資しよう

By: withbeautiful

英語をペラペラに話せるようになるには、かなりの時間がかかります。ゲームと違って本気で勉強したからといってすぐに結果が出るかけではありません。努力を積み重ねていくことで、やっとスムーズに話せるようになります。

 

「絶対英語を話せるようになる」と覚悟したら、あとは投資する時間を増やしましょう。そういった習慣が作れれば、結果は約束されたようなものです。

 

最近ではオンライン英会話を使えば1レッスン100円〜200円で受けられるので、コストをかけずに英会話を学ぶこともできるので、そういうのもうまく活用するのがいいと思います。

 

短期間で英語力を本気で伸ばしたいという方は「東京で絶対にオススメできるコーチング系英会話スクール6選」も合わせて読んでみてください。

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