英語を勉強する本当の意味【TOEIC875点の僕が語る】


英語を勉強する意味ってよく分からなくないですか?

 

話せるようになったらかっこいいし、得することが多いのは間違いないけど、明確にどんなメリットがあるのかイメージできませんよね。

 

数年前の僕もそうでした。特に中学生の頃なんかは、「日本から出るつもりないから、英語を勉強する必要なんてない」なんてバカなことも言ってましたからね(笑)。

 

でも大学3年の時にアイルランドに留学してからは、その考えはガラッと変わりましたね。

 

英語を話せるようになってよかったと日々感じますし、多くのメリットも感じています。勉強する意味ありすぎてビビります(笑)

 

もはや英語を勉強してなかったら、人生どうなってたんだろうと思うレベルです。

 

なかなか英語を勉強する意味って語られていないので、僕個人の意見ですがか、書いていきたいと思います。

 

 

 

英語以外のスペックが上がる

おそらく多くの方は「仕事で使える」「話せたらかっこいい」と考えていると思います。もちろんそれもメリットの一つではあるんですが(知ったら絶対に勉強したくなる、英語を習得するメリット)、実は英語を勉強する本当の意味ってそこじゃないんですよ。

 

僕が話せるようになって一番よかったと思うのが、英語以外のスペックが上がったことです。

 

具体的にどんな能力が上がったのか言われると困っちゃうんですけど、簡単にいうと思考力とアイデア力が何倍にも上がったように感じます。

 

少し例を挙げて見ると

  • 文章力が上がった
  • 読書のスピード及び理解度が上がった
  • なんでも自分でやる癖がついた
  • デザインに対するこだわりが強くなった
  • 自分を客観的に見る能力
  • 物事の本質的な部分を見抜く能力
  • 常識がいかに非常識であるのか理解する能力
  • 日本以外の国で生きていく能力

 

こんな感じですかね。(もちろん全て自分の妄想なのかもしれないわけですが。笑)

 

だから「日本から出るつもりないから、英語を勉強する必要なんてない」などと昔の僕みたいなことを言ってるのは非常にもったいないことです。絶対に将来生きてきますよ。勉強する意味ありまくりです。

 

 

 

英語を勉強すると、他の能力まで向上する理由

ではなぜ英語を勉強すると他の能力まで向上するのか?

 

僕は英語を身につけるには、他の能力も身につけざるを得ないからだと思います。

 

義務教育はの英語は簡単です。文法を覚えて単語を覚えて、文章が読めればいいだけですから。でも実際に話せるようになるためにはより多くのことが求められます。

  • 自分が知っている知識と使える知識を認識する
  • 相手が理解できる言葉で話す
  • 論理的に会話をする
  • 相手の質問の意図を理解する能力
  • 文章の要点を掴む
  • 情報をハイスピードで理解する
  • 自分が考えていることを限られた言葉で表現する能力

 

などなど挙げたらきりがないと思います。思いつくだけでもこれだけのことが求められているわけです。

 

そりゃ英語以外の能力も上がります。

 

第二言語を話すのってめちゃくちゃ頭を使うんですよ。僕も留学をした1日目、2日目とか謎の頭痛に襲われましたし、留学期間中はいつも変な夢を見ていました。おそらく長年使われていなかった脳の領域がいきなり活発になったことによる反応だと思います。

 

 

 

なぜ一見関係性のない能力伸びる?

でもやっぱり不思議ですよね。英語を勉強した程度で本当に他の能力まで伸びるのかって。そこで僕が実際、能力が伸びたと感じたものをいくつかピップアップして、その理由を書いていこうと思います。

 

 

文章力がつく

一番感じるのはここですね。文章力は留学経験後に飛躍的に伸びたと思います。

 

留学経験前は本当にひどい文章力でした。物事を論理的に書くのがとにかく苦手で、いざ何かを書き始めようとしても、何から書き始めていいのか分からない状態。

 

書いてみても、話が飛び飛びで結局何が言いたいのかわからない文章で、夏休みの読書感想文とかすごく嫌いでしたし、入試の小論文とかも地獄でした。

 

でも英語を話せるようになってから、不思議と文章力が上がったんですよ。大学のレポートもある程度楽になりましたし、このブログを始められたのもそのおかげかなと思います。

 

文章力が上がる理由は、英語を勉強すると論理的な思考が身につくからです。

 

英語って日本語に比べてはるかに論理的な言語です。ざっくり言うと「結論→理由→結論」の流れで会話が進みますから、論理的かつわかりやすいんですよ。

 

これが文章を書くときに非常に役に立つ。今の時代は特にわかりやすい文章が求められていますから、「結論→理由→結論」の構成がすごく好まれるんです。

 

このブログでも結論を先に言って、そのあとに理由付けをしていく文章を意識してます。

 

一方の、日本語みたいな「起承転結」って最悪なんですよ。僕ら日本人なんですけどねw。あんなまどろっこしい文章を読みたい人なんて実はほとんどいません。100文字で言いあらわせることを、無駄に引き伸ばして1000文字で書いているようなものですから。

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英語を勉強しているうちに、結論から話す癖がつきますし、ロジカルな理由を話す癖もつきます。

 

 

読書のスピードが上がった

日本にいる時は読書が本当に嫌いでした。多分大学2年生くらいまでは、人生で読んだ本は10冊くらいしかないんじゃないかなw。それほど本が嫌いでした。

 

文章を理解する能力が著しく低く、文章を読んでも次の文章に映った瞬間に内容を忘れてしまうような頭脳でしたからね。

 

でも留学を終えると不思議なことに、本が読めるようになったんですよ。もちろん興味がある本に巡り会えたのも大きいんですけど、それ以上に文章を理解する能力が上がっていたように思います。

 

理由は英語を勉強することで、情報処理スピードと文章を理解する能力が上がるからだと思います。

 

よくTOEICって情報処理能力を試されるテストって言われてて、その通りだと思うんですけど、英会話に関してもかなり情報処理能力が求められます。というかTOEIC以上に。

 

英語を話すということは、「相手の言葉を理解する→自分の知っている言葉で文章を作る→相手が理解できる形でアウトプット」することですから、かなり脳に負担がかかるんですよ。

 

分からないなりにも知っている知識を総動員して、相手を理解し、自分の意見を伝えるわけですから、情報処理スピードも文章を理解する能力も飛躍的に上がりますよ。

 

だから今までは苦手だった読書もすらすらできるようになったんだと思います。

 

 

なんでも自分でやる癖がついた

英語を勉強しているとなんかしらの壁にぶつかります。というか常に壁にぶつかりまくります。

 

特に留学なんかしていると問題が発生しまくりますからね。日本なら起こらないような問題がどんどん発生するわけです。そんな時、英語がうまく話せなくても自分でなんとかしなきゃいけません。

 

僕もアイルランドに留学してた時は、住んでた家が問題だらけでめちゃくちゃ苦労しました(泣)。水道が詰まったり、ガスが止められたり最悪でしたね。

 

でもその問題を自分の力で解決できたからこそ、今の自分があると思っていますし、何事においても自分で解決しようとする癖がつきました。

 

 

アイデアを思いつきやすくなった

僕が芸術家でもなんでもないので、これに関しては妄想である可能性が高いですが、以前よりもアイデアが思いつきやすくなったように思います。日常生活でも、学校生活でも、仕事でもあらゆる面で。

 

自分なりに理由を考えて見たんですが、脳の思考回路が増えたからかなと思います。

 

英語を話す時って、日本語と全く別の思考回路を使うんですよ。うまく表現できないんですけど、とにかく別。

 

それが何かアイデアが必要な時に使えるんですよ。今まで日本語の回路でしか思いつかなかったのが、英語の思考回路を使うことで全く別のアイデアが生み出される。

 

留学経験はさらにそれをブーストされるように思います。所詮アイデアなんて脳の中にある情報の組み合わせです。なので知識が増えれば増えるほどに、アイデアは浮かびやすくなります。

 

日本に長年住んでいた人からすれば、海外は新しい文化、景色、知識の宝庫ですからアイデアは必然邸に生まれやすくなります。

 

クリエイティブな仕事をしたい人には、言語学習はとても意味のあることだと思います。

 

 

 

最後に:英語を勉強する意味は勉強してから気づく

ということで、英語を勉強する意味について僕なりの考えを書かせていただきました。

 

おそらく今英語を勉強している人や、これから勉強する人はイメージしにくいことだと思います。僕も留学して、話せるようになるまでは全然気づけませんでしたから。留学してから数年で気づくようなこともあります。

 

なので何事でもそうですが、とりあえずやってみることが大事。それからじゃないと見えない景色があると思うんです。

 

僕は富士山を登ったことがないんですが、いくら富士山の山頂からの景色を画像で見ても、登った人の感覚を味わうことはできません。実際に経験してないからです。

 

英語でも同じです。とりあえず勉強して、習得してから見えてくる景色があります。そして勉強する意味に気づくと思います。

 

なんか自己啓発的な表現になってしまうのが悔しいですが、とりあえずやってみましょう(笑)。

 

最後に一つ。英語の必要性は絶対に無くなりません!(英語の必要性は100%無くならないから、すぐに勉強を始めよう

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