若いうちに海外に出た方がいい7つの理由【21世紀をサバイヴする】


若いうちに海外にでとけとはよく言われたものですが、なんで若いうちに行かないといけないんでしょうかね?

 

僕はそんなことは意識せずに、ただ海外に行きたくて、大学を休学して1年ほどアイルランドで生活をしていました。若いうちに海外に出るべき理由というのを深く考えたことがありませんでしたね。

 

では留学を経験した今ではどう思うかというと、”絶対に若いうちに海外に出とけ”。

 

嘘です(笑)。海外経験があまりない30代、40代の方がいうようなセリフみたいに、強要をするつもりは全くないです。

 

僕としては「海外に行きたいなら絶対に行くことをオススメする。若いうちに。」くらいな感じ。だってどう考えたって、海外経験があって英語が話せる方が人生のあらゆる場面で有利に働くし、人生が豊かになるから、海外が好きなら行ったほうがいい。

 

それでは留学や海外の多くの国を旅する中で、気づいた「若いうちに海外に出たほうがいい理由」を紹介していきます。

 

 

 

今すぐ海外に出るべき理由

失うものがない

若いうちに海外に出るべき最大の理由は、失うものがないからです。

 

1年間世界を旅行してみたり、留学しても何も失いません。せいぜい時間くらいのものです。その時間だって、将来省みた時には有意義だったと感じるますから。

 

高校生や大学生だとわからないかもしれませんが、年をおうごとに背負うものというのは増えていきます。

 

仕事を始めたらキャリアが積み重なっていき、ここでやめたら今まで積み重ねてみたものを手放さなければならないという恐怖感が生まれます。

 

家庭を持てば自分のこと以外にも、子供や奥さんの面倒を見なくてはならなくなります。そんな状況で、今の仕事を辞めて留学するのは相当勇気がいることですし、当然ながら収入が減る、または収入がなくなるというリスクが伴います。

 

不思議なことに人間、切羽詰まった状況で何かに挑戦するとうまくいかないものです。英語を習得するために海外に留学したけど、全然うまくいかず、間違った努力を続けてしまったり、もう少しで壁を乗り越えられそうだったのに途中で諦めてしまったりと。

 

若い時であれば失うものはありませんから、心に余裕が持てます。「留学に失敗しても別にいいや」「ただ海外を楽しめればいいや」と軽い気持ちで挑戦していると、不思議とうまくいったりします。

 

なので学生であれば、旅行でも留学でもなんでもいいので海外に出て欲しいです。

 

仕事を始めたての20代も迷わず外へ飛び出して欲しい。「今更海外に出ても遅いかな」と思うかもしれません。まったくそんなことないですよ。今でも十分に間に合います。というか将来、30歳を過ぎても「今更海外に出ても遅いかな」と言ってるくらいなら、今行くべきだと思いませんか?

 

 

 

若い時の方が助けてもらえる

若い時というのは失うものがないのに加えて、周りの人が助けてくれるメリットがあります。特に学生!

 

学生であれば、海外に行くと言えばそれだけで向上心があって、将来を期待されます。なので親や親戚も喜んで援助してくれますよ。もちろん金銭的にもね。

 

ちなみに僕がアイルランドに留学した時は、すべて親のお金で留学させてもらいました。本当に感謝です。まれにすべて自分のお金で留学する人もいますが、僕としては無理する必要はないと思いますよ。

 

学生が持っている最大の資源は時間です。それをどう使うかによって、将来得るものの量と質が変わります。その時間をつまらないバイトに費やすか、それとも親からお金を借りて海外で有意義な生活を送るか。考え方は人それぞれだと思いますが、僕は後者を選びました。

 

お金は将来返すことができますが、時間を自分に返すことはできませんから。

 

留学中も若い人ほど助けてもらいやすい気がします。やっぱり10代、20代だと、見た目が若いせいか色々助けてもらいやすいです。相手も「この子、まだ若いから知らないことだらけだから助けてあげよう」という気持ちになりますもんね。

 

逆に年をとるほどに、出来て当たり前のレベルが上がってきます。なので海外経験をするなら、絶対に若ければ若いほど楽です。

 

 

 

語学習得は若いほど有利

僕の個人的な意見としては英語は何歳になってからでも習得できると思っています。実際僕が英語の勉強を始めたのも20歳からで、そこからでも日常会話は普通に話せるようになりましたから。

 

ただ一般的には語学学習は若ければ若いほど有利と言われています。特に10代はその傾向が強く働きます。中学生の頃に、親の仕事で海外で数年間暮らしてたら、自然と話せるようになったという話をよく聞きますよね。

 

だから英語を話せるようになりたいのであれば早ければ早いほどいいです。

 

では30代、40代になってから勉強を始めても意味ないのか?

 

僕はそう思いませんね。みなさんご存知の通り英語の必要性は年々増加しています。日本で商売をするにしろ、海外でするにしろ英語は世界共通言語なので必要になります。

 

今の30代、40代は今後30年から40年は仕事を続けることになります。その間にも英語習得の必要性はどんどん上がっていくでしょうし、若い世代には英語を話せる人たちが増えていきます。

 

残りの数十年の仕事人生を考えれば明らかに、早いうちに英語を習得しておくべきです。英語はいくつになっても習得できますから。

 

 

 

海外に出ると人生が豊かになる理由

同世代の仲間が作れる

旅や留学中に作った友達の中には、その後の人生でずっと付き合っていくような人も中にはいます。僕も留学していた時に出会った大切な友達が何人かいます。

 

その時は普通の友達かもしれませんが、将来仕事を始めた時にビックチャンスを運んできてくれるかもしれません。もしかしたら彼らと事業を立ち上げる可能性もあります。

 

若い頃に出会った仲間との関係は何年たっても続きます。

 

大人になってからビジネスで出会った人たちというのは何らかの利害関係が絡んでいますから、自分または相手にメリットがなくなったとたんに関係が終わることはよくあります。

 

旅先や留学先で出会った仲間は大切にしましょう。

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感性は歳をとるごとに衰える

若い頃に見るものは全てが新鮮です。海外で世界遺産を見て「なんじゃこりぁ!どうやって作ったのこれ!というか大きすぎでしょ」ってなりませんか?僕は心の中でなります(笑)。それは多分、僕が若いからです。

 

若い頃って知らないことばかりなので、どんなものを見て、どんなことを経験しても全てを率直に感じることができます。

 

そこから新たなアイデアが生まれたり、感性が磨かれていくわけです。そこで養われたものは将来きっと役に立ちます。

 

ただ歳をとると、感性って衰えていくものなんですよね。正直言うと僕はまだ20代前半なので、感性が衰えているのかどうかわかりませんが、一般的にはそう言われています。

 

歳をとるごとに感性が衰えてしまう原因の一つは、抱えるものの多さなんじゃないかと思います。仕事を始めれば、相応の責任が伴います。家庭を持てば守るべきものができます。

 

そうすると何か感動的な風景を見ても、頭の片隅に「仕事」「責任」「家族」「失敗」などの言葉が浮かんでしまうんですよね。だから純粋に感動することが難しくなるんだと思います。

 

そうじゃなくても大人になれば知っている知識が増えるので「これはあれと似てるな」「こうやって作られているのか」「歴史的な背景は」とかいろんな情報が脳裏をよぎります。

 

そうした分析力は武器ではありますが、物事を知らない若さもある意味武器です。

 

感性が豊かなうちに海外に出て、いろんなものを吸収しておきましょう。

 

 

 

日本から出ないと大変なことになる理由

ここまで「海外が好きなら行ったらいいんじゃない?」くらいな感じで話してきました。実際僕も別に海外に行きたいと思っていないなら行く必要はないと思ってます。

 

ただ将来のことを考えると、今のうちに海外を経験しておかないと大変なことになるんじゃないかなと思う節もあるんですよね。その理由を幾つか挙げていきます。

 

 

日本が裕福だった時代は終わりに近づいている

一昔前まで日本は世界でもトップクラスのお金持ち国家でした。今も世界全体で見れば裕福な国です。

 

でもここ数年で様々な国が経済発展をしています。今まで貧乏だと思っていたタイ、インド、マレーシアなどなど東南アジアの国は凄まじい経済発展を遂げています。

 

昔は日本円を持っていけば、超豪遊ができたような国でも、今ではほとんど日本で買い物をするのと変わらないような物価にまで上がってきている国がありますから。

 

この流れは年々強まっていきます。

 

一昔前まで世界の電化製品業界を席巻していたSonyも今では、SAMSUGNやLGなどにその座を取られています。

 

スマホ市場だってAppleの独占状態ですし、インターネットだってGoogle、Amazonの独占状態です。

 

もう日本が世界一の経済大国だった時代は終わると同時に、外資系企業がどんどん進出してきます。これがグローバル化です。

 

その時に僕らは、英語が普通に話せて、大学でまじめに勉強してきた外国人たちと戦わなければいけません。

 

今後日本がどういう方向に進んでいくのか予想することはできませんが、早いうちから海外に出て、日本以外でも働ける能力をつけて、リスクヘッジすることをお勧めします。

 

 

 

日本人は国際感覚に乏しい

たまにテレビを見ると、日本人と日本文化の素晴らしさを伝える番組が非常に目立っていますよね。日本に伝統技術があることはとても素晴らしいことだと思います。

 

でもそれを誇張するのってどうなのって思いません?

 

海外にもたくさんの素晴らしい伝統技術や芸術はありますよ。尊敬すべき文化を持っている国もたくさんあります。

 

それなのにわざわざ外国人をテレビの取材に呼んで「こんな技術を私は今まで見たことがありません。日本は世界一素晴らしい国です」と言わせる番組ってどうなんでしょうね。

 

僕は複雑な気持ちです。テレビの取材を受けた外国人トラベルブロガーなどの記事に「日本人は自分の国のことを褒められるのが好き」と書かれたりしているのを見ると日本のテレビって恥ずかしいなと感じます。

 

このあたりが国際感覚のズレなんじゃないですかね?僕らが自分の国の文化の素晴らしさに浸っている間に、世界はどんどん進化しています。その流れから取り残されないか心配になってしまいますよ。

 

 

 

最後に:日本の外に出てみると…

どうしても海外と日本を比べるとネガティブな話題になってしまう自分がいます。ちょっと海外に行って、意識が高くなっちゃった系ですね(笑)。

 

とは言っても日本はまだまだ数字の上では、世界でもトップクラスの経済大国です。国の借金が数百兆円あると言われていますが、それは嘘です。国ではなく、日本政府が日本国民にしている借金です。例えるなら子供が親に借金をしているようなものです。

 

ただ今後グローバル化は加速していきます。今のような経済状況が続くという保証はありません。

 

なので日本が裕福なうちに海外に出てたくさんの経験をして、英語力を身につけたり、国際感覚をつけておくことが大切だと思います

 

ただ海外に出てみたいからという思いでも全然オッケー。海外って楽しいですよ。そこで得た経験は将来絶対に役立つはずです。

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