読書するだけでメリットがこんなに【知識は武器となる】


僕は読書が大好きです。バックの中には必ず本が入ってますし、kindleの中には数百冊の本が入っています。暇さえあれば読書をしているといった感じです。

 

なぜ読書をするのかといえば、単純に好きというのもありますが、メリットがありすぎるからです。

 

大学に入るまで、読書は本当に嫌いでした。小さな文字を目で追うのも疲れるし、読んだ文章をすぐ忘れちゃうじゃないですか?だからその頃は、人生で読んだ本は10冊程度(笑)。

 

でもアイルランド留学後に、日本や世界の歴史、経済の仕組み、未来予測がすっごく知りたくなって、本で調べまくったんです。だいたい50冊くらい。

 

そうしたら読書にメリットがありすぎることが分かりました。思考の質もスピードも上がるし、文章力も上がる。会話力も上がるし、本当に良いところばっかり!TOEIC900点近くを取れたのも読書のおかげですから。

 

そこで、今回は僕が考える読書のメリットをすべてシェアしたいと思います。

 

 

頭が良くなる

By: Beth

全ての勉強というのは国語をベースにして成り立っています。

 

数学を教えるのも、歴史を教えるのも日本語ですから、日本語の理解力がそのまま学力に直結するわけです。

 

例えばテキストで問題を解いている時に、わからない問題があったとします。そこで解答例を見てみると、回答方の解説が載っている。国語力が問われるのはこの時です。

 

読解能力が高い生徒は数学が得意じゃなくても、解説を読んだだけで解き方をマスターできるんです。他の生徒がせっせと問題練習をしている中、国語力が高い生徒は解き方を一瞬で理解します。だから先生の話を聞くまでもないんです。

 

この秘密を知らない周りの人にとっては、天才にしか見えないでしょうね。

 

 

英語に関しては読書の効果がより顕著に現れます。

 

読書というのは書かれている文字を頭の中でイメージする作業です。イメージする力が強い人は、たとえ文法力がなくても、英文を読んで内容がすっと頭に入ります。単語ひとつひとつが持っている意味をイメージして、内容を頭の中で組み合わせられるからです。

 

僕はTOEIC900点近くをとってからそのメリットを強く感じます。

By: martinak15

小・中・高と頭のいい人ほど本を読んでいませんでしたか?僕は最近になって思い返してみると、その傾向が強いように思います。今自分の周りにいる人たちを見ても、間違いありません。

 

僕の大学の教授は東京大学出身の方ですが、子供の頃からたくさんの本を読んでいたそうです。学歴だけを見ても、すでに言うことはありませんが、実はその先生の逸話があります。

 

先生は小学生の時、親に言われて野球チームに入ったそうです。コミュニケーション能力も身につくし、小さい頃に体力をつけるのはいいことですね。でも、その時にその先生が一番最初にしたことってなんだと思いますか?

 

「バッティングとピッチングフォームの教科書」を買ったそうです。小学生って言ったら普通、バットとグローブを買いに行きますよね!この頃から違ったんだと思い知らされました(笑)。

 

少し話が逸れましたが、僕が言いたいのは「手っ取り早く賢くなりたいのであれば、まずは国語力」ということです。

 

 

 

ユダヤ人の頭の良さは読書にあり

By: Brian Jeffery Beggerly

ユダヤ人の人口は、全世界で約1,300万人。日本の人口と比べたら、たったの1/10程度しかありません。

 

それなのに、アメリカに住むユダヤ人の約56%は大卒。ノーベル賞受賞者の約22%はユダヤ人です。これってとんでもない割合じゃないですか?

 

世界には196カ国あるんですよ。2016年時点で世界の総人口は73億人。ノーベル賞受賞者の約22%がユダヤ人ってどう考えたっておかしいんですよ(笑)。

 

これはユダヤ人の遺伝子が優れているわけでも、何か宗教的な秘密があるわけでも、お金の力を使っているわけでもありません(多少あるでしょうが苦笑)。

 

ユダヤ人の教育によるものです。

 

彼らは長い間、時の支配者や宗教団体に迫害されてきました。数十年というたんじゃなく、数百年、数千年という単位です。それは彼らが律儀にユダヤ教の教えを守り続け、他の宗教に改宗することを拒み続けてきたからです。

 

迫害されるということは、当然持っているものは全て奪われますし、住む土地すらも奪われました。でも唯一持ち運べるものがありました。

 

「知識」です。情報であれば全て頭の中に入れておけますし、いつでも取り出して、子孫に受け継ぐことができます。

 

だからユダヤ人は長い迫害の歴史の中で、教育に最も価値を見出したんです。

 

By: mmanuel DYAN

現代でもその教えは守られています。ユダヤ式「天才」教育のレシピという本ではその教育法が紹介されていて、その一つに「本を読ませる」というものがあります。

 

理由は「すべての基礎である、国語力をつけるため」です。先ほどと同じですね。

 

本をあげること・本でいっぱいの本棚を見せることのメリットについては次のことが書かれています。

  • 「読書しなさい」と言わなくても、自然と読書好きな子供になります。
  •  読書することで、学力全体が上がります。
  •  自分でわからないことを調べる癖がつきます。
  •  想像力と忍耐力が養われます。
  •  「学習=楽しいこと」がしっかり身につき、その後の長い人生が豊かになるでしょう。

 

もうこれ以上、僕が読書の効果に関する記事を書かなくてもいいんじゃないかというくらいまとめられてます(苦笑)。

 

自分では全く読書をしない親が子供に読書をしなさいというケースはよくありますが、子供の学力を上げたいのであれば、まずは自分からということですね。

 

本をあげること・本でいっぱいの本棚を見せれば子供だって自然に本を読みたくなります。

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知っているだけで有利になる

「知るか」「知らないか」たったこれだけの違いで、有利か不利かの差がでるんだ。つまり「知らない」ということは、実に恐ろしいことなんだ。逆に「知る」ということ・・・その知識や情報は、幸せをもたらす強力な武器だということだ。

 

これは有名な受験漫画「ドラゴン桜」で桜木 健二が生徒らに言ったセリフ。

 

まさにその通りですよね。今はインターネットに情報があふれているから「知るか」「知らないか」はさほど重要ではないと言われたりしますが、全くそんなことはありません。

 

「知っている」ということは以前、強力な武器になります。

 

勉強はその最たる例で、効率の良い回答方を知っているだけで、あっという間に点数が上がります。TOEICだって「知っているか」「知らないか」で大きく点差が開きますから。

 

 

 

良質なアイデアが生まれる

By: tenz1225

音楽でも芸術の世界でもそうです。生まれてくるアイデアの質は、いかに多くの優れた作品を見てきたかで決まります。

 

なぜならアイデアというのは自分の中にある知識・経験が組み合わさって生み出されるからです。ゼロから何かを生み出すなんてことは誰にもできません。

 

知識ゼロの状態から何かを生み出して見えるような、「天才」と呼ばれる人たちが存在しますが、彼らに関しても同じ。

 

特殊な環境で育ったことや、知識を結びつける能力の高さに起因しています。無から何かを生み出してるわけではないです。

 

数々のイノベーションを生み出したスティーブ・ジョブズも次のように述べてます

「クリエイティビティは、ただモノとモノを組み合わせるだけなんだ。クリエイティブな人というのは自分の経験と新しいモノを組み合わせることができる人なんだ。

 

なぜ彼らがそれをできるのかといえば、経験の量だよ。他の人よりも多くの経験をしているから。しかしほとんどの人は異なる経験を持ってないんだよね。」

 

このようにスティーブ・ジョブズは、他の人が知らない経験をいかにもっているかがクリエイティビティの鍵だと言っています。「経験」だけでなく「知識」も同じです。

 

いかに「他の人と違う知識」「他の人が知らない知識」を持っているかで生まれてくるアイデアの質は決まります。

 

ただ、インターネットに上がっている情報というのは、ほとんどが体系化されていない断片的な情報です。それを知ったところで、前提となる知識のない人には大して役に立ちません。しかもその多くは無料で得られる情報なので、価値があまりないんです。

 

それでは、どこで良質な情報が得られるのか?

 

「本」です。

 

周りの人を見てみると分かりますが、本を読むことを習慣にしている人なんてほとんどいませんよね。

 

これは統計データを見ても明らかで、16歳以上の男女3000人を調査した結果によると、47.5%の人は一ヶ月に一冊も読まないそうですよ。

 

つまり1冊の本を読むだけで、日本人の約半数が知らない知識を得られるんです。

 

ちなみに、月に7冊以上読む人はたったの3.6%です。10冊以上読めば日本人の中で「1%の存在」になれるんです!超絶ブルーオーシャンですよ(使い方違うか笑)。

 

 

 

多くの富を得ることができる

By: David Geller

たくさんのお金を得られることも読書のメリットの一つです。

 

僕の大好きなサイト「リーディングカンパニー」の記事を引用します。

20代、30代のビジネスマンは1ヶ月平均0.26冊の本を読むのに対し、30代で年収3000万円の人は平均9.88冊の本を読むそうで、

その差は約38倍ですが、アメリカの調査でもビル・ゲイツやウォーレン・バフェットのような大富豪が1日30分以上本を読むのに対して、年収300万前後の人たちの中で1日30分以上の読書をしていたのは、たったの2%しかいなかったそうです。

 

人によって努力の仕方は異なるので、単純に読書をしたからといって年収が増えるわけではないと思いますが、お金という尺度で見ても、読書のメリットの大きさがわかります。

 

「知っている」か「知らない」かの差がどれほどの価値を生むのかをお金持ちの人はよく理解しているのかもしれませんね。

 

 

 

まとめ

やっぱり変わった人って面白いんですよね。みんながしないことをやってみたり、みんなが使わないような言葉のチョイスをする人とか。

 

僕の周りにもそんな面白い人がいますが、読書が好きな人が多いように見えます。

 

世界には情報があふれてますから、知識を披露するような会話ってつまらないんです。ましてや「リヤ充」だとか「意識高い」みたいなテンプレのような表現を会話で使うことにほとんどの人が飽きてます。そうじゃないですか?

 

もう、本読むしかないですね!知識と知識を組み合わせて面白いモノ・ストーリーを作りましょう。

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