絶対、留学前に英会話を学ぶべき理由と具体的な勉強法


英語は海外に入れば自然に話せるようになる。文法も単語もあまり知らない。けど数ヶ月も海外に入れば、英語が聞き取れるようになり、会話もスームズにできるようになる。

 

よく留学斡旋業者使ううたい文句ですね(笑)

 

騙されちゃダメ!現地で生活してるだけで英会話が自然にできるようになるなんてことは絶対ありませんから。

 

 

僕の実体験

まずは僕の経験からお話しします。

 

僕は2014年から大学3年を1年休学して、アイルランドに留学してました。留学前の英語力はTOEIC350点でした。これ本当です。

 

もちろん現地に着いた時は、文字通りゼロからのスタートで「How are you?」「Nice to meet you.」が僕の英会話の最高レベルでした。

 

まぁ当然のごとく痛い目を見ましたね(笑)。ちょっとしたことでも自分の思いが伝えられない。感謝の気持ちを伝えられない。話が理解できないから愛想笑いをしてるだけ。数ヶ月はこんなことの繰り返しでしたから、めちゃくちゃ苦労しましたよ。

 

唯一の武器「Nice to meet you. 」が伝わらなかった時は消えたいと思いました(笑)。

 

努力の甲斐もあり、留学中は現地でガスやインターネットの契約を電話でできるレベルにもなりましたし、帰国後はTOEIC875を取れたので、それなりの英語力はあると思います。

 

でも今思うと、日本であらかじめ英会話の勉強をしておけば、もっと飛躍的に成長ができましたね。

 

 

日本で英会話を勉強するべき理由

日本で勉強をしないほうが、「英語を英語で学ぶ、いわゆる自然な学習できるからいい」なんて言われたりしますけど、そんなことはありません。というか自然な英語というのが幻想だったりしますので、日本語をうまく利用して効率よく勉強するべきです。

 

日本語で勉強したほうが効率がいい

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僕は馬鹿正直に、現地では英語の辞書を使ってました。ネットで情報を調べても英英で勉強するのが最も効率的だと書かれていたから。

 

でも今思うと、絶対に日本語で英語の意味を調べたほうが効率的です。

 

日本に帰ってからTOEICの勉強を始め、効率を上げるために日本語の単語帳を使ってました。TOEICは点数を上げるのが目的で、英会話力を鍛えるのが目的ではないですから。

 

しばらく時間が経ち、外国人の友達と遊ぶ機会があって、英語を話してみると、言葉がスラスラ出てくるんですよ。今まで頭の中では伝えたいことが浮かんでいるのに、英単語がうまく出ずに苦しんでたんですけど、いきなり饒舌になってて自分でもびっくりしました。

 

 

英単語を日本語で覚えても問題無し

会話力が向上したのは、単純に語彙数が増えたからです。英語力を伸ばすには文法をしっかり勉強して、単語の意味を深く理解することが大切と思われがちですけど、実際は違います。

 

いかに多くの単語をざっくりとした意味で知っているかです。もちろん意味を深く理解することは大切ですが、わざわざ辞書に載っている解説をそのまま覚える必要はないです。なぜなら英語を話すとき、いちいち意味を思い出さないから。

 

日本語で単語の意味を覚えても全く問題ありません。日本語の訳を覚えても自然と英語の意味が脳に染みついていきますよ。

 

 

日本語で覚えるメリット

日本語で単語を覚えるメリットは他にもあります。「短時間で単語を覚えられること」、「記憶の定着がいいこと」です。

 

英語の辞書で単語を調べると意味を理解するのに20秒、30秒かかります。日本語の辞書で調べればほんの数秒で意味を理解できますから、こっちの方が圧倒的に効率的なんです。

 

しかも日本語で覚えた方が記憶の定着もいいです。人間の脳は大人になると、新しいものを覚えるとき、昔の記憶と結びつけて覚えようとします。

 

英単語を覚える時も日本語の記憶とリンクさせることで、より深く記憶が定着するわけです。逆に英語で意味を調べると、リンクされる記憶がないので効率がかなり落ちます。

 

 

自分の実力を早い段階で知っておく

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英語というのは、海外に住んでるだけでは伸びません。しっかり文法や単語を覚えて、人と会話をする機会を作ることが必要。日本で話せないのに現地に行って話せるわけがないということです。

 

現地で効率よく勉強するためにも、日本で英会話の勉強をしておき、早い段階で自分の弱点を理解しておきましょう。

 

最初にお話ししましたが、僕は英語力ゼロの状態から海外に行ったので、スタートラインは他の人よりもかなり後ろだったと思います。理系大学に通っているので、そもそも英会話をしたことがなかったので、自分の弱点すら知らなかった。

 

だから「話せるようになりたいけど、何を勉強していいかわからない」という状態でした。

 

今思えば「単語力」「ライティング(文章構成力が身につく)」が原因だったんですけど、もちろん現地ではそんなことを考えている余裕もなく、がむしゃらに勉強してました。

 

日本にいるうちから勉強しておけば、自分の弱点を見つけられるので、最短ルートで英語力を身につけられます。

 

 

英語に対する余計なコンプレックスを持ってしまう

人間、余裕がなくなると、無駄な行動が増えます。明日締め切りの宿題を徹夜してやったけど、ミスだらけ。授業に遅れるから、急いで電車に乗ったら行き先が違ったとか。これは完全に自分への戒めです(笑)。

 

英語でも同じことが言えます。英会話力がゼロの状態で行くと、会話をするときに絶対に焦ります。すると余計に伝わりにくくなります。焦ると頭で考えずに、その場をどうにかしてしのごうとしますから、いつまでたっても成長しないわけです。

 

そして悩みます「なんで私は全然話せないんだろう」と。英語への苦手意識が芽生え始めて、最終的には「私には才能がない」なんて思い始めたりします。

 

1度コンプレックスが芽生えてしまうと、そこから逃れるのは容易ではないです。余裕がなくなるほどに視野が狭くなって、自分がしなければならないことが見えなくなります。だから才能のせいにしちゃったりするんですよね。

 

自分の弱点を見つけておけば、苦手意識から回避できますよ。

 

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現地に来てから勉強してる人は英語ができないまま帰国

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いくつか日本で英会話を練習しておくべき理由を書きました。でもいまいち伝わってこなかった人も多いと思います。ですから、僕の経験からもお話ししておきます。

 

アイルランドに留学中に会った日本人で、英会話が上手だった人は、日本で勉強をして来ている人が多かったです。

 

特に英語系の学科に通ってる大学生は、発音はともかく単語力・文法力が高く、リスニング能力も高かった。

 

逆に僕みたいに現地で習得しようとする人は、つまずく傾向が強かったです。中にはうまく英語力を伸ばせる人もいますが、大半はそのまま帰国パターンかなと。

 

英語は練習しなきゃいけない要素が多すぎて、短期間での習得はすごく難易度が高いです。「発音」「文章構造」「単語」「文法」これら全てを同時に習得するわけですから、難しいに決まってます。

 

事前に勉強できるところはしておきましょう。

 

 

 

具体的に留学前にしておくべきこと

中学高校では勉強をしてたけど、それ以降英語から遠ざかっていた方は、日本での勉強も手探り状態だと思います。

 

そこで参考までに僕が留学前にやっていたこと、そして留学後に「これをやっておくべきだった」と思うことをご紹介していきます。

 

 

参考書やYouTubeで勉強

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ボキャブラリーを増やす、文法の基礎を学ぶのは日本で十分にできるので、限界までやっておきましょう。これをしておくだけで、現地に行ってからすごく楽になります。

 

逆に勉強しないで行くと、方程式を知らずに数学の問題を解くようなもので、だいぶ回り道をする羽目になります。

 

あと、発音の勉強も絶対にしておくことをオススメします。僕はこれにだいぶ助けられました。

 

発音の練習だけは高校の時から独学でやっていたので、日本人にとっての一番のハードルである「発音」は簡単にクリアできました。だから、現地で学んだことをすぐに口に出して、使うことができました。

 

日本で必死で勉強しても、発音が下手だと何を言ってるのかわかりません。特に日本人の発音は世界でもトップクラスで聞き取りにくいので、練習しておくべき。

 

とは言っても難しいことではなく、発音記号を覚えて、YouTubeを見て外国人の発音を真似するだけでもいいと思います。実際僕はそれしかしてませんでしたから。

 

しっかり「R」「L」「F」「V」「S」など基本的な発音はできるようにしておきましょう。

 

 

外国人の友達と話す

実際に外国人と話しておくこともオススメします。初めての海外で、外国人と話すのも初めてだと絶対にテンパります。僕がそうでしたから(笑)。

 

言葉だけの問題じゃなくて、外国のノリだったり、言葉のテンポに慣れておくと現地に行ってからが楽です。

 

もしも今大学生で、学校に国際系のサークルがあったら参加してみましょう。きっと暖かく迎えてくれますよ。僕の大学にも留学生会というものがあってたまに参加して、自分の英語力を試していました。

 

日本に来ている学生ですから、みんな日本語が話せるはずですから、最初は日本語を使ってコミュニケーションをとってみましょう。

 

社会人の方は、外国人が集まるイベントに参加ですね。今はFacebookやMeetupなどで簡単にイベントが検索できます。夜にバーでただただビールを飲むイベントだったり、山登りをするイベントだったり、いろんな種類のイベントがあります。

 

日本語を話せる方がほとんどだと思うので、最初はその集まりを楽しむだけでも大丈夫。

 

 

DMM英会話を利用

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大学に国際系のコミュニティーがなかったり、社会人の方で忙しくてイベントに参加できないという方は多いですよね。

 

そこでオススメするのがオンライン英会話です。

 

正直言って僕もオンライン英会話に対しては否定的だったんです。前の記事でもそのことを書いてました。(僕が単に電話が嫌いなだけ笑)

 

でもコスパを考えると全然ありです。だって1レッスン約150円ですよ。これなら電車賃よりも断然安い。この値段なら長く続けられますし、DMM英会話なら24時間いつでもレッスンが受けられます。

 

英語の勉強で大切なのは、いかに多くの時間を投資したかです。能力に差はあれど、ほとんどは費やした時間で決まります。だからオンライン英会話はオススメ。

 

僕も一時期利用してました。10レッスンくらいかな?全部タダで(笑)というのもほとんどのオンライン英会話では無料体験が用意されてます。それを使わせていただきました。

 

やってみた感想はというと、とっても良い!毎回フリートークで話してましたけど、みんな気さくな方でしたし、よく話を聞いてくれます。ちょっと間違えたことを言っても、「つまりこういうことでしょ?」と聞き直してくれるので、安心して話せます。

 

無料レッスンを受けるだけでも全く問題ないので、ぜひ試してみてください。LINEのスタンプをアンケートに答えて無料でダウンロードする感覚でオッケーです。

 

≫DMM英会話 無料体験レッスン2回無料

 

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