『スパルタバディ』高度な英語コーチングをオンラインで。月額3万円【インタビュー】

どうもこんにちは、アイルランド留学経験者、TOEIC875点のマサトです。

 

先日「スパルタバディ」というオンライン英語コーチングスクールを取材するために、サービスを提供してる会社appArray代表・立石 剛史さんをインタビューしてきました。(プロフィール

 

appArrayさんは英語学習系のアプリを多数製作している会社で、AppStore総合1位を取ってたりしてます。

 

そんなappArrayさんが、最近スパルタバディという新しいサービスをスタート。これはアプリではなく、先ほども言った通りオンラインの英語コーチングサービス。↓

 

みなさんそもそも英語コーチングってご存知ですかね?

 

簡単に言っちゃうと、生徒一人一人に専属のトレーナーがついて学習プログラムの設計から、モチベーションサポートまでしてくれる新しいタイプの英会話スクール。(詳しくはこちら

 

一方スパルタバディは、通常対面で行われるサービスを全てオンラインで完結させています。これかなり珍しい。

 

で、実際取材してサービスの内容を聞いた感想はというと。

 

「もしかしたらわざわざ一般的な英語コーチングスクールに3ヶ月で50万払う必要はないのかもな」と思ったりもしました。

 

それくらい低コスト(月3万くらい)だし、考え抜かれたサービスでした。

 

あと、代表の立石さんの英語学習歴が本当に面白かった。「ここまでいろんな英語学習法試して人いるw?」って感じ。人柄も素敵で楽しいインタビューになりました。

 

ちょっと長い記事なので、気になる見出しだけでも拾って読んでいってください。

 

≫公式サイト:スパルタバディ

 

 

 

業界では珍しいオンライン英語コーチング。

ーースパルタバディはどのようなサービスですか。

立石:スパルタバディは3カ月の短期集中型、オンライン英語コーチングプログラムです。英語力を向上させたい学習者にプロのコーチが1対1の専属で付くのが特徴です。プログラムの内容としては、

  • 月に4回の電話コーチング
  • LINEを使った毎日のチャットサポート
  • Dailyの発音課題
  • Weeklyの英作文課題
  • 定期テスト

 

などがあります。

 

定期テストは全て弊社が独自開発したアプリを使用しており、マジタンという単語アプリやマジグラという文法アプリなどがあります。TOEIC学習アプリもあり、実力判定テストを受けることができます。

 

単語、文法、TOEIC、スピーキングの観点で最初に実力判定し、コーチがラーナーのレベルを把握。実際に電話で、仕事上どのような英語が必要なのか、スピーキング、リスニングなど、どこに課題を置いているのか確認します。

 

また、英語ができるようになりたい理由や目標も同時にヒヤリングします。目標がないようであれば、コーチがラーナーと一緒に目標を設定。弊社ではTOEICと英検を勧めています。

 

 

ーーなぜTOEICと英検なのでしょう?

立石:自分の英語力を可視化することは非常に重要だと思っているからです。

 

英語学習には、RPGでいう『さあ、自由』という感じで、いきなりマップ上に放り出されるようなところがあります。自由はいいのですが、どこに行って何をすればいいのかが分かりません。

 

ですから、メインストーリーとしてTOEICの点数を上げる、あるいは英検の上の級を取るなどの目標を用意すると。今が英検準2級レベルであれば2級を目指す。TOEICであれば、3カ月で100から200点アップを目標に設定します。

 

 

ーーコーチングは月4回、全部で13回ですねかね?

立石:はい。月4回で、最初のコーチングを含めると3カ月で13回。最初の1回目は手厚く行います。

 

レベル感、現在の課題、環境、過去の学習歴、モチベーションの源泉などを聞き、3カ月後の目標を設定。その目標を達成するために適切な教材を選びます。そしてその教材を3カ月で終わらせるためのペースを設定します。

 

書籍を好む人もいれば、アプリを好む人もいます。電子書籍を好む人もいます。それらも聞きながら、レベルなどに応じて教材を紹介します。

 

 

ーーTOEICや英検を目標にすると聞きましたが、英語の4技能のうちのどれを鍛えることができるサービスですか?

立石:スパルタバディでは、3カ月の間に会話力の向上も目指していきます。英検やTOEICがメインの目標ではありますが、会話力を上げるための課題や教材も一緒に使ってもらって向上を図ります。

 

そしてうちの最大の特徴はその教材です。自社でAI英会話アプリを作っているので、そのSpeakBuddyというアプリを使ってもらいます。

 

≫公式サイト:スパルタバディ

 

 

 

スピーキングはAIと一緒にトレーニング。人前で恥を掻く必要なし

立石:例えばこのSpeakBuddyというアプリには会議を進めるというシナリオがあります。しゃべると音声認識結果がこのように。

 

 

ーー間違いなどを機械がきちんと認識するんですね。

立石:このオレンジの部分が間違えたところになります。

 

 

ーーへぇー!これめっちゃ便利!

立石:スピーキング力を鍛えるには、普通なら対人の英会話レッスンが必要ですが、うちはこのSpeakBuddyを使って、3カ月で会話力を鍛えてもらうことができる。

 

Weekly課題では、幾つかあるトピックの中から一つ選び、日曜日までにLINEで音声を吹き込んでコーチに送ります。またDailyの発音の課題もあります。発音記号を毎日一つクリアしていくという感じで発音の指導をしてくれます。

 

 

ーーアプリで完結する部分もありつつ、生身のコーチが発音を矯正する部分もあるということですね。

立石:そうです。発音や流暢さ、表現を採点したのち、コーチからフィードバックがあります。『カタカナ語に気を付けて』『文法ミスが少しあった』など。テストの音声は社内のネーティブも含めて約3人がチェックして、先ほどの判定をしています。

 

(こちらはSpaekBuddyの紹介動画↓)

 

 

 

ありとあらゆる英会話教室に何年も通ったが、英語が話せなかった経験

ーー英語コーチング、しかもオンラインって非常に珍しいサービスだと思うんですが、なぜこのようなサービスを作ろうと思ったんですか?

立石:実は私も昔はありとあらゆる英会話学校に通いました。時間を合わせて教室に行くにはかなりの体力と時間が必要でした。

オンラインであれば「今日行くのしんどいな」ということもありません。そこがオンライン型のスクールにした一つの理由です。

 

 

ーーいろんな英会話教室に通われたということは、最初から英語ができたわけではないんですね。

立石:私はもともと英語が全くできませんでした。累計3000時間ほどの英語学習歴に露骨に出ています。

 

内部進学だったこともあり、苦手な教科は勉強しないと決め、得意なもので点数を取ろうと考えていました。その結果、英語はクラスで最下位のような状態。

 

しかし何を血迷ったか就職活動で外資系を受けた。そしたら受かってしまった。

 

「英語ができないようですがどうするの?」と言われ、「気合でやります!」と言ったら信じてくれました。

 

 

ーーマジですかw?これ(英語学習歴をまとめた表)が気合の証拠ですね。

立石:はい。内定をもらってから1年間でこの三つの英会話学校に行きました。これらは300時間程度、1日1時間ほどです。さらに独学で600時間ほど勉強しました。しかし入社してもまだ全然英語ができない状態。それなのにいきなりニューヨークの2カ月の研修に行かされたんですね。

 

 

ーーえっw?そんなことあるんですか。それって英語を習うためではないですよね?

立石:仕事です。英語を使って仕事をするための研修として、ニューヨークの本社に世界中の100人以上の新人が集まりました。ブラジル、フランス、アメリカ、ドイツから新人が来ており、英語で一緒に研修を受けるように言われるのですが、当然ながらできるわけがありません。

 

 

ーーですよねw

立石:この地獄の2カ月を過ごして帰国してから、某大手英会話教室に50万を払い、他の大手英会話教室にも大金を払いましたが、全くできるようにならず。今度は1時間2000円の某有名格安マンツーマン英会話スクールへ。しかしそれも続きませんでした。

 

今度は短期留学するしかないと思い、2週間から1カ月ほど会社を休んで行きましたが、それでもできようにならず。そのうち昇進してしまい、またニューヨーク行き。その頃は少しマシになっていました。

 

 

ーーさすがに数年勉強すると変わりますね。

立石:はい。TOEICが800を少し超えるくらいになっていました。それでもまだできるようにならないので、今度はSkype英会話で学びました。安くていいと思いましたが、予約が面倒くさくて続かず。

 

TOEFLの学校にも通いましたが挫折。それで今度はサイパン人の先生と5年間の個人契約を結びました。これは非常に効果があってその後、海外駐在に行き、退職した後に3カ月ほど留学しました。

 

ユニバーシティ・オブ・カリフォルニア、UCLAの近く、ロスの近くです。それでも帰国後まだ足りないと感じ、さらに某大手英会話教室に通いました。

 

自分の学習履歴をまとめたデータでは3000時間となっていますが、書籍などで独学している時間も加えたら、それ以上。しかもそのデータを作ったのは3年ほど前。その後さらに1000時間ほど勉強していますから、4000時間ほどになっているのではないかと思います。

 

≫公式サイト:スパルタバディ

 

 

 

英語学習にかける時間を3000時間から500時間にしたい。

立石:私は本当に時間を無駄にしました。ひたすら洋楽を聞くこともしましたし、寝ている間に英語を流すこともしました。英語でマンガを読む、ゲームをするなど全部してみましたが、非効率なものもたくさんありました。

 

 

ーー 一般的には怪しいと思われてる学習法まで本当に全て実践されてるんですね(笑)

立石:そういう経験があるからこそ、皆さんには私のように無駄な英語学習をして欲しくないと考えています。だから3000時間かかった英語学習を500時間程度まで短縮したいというのが私の想いです。

 

コーチングのサービスをしていて、一番いいと思うことは、本屋に行って良い本を探していたあの無駄な時間がないことです。

 

スパルタバディのプロのコーチはそのようなことを全部知っています。ラーナーのレベルに合わせて「この目的であれば、これがいい」と勧めることができる。時間の無駄が一切ありません。

 

 

ーーでもそこまでサービスを充実させると料金が高くなりそうなものですが…。

立石:その通りです。でも値段は払える範囲にしたい。そのために様々な工夫をしております。

 

まず教室。教室があることで賃料などの固定費がかかります。また、そこに1日中いることのできるフルタイムの人しかコーチになれない。そうなると質の高い講師を雇うのも難しくなりますし、コストもかかる。

 

スパルタバディはオンラインの英語コーチングなので、月額約3万円という価格を実現しています。

 

またスパルタバディは在宅ワークのコーチを採用しております。そうすることでコーチの単価も抑えることができ、優秀な人材を集めやすい要因にもなってる。

 

こちらもオンラインだからこそです。

 

≫公式サイト:スパルタバディ

 

 

 

数多ある教材の中から、あなたに最適なものを厳選

ーー1日に学習する内容も全て決めてもらえるんですか?

立石:アプリを含む教材の選定から学習スケジュールまで、ある程度決めさせていただきます。

 

電車通勤があるなど、生徒さんの環境なども考慮して、学習しやすいものを選んでもらいます。そして「教材Aを何分、教材Bを何分」という形で報告してもらっています。

 

ある生徒さんの例で言えば「アプリを10分、ポッドキャスト68分、文法30分で、108分です。音声課題はこれです」という具合です。

 

テキストベースの報告スタイルを好む人もいれば、私のようにスタディプラスを使用してこのような感じで報告するのを好む人もいます(立石さんも実際に受講中)。そこはラーナーに合ったスタイルで進めていきます。

 

 

ーー報告はアプリで?

立石:そうです。アプリはコーチとつながっているので、コーチも自由にその報告を見ることができます。また学習報告では、そこのスクショをそのまま提出したりします。

 

そうすると、コーチも「いいですね」と反応したり、学習アドバイスを送ります。それがモチベーション維持へ繋がったりします。↓

ーーちなみに紹介するアプリってどれくらいあるんですか?

立石:私もそうですが、コーチも英語のアプリを異常なくらいインストールしています。恐らく100以上です。

 

 

ーーすごいですね。全部試しているんですか。(スマホをさっと見せていただいただけで、50以上のアプリが入っててビビりました…。)

立石:ほぼ全部試しています。中国の英語学習アプリまでチェックしているほどです。

 

 

ーーここまで選択肢があると、オンラインで全て完結ということも可能な感じですか?

立石:可能です。今それに力を入れようとしています。生徒さんの中にも電子書籍を使う方がかなりいます。そのような人には電子書籍を薦めています。当然ですが、アプリも書籍も全て整理して把握しており、そこから出しています。

 

 

 

TOEIC950点以上がコーチの採用基準

立石 うちの特徴はコーチのレベルが高いということです。会話ができる人、会話を教えることができる人を採用するようにしているので、コーチの採用基準はTOEIC950以上か英検1級の所持者です。

 

 

ーーこれはかなり厳しい。大手はもちろんコーチング系のスクールですらTOEIC850点が採用ラインだったりしますよね。

立石:うちは950以上です。しかもTOEIC950か1級を持っていても、不採用にすることもあります。

 

TOEICは教えられても、発音指導や英作文に対するフィードバックはできないと言う方も多いので。本物の英語力がなければ作文にはコメントできませんし、発音の指導もできません。

 

スパルタバディではその辺も考慮し、レベルの高い方だけをコーチを全国そして海外から採用しています。

 

≫公式サイト:スパルタバディ

 

 

 

高度な英語コーチング能力を持ったコーチ陣

ーーコーチングをする上でなにか大切にしていることはありますか?

立石:スパルタバディでは、3つの価値観を定めています。

 

一つは『称賛を惜しまない』。モチベーションを上げるためには褒めることが重要だということは、コーチ全員の共通見解です。加えて『ラーナーの上達こそが価値』、『あくまで現実的に』というものです。

 

 

ーー英語のプロは多いと思いますが、初めからコーチングのプロって方は少ないですよね?新しいコーチが入ったときに、コーチング法の指導もしますか?

立石:コーチマネージャーが何時間もしっかり研修を行います。最初はOJTとして社内で英語を勉強している人を担当してもらいます。

 

何をヒアリングすべきか、どのような教材を紹介するか、課題を週に1回出してもらうこと、発音の課題は毎日出すこと、どのアプリを紹介するか、スピーキングテストについてなど指導します。

 

また、コーチングとしての基本的なところについて徹底的に。例えば、モチベーションの上がるコミュニケーションの取り方などです。

 

ホームページではあまりアピールをしていませんが、うちのコーチマネージャーはコーチング自体の経験者でもあります。

 

 

ーー英語だけではなく、コーチングのプロでもあるんですね。

立石:コーチの代表メンバーはコーチングに対して真剣です。彼女自身が日本で英語を教えられるコーチを増やすことをミッションにしていますから。

 

またコーチは英語力があればいいというものではありません。指導経験や性格的にコーチに向いているかを見ています。

 

≫公式サイト:スパルタバディ

 

 

 

ラーナーとコーチは科学的に相性を分析し、マッチング

ーーコーチとしての資質のような性格的な部分も見るんですね。

立石:見ています。コーチとラーナーの両方に性格診断も全員に行っており、それに基づいてマッチングします。

 

 

ーー英語力の高い人には、ただ英語力の高い講師をぶつければOKというわけではないと?

立石:それはしていません。診断結果によって最適なマッチングをします。初対面の人の場合、どのような人かはほとんど分かりませんが、これを行うとおおよそ判断がつきます。

 

例えば、見た目で分かると思いますが、「管理者」の人はきびきび行うので、毎日これだけはしましょうと言われると、行いやすいです。↓

 

一方で「広報運動家型」の人は自由奔放な感じなので、ルールが嫌いです。↓

 

ーーこのような診断結果から、ラーナーに合わせてコーチング方法も変えるんですか?

立石:そうです。指示だけされてもできないタイプの人には、「こんなのもあります」と提案すると、逆に興味が湧いてやる気になります。

 

「論理学者」タイプの人は、独自の理論を持っている傾向があります。その場合にはその理論を尊重したトレーニングをご用意します。

 

また。内向的で1人の時間を大切にするタイプの人もいます。その場合は、うるさくガツガツしたタイプのコーチを割り当てないようにしています。

 

≫公式サイト:スパルタバディ

 

 

 

マンツーマンレッスンが無くても英語力は上がる?

ーー今まで学習経験の中で、マンツーマンのレッスンもたくさんしてきたと思いますが、スパルタバディではマンツーマンも、オンラインの対面レッスンもないですよね?

立石:ありません。私は過去にマンツーマンのレッスンを自分でしてきたので、それに意味がないとは言いません。しかし私の経験から言えば、インプット学習のないマンツーマンレッスンは自己満足でしかありません。

 

自分で単語や文法、新しいキーフレーズをしっかり勉強して、それをマンツーマンでアプトプットするなら意味があると思いますが、いきなりマンツーマンレッスンだけをすることには疑問があります。

 

最初の3、4回はそれでもスキルが上がるかと思います。それは自分が既に持っているものを吐き出すからです。しかし、そこから先は同じ会話をしているだけ。既に開いてしまっている自分の引き出しの中から取り出すだけなんです。

 

その意味で、英会話レッスンよりもインプット学習ほうが効果的だと断定しています。

 

言語習得理論で有名なクラッシェンとい方は、インプット仮説のなかでインプット学習が第二言語習得で最も重要だと主張しています。

 

TESOLやTEFLなど、いろいろな流派がある中で、アウトプットが必要かという問題についてはさまざまな意見がありますが、インプットが重要だという理論に異議を唱える人はいません。

 

 

 

英語の聞き流しが無意味な理由

立石:さらに「コンプリヘンシブルインプット(理解できるインプット)」も興味深いです。これは理解可能なインプットが重要だということ。

 

ですから、私が行ったようなひたすら洋楽を聞き流すというような、理解できないものには意味がありません。意味の分かるインプットをすることが重要です。

 

 

ーー確かに。昔流行っていた有名な〇〇ラーニングを使って、英語ができるようになったという人に僕も会ったことがないかもしれないです(笑)

立石:自分がきちんと分かるレベルのものを理解していくことが必要です。

 

留学で英語力が上達しやすいのは、良質なインプットが得られるからです。ただ聞くだけではなく、具体的な状況から、その人の言っていることを理解できることが多く、コンプリヘンシブルになりやすい環境があります。

 

単語の字面だけを見て扇風機を覚えるよりも、実際に見てサーキュレーターと覚えるほうがコンプリヘンシブルになりますよね。

 

ただし日本においてその環境を手に入れるのは難しい。

 

ですのでスパルタバディでは、ラーナーひとり一人の英語レベルを分析した上で、適切なインプットができるトレーニングを提供させていただいております。

 

うちのコーチはTESOLという言語習得理論の修士号なども取っており、そのような理論にも通じています。私自身もそれを勉強しているので、理論に基づいたサービスを作っています。

 

 

ーー留学の例が分かりやすいですね!腑に落ちました。ということは、スパルタバディのレッスンは基本インプット学習ってことですか?

立石:そうです。8割はインプット学習です。それをサポートするコーチがインプットするための教材を伝え、同時に目標もセットします。

 

やはり1人ではなかなか続かないというところがあるので、そこをコーチングの手法などを用いてモチベーションを高い状態で保つサポートをします。

 

そのようにして3カ月で圧倒的な量をインプットしてもらうのが我々のスタイルです。

 

 

 

1日3時間の勉強はビジネスマンにはキツすぎる?

 

ーー先ほどインプットが8割とおっしゃられてましたが、2割のアウトプットももちろん必要ですよね?

立石:もちろんです。スパルタバディでは、アウトプットとして毎週の英作文やスピーキングテストが用意されています。

 

英会話学校なら週1回、オンライン英会話でも週1回すれば元を取ったと思う人が多いと思いますが、それでは月に4時間の学習にしかなりません。

 

スパルタバディでは1日1時間の学習を求めているので、月に30時間になります。

 

あるコーチング系の英会話スクールでは月90時間などと書かれていたりしますが、実際受講された方たちをヒヤリングするとそれほど学習できていません。3時間と言われてても1時間もできない日も多いようです。

 

 

ーーやっぱりそんなもんですよね(笑)

立石:そもそも仕事をしているので、3時間を捻出するのは非常に難しいのが現実です。それをさも学習させているような言い方をするのはどうかと私は思います。実は実際受講された方というのは僕の友人です。

 

 

ーー間違いのない証言ですね(苦笑)

立石:1日3時間が目標でしたが、3時間どころか1時間もできない日も多いと言っていました。そこはメールで報告をするスタイルですが、彼の場合はそのメールの報告も送っていません。

 

 

ーーなぜ途中で自己学習をやめてしまったんですか?

立石:モチベーションが維持できずにやめてしまいました。週1回の教室にはきちんと行っていますが、週1回の教室のレッスンになっており、結果として普通の英会話教室に通ってるのど変わらない状態です。

 

 

ーーそれではコーチングではなく、ただの非常に高額な○○○○○(大手英会話教室)ですね笑。ではどのくらいの勉強時間がちょうどいいんですかね?

立石:私たちは、月30時間程度がちょうどいいのではないかと考えています。許可がまだないので公開できませんが、スパルタバディを導入していただいてるあるIT企業(筆者補足:今イケイケの超有名企業です!)では現在、6人ほどが受講しています。

 

皆さん非常によく勉強していただいていて、ほぼ毎日学習報告を出しています。ある生徒さんだと1日平均50分ほど。非常に多忙な会社ですが、その中でも学習しています。別の生徒さんだと場合は90分学習する日もありますが、平均すると40数分。結果1日1時間程度が目標としてはちょうどいいと。

 

≫公式サイト:スパルタバディ

 

 

 

スパルタバディに込められた想い

ーー最後に読者の方にコメントをいただけますか?

立石:私たちにはもっと効率的に英語を学習してほしいという想いがあります。

 

私自身がいろいろな勉強法に手を出して遠回りをしてきたので、効率的な方法を知っている人たちに、その方法を教えてもらって勉強するべきだと思っています。

 

他の教室型英語コーチングの存在も知っており、一時期は教室型でそれを行おうと考えたこともありました。しかし、その方法ではコーチも生徒も増やすのに限度があります。見ることのできる人数に限界があり、その場にいることのできるコーチの数にも限界がある。

 

その限界を超えるために、オンラインを採用しようというのが始まりです。オンライン特有の難しさもありますが、それはいろいろな工夫で解決してきたので、皆きちんと続けることができています。

 

大人向けのサービスですから、フェーストゥフェースで会わなくても、コーチと電話で約束したことは守ろうという意識は働いており、皆さんしっかり取り組んでいます。

 

そして英語はもっと安く習得できると考えています。

 

逆にそうでなければ継続できず、結局習得までに至りません。英会話学校に50万も使っても、その3カ月で全てが解決するわけではありません。2年、3年という期間をかけて習得していくものです。

 

スパルタバディでは月額約3万円という料金でやらせていただいています。サービス内容にも自信があります。

 

「これから英語を初めてみたい」という方から、私のように多くの英会話学校に通ったが英語ができるようにならなかったという方まで、多くの方にスパルタバディを使っていただけることを願っています。

 

 

 

最後に:英語コーチングの新しい可能性

ということで今回はスパルタバディさんのインタビューでした。

 

いや〜、立石さんの英語学習経験が面白いですよね。インタビュー中に失礼ながらも、何度か爆笑してました。笑

 

その分、本当に英語学習に苦労された経験があるからこそできたサービスなんだなとしっかり理解できました。

 

今まで僕はマンツーマンレッスンのない英語コーチングには若干疑問がありました。インプットするにしてもアウトプットするにしてもトレーナーの指導は必要だと考えてたからです。

 

でも立石さんのバックグラウンドを聞いた上で、サービスの詳細を知ると「このやり方でもいけるのかもな」と思いました。

 

特にインプット、高度なコーチングサービス、マッチングのお話のところで、だいぶ英語力が上がるイメージが出来上がりましたね。

 

それに料金が安いのも非常に魅力的。

 

実は、英語コーチングって今すごい価格が高騰してるんですよ。

 

僕はこのブログを始めた当初から英語コーチング系スクールの取材をさせてもらってるんですけど、その時から何度か価格が上がってるのを目の当たりにしてます。今では月に15万円以上が平均かなと。

 

そんな中、スパルタバディは月3万円程度。

 

これはappArrayのミッションとして掲げられている『マルチリンガルになれる時代をつくる』からも分かる通り、多くの人に英語を話せるようになってほしいという想いからだと思います。

 

まだオンラインの英語コーチングは少ないですが、もしかしたら大きな可能性を秘めたサービスなのかもと思いました。

 

気になった方は、ぜひ無料のカウンセリングを!

 

≫公式サイト:スパルタバディ

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