≫次の記事:(2)1week ENGLISH COMPANY体験「英語学習のチートここにありました。」
ENGLISH COMPANYがスタートした新サービス「1week ENGLISH COMPANY」。
10,000円で本コースの1週間分を体験できるサービス、さっそく受講してみました。
今まで同スクールのサービスでは、コンサルティングに特化したSTRAILを受講したことがあるのですが、ENGLISH COMPANYは初めてです。
なので最初は「どんなサービスなのかな」「1週間で効果を感じられるかな」といろいろ考えてたわけですが、
終わってみれば「ここまで価値ある10,000円の使い道ある?」と思うほどでした。
大袈裟だろ、とツッコまれるかもしれませんが、それくらい良いサービスでした。
具体的に何が良かったか?
一言で言い表すのは難しいのですが、初心者の方が受ければ「英語と英語学習に対する固定概念が壊される」そして「英語って実はこんなに簡単なんだ」と気付かされる1週間になるはずです。
≫公式サイト:1week ENGLISH COMPANY(全国オンライン受講)
(1weekは現在満席のため受付を一時停止中。通常コースの無料体験でも同じ効果を体感できますので、ぜひそちらにお申し込みください。)
≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。英語は科学的に学ぶ時代
1week ENGLISH COMPANYって?
サクッと1week ENGLISH COMPANYについて説明しておこうと思います。
1week ENGLISH COMPANYは、ENGLISH COMPANYのサービスを1週間で体験できるサービスです。
本コースの方にも無料体験レッスンが用意されているのですが、そちらとの違いとしては、
「課題発見→トレーニング→自習→課題発見」
この一連の流れを体験できることにあります。
通常の無料体験では「課題発見」と「トレーニング」しか行いません。しかも限られた時間内ですので、的確な課題発見とそれに対するトレーニングというよりは、画一的なものになってます。
一方1week ENGLISH COMPANYでは、本コースと同じように完全な課題発見(コーチング)を行い、あなたが抱えている英語の課題を的確に見つけ、それを解決するようなトレーニングプランを1週間分提供してくれます。
それとトレーナーさんからの日々のアドバイスをもとに1週間自習をします。
また、ただ目の前の課題を解決するためのトレーニングではなく、「根本的に英語力を底上げし、最終的に英語を話せるようになる」という大きなゴールを持ったコースになってることも特徴です。
1週間体験してみて一番強く感じたことは、「1週間でも英語力って変化するんだ。」ということ。
普通の英会話教室だったら1ヶ月、下手したら2ヶ月、3ヶ月通ってもあまり変化が見られないなんてことがあると思います。
でも1week ENGLISH COMPANYの場合、1日60分のトレーニングをやっただけでも英語力の向上を感じられます。
僕もTOEIC985点持ってて、それなりに英語できる方ですが、まだ「この苦手なところ聞けるようになった」という感覚が1週間で何度もありましたから。
そして1週間経って2回目のコーチングをしてもらったときには、最初のコーチングで指摘されてた部分がしっかり改善できてましたからね。
英語初心者の方でも、ご自身でしっかり変化を感じられる1週間になると思います。
これが1week ENGLISH COMPANYの大まかなサービス説明になります。
≫公式サイト:1week ENGLISH COMPANY(全国オンライン受講)
1week ENGLISH COMPANYの体験談
それではここから僕の体験談を書いていきます。こちらが1週間の大まかな流れ↓
【初回コーチング】(今回の記事)
- サービス説明
- 初回アセスメント
- トレーニング
- 自習メニュー提案
【2回目コーチング】(次回の記事)
- 2回目アセスメント
- トレーニング
- 今後半年スパンでの学習メニュー提案
初回コーチング
サービス説明
1week ENGLISH COMPANYに申し込むと1週間分の教材一式が届きます。↓
中身は「各種トレーニングのメソッド解説」「単語トレーニング法」「書籍」「各種サービス説明」などです。
時間になりメールに記載されていたzoomのリンクへアクセスしてレッスンが始まります。
僕の担当をしてくださるのは、ENGLISH COMPANYトレーナーの高橋さん。YouTubeチャンネル「英語学習チャンネル」にも頻繁に出演されています。
高橋さんから自己紹介があり、僕の方も同じように自己紹介をしてスタートという流れでした。
最初はENGLISH COMPANYのサービス説明から。
- ENGLISH COMPANYってどんなスクール?(パーソナルトレーニングジム)
- なぜ結果が出るのか?(第二言語習得研究)
- 英語習得には「最短ルートがある」
- トレーニング例
ENGLISH COMPANYってどんなスクール?
ENGLISH COMPANYは科学的アプローチで学習効率を高める、英語のパーソナルジムです。
パーソナルトレーナーによるつきっきりのサポートで英語学習の「回り道」を取り除き、3〜6ヶ月の短期間で効率的に英語力を伸ばせるのが特徴です。
詳しくは以下の記事をお読みください。↓
≫取材記事:ENGLISH COMPANYで本質的に英語習得できる6の理由
なぜ結果が出るのか?
短期間で結果が出るのは、第二言語習得研究の知見を用いたトレーニングにより、学習の無駄を省いているからです。
大学や大学院で第二言語習得や言語学等を専門的に学んだトレーナーが、「トレーニングメニューのデザイン」「毎回のセッションでの課題発見と課題解決を行い」「学習サポート」を行う。
詳しくは以下の記事をお読みください。↓
≫料金記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ
英語習得には「最短ルートがある」
「目標」と「今の課題」は別物。
目標に到達するために、まずは目の前の課題を一つ一つ解決する必要があるとの説明を受けました。そして「課題」1つ1つには解決の順番があると。
語彙文法→受容スキル(読む、聞く)→産出スキル(話す、書く)
この流れが基本だそうです。
※順番というと語弊があり、初級の方でも「話す」「書く」のトレーニングをすることもあるとのこと。その時々で最適な学習を提案をするとのことでした。
詳しくは以下の書籍をお読みください。↓
≫Amazon:マンガでわかる 最速最短! 英語学習マップ
トレーニング例
例)音が聞き取れない
- 母音・子音の発音学習
- ディクテーション
- 音声変化ルールの学習
- シャドーイング
例)正確に読めない
- 文法学習(認知文法、パターンプラクティスなど)
- 単語学習(効率的覚え方あり)
※普通の英会話教室のように「とにかく喋る」というアプローチはしません。一つ一つ課題を発見して「読めない原因」や「音が聞き取れない原因」を解決していきます。そして最終的に英語を話せるという状態に持っていくわけです。
≫公式サイト:1week ENGLISH COMPANY(全国オンライン受講)
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トレーナーさんによる課題発見
課題発見では大きく分けて2つのことをやりました。
- 単語(15分ほど)
- 速読リーディング(60分ほど)
メインは速読リーディングです。
「何それ?」という方が大半だと思いますが、これで英語の課題は鮮明に浮かび上がってきます。
僕もトレーナーさんに課題発見をしてもらい、何度も「それが原因なのね。」と英語の専門家ではない僕でも納得でき、学びがありました。
単語(15分ほど)
単語での課題発見では15個ほどの単語リストを訳していくものでした。
普通の英会話教室では、「知っているかどうか」がチェックポイントになると思います。
でもENGLISH COMPANYの場合、それだけではありません。
僕の場合は「品詞」と「スピード」を指摘されました。
また、速読リーディングのところでお話ししますが、品詞の正しい理解と、単語の意味を思い出すスピードというのはリスニング力、スピーキング力に大きく影響しています。
【解決法】
品詞を正確に捉え、単語の意味を瞬時に思い浮かべられるようにするにはどうすればいいのか?
明確なトレーニング法を教えていただけました。ただここで全部見せるのは問題がありそうなので、以前関連サービスのSTRAILを受講してたときのものを載せます。ただし以前よりもやり方がアップデートされており、効率アップしてました。(【STRAIL体験記③】自習×コンサルの英語学習初めて2週間。英語力に異変)
おそらくこの記事を読んでる多くの方は、学校で習った方法か自己流でやってると思いますが、科学的根拠に基づくENGLISH COMPANYのやり方で取り組めば、数倍の速度で、数倍の量の単語を覚えられますよ。
速読リーディング(60分ほど)
速読リーディングは、名前の通り早く文章を読めるようにするトレーニングです。
速読リーディングと言っても、一つのトレーニングをひたすら繰り返すものではなく、その中には「単語」「文法」「リーディング」「シャドーイング」などが含まれています。
それぞれが課題解決に繋がっていて、一通り終わる頃には、英語を英語のまま理解できる状態になります。
またリーディング力はもちろん、リスニング力を鍛えるトレーニングでもあります。(僕の体感としてはスピーキング力アップにも繋がります。)
この速読リーディングを使い課題発見をすることで、英語が「聞けない」「読めない」「話せない」などはもちろん、その原因を根本的に見つけることができるようです。
さてこちらが速読リーディングでの課題発見の流れ(1時間ほど)
- 音源を聴く
- 単語チェック
- チャンクリーディング
音源を聴く
今回速読トレーニングで使った音源は、登場人物が1人、スピーチをしている音源でした。長さは2〜3分のものです。
まずは何もせず音源を聴きます。
聞いた感想は「7割くらい理解できたかな?全体の内容は伝えられるけど、細かく伝えられない。てか長くて覚えられない」。
そして内容を日本語でトレーナーさんに伝えます。
「ほぼ理解できてますね!」というお言葉をいただけました。
ただやはり課題はいくつかあるようで、更なる課題発見に進みます。
単語チェック
音源に出てきた主要な単語をトレーナーさんと一緒に確認していきます。
意味を知ってる単語がほとんどでしたが、最初にやった単語トレーニングで教わった流れで、瞬時に意味を引き出せるようにトレーニングしました。
その上でもう一度、先ほどの音源を聞いてみます。
すると、明らかに理解度が上がりました。さっきよりもより細かい部分を伝えられてます。
【課題発見】
「ざっくりまとめると、知っている単語は多いが、正確に意味を理解できて尚且つ瞬時に思い出せる単語が少ない。単語トレーニングをしたことで「意味を理解すること」と「思い出す」分のリソースを、音源全体を理解する部分に当てられたからリスニング力が上がった。」とのこと。
ちょっと単語練習しただけでリスニング力が上がったのにも驚きですが、これだけの情報でここまで課題を見つけられるって凄くないですか?この時点で普通の英会話教室との違いを感じます。
≫公式サイト:1week ENGLISH COMPANY(全国オンライン受講)
≫料金記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ
(1weekは現在満席のため受付を一時停止中。通常コースの無料体験でも同じ効果を体感できますので、ぜひそちらにお申し込みください。)
チャンクリーディング1回目
単語チェックの後はチャンクリーディングをしました。
これは文章を意味の塊で読むトレーニングです。
例えば次の文章があったとします。(権利の関係でトレーニングに使用した文章を載せるのは控えます。)
At Palantir, we build software that lets organizations integrate their data, their decisions, and their operations into one platform. Our software empowers entire organizations to answer complex questions quickly by bringing the right data to the people who need it.
これをチャンクで分けるとこうなります。
At Palantir, we build software(私たちはソフトウェアを作ります)
that lets organizations integrate (組織に統合させる)
their data, their decisions, and their operations (彼らのデータ、意思決定、オペレーションを)
into one platform(一つのプラットフォームへ)
Our software empowers entire organizations(私たちのソフトウェアは組織全体を強化する)
to answer complex questions quickly(複雑な疑問に素早く応えるため)
by bringing the right data to the people who need it.(正しいデータをそれを必要とする人々にもたらすことで)
このように、「意味の塊」ごとに文章を読むことでリーディングやリスニングスピードは飛躍的に上げることができます。
僕もこの日トレーナーさんと一緒に練習しましたが、数十分やっただけで本当にリスニング力上がりましたからね。
単語チェックをした後との違いとしては、チャンクリーディングをした後は、英語を英語のまま理解できてる感覚が強化されました。
トレーナーさんからも「よく聞き取れてきてますね。」との評価。
【課題発見】
もちろんこのトレーニングでも課題発見はされてます。箇条書きでまとめます。
- 文章を読み、音声で認識するときの負荷を下げた状態で理解度が上がったので
- 音声知覚に問題あり。(単純にリスニング力の問題ではない)
【解決法】
- 音声変化の強化(発音)
- 単語の強化(読みだけでなく聞いて瞬時に理解できるように)
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チャンクリーディング2回目
より詳細な課題発見をするための上級者向けチャンクリーディングもやりました。
先ほどはシンプルにチャンクで読む練習でしたが、
ここでは、次にどんなチャンクが来るか予測しながら読むトレーニングでした。
1回目よりもさらにまして理解度が上がりました。
でもそもそも「予測なんてできる?」と思いますよね?
実は、文型や文脈、動詞を手がかりに予測することができるんですよ。
先程の文章を例に。
At Palantir, we build software(私たちはソフトウェアを作ります)
こちらの文章の後には何が来ると思いますか?正解は
that lets organizations integrate(組織に統合させる)
their data, their decisions, and their operations (彼らのデータ、意思決定、オペレーションを)
これらが来ることは大体予測可能です。
というのも「we build software」と来たら、次に「どんなソフトウェア?」となりますよね?
だからそれを説明する「that lets organizations integrate・・・」が来ると。
このように次に来る内容をイメージしながらチャンクを読む練習をし、
その後また音源を聞いてみると…。
理解度がグンと上がりましたし、英語の文章の捉え方が変わった感覚がありました。
このトレーニングがこの日一番リスニング力上がったかもしれないです。
ちなみにリスニング力アップの理由は、文型を意識し文章の流れを予測することで、意味の処理が楽になり、他に脳のリソースが使えるようになるからだそう。
一つ一つの単語が聞き取れるのに意味を理解できない、なんてことありませんか?
その原因は、もしかしたら文章の流れを意識できておらず、予想外にやってきた英語を処理するのに脳のリソースが消費されているからかもしれません。
つまり目の前の英語の処理で一杯一杯で、全体が見れてないということです。
【課題発見】
実は僕もまさにそれで、「ちゃんと聞けてるはずなのに、全体の内容がわからない」ことがよくありました。
記憶力の問題だと思ってたんですけど、目の前の意味処理に脳のリソースが使われすぎてて、覚えるところにまでリソースが使われてなかったからと。ここで見つかった課題はこれですね。
【解決法】
- 文型を学ぶ
- 先を予測しながら英語を聴く
この日この2つを意識してトレーニングをやってて思ったんですが、「もしかしてこれ、スピーキング力アップにもつながるんじゃない?」と思いました。
そのままトレーナーさんに質問したら「その通り。そのためにやってますから。」と。
英語を話せない人にありがちなのが、「This is a pen.」「I like it.」「There is a house.」など、「主語・動詞・目的語」という単純な文章で終わってしまうことですよね。
「どう話していいか」もそうだし、「次に何を話せばいいか」もわからない状態。
この原因は「文型の使い方を知らないこと」と「英語の話の流れを知らない」からかもしれません。
でもこれらは文型を学ぶことと、先を予測しながら英語を聴く練習をすることが解決になるんだと思います。
ちなみに僕も英語力ゼロの状態でアイルランドに留学にしたての頃、同じように「どう話していいか、何を話せばいいか分からない」問題にぶち当たって、僕は感覚的に文型を覚え、ある程度解決しましたが、
ENGLISH COMPANYのやり方であればより効率的に、さらに上のレベルを目指せると思います。
≫公式サイト:1week ENGLISH COMPANY(全国オンライン受講)
(1weekは現在満席のため受付を一時停止中。通常コースの無料体験でも同じ効果を体感できますので、ぜひそちらにお申し込みください。)
チャンクリーディング3回目、4回目
さらにやり方を変えて3回目、4回目チャンクリーディングを行いました。
どちらも英語という言語の捉え方を、根本的に変えてくれるようなもので、ネイティブに近い感覚で英語を読めるようになるトレーニングなのではと感じました。
ここでも課題発見があり、解決策をいくつか提示していただきましたが、今回はここまでにしておきます。
≫料金記事:ENGLISH COMPANYの異次元レベルの専門性とコスパ
1week ENGLISH COMPANY、1回目の課題発見の感想
やっぱり凄かったですね。
何度かENGLISH COMPANY関連のサービスを受けてますが、毎回新鮮な驚きを与えてくれますし、英語を学ぶってこんなに楽しいんだと感じさせてくれます。
ここまでレベルの高いコーチング(課題発見と課題解決)をしてくれるスクールは他にほとんどないと思います。
他では、科学的トレーニングと謳っていても、その内容はシャドーイングやディクテーションをやったりするだけですし、
学習プラン設計と言っても、「シャドーイングやディクテーションを一日何分やりましょう」というただのスケジュール管理だけだったりします。
一方1week ENGLISH COMPANYでは、例えばシャドーイングであれば、それをしなければならない理由を明確に教えてくれます。
シャドーイングをする前に、英語が聞けない根本的な原因を探ります。課題を細分化した上で一つ一つに取り組む。そしてそれらを解決した上でシャドーイングをして、リスニング力を強化する。
だから他が1日1時間やらせるところを、20分程度のシャドーイング練習をしただけでも、すぐに理解度100%の状態に持っていけるわけです。
これは完全に「課題発見」と「課題解決」のレベルの高さによるものです。
医療で例えたら
他のスクールは「うつ病なんですね。とりあえずお薬出しときます。」と言うのに対して、
ENGLISH COMPANYでは、うつ病の原因を探るところから始め、正しい分析をした結果、適切な治療をする。治療法に関してもいきなり強力な手法を使うのではなく、経過を見ながら最適なものを提供すると。
ちょっと極端な例かもしれませんが、専門性という点においてENGLISH COMPANYと他のスクールではこれくらい差があるんじゃないかなと思います。
今回1 week ENGLISH COMPANYの1回目のコーチングでもそれを強く感じました。
≫次の記事:(2)1week ENGLISH COMPANY体験「英語学習のチートここにありました。」
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≫関連記事:【985点が推奨】最高峰のおすすめオンライン英会話13選。英語は科学的に学ぶ時代
1週間自習が始まります!
もうコーチングを受けただけでも満足してしまってる自分がいるわけですが、1week ENGLISH COMPANYはここからです。
今回見つけてもらった課題、そして提示された解決法をもとに、1週間自習します。(毎日の学習サポートあり)
1回目のコーチング終了後このようにトレーニング内容をまとめたものが送られてきました。
びっしりですねw
詳しい内容と、自習の様子は次回の記事でお届けします。では。↓↓
≫次の記事:(2)1week ENGLISH COMPANY体験「英語学習のチートここにありました。」
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≫公式サイト:ENGLISH COMPANY
インタビュー記事
≫インタビュー記事:1week ENGLISH COMPANY取材「10,00円の破壊的サービス始動」
【英語は、人生で3ヶ月だけ集中学習すれば誰でも話せるようになります】
「オンライン英会話を一年以上続けてるのに、全然話せるようにならない」「英会話教室にずっと通ってるけど、お金ばっかりかかって効果が感じられない」と感じていませんか?
だったら英語コーチングに切り替えましょう。
正直オンライン英会話や一般的な英会話教室で、ただがむしゃらに英語を話す練習ばかりしていても、日本人は英語を話せるようになりません。そのやり方が通用するのは英語と母国語が似たドイツ人やイタリア人、フランス人などの欧米人だけです。
必死に冷や汗かきながら会話練習するのは、まるで「サッカーで試合に勝ちたいから、とにかく練習試合をしまくる」みたいなもの。そんなので勝てるわけがないですよね?同様に、
日本人に必要なのは、第二言語習得研究をベースとして科学的英語トレーニングです。専属英語コンサルタントによる英語習得までの戦略立案、綿密に計算された英語トレーニング、英語の専門家による直接指導です。そしてそれを実行するための行動管理です。
今人気の英語コーチングでは、多くの人が3ヶ月で驚くほど英語力を上げています。会話力で言えば「3ヶ月で会社での英語プレゼンが緊張せずにできるレベルに」、TOEICでいえば「2ヶ月で300点アップ」も現実的な範疇です。
私自身、有名な英語コーチングの「STRAIL」と「PROGRIT」を受講して今ではTOEIC985点。東南アジアやヨーロッパで自由気ままに暮らしています。
3ヶ月で人生が変わります。ぜひ英語コーチングを体感してみてください。↓↓
3ヶ月で話せるように!究極の英語サービス!
(※1分で無料体験申し込みOK)
②初心者OK、日本最高峰の英語パーソナル → ENGLISH COMPANY
③本田圭佑も受講!ビジネスエリートに人気 → PROGRIT
4位 | ||||
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月〜 | 3ヶ月〜 | 1年 |
コース | ビジネス英語 初級者 TOEIC(300点UP の実績多数) | パーソナルトレーニング セミパーソナル | ビジネス英語 TOEIC・TOEFL IELTS | 1年プログラム |
オンライン受講 | 完全対応 | |||
日本人講師 レッスン | 週1回 | 週2回 | ー | ー |
英語コンサル | 週1回 | 週2回 | 週1回 | 週1回 |
講師 | 専門家レベル | 専門家レベル | 公開数わずか | 公開数わずか |
1日の学習時間 (学習効率) | 1.5時間 | 1.5時間 | 3時間 | 3時間 |
アウトプット | 専属日本人講師 マンツーマン | 専属日本人講師 マンツーマン | オンライン英会話 | オンライン英会話 グループ |
自社での学習法 研究開発 | 垂直統合型 学習デザイン | 垂直統合型 学習デザイン | 他社教材組合せ | 他社教材組合せ |
累計受講者数 | 28,000人 (TOEIC300点UP の実績多数) | 28,000人 | 18,000人 | 12,000人 |
法人導入例 | ||||
全国校舎数 | 計11校 | 計11校 | 11校 | 10校 |
基本料金 (1ヶ月) | 297,000円 (99,000円) | 561,000円 (187,000円) | 544,500円 (181,500円) | 1,284,000円 (107,000円) |
他コース | 延長プラン | セミパーソナル: 231,000円〜 | 6ヶ月: 1,069,200円 | |
一般教育訓練 給付制度 | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF | 受講料20%OFF |
30日間全額 返金保証 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
無料体験の感想 | ||||
詳細記事 | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
公式サイト | STRAIL | ENGLISH COMPANY | プログリット | トライズ |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
得られる効果 | リスニング力UP | リスニング力UP スピーキング力UP | スピーキング力UP |
シャドーイング | ー | ||
リーディング | ◯ | ||
スピーキング | ー | ー | ◎ |
プロ講師添削 | ◯ | AI自動添削 | |
付属コンテンツ | 1000以上の教材 | ・英語習得に関する 動画コンテンツ ・Nikkei Asia購読権 ・パーソナルトレーニング (オプション) ・TOEIC®︎IPテスト (オプション) | 2500以上の実践的 ビジネス例文 |
トレーニング法 | ①文章の意味を理解 ↓ ②音声を聞く ↓ ③10回文章を見ながら シャドーイング ↓ ④文章を見ず シャドーイング ↓ ⑤提出&添削 | ①単語・文法理解 ↓ ②チャンクリーディング (読む力を鍛える) ↓ ③サイトトランスレート (リスニング基礎) ↓ ④シャドーイング (リスニング力UP) ↓ ⑤提出&添削 | ①口頭英作文 ↓ ②独り言英会話 |
法人導入例 (コーチング) | もっと見る | もっと見る | もっと見る |
料金 | 月額21,780円 | バリュープラン: 4,378円/月 フィードバック: 21,780円/月 | 月額5,478円 |
無料体験 | 7日間 | ー | 7日間 |
運営会社 | プログリット | ENGLISH COMPANY | プログリット |
公式サイト | シャドテン | EC MOBILE | スピフル |
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