緊張して英語が話せない人が取るべき6つの解決法


街中で外国人に話しかけられたり、学校の授業で外国人の先生から質問されたり、仕事の取引相手が外国人だったりと、日常で英語を使う機会は増えてます。

 

でもそういった機会が増えても、英語を話すときっていつも緊張しますよね?

 

僕も英語の勉強を始めたときはそうでした。1年ほどアイルランドに留学してたんですけど、最初の頃は「How are you?」ですら緊張してましたから(笑)

 

というか留学を初めて3ヶ月くらい経っても、英語を話すときは緊張してたと思います。

 

でもこれじゃダメだと思って、いろんな緊張しない方法を試したんです。そしたらいきなりとは言いませんが、徐々に緊張しなりました。

 

留学してから3年くらい経ちますが、今では英語を話すときでもそんな緊張しないですね。

 

ということで僕が実践している、または実践していた、英語を話すときの緊張を消す方法をお話しします。次の3つのパートに分けました。

  1. 外国人の前で緊張しない「マインド」
  2. 緊張しない英語の「話し方」
  3. あらゆる場面で緊張しない「裏技」

 

 

 

外国人の前で緊張しないマインド

まずはマインド編。やっぱり緊張の原因ってマインドが9割です。「失敗したらどうしよう」「伝わらなかったらどうしよう」「恥をかいたらどうしよう」とかね。この「〜したらどうしよう」が原因です。

 

逆に言えば、このマインドを消せさえすれば、緊張せずに英語を話せるようになります。

 

僕はこのマインドを消す独自の方法を考えたので、ぜひ見ていってください。最初に言っておくと、結構ゲスな考え方も含まれてます(笑)

 

どう頑張っても今の実力以上の英語は話せないと考える

先ほど緊張の原因は「失敗したらどうしよう」「伝わらなかったらどうしよう」「恥をかいたらどうしよう」などのマインドが原因だとお話ししました。

 

でもこれらっていくら考えてもどうしようもないんですよね。

 

だって英語が上手く話せなくて失敗する確率や、伝わらない確率、恥をかく確率はあなたの実力に比例するからです。

 

普段から話せないものはいくら緊張しても話せるようにならないし、逆にすでにある程度の英語力を持って入れば緊張していても失敗はしません。

 

つまりあなたが緊張しようがしまいが、結果は一緒だということ。

 

だったら緊張せずにいた方が楽じゃないですか?僕はリラックスした状態が好きなので、無理して頑張ろうとして緊張したくありませんね。堂々と失敗を受け入れます。

 

実力以上の会話はできないと受け入れましょう。できる範囲で頑張ればいいんです。緊張してもできる範囲は広がりませんから。「英会話に火事場の底力はない」と肝に命じておきましょう。

 

 

あなたは失敗したいから緊張してる

実は英語を話すときにあなたが緊張してしまうのは、あなたが緊張したいと思ってるからです。なんか禅問答みたいですね(笑)

 

「いやいや、緊張したいと思ってるわけがないでしょ」と思う人も多いはずです。

 

でも深層心理では「緊張したい」と思ってたりします。

 

なぜなら緊張することによって、あなたは失敗の原因を「緊張」に向けることができるから。つまり「自分には実力があったけど、あの時はたまたま緊張していたから上手に英語を話せなかった」と言い訳できるからです。なんだか小学生みたいですよね(笑)

 

でもよくよく自分の心の中に問いかけてみると、思い当たる節はありませんか?

 

僕は結構あったりします。具体的に言葉で表現するのは難しいいんですが、自分の英語力のなさを受け入れるのが怖くて、それを避けるために緊張を使っていたのかなと最近思うようになりました。

 

ちょっと難しい話なのでこの辺でやめときますね。もっと詳しく知りたい方は、「アドラー心理学 原因 結果」などで調べて見てください。(目的論とは?アドラー心理学の目的論を体づくりに活かす!

 

 

わざわざ英語を話してやってると考える

ここからはもっと優しいマインドの話になります。英語が上手く話せなくて、緊張してしまいそうになった時はこう考えましょう

 

「聞き取れない相手が悪い」

 

どんなに発音が悪くても、どんなに文法が間違ってても、どんなに語彙力がなくても、聞き取れない相手が悪い。

 

超自分勝手ですね(笑)。でもこれでいいんですよ。

 

だって英語は僕らのネイティブランゲージじゃないですから。むしろこっちはわざわざ英語を勉強して、コミュニケーションを一生懸命とってあげようとしている側です。努力している側。

 

だから相手に悪いなんて思う必要ないし、まして緊張する必要も一切ない。むしろ敬意を評してくださいって感じ。

 

まぁね、これはあくまでマインドの話なんで、絶対に口に出してはダメですよ(笑)。もしあなたが大学の交換留学生だったり、ビジネスで英語を話してる場合はかなり失礼にあたるので注意してください。

 

 

伝わることをイメージする

さっきのはゲスでしたが、ここからはクリーンなマインドのお話。

 

英語を話すときに緊張しないために、伝わることをイメージしましょう。

 

頭の中に自分の言う文章を思い浮かべるとかじゃなくて、とにかく自分が話した英語が伝わって、相手がそれに対して反応してくれてるイメージを思い浮かべる。

 

いわゆるイメトレってやつです。

 

最初に話した通り、いくら緊張したところで実力が急激に上がるわけでも下がるわけでもありません。だから直前で努力するのは無駄です。

 

でも最大限の実力は出したいですよね?だったらとにかく上手くいくことだけを考えましょう。とにかくポジティブなイメージだけを思い浮かべる。

  • 「絶対に自分の英語のプレゼンは上手くいく」
  • 「レストランで自分の注文は間違いなく通り、自分の思い通りのものがくる」
  • 「自分は超スマートに外国人に道案内できる」

とかね。

 

ネガティブなことを思い浮かべても緊張して、思うように話せなくなるだけです。ネガティブなことは事前学習の段階で論理的に考えることであって、会話が始まる直前で考えるようなことではありません。

 

オリンピックに出場しているスポーツ選手が、試合直前に負けるイメージをしたりすると思いますか?絶対しませんよ。

 

 

今できる最も賢い選択は何か?を考える

緊張してしまった時は、こう考えましょう「今できる最も賢い選択は何か?」

 

会社のプレゼンで英語を話す時、外国人に道案内をする時、大勢の前でスピーチをする時。このようなときに緊張するのって賢い選択じゃないですよね?

 

それよりも、どうやったらこの状況を上手く乗り越えられるのかを考えるべきです。単純にその方が成功確率が上がりますから。

 

先ほど書いた通り、イメージトレーニングも効果はありますが、それ以上に論理的に「どうやったらこの状況を乗り越えられるか」を考えた方が物事はうまく進みます。

  • 小声で話すより、大きな声ではっきり話そう
  • 細かいミスを気にするより、重要なポイントをしっかり伝えよう
  • 言葉で表現が難しかったら、ボディーランゲージで伝えよう
  • この表現が上手くいかなかったら、こっちの表現を使ってみよう
  • 重要な単語だけは、ちゃんと言えるように意識しよう

 

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など考えられることはいくらでもあるはずです。あれもこれもできないと考えてもなんの意味もありません。できることを考える。そして緊張してしまったら一旦落ち着いて再び「今できる最も賢い選択は何か?」と自分に問いかけましょう。

 

 

この人は味方だと考える

これがマインド編の最後。

 

さっきは「わざわざ英語を話してやってると考える」と考えろと言っておいてなんですが、外国人と英語で会話するときに、「この人は自分の味方」だと自己暗示をかけましょう。こうすると緊張が和らぎます。

 

僕もどこでこの情報をよく手に入れたのか覚えてないんですけど、心理学とかメンタリズムの本で読んだ気がします。ある程度効果が実証されてる緊張緩和法らしいです。

 

なぜ「この人は自分の味方」と自己暗示をかけると緊張が和らぐのか、その詳しい仕組みはわかってないんですけどね(笑)

 

多分僕が思うに、「この人は自分の味方」と思うことでそれが自分の態度に現れて、相手も優しく接してくれるからじゃないかなと思います。

 

よく人は自分を映す鏡だなんて言われますよね?自分が怖い顔をしていれば相手も怖い顔になります。自分が警戒していれば、相手も警戒します。なので緊張せずに英語を話したかったら、まずは自分の緊張を解きましょう。

 

 

緊張しない英語の話し方

ここからは緊張しない英語の話し方についてお話しします。

 

とにかくゆっくり話す

緊張したくないなら、できるだけゆっくり話しましょう。どんなに相手が早く話していても、どんなに忙しい状況でも自分のペースで。

 

人間には交感神経と副交感神経があります。交感神経は運動してるときや緊張しているとき、副交感神経はリラックしているときに働きます。

 

で、人間の体は、早く動かせば動かすほど交感神経が優位になるようにできています。つまり緊張するってことです。

 

なので英語を話すときに焦って、早く話せば話すほど、余計に体は緊張します。そして言葉がうまく出てこなくなる。うまく出てこなくなるとまた焦って、早口になる。早口になると伝わらない。

 

ずっとこのループです。

 

そこから抜け出したいなら、とにかくゆっくり、そして大きな声で話すことを意識しましょう。ゆっくり話すことで副交感神経が優位になり、緊張がかなり和らぎますよ。

 

読みたいと思う人は少ないかもしれませんが(笑)、ゆっくり動くことで副交感神経が優位になる理由はこちらの記事(「ゆっくり動く」健康法~副交感神経アップで体の不調、ストレスが消える!)で詳しく書かれています。

 

 

堂々と間違った英語を話す

最初に書いた通り、いくらあなたが緊張したところで実力以上の英語が話せるようになるわけじゃありません。

 

なので諦めましょう。そして堂々と大きな声で間違えちゃいましょう。

  • 英語のプレゼンも堂々とジャパニーズイングリッシュで間違える。
  • 大学のスピーチコンテストも堂々と間違える
  • 外国人に道案内するときも堂々と間違える

 

そもそも僕ら人間ですから、間違えをしないなんてあり得ません。多かれ少なかれ必ず何処かで失敗します。

 

なのでもう開き直っちゃいましょう。「間違えてもいいや」と。上手に見せようとするから緊張しちゃうんです。開き直ると怖いもの無しですよ(笑)

 

あと多分ご自身も理解してると思いますが、一番最悪なのは「間違い」よりも何を言ってるのか聞こえない状態です。

 

とにかく自分の意思を伝える努力をしましょう。すると言葉では伝わらなくても、雰囲気で伝わったりしますから。

 

 

ボディーランゲージを使いまくる

今伝える努力が大切だと言いました。具体的に何をすればいいのか?

 

表情とボディーランゲージです。

 

日本人は表情やボディーランゲージが外国人に比べて、落ち着いています。僕がアイルランドに留学しているときも、学校の先生から「日本人はイントネーションはフラットだし、ボディーランゲージもあまりしないから、言葉が伝わってこない」というようなお話をしてました。

 

なので多少大げさでもいいので、ボディーランゲージを積極的に使いましょう。

 

外国人に道案内をするときだって、指で行く方向をさして「This way!」といえば一発ですし、何か説明したいときに手を使って「Like this」と表現すればいいんです。簡単でしょ(笑)?

 

伝える意思があればどうにか伝わるので、緊張よりもボディーランゲージを全面に出してコミュニケーションを取りましょう。外国人のTEDとかの講演を見ればわかりますが、みんなボディーランゲージを多用してます。

 

 

 

英語を話すときに緊張しない禁断の技

最後に英語を話すときに緊張しない禁断の方法をお話しします。

 

「酒」

 

はいそうです。酒を飲みましょう(笑)言わずと知れた方法ですかね?

 

ちなみにこれは僕も実践済みの方法で、僕の英語力のほとんどは酒によって鍛えられたと言っても過言ではありませんからね(笑)。

 

英語がうまく話せない原因って、心のストッパーによるところも大きいと思うんですよね。「発音が悪いから伝わらないかも」「文法間違ったらどうしよう」「この表現って合ってるのかな」とかね。

 

まぁ確かに「発音」も「文法」も「表現」も大切だと思うんですけど、言語なんて所詮言語です。何度か言ってるとおり、フィーリングで言葉が間違ってても伝わります。

 

だから余計な心のストッパーを酒で外して、どんどん英語を喋っちゃいましょう。

 

ちなみに僕の外国人の友達は、学校のスピーチの試験でどうしても緊張が抑えられないから、ウイスキーを飲んでから試験に挑んだそうです。そしたら自分でもビックリするくらい上手く話せたらしいです。もちろんビジネスシーンでは控えたほうがいいと思いますけどね(笑)

 

 

 

最後に:なんやかんや言っても、実力が一番の自信につながる

ここまで緊張しないための小手先テクニックみたいなのを紹介しておいてなんですが、やっぱり緊張しない一番の方法は、実力をあげることかなと思います。

 

日本でカフェやレストランで注文する時って、そこまで緊張しませんよね。それは絶対にミスらず注文できる実力があるからです。

 

でも海外のレストランやカフェに行った時はちょっと緊張しますよね。それはやっぱりまだ実力がないからだとおもいます。

 

なので緊張ぜずに英語を話せるようになりたかったら、とにかく英語の勉強。そしてたくさん経験を積む。最近では短期間で英語力を一気に伸ばせる質の高いスクールもたくさんありますしね。(東京で絶対におすすめできる英会話スクールのみ7つご紹介

 

で、ある程度実力がついたら、あとは堂々と話せばいいだけ。

 

この記事で紹介したように「聞き取れない方が悪い」「英語は自分のネイティブランゲージじゃないし」「わざわざ英語を話してやってる」と思えばいいんです(笑)。そしたらもう最強ですよ!

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