英語力と同時に先進的な知識の得られるおすすめビジネス洋書9選


ビジネス書がオススメ。日常会話から仕事で使う表現まで、豊富に含まれているからです。ビジネス書と聞くとなんだか難しそうに聞こえますが、そんなことはなくて、シンプルな単語と自然な会話で使われるような表現が多いので読みやすいです。

 

 

よく英語力を伸ばすには英語の小説がオススメなんて言われたりしますが、必ず途中で挫折します。無駄に難しい表現が多いから。僕も甘い言葉に誘われて、推理や恋愛系の洋書をAmazonで何冊か買いましたけど、今となってはブックオフに並んでます。

 

さらにもう一点、洋書のビジネス書を読むメリットがります。それは英語力を伸ばすと同時に、知識と学びが得られるということ。海外の書籍は日本のものに比べて圧倒的に質が高いです。自己啓発本一つとっても、心理学者が書いているものであったり、少なくとも科学的な根拠に基づいているものが多い。

 

そんな素晴らしいビジネス洋書をここでは9冊紹介します。

 

 

100 Tricks to Appear Smart In Meetings

これ、2017年に読んだ本の中で一番好きです。簡単に言うと、小手先のテクニックで賢く見せるための100の方法です。どれもあるあるすぎて笑えます。例えば、「かっこいい感じに見せるために、立ち上がって会議室をゆっくり来ながら話し始める」とか、「仕切ってる感を出すために、『いったん冷静になりましょう』という」とか、面白すぎ。

 

こんな感じの絵と一緒に紹介されているので、すっごい読みやすいです。

 

100 Tricks to Appear Smart In Meetings

 

 

 

The Shift

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2016年現在ですでに働き方は大きく変化してます。数年前まで1つの企業で勤める上げるのが当たり前でしたが、今は転職をすることもよくある話。最近では仕事に対する考え方も変わって「好きを仕事に」と様々なところで言われています。

 

人間がやらなきゃいけない仕事は次々とロボットに取って代わられるからです。本の中でも数年後に消えている職業が紹介されています。そうした時に求められるのが創造性を必要とする仕事です。ロボットにできないような仕事です。

 

今まで遊びだと思われていたことも仕事になっていきます。典型的なのがYouTuber、ブロガーですね。流れは完全にこちら側に進んでいます。ただし誰もが好きなことを仕事にできるわけではありません。

 

漠然と「こんな人生が来たらいいな」と待っている人には現状維持または衰退。「楽しい人生にしよう」と願い行動する人には自由で創造的な未来が待っていると述べてます。

 

そのために今できることは「ゼネラリストから連続スペシャリスト」「孤独な競争から協力によるイノベーション」「金儲けと消費から価値ある経験」だとしています。比較的読みやすい洋書です。

 

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ELON MUSK

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インターネット決済サービスPayPalを創業。のちに300億円でebayに売却。その資金で電気自動運転車のテスラモーターズを創業。同時にロケット開発会社スペースXを創業。

 

これすべてを45歳で成し遂げたのがイーロンマスクです。

 

今最も注目されている起業家と言って間違いないでしょう。少し前なら彼の名前を言っても知っている人はほとんどいませんでしたが、最近ではテスラモーターズの自動運転車やスペースXのロケット打ち上げで注目もあって、日本でもようやく知名度が上がってきました。

 

というかクレイジーすぎますよね。一人の人間が世界一のインターネット決済システム、世界一の電気自動運転車、世界一のロケット開発企業を立ち上げるなんて(笑)

 

普通の人であればこの規模の企業を一つ立ち上げることすら難しいし、300億円という莫大な資産を得た時点でやめてしまうでしょう。

 

彼の目的はお金というちっぽけなものではない。人類・地球のためです。そんな彼の考え方が垣間見える本。これを読めば、僕らが日々悩んでいることがいかにちっぽけなことなのかを思い知らされますよ。

 

≫Amazon : ELON MUSK

 

 

 

The 100-Year Life

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The Shift(ワーク・シフト)の著者のリンダ・グラッドンさんの本です。基本的な考え方はワークシフトと同じ。

 

これから人間の寿命は延びていき、今の20代、30代の半分は100歳以上まで生きると言われています。となると相対的に働く時間が延びていきます。なぜなら若い世代だけでは高齢者たちを支えることができないからです。これは日本の人口減少と同じ構図。

 

働く期間が長くなるということは、仕事が変わる可能性も高まるということです。テクノロジーの発達によって人間の仕事はどんどん奪われていってます。イーロン・マスクが進めている自動運転車の開発によってタクシードライバーやトラックの運転手の仕事が奪われることは必須でしょう。

 

こうした世の中で生き残れる人は「スキルを身につけ続けられる人」です。一つの企業で一つの仕事をしてればいい時代は終わります。これは避けられません。

 

でも新しいことを学び続けられる人には明るい未来が待っていますよ。ということが書かれた良書です。リンダさんらしくわかりやすい英語で書かれています。

 

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GIVE & TAKE

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世の中ギブ・アンド・テイクが基本です。プレゼントをもらったらプレゼントを渡す。お金をもらったら仕事をする。

 

そうした当たり前のルールすら変わりつつあります。これからは「ギブ・アンド・ギブ」できる人が豊かな人生を歩める時代になります。

 

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インターネットを見ていればわかりますが、あらゆるものは限りなくタダに近づいていきます。一昔前ならCDは1枚2000円ほどしました。今はApple Musicに登録すれば数万曲が月1000円で聴き放題。

 

そんな時代です。ただし、世の中に何らかの価値を提供している人たちには相応の報酬が与えられる時代でもあります。YouTuberやブロガーも直接的にユーザーからお金をもらうことはありませんが、しっかり報酬を得ています。それは「ギブ・アンド・ギブ」をしたから。世の中に価値を提供できる人には自然と人とお金が集まる時代です。

 

その理由が著者の経験や科学的なデータに基づいて書かれた良書。

 

≫Amazon : GIVE and TAKE

 

 

 

Quiet

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部活、サークル、就職活動、仕事で注目を集めるのは外向的な人です。簡単に言ってしまえば口が上手い人はそれほどの能力がなくても、過大に評価されます。

 

しかも外向的であることが良しとする風潮があるので、内向的な人にとっては少し、生きづらい世の中ですよね。

 

でも内向的であることは全くもって悪いことではなく、むしろいいことです。洞察力、創造力は内向的な方のほうが高いというデータもでているからです。

 

著者のスーザン・ケインさんは内向性のメリットをわかりやすく紹介してます。本によると内向的な人は、肌の敏感さなど、体にもその特徴が表れているらしいですよ。

 

≫Amazon: Quiet

 

 

 

How Google Works

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今や僕らの生活にはGoogleが欠かせません。メールを送るにもGmail。検索するにもGoogle。翻訳するにもGoogle Translater。僕は海外旅行をするときなんかは完全にGoogle Mapに依存してますから。

 

いやいや私はYahoo!派だからと思ったあなた。実はYahoo!の検索エンジンは数年前からGoogleのアルゴリズムで動いているんですよ!

 

それほど僕らの生活に浸透しているわけですから、どのようにしてGoogleが成り立っているのか、これからどう進化していくのかを知っておくのって大切。確実に仕事にも影響していきますから。

 

Googleという最先端をいっている企業の一片を垣間見れる、素晴らしい本です。

 

≫Amazon : How Google Works

 

 

 

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なんだか日本ってめんどくさいことが多くないですか?生まれた時からそうなんですけど、決定的にめんどくさくなるのが小学校。無意味な「前ならえ」「たいそう座り」「お昼の掃除」。日本にいると気づかないかもしれませんが、実は他の国だと行われていなかったりします。不平不満が出ないのは洗脳されてるからですね。

 

社会に出ても面倒くさいことはたくさんあります。理不尽な人間関係、社内ルール、年功序列。慣れると当たり前だと思ってしまうもの。

 

そんなことに嫌気がさしたらF**k it(クソくらえ)と言ってやろうぜ!という本です(笑)。これ僕一押の洋書で、初めて読んだ時は感動しちゃいました。不思議とF**k itというと気が楽になるんですよ。「マジF**k itだなぁ〜」みたいなね(笑)。

 

小利口な自己啓発本読むくらいなら、このF**k itを読みましょう。

 

≫Amazon : F**k it

 

 

 

TED TALK

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TED を知っていますか?各分野の先を行っている人たちが、独自の考えをプレゼンするイベントです。僕はTEDが大好きで、電車に乗っている時やお風呂に入っている時はTEDアプリでいつも見ています。

 

先日、TEDで「頭良さそうにTED風プレゼンをする方法」というものも見ました。これが大爆笑。普通、たくさんの人を目の前にしてプレゼンをするわけですから、何らかのアイデアを持ってくるわけじゃないですか?本当に何もない。Nothingです(笑)。

 

そんなユーモアも兼ね備えたTEDのプレゼンのエッセンスがこの本に集約されてます。パワーポイントでスライドを作る時代はもう終わってます。いかに人の心を動かせるかです。

 

≫Amazon : TED TALKS

 

 

 

最後に

僕は数ヶ月ほど英語圏で暮らしてたので、英語学習にはかなり力を入れてました。最初はもちろんTOEIC400点レベルだったので、それなりに苦労しましたが、今ではなんとかTOEIC900点レベルです。海外でのガス・水・インターネットの契約は本当に苦労しました(笑)

 

英語力が伸びた要因は「たくさん英語を読んだから」です。毎日英語のニュースを読んで、洋書を読んでました。

 

なぜこのシンプルな方法で伸びたのかというと、究極的に英語力は「ボキャブラリーの量」「使える表現の幅」で決まるから。発音や文法がピストルだとすれば、ボキャブラリーは弾です。弾がなければ、いくら引き金を引いても相手には届きません。

 

洋書にはこの2つのファクターを伸ばすためのエッセンスがふんだんに盛り込まれてます。「自然な言い回し」「豊富な語彙」「外国語のストーリー展開」、どれも会話力や文章力を磨く上で、とっても役に立ちます。

 

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